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【評価が高め】再就職先の女社長のお世話係で採用(2)

投稿：2023-09-27 08:21:06

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６０歳再就職の女社長にお世話になっております。◆NWJydkU（東京都/60代）

前回の話

【評価高め】再就職先の女社長のお世話係で採用

令和５年８月の誕生日に６０歳になり定年を迎えた。一応名の知れた会社の取締役まで務めさせてもらった。同族会社で会長＆社長にはなれなかったが、趣味のゴルフと温泉とワインと食事では会社の接待も絡み、経費は会社持ちで楽しませてもらい、ゴルフはアマチュアのシニアの大会に出るほどの腕前になり、ワインは一応ソムリ…

２日の朝は気持ち良く目覚めました。隣で和子がぐっすり寝ていましたが私が部屋の露天風呂に行こうとしていたら、起きて「水野さん何処に行くの？」と言うので、「おはようございます。何処にも行きませんよ！露天風呂に入ろうと思って」と言うと、「私も入るは！」と言い、寝る時に着替えたロングＴシャツを脱いで、これも寝る前に穿き替えた水色のパンティーを脱いで入って来ました。

浴槽に入ると抱きついてきてキスして「水野さん、私の身体に火を着けてくれたわよ！子宮が疼くなんて記憶に無いわ！」と言い、右手は私のペニスを握り「これよ！失礼だけど６０歳のチンポには思えないわ！」と言い、私を浴槽の縁に座らせると勃起しているペニスを咥えフェラでさらに大きくすると、お尻を突き出して来て「挿れて！」と言い、お尻を手で開き割れ目を見せるのでした。

割れ目からは愛撫もしていないのに、膣奥から淫水が溢れ出ているのが分かりました。亀頭を膣入口に擦り付けてから、ゆっくり挿入して行くと「あ〜ん！堪らないわ！オマンコが満たされて行くの！水野さんのチンポ素敵よ！」と言うと、腰を突き出すので激しく突いて挙げると子宮口に当たったのか、下半身を震わせて立っていられないのか、膝から崩れる様になったので後ろから抱えて

ペニスを抜いて対面座位の形になり、再度挿入して挙げて舌で乳首や脇の性感帯を舐め挙げると、ディープキスして来て舌を絡ませると「オマンコ気持ち良いわ！朝からこんな気持ちになったの久々よ！」と言い、クリトリスを恥骨に擦りつけて来て腰を動かすのでした。和子から「水野さん、私を逝かすのと同時に射精してね！」と言われ、昂まりを合わせ逝かせてから和子の膣に射精しました。

和子は仰け反って無言で逝きましたが、結合部から生温かい聖水が溢れ出ているのが分かりました。射精しても勃起しているので亀頭を動かして挙げると子宮口で感じるのか再度仰け反って逝くのでした。余韻を楽しみながら和子が落ち着いたところでオマンコからペニスを抜くと精液が流れ出して来て、お湯の表面を漂うのでした。それを見た和子は「私の中にあれだけの量を出してくれたの」

と言うと、キスして「水野さん、本当に６０歳なの？２０代の若者にも負けないわ！」と言うので、「社長は若い子はどちらで調達してるの？」と聞くと、「それは色々よ！」と言い、膣が欲しがっている時に秘密を守れるスマートな美男子をセレクトするのだそうです。浴室に移りオマンコをきれいに洗って挙げ身支度を整えて、荷物を積み込みホテルを後にするのでした。

和子に「肌が荒れるから化粧するの辞めなさい」と言い、白のシルクのブラジャーとパンティーに白いＴシャツと短パンを着せ、ホテルで購入したスニーカーを履かせました。リラックス出来て凄く良いと言い、髪の毛も乾かしただけなので、ゴルフ用の折り畳みハットを被せました。帰路は詳細は話せませんが海岸通りを走り、お腹が空いたので遅い朝食を摂れるお店にお連れしました。

和子はおそらく来ることが無い、ほったて小屋みたいな店に連れて行くと、「え？」っという様な顔をしていましたが、私がセレクトした朝食が出て来ると「美味しい」と言いながら全部食べて満足した様でした。特に「しらすおろし丼」に「鯵のなめろう」「烏賊の塩辛柚子風味」「女将さんの糠漬け」「その朝に摂れ捌いた魚のアラで出汁を摂ったあら汁」は大好評でした。

銀座の高級店の味を知る和子も「水野さん、また連れて来てね！」と言うほど美味しかったのでしょう。

都内高級住宅街にある和子のマンションに着いたので荷物を部屋まで運ぶと、部屋の乱雑さに驚きました。プラベートな事は口に出さない様にして、帰ろうとすると和子が「水野さん、見て分かったと思うけど私整理整頓が苦手なので、少しこちらもアドバイスお願い出来ないかしら」と言うので、「別途料金が発生しますよ！」と言い、笑うと、「特別料金と身体で」と言うので

笑いながら「身体は要らないけど税金が掛からない特別料金でお願いします」と言うと、「水野さんには参ったな！」と言い、抱きついてきてキスして了解してくれました。私の自宅マンションも和子のマンションから車で１０分なので一旦帰宅して、荷物を下ろして再度和子のマンションへ行き、地下駐車場に車を止めて和子のフロア階に行き、部屋を訪ねました。

直ぐに各部屋を見るとものの多さに驚きました。まず、寝室と衣装部屋から手をつけようと思い、大きな引越用段ボールがあったので、ゴチャ混ぜになっている衣類を大きく春夏秋冬で分ける様に分類して、さらに着るもの着ないものに分けて行くと夕方までに洋服の量が半分に減り、とりあえず着るものをシーズン分けしてハンガーに掛けてクローゼットに仕舞うのでした。

着ない商品もまだまだ着れるものが多いので、写真を撮ってきれいに畳んで段ボールに仕舞い、メーカー・サイズ大体の購入時の金額を控えてストックにしました。夜まで掛かり隙間が出来て、掃除機を掛けて歩ける様になりました。和子のだらしなさが分かったのが、衣類と一緒に洗濯物なのかどうか分からないブラジャーやパンティーが出て来たので、下着のタンスも整理しました。

笑い話ですが、ブラジャーの畳み方を知らなかったらしく、タンスの棚のブラジャーの段はきれいに揃って並べられたのでした。パンティーも種類別に分けて２段に分けてきれいに畳んで仕舞いました。外に放置されていたブラジャーとパンティーは洗濯機で洗い、ベッドルームに陰干しして、寝室と衣装部屋の整理整頓を終えて２日土曜日の業務は終えました。その後は和子のキッチンを使い

冷凍冷蔵庫にあるもので、夕飯を作り美味しく頂きました。和子はどちらかというと平日はほとんど会食しているし、自分でも言っていますが料理が苦手な女なのでした。私は喰い道楽だし、ワインに合うつまみも作りたいので料理には興味もあり勉強もしました。和子は予想していただろうと思いますが、予想外の美味しさに驚いた様でした。キッチン廻りも調理しながら整理整頓するのでした。

和子が「お疲れ様でした。お風呂用意しました。」と言うので、浴室に行くと床と壁と天井はカビだらけで当然ですが鏡は石鹸カスに覆われていました。とりあえず、和子も裸になりモップでお湯洗いして水で流すときれいになり、鏡はお酢と洗剤で液を作り塗ってラップで蓋をしてそのまま翌日まで放置しました。浴室も再度掃除するのだが一応、お湯洗いできれいになったので

和子に「オマンコもお風呂みたいにカビ生えて無いよね！」と言いながら笑い、オマンコに指を入れて膣壁をきれいに洗って、バスタオルで拭いて挙げ、バスローブを着せてリビングで待つ様に言いました。バスタオルを腰に撒いて出て行くと、座ろうとすると立ち止まらせて、バスタオルを外して仮性包茎のかわいいチンチンを手にして、「これがあんなに大きくなるんだから」と言い

皮を剥いて亀頭を舐めて大きくするのでした。きれいになったベッドルームに行き、仰向けに寝かされペニスを大きくすると、６９の体位でオマンコを舌で攻撃すると和子は「水野さん、欲しい！」と言うので、体位を正常位にし脚をＭ字開脚にして、割れ目に亀頭を這わせてから挿入して行くと、和子は「水野さん、朝より太いよ！」と言い、自分のオマンコにペニスを挿入されている事を

満足している様でした。和子は私が動く度に何度も何度も逝き、潮を噴いて「エロ本で読んでいたけど、本当に潮って噴くんだね！」と言い、射精して欲しいと目が訴えていました。温泉ホテルで使用したブルーシートを和子のバッグに仕舞っていたので、和子のベッドに敷き直して正常位で深い挿入して和子を逝かせて、射精して挙げると全身を震わせて潮を噴きながら失神するのでした。

私は和子のオマンコからペニスを抜くと膣はペニスの形状を記憶しているのか、丸い空洞を作り精液と淫水が混じった液が流れ出て来ました。私はスマホで数枚撮り溜め和子が目を覚ますのを待って見せました。もちろん意識を失っているスッピンも撮りました。私は５２歳の割にはきれいだと思います。オマンコも大陰唇は黒ずんでいますg、膣壁はピンク色できれいだと思うので、

和子が目を覚ましたので、スッピンやオマンコの写真を見せて褒めると、身体を下げてお掃除フェラできれいにしてくれ「水野さんに会社もプライベートもアドバイザーになってもらって良かったわ！」と言い、フェラして「私を捨てないで！」と言うので、「馬鹿だな！大事なスポンサーを捨てる馬鹿いないよ！」と言い、契約時の書面を見返す様に言いました。

秘密裏な事が表に出たら契約解除されてもクレームをつけないという項目がある事を思う出させました。バスルームに連れて行き身体をきれいにすると疲れたので、和子のベッドに抱き合って寝て翌日の大掃除に備えるのでした。和子の脳とオマンコは私のアドバイスを受け容れる様になっていました。

次回は大掃除面白い話をさせていただきます。

この話の続き

【評価高め】再就職先の女社長のお世話で採用(3)

本採用３日目社長宅のベッドで目覚めました。私は普段から規則正しい生活をしているので、起きたらシャワーを浴びながら髭剃り・歯磨き・洗髪・身体を洗うのです。その後モーニングコーヒーを淹れて、生食パンを１カット頂きながら、テレビを見たり、新聞を読んだりして情報を確認していました。そしてラフな格好で自宅内の…

-終わり-