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体験談(約 16 分で読了)

【殿堂入り】【お勧め】浴衣ギャル2人組を、立てなくなるまでダチとのコンビネーションでイカせまくった(1/3ページ目)

投稿:2014-10-03 05:00:00

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本文(1/3ページ目)

健介(20代)
前回の話

俺、健介26歳。俺には9歳年下のダチがいる。リョウ、17歳の高◯生。9歳も年下っておかしいかもしれないけど、リョウには姉ちゃんが二人いて、一番上の姉ちゃんと俺の友達が付き合ってた頃、ここの姉弟は仲が良くてみんなでよく遊んだんだ。結局友達と姉ちゃんは半年くらいで別れちゃ…

こんにちは!

この話は、以前掲載していただきました話の3ページ目の中盤に回想として出てくる、浴衣ギャルとの乱交の体験談です。

俺はこの前した、ダチの彼女(J◯)とのエッチが衝撃的過ぎて、毎日悶々として過ごしていた。

なんてったって現役J◯だ。

何もかもが新鮮で、今までにない興奮と快感に、俺は完全にヤられてしまった。

そんなある日、ダチの優也から連絡があった。

「よお、健介。最近元気ないって○○から聞いたぜ。今年も祭り行くだろ?」

この祭りは、ナンパ目的で優也とここ数年必ず行っていた。

心配してくれたのか、一緒にナンパに行きたいだけなのか。

いずれにせよ、気分転換も兼ねて俺は祭りに行ってみることにした。

当日は昨年同様すごい人出だった。

しばらく物色していると、カキ氷を食べているビッチっぽいギャル2人組を見つけた。

一人は茶髪の完全な黒ギャル、もう一人は黒髪美白清楚系だけど完璧なギャルメイク。

どっちもギャル度100%だ。浴衣姿で更に3割増しといったところ。

ギャルかJ◯狙いだったから、幸先がいい。

しかし、このギャル2人組を狙うやつらが既に複数群がっている。

たった今も声を掛けられていたみたいで、うかうかしていられない。

俺の心配をよそに、優也は余裕たっぷりな雰囲気ですぐさま仕掛けた。

この辺りは百戦錬磨の優也にお任せだ。

「ねぇねぇ、それ美味しそうだね、シロップなに〜?」

「あーこれぇ?日向夏だよー」

「日向夏ってどんな味?」

「うーんとね・・・じゃ、ちょっと食べる?なんてねー」

「じゃその食べかけのを、俺たちが10円で買い取り〜」

「安いし!きゃはは」

「日向夏ってさ、サマーオレンジって言うんだよ、知ってた?」

「えーそうなの〜、って雑学王ですかぁ?きゃはは」

よく知ってんなぁ、そんなどうでもいいこと。

相変わらず口の上手いやつめ。

2人の顔をよく見ると、カラコンは入ってるんだろうけど、瞳が大きくて、でもどこか幼くて可愛いらしい顔をしていた。

幼い感じなのにビッチで浴衣。

この、一見あり得ないような組み合わせがもうたまらない。

エロいなぁ、ヤリてぇ・・・一瞬の妄想から我に返ると、もう完全に優也のペースで大盛り上がりしていた。

まずはカラオケに行くことになった。

カラオケ屋では大して勧めてもいないのに2人とも結構酒を飲んだ。

茶髪ギャルはリナ、黒髪ギャルはミサキと名乗った。

リナは21歳、ミサキは20歳とのことだったが、ひょっとしたら10代かもしれなかった。

まぁその辺りはどうでもいい。

適用に切り上げてラブホに誘うと、ほろ酔いな感じでミサキが言った。

「リナちゃんが行くなら〜」

「じゃあたしはミサキが行くなら行くー、きゃはは」

結局ノリよくついてきた。お互いヤリ目的だったという訳だ。

ホテルの部屋には、いつもみたいに全員で入った。

優也は茶髪ギャルのリナにチュッとキスし、早速お尻やおっぱいを浴衣の上から触っている。

「きゃはは、ちょっと早いんですけど〜」

俺も黒髪ギャルのミサキに、

「浴衣似合うねミサキ、エロくて可愛いー」

と言いながら後ろからおっぱいを揉んだ。

「あはは〜もう、エッチぃ」

俺たちは言った。

「2人とも可愛いから、俺たちもうガマンできないし〜」

「俺たち浴衣大好きなんだ。だから着たまま、いい?」

「浴衣ラブなんだね〜」

「いいよー着替え持ってきたし、どうせクリーニング出すから」

俺はミサキのおっぱいを揉みながら首筋や耳にキスした。

「あぁいい匂いがする。ホントエロい、浴衣最高。超可愛いよミサキ」

「あふん、エッチぃ・・・」

幸いクソデカいベッドだったから、そのままみんなでベッドになだれ込んだ。

俺は手早くブラだけ取り除き、浴衣の隙間から手を入れ、生乳をモミモミしている隙に、優也はリナから離れ、ミサキのパンティを脱がした。

あぁ、おっぱいやわらかいなぁ、最高。

優也も早速浴衣の隙間から手を差し込み、ミサキのマヌコをいじり始めた。

この「隙間から」ってのがたまらない。

俺たちは空いた方の手で、器用に素早くマッパになった。

「はぁん、うぅん、はぁぁ・・・あっん、2人いっぺんはだめぇ・・・」

クチュクチュとマヌコから音が聞こえ始めた。

すると、優也が言った。

「今マンコから挿れて挿れて、って聞こえた」

「いやん、恥ずかしい・・・でも、もういいよ挿れても・・・あはは」

「やりぃ、ごちで〜す」

優也が場違いなほど明るく宣言すると同時に、俺はミサキを優しく寝かせた。

頭の上で両手をクロスさせて軽く押さえる。

プチ拘束だ。

優也のティムポが、ミサキの薄毛マヌコにゆっくりと飲み込まれていく。

「はぁぁぁ〜ん、あ、おっきい・・・」

ちなみに優也のティムポはいわゆるデカチン。

長さは惚れ惚れするが、カリは普通以上かなって程度。

俺のティムポは標準よりは大きめだが、それよりなにより、カリが相当デカい。

この違いがなければ俺たちコンビは成立していない。

理由はこのギャルたちも、後で身をもって知ることになる・・・。

優也はミサキに自慢のロングティムポを誇示するかのように、ゆっくりピストンを始めた。

「あはぁん、あぁん、あんあん、はあぁん〜、おっきい・・・」

「あぁ気持ちいいよミサキ、浴衣姿も超〜可愛い」

ズポンズポンズポン!

「あっあっあっ、あぁん!あぁん、あっあっあっあぁん!!」

優也は徐々に大きいストロークで奥まで突き始めた。

「あぁん、気持ちイイ〜、はぁぁん、凄いおっきいぃぃ・・・イイよぉ〜・・・」

大きなストロークのままスピードはグングン上がる。

手は俺が拘束したままだ。その状況が興奮を更に高めたようだ。

「あっんっんっん〜っ!!イキそう〜・・・やぁん凄いぃ!!あぁぁぁ!!」

「イっちゃえ〜浴衣美人」

「あはん!!あっ!あっ!んん〜〜〜ッんッんッ!!・・・はぁん・・・あぁッ!イクイクゥ・・・んっんっ〜〜ッ!」

ミサキはイッた。

「・・・エロいねミサキ、可愛いよ、もっとしてあげる」

「はぁん〜・・・だめぇ〜・・・」

しばらくピストンは続いた。

グチュボボボ!グチュボボボ!と、出し入れの音がエロすぎだ。

「あっ、あっ、だめ、だめッ!またイッちゃうぅ〜、はぁぁぁん・・・!!」

「あぁ俺も出そう・・・」

「いいよ、イッて・・・出して・・・」

優也は突然ティムポをスポッと抜いた。

「え・・・!?」

びっくりした様子のミサキ。

俺はすぐに優也の隣に移動した。

浴衣はまだそんなに乱れてないのに、マヌコだけ丸見えで超エロい。

突然ティムポを引き抜かれて、物欲しそうにヒクヒクしている。

すかさず体を入れ替え、俺が挿し込んだ。

この間、数秒。

「あぁんッ!?」

マヌコは当然トロットロにとけている。

今度は優也が頭側に回り、手を押さえる。

俺のカリが、二度目の絶頂を迎える寸前だったミサキのマヌコに容赦なく襲い掛かる。

「あぁぁ!!当たる当たるぅぅ、硬ぁいっ、はぁぁ、なにこれ凄いぃ〜、あぁぁぁ、気持ちいい〜、あんッ気持ちいいよぉ〜〜〜!!」

俺はこのカリに絶対的な自信を持っている。

膣内の襞という襞を自慢のカリで弾きまくってやった。

「あぁ、あっあっ、もうイクもうイクぅ、だめだめぇ、あ、イッちゃ・・・うぅ!!」

ミサキは優也にイかされ、もっとロングティムポをじっくり楽しみたかったかもしれないが、それは許さない。

主導権は常に俺たちが持つ。

結局、突如現れたデカカリという刺客に不意打ちを食らい、ミサキはいとも簡単にイった。

そのままガシガシ突きまくっていると、ミサキが早くもヒィヒィ言い出し、ビクビクし始めた。

ギャルが浴衣のままティムポを突き立てられ、ビクビクしている。

かわいいなぁ、ホント。

浴衣もマヌコも存分に堪能していると、俺も限界が近づいた。

「あぁ、ミサキのマンコ超イイよ、あぁマジで・・・あぁっイキそ・・・」

「い、いいよぉ・・・出してぇ、もうだめぇ・・・!!」

ズポッ!抜いてやった。

「ひゃ・・・!?」

休憩して回復した優也がまた挿れた。

余裕のピストンで、さすがストロークが長い。

「あぁまたぁ!ちょ、あっはん、うぅん、だめぇ、ちょ・・・ひぁ、ひぃ、ひぃあ〜〜〜!!」

ミサキのビクビクは全身に広がった。

「あぁーーー!奥まで当たるぅーーーーッ!!!」

「俺のティムポ待ってただろ!?ミサキ!」

「もうだめぇ、やぁぁん、おっき・・・凄いぃ、あぁ、凄いぃぃぃーーーー!!やっやっやっ、やぁーーーーんッ!!!」

ロングティムポ→カリデカティムポ→ロングティムポのメリハリローテーション攻撃に耐えることなどできっこない。

ミサキは3回目も簡単にイったが優也はまだピストンをやめない。

はっきり言うと、俺たちはイッた後のマヌコのビクビクを味わうのが一番好きなんだ。

「あぁ、あああ・・・あぁ・・・あぁ・・・」

ミサキは痙攣しながら仰け反った。

「あぁ、また、イキ、そう・・・!」

体が空いてる俺に、リナが抱きついてきた。

「ちょっとぉ〜、ねぇアタシも〜」

俺は非情にも制した。

「待ってな、リナ」

「いやだ〜、何でアタシだけ放置〜?もうガマンできないよぉ・・・」

「後でミサキより可愛がってやるから」

「だってぇ、2人とも疲れちゃうじゃん」

「俺たちをナメるなよ、ははっ」

「・・・すごいコンビだね・・・」

俺がリナと話しているうち、優也に限界が近づいたようだ。

「あぁヤバイ・・・交代」

俺の出番だ。

もうグチュグチュの極致なので、手を添える必要もなく簡単に飲み込まれる。

ズニューーーッ!

「はぁぁぁん!!もう無理ぃ・・・」

俺は構わず、カリでひねり上げ、引っ掛けまくって更にグチャグチャにかきまぜてやる。

「ひぃ!太いィィ太いよぉ、当たる、当たる、当たるぅぅ、あっあっあっ、ひぃあぁ、イックぅぅ・・・!!!」

またイッたみたいだ。

ティムポの特徴が違う俺たちに優劣はない。これが俺たちの4Pだ。

1人を2人がかりで徹底的にイかす。

ナンパして2カップルでそれぞれエッチして、後で相手を交代とか俺たちはもう飽きた。つまらない。

でもこの「一人集中攻撃」だと、放ったらかしにされた方は勝手に興奮を高め、前戯するよりビショビショに濡らして待ってる。

案の定さっきまで笑顔だったリナの息がはぁはぁと荒くなってきた。

優也も目ざとくそれを見つけ、リナに言った。

「後でリナにも、いっぱいしてあげるからさ」

「うん・・・早くぅ・・・」

次は自分が交代でイかされまくる・・・リナは期待と興奮で唾をゴクッと飲んだ。

しかし、まだまだミサキへの猛攻撃は終わらない。

今どっちのティムポが入ってるかって?

今はまだ俺が突いてる。突きまくっている。

ビクビクマヌコを心底、堪能中。

あぁ、超気持ちイイ・・・つい、あふぅーっと、ため息が漏れる。

「あぁぁぁぁ!!!!ちょ・・・待って・・・ホント・・・また・・・ああぁ!!だめぇぇぇ!!」

「だめなら・・・代わるよ、ううぅ」

イキそうになってきた俺はタイミングよく言って、すかさず優也が挿れた。

「あーーーーーーっ!!もう、ちょ・・・おっきいぃぃぃぃ!!!」

「まだまだだよ!ミサキ!」

ズッポンズッポンズッポンズッポン!!

その直後、絶叫してまたしてもイッたミサキが更にしばらく突かれ続け、ついにギブアップした。

「もうだめ・・・許してぇ・・・変になるよぉ・・・」

「そっかぁ、わかったよ」

ヘロヘロのミサキを優也はグイと優しく抱き寄せた。

ミサキはホッと一息つき、目を閉じたまま安堵の表情になった・・・と思いきや、そのまま四つん這いにさせ、優也はズン!と再度根元まで一気にめり込ませた。

「ッッ!!!!!!」

今度はバックで杭を打つように、腰を打ち付けまくる。

俺のパンパンパン!とはスケールが違う。

優也の全力はズズン!ズズン!ズズン!だ。

これはえげつない。

ミサキは再びヒィヒィ言いだした。全身がブルブルしている。

崩れ落ちそうになるミサキの腰を逃がさないようガッチリとホールドし、優也は突き挿しまくった。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・・・・深すぎるぅぅ・・・!!」

「超気持ち良いよ!ミサキは!?」

「・・・あたしも、イイぃぃ!!!!」

「もうやめるんだっけ!?」

「いやぁ、もっと・・・もっとしてぇ!!あぁまたイクぅはぁぁん!!!!」

ミサキが声を絞り出してのエロすぎる絶頂。

「またイッたね。じゃちょっと休憩しよか。頑張ったねミサキ、可愛いよ」

「う、うん・・・も、だめ・・・ホントだめ・・・だよぉ」

優也がティムポを引き抜きながら言った。

「・・・って、俺だけ休憩ね、今出ちゃうかと思ったわ」

安心させておいて、また挿れるパターン、この日2回目。

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(2020年05月28日)

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