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美人で黒髪ロングで一人エッチ好きな年上女性と僕の濃厚な初体験話パート2

投稿:2023-09-15 23:39:14

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若きけんご◆J1RokEA
前回の話

僕の初体験は22歳と遅かった。学生時代に二人の女性とお付き合いしたが、キスもしないまま別れて、五年以上彼女なしで社会人になった。さてその初体験の相手は仕事で知り合った6歳年上の営業さん。似た人は当時は見つからなかったんだが、随分経った後にそっくりな女性を見つけた。引退したセクシー女優で、…

初投稿で自分の初体験話に、続編希望がたくさんあり、感謝感激です。コツコツと思い出しては書きながら、半年後くらいに書き上げようと思ってましたが、そこまで待たせては申し訳ないと、急いで書きました。よろしくお願いします。

では、続きをどうぞ。

金曜日は初体験から始まり、その夜から朝まで、やっては休憩、休憩してはやってと、最大で1時間弱の休憩しかとらず、とにかくやった。やりまくった。

キン○マが締め付けられるような痛みがあったが、それ以上にずっとやりたくて、オカズにしまくったケイコさんとやりまくった喜びが大きかった。

そのケイコさんも満足げな寝顔で、僕の横で横向きに長い手足だけど小さく丸くなって、真っ裸でスヤスヤと寝ていた。ネコみたい。

その幸せそうな満足げな表情は僕にも最高の幸せな気持ちにさせてくれて、優しく頭を撫でた。そして僕も寝た。

お互いによほど疲れたんだろう。6時間ほど爆睡してしまい、起きたら昼になってた。ケイコさんはシャワーを浴びていた。鼻歌まじりで、とても機嫌が良さそうだった。一緒に入ろうかと思ったけど、やめとくことにした。一人でいるときも大事だと思ったから。

しみじみと自分の股間を見た。そしてゴミ箱の丸めたティッシュの残骸がたくさんあることも。毎晩夢に描いてたことが、現実に起きたんだな。ゴミ箱に顔を近づけると、毎晩嗅いだあの精液の臭いがした。コンドームもいっぱい捨ててあった。そのコンドームには精液はほとんど入っていない。

全部ケイコさんが飲み干した。

それを見てたらまたケイコさんに咥えて欲しいなと、ボーとしながらもまだまだやりたいって気持ちが再燃してきた。チ○コもムクムクと硬くなってきた。

ケイコさんがユニットバスから出てきて、ジャージに着替えた。おはよーって軽い感じできた。タオルで髪の毛を拭きながら。ちょっとあるものでご飯作るねー。補充しないといけないなーって言いながら、キッチンで料理を始めた。

なんていうか、それらを見ていて、まるで同棲してるような感覚になった。

ご飯が炊けるまで時間かかるから、シャワー浴びておいで。と言われてシャワーをじっくり浴びた。そして一緒に食事した。ニンニク系のメニューばかりだった。精力の回復をはかった食事だとわかった。まだまだやる気満々だということか。

その後しばらくテレビを見てた。ベットに隣同士でくっつきながら座ってた。そして引っ越す前までの残された時間をどう過ごすかについて、話し合った。

ケイコさんは、来週の日曜日の朝に引越しする。まだまだ片付けが残ってるから、土曜の昼までが限界。その時までとにかくやりたい、数をこなしたい、いろんな体位でやってみたい、いろんなシチュエーションでやってみたい、と熱く話した。だからこそ、さよならするまでは、ここから会社に通えばいいよと提案。

そうなると着替えとか必要なものを自宅から持ってきたいと話し、いろいろと準備して、夜8時にケイコさんの部屋に戻るという形に落ち着いた。

ケイコさんもまた、買い足したいものがあるから買ってくる。何を買ったのか後で聞いたら、食材や避妊具がメインだった。特に避妊具がたくさん。こんなに必要なのかなと思うほど。本当にやる気満々なんだな。

当時、実家暮らしの僕は、帰宅後に親にしばらく会社に寝泊まりしなくてはならなくなったと説明した。これまでもそういうことがあったので、何の疑いも持たれず、だいぶん疲れてるみたいだから、ちゃんと食べて寝なさいよと母親に言われた。

やはり昨夜のプレイ疲れが顔に出ていたかもしれない。なにしろ一晩中やってたんだから。

夜にケイコさんの部屋に戻るまでの間、いろいろなことを考えた。

もう童貞でなくなったこと。ケイコさんの裸体。おっぱいの柔らかさ。白く細い美脚。サラサラの黒髪ロングのいい匂い。

ずっとオカズにしてたネタであるケイコさんの口に射精するという夢を何度も叶えたこと。その精液をビールと一緒に飲み干すケイコさんのいやらしく爽快な表情。

唾液まみれになったディープキス。

ケイコさんのアソコの淫靡な形状と匂いと味。

チ○コをアソコに奥まで挿入したときのあの生暖かくてヌルヌルした感触。今まで生きてきて味わったことがなかった気持ちよさ。もうこれからの自己処理は確実に変わる。記憶の反芻になるんだから。

そしてこれからやりたいこと。

まだまだやってない体位がたくさんある。昨晩は正常位とフェラとバックとクンニのローテーションしかしてないからな。

これからの人生で彼女ができるかどうかわからないし、言っちゃあなんだが、もう来週の土曜以降には会うことは無くなるんだから、多少無茶なことでも、あれだけ性欲に貪欲な人なんだから、この際やっちゃおうと決意した。それはアナル挿入。ケイコさんのアナル処女は自分が奪うんだと。

何度も何度もやって変化球の刺激が欲しくなった頃、慣れてきた終盤の頃に指をアナルに挿入し、反応を確かめ、気持ち良さそうだったら、一気にやってしまおう。

それとケイコさんの一人エッチも見てみたい。

さらにシチュエーションにこだわったエッチもしてみたい。僕はよくアダルトビデオで見る作品に、家庭教師ものがある。

短いスカートに大きく開いた胸元を生徒に見せつける家庭教師が淫らな誘惑をして、生徒の童貞を奪うという設定。これに憧れてた。

ていうかこれに近いこと(もちろんエッチまではしてない)が中学生時代にあったんだが、それはまた別の機会に(思えば年上のおねえさんへの性的嗜好はここからだったんだな)。このシチュエーションをケイコさんでやってみたい。

あぁ、あれだけ一晩中やったのに、僕も全然やり足りない。やりたいことが溢れてくる。性欲って限界がないのか。

なんておっさんになった今で振り返れば年齢とともに性欲が減退することはわかっているが、当時の若い頃は、初めてセックスをして、あの気持ちよさを知ってしまい、その性対象への性的欲求は果てしなく広がってしまった。10代の頃はそっち方面には無到着だったんだよな。

夜8時頃にケイコさんの部屋に帰ったら、なんだか部屋の空気というか、室温が高いというわけではないのに、熱量というか湿度が高い?匂い?フェロモン?何かが部屋中に満ちていた。ダンボール箱を留めていたガムテープが剥がされた箱がいくつかある。

出かける前と何か様子が違うことに違和感に感じて、しばしキョトンとしてキョロキョロしてると、

「ご、ご飯は食べてきた?」

「え、あ、は、はい」

「・・・やっぱりわかっちゃったかな」

とケイコさんが照れながら渋々話しだした。

どうしても我慢できず、昨夜のことをオカズにしてずっと一人エッチしてたらしい。どんだけ性欲に貪欲なんだ。

「えー、そうなんですか!見てみたいなー、ケイコさんの一人エッチ」

そしたらむちゃくちゃモジモジし出して、迷ってたが、やっぱり無理と言われた。もう少しやりまくれば見れそうな気がした。

「ちょっと休憩したいから、シャワー浴びてきて」

どうやら僕が戻ってくる直前まで一人エッチしてたらしい。ベッドにいくつかシミがあることに気がついた。なんか性欲というか闘志が湧いてきた。

僕がシャワーした後、ケイコさんもシャワーした。それも結構長めに。

ケイコさんがシャワーしてる間、色々と室内を物色してたら、ベッドと壁の間の隙間の奥に大人のおもちゃをいくつか発見した。匂いを嗅いだら、ほんのりとわずかだがケイコさんのアソコの匂いがした。これを使ったのか。

僕がこれを使ってケイコさんを気持ち良くするのもありだな。終盤のバテてきた頃に使おう。新しい戦闘方法の発見。とりあえず元に戻しておこう。

浴室から戻ってきたケイコさんは、またあの服を着ていた。自分が最もオカズにしてきた会社で最後に会ったあのパンチラの服。

もうこの服を脱がせて初体験済みなんだが、自分の性的な原点の服を着たケイコさんを見て、フル勃起してしまった。

「とりあえずリセットということで、またここから始めたい」

「は、はい!」

「今度は服を脱がないで、この服を着たまましてくれないかな」

「わ、わかりました!」

初めてクンニをした時のようにベッドに座ったケイコさん。僕はまたしてもケイコさんの閉じられた脚の前の床に正座した。ゆっくりと開脚していき、再び白いパンティが見えた。さらにフル勃起。

初めての時はここからしばしためらったが、すぐに短いスカートの中に顔を突っ込んだ。ケイコさんのパンティ越しのアソコに舌を当てる。もうシミができていた。

パンティ越しにアソコの位置へ右人差し指でグイグイと押し込む。さらに大きくなるシミ。うーん、たまらん。

「ア、アン・・・下着だけ脱ぎたい」

少しだけ腰を浮かせたケイコさん。スカートの中から顔を出し、ゆっくりとパンティを脱がせていく。すると衝撃の光景が目の前に。

「ケ、ケイコさん、下の毛がないんですけど?」

「ウフフ、こっちの方が気持ちいいかなって思って、ケンゴくんが出かけてる間に剃っちゃった」

パイパンのケイコさん。なんていやらしい姿なんだ。もうこれ以上はないと思われたフル勃起がさらに硬くなり、ジンジンしすぎてもう痛い。どこまでも性欲に真っ直ぐなケイコさん。

「ケイコさん。記念にこのパンティをもらっていいですか?」

「えーなんの記念なの?(ニコニコ)」

「・・・童貞卒業記念かな」

「ウフフ、いいけど、もっとグショグショに下着を濡らした方がいいんじゃない?」

と言い終わると同時に僕が持ってたパンティを奪い履き直して、またあの体勢に戻った。

「さあ、濡らして」

再びスカートの中に顔を入れるが、今度は舌は使わない。すぐ目の前でパンティを見ながら、右人差し指と中指でアソコにパンティ越しにグイグイと指を押し込んだ。もうパンティを突き破らんばかりに。

ドンドンと広がるシミ。パイパンのアソコが少し透けて見える。もう形状ははっきりわかる。指はこれ以上奥へ入れられないので、円を描くように押し込みながら結構激しめにグルグル指を回した。

「アー、アーーン、いい、いいィィー」

ケイコさんがかなり感じてるのが声でわかる。その時に気がついた。昨晩あんなにやったのに、今まで全く意識してなかったが、この辺がクリトリスって場所じゃないのか?

その部分と思われる場所をさらに激しめにグイグイといじりまわしてみた。

「アァ、いい、もうダメェェ」

と言い終わると同時にガクガクし出した。もうパンティはベタベタで漏らしたみたいだった。いったらしい。

「ハァハァハァ。今のは気持ち良すぎる。。。奥に入れるより、今のが気持ちいいかもしれない」

「ハァハァ。またやってね。今のはすごいネタになる、ウフフ」

昨晩のプレイでここまでガクガクとなってなかったと思う。まだまだ感じる領域は広がってる。

なんだろう、このやり遂げた感は。ケイコさんをがっつり感じさせた達成感。昨晩は夢中でこんなことを感じる余裕がなかった。男としてかなり自信がついた瞬間。

そして戦利品であり、永遠の宝物となるケイコさんのパンティをゲット。この匂いはいつまで残せるだろうか。

この後、さよならの時まで、このプレイを数えきれないほどやることになる。僕のチャージタイムの時によく使う方法になった。

「では、私のターンね、今日は立ってやろうよ」

昨晩は僕がベッドの上で仰向けに寝て、ケイコさんは僕の足の間に四つん這いになり、あの一人称視点のAVでよくある体勢で、何度も何度も口の中に射精したが、今夜は体勢を変えることになった。

僕はベッドの上で仁王立ちになり、ケイコさんは僕の前で正座した。僕はすでに真っ裸でフル勃起状態。

妖艶でもあり少女がお気に入りの玩具で遊んでるような無邪気さも伴いながら、ケイコさんの目の前にある僕のチ○コを楽しそうに右手でいじる。左手は自分のアソコをいじってるようだ。

「昨日あんなにしたのに、なんかすごい久しぶりな気がする」

「そうなんですか?」

「多分、ケンゴ君が戻ってくるまで、ちょっと自分でやりすぎたからかも」

え?!そんなに一人エッチしてたのか?

僕と一晩中やり合ったあと、6時間くらい寝て、僕が家に戻ってる間に、もしかしたらずっとしてたのか?

じゃあもう寝る以外、ずっと性欲だけに従ってたのかもしれない。

僕がケイコさんとやりたかった欲望より倍くらい私はしたかったと昨晩言ってた気がするが、もう倍どころじゃないよ、これは。

僕のチ○コを右手で弄りながら

「ウフフ、もう元気になりましたかー。私がいっぱいイかせてあげるからねー。あ、先っちょがヌルヌルしてきたぞー」

僕のチ○コに向かって話しかけてる。。。

「ではいきますか!」

初めてしてもらった時と同じく亀頭だけ咥えて口内レロレロ攻撃が始まった。でも昨晩と違う。レロレロが激しい。舌先ローリングもしてる。ジュルジュルとやらしい音もすごい。唾液の量が多いのか。むちゃくちゃ気持ちいい。

でも昨晩の経験によりかなり耐性がついたようだ。初めて童貞の時にこれをやられたら瞬殺だっただろう。ケイコさんも腕が上がってるのかもしれない。これは接戦だ。

しかし初めて立ってしてもらってるからか、気持ち良すぎて、膝の力が抜けそうになるという、新たな試練が訪れた。

気持ち良すぎて耐えるために腰が知らず知らずに引けていたようだ。それをさせないように、ケイコさんは僕のお尻に両腕を回して、大好きホールドの大勢で腰を引かせない。

さらに激しく頭を前後するピストン運動で、昨晩もかなり激しかった気がするが、比較にならないほどの荒々しさで、気持ち良すぎる。ジュルジュルの音もでかい。

「ケ、ケイコさん、も、もう出ます」

ケイコさんは、咥えたまま動きを止めず、顔を見上げて僕と目が合い、右手でOKのサイン。昨晩の初射精と同じだ。

再びあのあまりのいやらしいポーズに大量射精。ガクガク。射精の間、亀頭だけ咥えて大好きホールド。顔をゆっくり左右に振り続けている。楽しくリズムに乗ってるのか?

しばしの間咥え続けたあと、射精し切ったのを見計らい、チュポンと咥えるのをやめた。ベッドのすぐ横に置いていた缶ビールを開けて飲み干した。

「プハー、いっぱい出たねー」

「大量、大量(鼻歌)」

なんだろう。明らかにノってる。もう絶好調って感じじゃないか。楽しくて仕方ないって感じ。

「お疲れ様ー」

と言いながら、亀頭をなでなでするケイコさん。

「さぁて、何からやろうかなー。うーん。うーん」

「・・・やっぱりアレかな」

全く休憩なく、次のプレイへの準備。ベッドの横の壁に立ち、僕に背中を向けて壁に手を当てて、僕にお尻を向ける形になった。あの短いスカートの後ろ姿を見て、どれだけいやらしい想像をしたことか。

「このまま後ろから挿れてー」

と言いながら、お尻をフリフリしてる。もう本当にノリノリで楽しくて仕方ない感じ。

僕はケイコさんの後ろに立ち、スカートをめくりあげてお尻を丸出しにし、後ろからアソコを指でいじってみた。もうヌルヌルじゃないか。右人差し指と中指を少し挿入。ケイコさんは壁に顔を向け俯き、目を瞑り、アソコの感覚に集中してるようだ。

一気に2本の指を根元まで挿入。奥まで入れたままローリング。

「ンンン、もっとー」

さらに指の先を奥でローリング。もうチャプチャプと音がする。

「アァ、アーン、イっちゃう、イっちゃう」

え?!もう?!

よし、このままイかせちゃおう。

ローリングを止めず、ピストン運動も加える。昨晩は女性のアソコへの指挿入に対し、どこまで動いていいものかわからなかったので、恐る恐る小さく動いていたが、昨晩のやりまくりのおかげで、多少激しく動いた方がリアクションがいいことがわかっていた。

ちょっと荒々しくピストン運動をやりつつ、指先で奥を引っ掛けるような感じでやってみた。

「ア、アァ、もうダメー」

言い終わると同時にガクガクと震えるケイコさん。透明の液体もかなり多めに溢れて、あの白くて長い脚に流れて、フローリングの床がびしょびしょに。その床に膝から崩れて尻餅をつき息も荒々しい。それでもまだ時折ガクガクしてる。

「ケ、ケンゴくん。。。指だけで私をこんなにイかせられるようになったんだね。なんかすごいな。自分でしてもこんなに気持ちよくならないよ」

「あー、床が汚れちゃった」

「僕が掃除しますので、休んでてください」

「・・・ごめん。その前にケンゴくんのそれを入れたい」

と、僕のチ○コを指差した。

イったばかりなのに、休憩なしで立ちバックの体勢ですぐやることになった。もちろんこの体勢は初めてだ。

挿れてみてワンワンスタイルのバックと挿入具合が違うことにすぐ気がついた。身長は少しだけ僕の方が大きいが、ケイコさんの脚は僕より長いので、やや下から突き上げる角度になる。

明らかにあの時より奥に入ってる。角度の問題だろうか。やばい。むちゃくちゃ気持ちいい。

ケイコさんは両手を壁につけてずっとアンアン言ってて、僕はケイコさんの後ろから覆い被さるように抱きつきつつ、白いシャツ越しにおっぱいを揉みまくった。ノーブラだ。腰も振りやすい。

やばい。この体位はやばい。やりやすすぎる。おっぱいも揉みやすい。揉みながらやりやすい。なんだか生揉みより白シャツ越しに揉んだ方が興奮する。チャプチャプと音もでかい。

ケイコさんのアソコから溢れる透明の液体のダダ漏れが半端ない。途中で何度かガクガクしてイった感じだが、僕がまだイってないので、膝から崩れそうになるケイコさんの腰を両手で支え、崩れさせず、チ○コで挿入しながら支えあげる感覚。

「アァン、アァン、ダメー、ダメー」

とずっと言ってたがやめない。腰のピストン運動が止められない。床がビシャビシャだ。

出る、出るーと奥まで激しく突いてフィニッシュ。口であんなに出たのに、コンドームの中に大量の精液。

また飲むのかなーと様子を見てたが、ケイコさんはそれどころではないらしい。ビシャビシャの床でぐったりと疲れ切った感じ。白シャツも汗でぐっしょりだ。

「大丈夫ですか?」

「・・・・・」無反応。

なんか急に男気が湧いてきて、ケイコさんをお姫様抱っこした。全然楽勝だわ。そのままベッドに寝かした。

ケイコさんの顔を覗き込んだら、顔が真っ赤になってた。僕と目を合わせてくれず、両手で顔を隠した。なんか恥ずかしいみたい。

そして小さくか細い声で

「ケンゴくん。。。今のは好き。大好き。お姫様抱っこされるのが夢だった」

と言いながら深いため息をついた。

「どうしよう、本気で惚れちゃいそう。さよならした後にこの気持ちを断ち切れるか自信無くなってきた」

「え?!・・・も、もうやめますか?」

「いやいやいやいや、ダメダメダメダメ」

「ぜーったいやめない!全然足りないもの!絶対やめない」

「でもちょっと休憩(ニコ)」

とシャワーを浴びに行った。僕はその間に床の雑巾掛けをした。こんなにビシャビシャになるんだな。拭き取る前に、床に顔を近づけて匂いを嗅いだ。あまり匂わなかった。指をつけてぺろっとしてみた。ほんの少し塩味。

ほんとはこれ、全部飲みたいわ。と思ったが、流石に床を這いずり回りながら、ベロベロするわけにもいかず、もったいないけど全部拭き取った。

その掃除してる最中にケイコさんが出てきた。

「あ、ごめーん、私がやるのに」

「いいですよー、こんなこといくらでもやりますから」

「ありがとう」

僕もそのあとシャワーを浴びて、しばらく休憩した。昨晩はちょっとずつの休憩を挟みつつやりまくった気がしたが、今晩は一つのプレイがずっと続いてる感覚で、イキ方が深くなった気がする。

「私たち、立ちバックの相性がいいみたいだね」

「正直、今までで一番気持ちよかったです」

「途中で何回もいったのにやめてくれないんだもん。正直、気絶しそうだったよ」

「す、すいません、もうあんなことしません」

「え?あ、いやいや、そのやめてほしいわけじゃなくて、もっとしてほしいってことだから」

「え?だ、大丈夫ですか?」

「・・・多分、大丈夫」

いやいやいや、絶対に大丈夫じゃないよ。流石に気絶するまでやるつもりはない。適度にこちら側でコントロールしないと、ケイコさんはどこまでも性欲のままに走り続けそうだわ。

「ちょっとごめん。なんだか疲れた。長めに休憩したい」

そう言い終わると同時にベッドでバタンと倒れた。あれ?もう寝息してないか?のび太くんかい!

仕方ないので僕もケイコさんに添い寝するように寝た。ほんの少しのつもりだったが、まさか二人して早朝まで寝ることになるとは。ウトウト、ハッ!って感じの一瞬のつもりだったのに。時間がぶっ飛んだ感覚。

昨夜は互いに口でして、指だけでいかせて、立ちバックで1回しかしてない。まだケイコさんはスヤスヤと寝てた。起こさないように気をつけつつ、白シャツの開いたノーブラの胸元に手を入れる。乳首も摘んでみる。動きはない。

おっぱいもそっと揉んでみる。動きはない。

やばい。なんか痴漢してるみたいだ。そんなことは一度もしたことないけど、かなり興奮する。ずっとモミモミしまくる。

あれ?ケイコさんの息、荒くなってないか?多分もう起きてるわ。だったらってことで、激し目に揉み出した。

そしたらケイコさんがいきなりむくっと上半身を起こし逆に僕をベッドに押し倒した。いつのまにか僕のチ○コを握りしめてる。そしてディープキス。激しく絡み合う舌と舌。レロレロ。もうフル勃起。そして僕の上に跨がるケイコさん。

こ、これは騎乗位か!風俗に行ったことはないけど、素股って奴じゃないのか?これ。スカートをめくりあげて僕に跨り、直接チ○コとアソコが接触した状態。もうケイコさんのアソコはヌルヌルだ。

ケイコさんがゆっくりと前後に腰だけ動かす。完全に素股だ。しかもパイパン。え?このままだとコンドーム未装着で入れちゃうぞ!

ハラハラしてたら、あ、ごめん、つけるの忘れてた。と、コンドームを装着してくれた。残念。そして挿入。念願の騎乗位だ。

この角度で見る女性って、なんて淫らなんだろう。髪を振り乱しながら、腰を前後にくねらせる。やばい。

「うーん、こっちの方がいいかも」

すると僕の上で大股びらきのヤンキー座りみたいな体位になり、自ら僕のチ○コを導いて挿入。そのまま沈み込み、奥まで入れる。少し腰を浮かす。

この上下のピストン運動を繰り返す。

「ア、ア、これ、気持ちいいぃぃ」

僕はただ寝転がってるだけの状態だが、ケイコさんは大股開きでアソコの挿入されてる姿が丸見え。ガッツリ挿入されてる。これはいやらしすぎの絵面じゃないか?

ケイコさんのアソコから透明な液体がじとっと出続けてる。僕の腹の上はベトベトだ。いやらしい音も全開だ。

正直立ちバックの方が気持ちよかったが、この淫らすぎるケイコさんを見れるのはたまらんものがある。

ケイコさんはずっと目を閉じて、必死に上下運動を繰り返してる。ずっと喘ぎ声を出してる。もうベッドにもシミがたくさんできてる。

「アァ、アァ、いく、いくーーー」

僕に覆い被さるように倒れて、ビクンビクンしてる。チ○コは挿入したまま。ケイコさんの息はずっと荒い。なんかたまらず抱きしめた。僕はまだいってないけど。

息が治るまで、しばらくこの体勢で待った。ケイコさんの重みを感じる。なんだか愛しすぎる。チ○コは挿入したままだけど、徐々に勃起は収縮していく。

ようやく治ったケイコさんはチ○コを抜き、真横に添い寝した。

「なんだか寝起きドッキリみたいだったね(ニコニコ)」

「起きてすぐエッチなんて初めてした。いいわ、これ。これからは、さよならするまで夜と早朝に必ずしよう」

「了解です」

僕とケイコさんがさよならするまで、体が持つか心配になってきた。

まだ初体験から三日目の日曜の朝だ。

この話の続き

こんなエロ体験談を書き始めて、あの濃厚な思い出が鮮明に甦り、50代になってすっかりご無沙汰してたけど、変なスイッチが入ってしまったように思う。今、幸せな結婚をしてるが、久しぶりに一戦交えることに。急に求められた嫁は不思議に思ってることだろう。さて、ここまで書いてきて、ダラダラと長く書き綴って…

-終わり-
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