評価：昨日65位

再就職先の女社長のお世話係で採用(8)

和子社長を迎えに行き、自宅に連れ帰るとワインの飲み合わせが悪かったのか気持ちが悪いというので、熱中症対策で用意して置いたドリンクを飲ませてから、ベッドに座らせスーツを脱がせブラウスも脱がせ、黒のパンティーストッキングを脱がせ、濃紺のブラジャーとパンティーだけにして寝る様に言うと「胸が苦しいのでブラを外して」と言うので、外すと何故か乳首が勃っていました。

悪戯で乳首を触ると「あ〜感じるわ❗️水野さん、お願い❗️舐めて頂戴‼️」と言うので、舌で乳首を転がすと身悶えて私の手を取るとパンティーの中に持って行くではありませんか❗️ワレメをなぞるとそこはすでに蜜が溢れていて、中指を挿入するとすんなり入って行き、人差指も足して２本で軽くピストンしただけで。和子社長は軽く逝き少量だが潮を噴いて下着とシーツを汚すのでした。

和子社長は「逝かせて欲しい❗️」とお願いするので、社長の下着を収めているタンスから電動バイブを出して、パンティーはそのままにしてオマンコにバイブを挿入してパンティーで押さえ、シーツの下にペット用尿シートを敷いてから、電動バイブのスイッチを入れるとバイブはピストン運動と亀頭部分が回転して、和子社長は「何⁉️何⁉️これ❗️水野さん、オマンコ感じるよ‼️」と言い

私の股間を触り大きくするのでした。ズボンを脱いでボクサーパンツも脱ぐと仮性包茎の勃起したペニスを見ると、和子社長は皮を剥いて汚いペニスを舐めて「水野さん、これが欲しいの❗️」と言い、激しいフェラをして来るのでした。電動バイブのピストンの突き方を激しくしてパンティーの上から押し入れて深い挿入にすると、子宮口に当たるのか和子社長はあっという間に逝きました。

予想通り潮を大量に噴かせてペット用尿シートが一発でダメになるほどの潮の量でした。尿シートだけ交換して電動バイブを挿入したまま、クリトリスや乳首を攻め続けるとフェラをやめて「水野さん、オマンコに水野さんのチンチン挿れて」と言い、ペニスを握り締めて泪を流していました。電動バイブとクリトリスと乳首攻めで脳天が痺れるほど感じたらしく、下肢が緩んでうっかり

お漏らしした様な感覚になったそうで、逝くのと同時にこれまでにない感覚を得たそうです。先日、寛子も言っていた「女として悦びの泪」なのでしょうか⁉️

まず、電動バイブを抜いてから、びしょ濡れのパンティーを脱がせ、濡れているシーツとペット用尿シートを剥いでから、和子社長をバスルームに連れて行き、尿まみれの身体なのできれいに洗って挙げクレンジングを使い洗顔も行いスッキリさせました。汗を拭いてバスタオルを巻いてベッドに運び寝かせて、熱中症対策ドリンクを飲ませてひと休みさせました。

私もペニスを洗い汗を流すとバスタオルを巻いてベッドに行き座るのでした。和子はキスして来て「さっきの電動バイブとクリちゃんと乳首の攻撃、凄かったわ❗️頭が変になりそうだったわ‼️子宮が痺れて感じる感覚は、水野さんと最初のセックスして以来かもしれない」と言い、ペニスを握り「これよ❗️これ‼️これが欲しくて堪らないわ‼️」と言い、咥えて大きくするのでした。

ペニスが勃起したのを確認すると、和子はバスタオルを外して私を跨いで自分でワレメを這わせてゆっくりと自分で腰を沈めて膣にペニスを収めて行くのでした。深い挿入が受け入れられる様にオマンコがなっていたので、亀頭が子宮口に当たるのを意識して腰を動かして、同時に私の恥骨にクリトリスが当たる様に擦り付けて来て、自分でも逝く態勢を作って行くのでした。

いよいよ我慢が出来なくなった和子は「水野さん、頂戴❗️精液頂戴‼️」と言い、腰の突き上げを要求して来たので、ペニスを和子のオマンコに突き刺すイメージで腰を動かすと気持ち良くなり和子のオマンコに射精すると、膣で射精を感じたのか同時に和子は仰け反って逝き、聖水を噴き出して失神するのでした。クッションを置いていたのでしばらくそのままに放置しました。

射精したのに、和子のオマンコの中でまた復活したペニスを動かすと、膣の中で何かが動いているのに気がついたのか目を覚ましました。抱き起こしてキスすると「水野さん、若いね❗️過去の話だけど２０代の若者のチンチンみたい❗️」と言い、喜んでいる様でした。そのまま対面座位となり、和子は何度も潮を噴いて、最後には「逝く❗️逝く❗️逝く〜〜❗️」と言って失神しました。

和子を寝かせてペニスを抜くと、オマンコから精液が流れ出して来て、私もその量に驚きました。和子も自分でお股に手を持って行き精液を触り量に驚き、匂いを嗅いで精液臭を堪能していました。バスルームに連れて行き身体を洗い、和子がペニスを洗ってくれると途中からフェラに移り、私の意思に関係無く大きくなったので、バスタブに手をつかせてバックから挿入して激しく突いて

和子のオマンコの中にエキスを注入して挙げました。和子は下肢を震わせながら逝くと、また聖水を漏らすのでした。和子は自分でペニスを抜くとお掃除フェラをしてくれてきれいにしてくれました。最後に身体をきれいに洗い、バスローブを着させてベッドに戻らせました。聖水で汚れたシーツと尿シートを処理して、ベッドメイクをして朝までぐっすり眠れた様でした。

和子は私が相手してくれない時に電動バイブオナニーを覚えたらしく、右手でクリトリス、左手で乳首を刺激にて満足している様でした。