【現在28,672話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips

体験談を投稿して一定の評価を獲得すると、広告が非表示になります。(7日~100日間)

寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 7 分で読了)

評価:昨日67位

美人で黒髪ロングで一人エッチ好きな年上女性と僕の濃厚な初体験話パート3

投稿:2023-09-18 09:07:14

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

若きけんご◆J1RokEA
最初の話

僕の初体験は22歳と遅かった。学生時代に二人の女性とお付き合いしたが、キスもしないまま別れて、五年以上彼女なしで社会人になった。さてその初体験の相手は仕事で知り合った6歳年上の営業さん。似た人は当時は見つからなかったんだが、随分経った後にそっくりな女性を見つけた。引退したセクシー女優で、…

前回の話

初投稿で自分の初体験話に、続編希望がたくさんあり、感謝感激です。コツコツと思い出しては書きながら、半年後くらいに書き上げようと思ってましたが、そこまで待たせては申し訳ないと、急いで書きました。よろしくお願いします。では、続きをどうぞ。金曜日は初体験から始まり、その夜から朝まで、や…

こんなエロ体験談を書き始めて、あの濃厚な思い出が鮮明に甦り、50代になってすっかりご無沙汰してたけど、変なスイッチが入ってしまったように思う。今、幸せな結婚をしてるが、久しぶりに一戦交えることに。急に求められた嫁は不思議に思ってることだろう。

さて、ここまで書いてきて、ダラダラと長く書き綴っても変わり映えしないシーンもあるので、最終日と後日談までの出来事のうち、最初の金土日の三日間の出来事と、最終日・後日談のことをじっくり書きます。平日の夜と早朝のことは簡単に。

最終日と後日談が長くなるし、20年以上経った今でも鮮明な記憶になってるし、かなりエロいのでじっくり書きます。

今回は最初の三日間のうちの三日目から平日朝まで。

三日目の朝。

早朝から騎乗位で一回やった後。ケイコさんはあの服を脱ぎ全裸になり、手早くエプロンだけ着た。

こ、これはあの伝説の裸エプロンじゃないか!

すぐにまた始めるのかと思いきや、キッチンに立ち料理を始めた。え?普通に料理するの?じゃあなぜ裸エプロン?

「スタミナ回復しないとねー(鼻歌)」

あいかわらず機嫌がいい。でも後ろ姿はほとんど裸。お尻がエロすぎる。やりたい。後ろからまたやりたい。でもとりあえず持ってきたパンツだけ履いた。

裸エプロンのケイコさんとパンツ一丁の僕の朝ごはん。ニンニクを効かせた野菜炒めと味噌汁と白ごはん。

「あ、これも飲んでー」

と出されたのは、精力剤ドリンク。性欲の貪欲さが果てしないケイコさん。こんなの初めて飲むよ。飲んだら一気に体が熱くなってきた。ムラムラきてないのに、すぐ勃起した。

「どう?いけそう?」

「え?あ、全然やれます」

「ケイコおねえさんの裸エプロンは興奮する?」

「めちゃめちゃ興奮します!」

「よかったー。何も言ってくれないから、引かれちゃったのかなって心配したよ」

「す、すいません」

「よし!じゃあまた立ってしよっか」

「立ちバックですか?!」

「うん、あれ、気持ち良すぎて、いろんな服で試したいんだ」

「でさぁ、一番興奮する服がわかったら、もうそればっかり着て、何度も何度もやりたい」

「だからー、色々と用意したんだよね(鼻歌)」

と言って、ダンボール箱から服を出してきた。

看護師の服、チャイナ服、水着のビキニ、スクール水着、黒い下着とガーター、セーラー服。

「これから、この服たちで次々に着替えて立ちバックでやりたいんだけど」

「え?続けてですか?」

「・・・うん。・・・ダメ?」

「いや、いいんですけど、途中に休憩は欲しいです」

「多分、もう、ケンゴくんより私の方が先にいくから、私がいったら着替えるっていうなら、連続でできるよね。それに私が着替える時間が私のインターバル時間になるから、ちょうどいいと思うんだ」

「え?僕がいく前に着替えるってことですか?」

「・・・うん。・・・ダメ?」

「・・・いいですけど、モヤモヤしたら、いくまでやらせてくださいね」

「よし、じゃあそれで決まり」

というわけで早着替え連戦をやることになった。

もう結果だけ触れると、最後に着たセーラー服が断然よかった。

ケイコさんが着ると色気がありすぎて、なんちゃって女子高生感が半端なかった。こんなフェロモン満載の女子高生はいないだろう。

スカートを捲り上げて、立ちバックで突き続けながら、セーラー服越しにおっぱいを揉むのが、異様に興奮した。学生時代にこんなことできなかったことが大きいと思う。

何よりケイコさんの興奮度合いが明らかに違った。

「あーやっぱりこれだわ」

「私ね、前にも話したと思うけど、女子高生時代の時の性欲がすごかったの。でも相手がいなかったから、毎日一晩で何回も一人エッチしてたんだ。もう覚えたてのサル状態、ウフフ」

「とにかくやりたかったあの頃を、この服を着ると一気に蘇るみたい。それにこの服を着て穢されてレイプされる夢ばかり見てた」

「レイプ願望なんてないんだけど、セーラー服を着てやられる願望はずっと持ってた」

「ケンゴくんには、ずっと誰にも言えなかった欲望をたくさん叶えてもらったわ。まだまだあるけど、私ばかりいい思いするのは不公平だから、ケンゴくんにNG出した要望を一つ叶えてあげる」

これだけ何度も一番気持ちいい立バックをやらせてもらったんだから、僕も十分過ぎるほどいい思いをさせてもらってるんだけど。

「どれがいい?」

と、一番最初に書いたやりたいことメモを書いた紙を差し出してきた。捨てずに持っててくれたんだ!チャンス到来!!!

「ア、アナルに挿れたいです」

「あ、それなんだ」

「え?」

「いや、中出しがしたいと予想してたから」

「いや、流石にそれは無理だと思ったんで」

「うーん、そうだよね、でもケンゴくん、だいぶんコントロールできるようになったから、生入れはいいよ、しても、いくときに抜いて口に出せばいいわけだし」

「え?ええー?そうなんですか?いいんですか?」

「うん、いいよ、ケンゴくんならいいよ、私も生でしたいし、そっちの方が気持ちいいし」

「じゃあしたいです!」

「えっと、じゃあどっちでやってみる?生入れ?アナルはいいの?」

「え?アナルもいいんですか?」

「うん、いいよ!あ、そうか!アナルで生入れすればいいんだ!それにアナルなら中出しもいいよ!それだと二つ願いが叶う」

「あの、アナルは結局大丈夫なんですか?ダメ出しされたんで、抵抗感があるのかと思ってたんですけど」

「あー、ごめん。そういう意味でNG出したんじゃなくて、アナルは最初の時はあんまり綺麗にしてなかったから、汚いかなと思って」

「今は綺麗にしてるから大丈夫。それに一人エッチの時、アナルでもやってるから、抵抗感は全くない」

「それに多分アナルですると思ったんで、これも買ってきた」

出されたのはピンクの小さな瓶。ん?何これ?

「ローション」

あー、ヌルヌルするやつか。初めて見た。

「これをアナルに塗ると挿れやすくなる。一人エッチする時に使ってるのと同じやつ。これを指につけて、まず指をアナル挿入して馴染ませて。で、生チ○コを挿れて。そのままいくまでやっていいから」

「す、すいません。お聞きしたいのですが、アナルに挿れられるのって初めてですか?」

「うん、初めてだよ。・・・あ、そうか!ケンゴくんが初めての相手になるんだ。うふふ。ケンゴくんにあげる。私のアナル・処・女」

やばい。なんだかむちゃくちゃ興奮してきた。生でやれるのも初めてだし、密かな野望だったアナルセックスはできるし、ケイコさんのアナル処女を奪えるし、中出しもできる。

あの立ちバック体勢で、セーラー服を着て、お尻フリフリで待ってるケイコさん。もうエロすぎるよ。

「早くー」

あわててローションを少し手のひらに垂らし、右手の平に塗りまくる。こんなにヌルヌルになるのか。匂いを嗅いで少し舐める。無味無臭。ヌルヌルがスカートにつかないように左手でスカートを捲り、右手人差し指と中指でアナル入口をいじる。

一通り入り口付近を塗りつけるようにいじった後、一気に二本指を奥まで入れた。小刻みに震えるケイコさん。んん、んん、と耐えるようにずっと言ってる。快楽を我慢してるんだろうか。

その姿にさらに興奮した僕は、ちょっと激し目にピストン運動でやってみた。アンアン言い出したケイコさん。確実に感じてるよ。いよいよ生挿入してみることに。

亀頭をアナル入り口に当てて、ヌルヌルを亀頭につける。そして一気に根元まで押し込む。仰け反るケイコさん。

「アァァァ、いい、いいー」

この仰け反り方は初めてのリアクションだ。たまらん。両手で腰を持ち、もう狂ったように激しくガンガン突いた。やっぱり生は全然違う。や、やばい。気持ち良すぎる。

ケイコさんは左手を壁について崩れそうな体を支え、いつのまにか右手でクリトリスをいじってた。それでも構わずお尻を突く。いやらしい音も大きい。

「アァ、あー、出るー」

かなり大量に射精した。余韻もすごい。なかなか射精が止まらない。まだ出る、まだ出る。なかなか抜けない、抜きたくない。やっぱり生入れは違うわ。

名残惜しいがチ○コを抜いた。するとアナルからじとっと白い液体が出てきた。本当に中出ししちゃったよ。なんか嬉しくて、すぐ近くでアナルを見続けた。そして自分の精液をティッシュで拭き取る。

ゆっくりと膝から崩れて座り込むケイコさん。ハァハァ。息が荒い。肩で息をしてる。

「セーラー服を着てアナルにやられちゃった・・・」

「女子高生の時にもこんなこと想像しなかった」

「ケンゴくん、いっぱい出たんだね。ドンドン溢れてくる。私、アナルでしたんだね」

と言いながら、自分のアナルから出続ける僕の精液でアナルをいじってる。

「ケンゴくんにアナル開拓されちゃった」

「アナルセックスはどうでしたか?」

「うーん。気持ちいいんだけど、アソコ・・・おまんこの方がいいかな」

あれ?初めてケイコさんから「おまんこ」というワードが出てきたんじゃないか?

これ以降、ケイコさんはよく「おまんこ」と言うようになる。

結局アナルセックスはこの日はこれ一回きりになった。それよりもおまんこに生入れして射精するギリギリのタイミングでチンコを抜くという、緊張感の方がゾクゾクするようになり、これ以降、おまんこ生入れが主流になった。

でも座位系や、騎乗位系は、ケイコさんが夢中になるとチンコを抜いてくれないので(危なく中出ししそうになるのが何度もあった).この体位ではコンドームをつけるようにした。

ケイコさんはコンドームをつけることを嫌がるようになったけど、流石に中出しは結婚する人にはダメでしょう。

この三日目は、このあと昼飯後に昼寝の二時間と、晩飯後の一時間の休憩以外は、深夜1時まで、ほぼずっとやり続けた。昼飯後と晩飯後に違う商品の精力剤も飲んだ。かなりの数量の精力剤を買ってきたようだ。

食事以外はずっとエッチなことをし続けた。もう回数を数えるのもやめた。多すぎて覚えられないし、どこまでで一回とするのかもわからなくなってきたんで。

二十代前半の時の僕だったが、流石に射精し続けるのは無理なんで、指入れを多用した。

ちょっと悔しかったんだが、チンコを挿れていくまでの時間より、指を挿れていく時間の方が短く、指入れの方がリアクションもよかった。チンコを挿れた時のリアクションがいい方が男としては嬉しいんだか。悔しい。

特にM字開脚状態で寝かせて、僕が隣に添い寝した状態でディープキスしながらの指入れの時のリアクションがとてもよかった。多分この体勢って、自分でする時の体勢に近いよな。

あと、ケイコさんは感じた時に出るおまんこからの透明の液体の量が多い。だからベッドの上でするときは、バスタオルを敷くようになった。

長風呂の時に肌がフヤフヤになると思うけど、指でばかりでしてたんで、右手の二本指がずっとフヤフヤ状態になってた。流石に指がしんどくなってくると、ひたすらおまんこを舐めた。舐めまわした。その時に出てくる愛液は全部飲んだ。結局ケイコさんは僕の精液をかなりの量飲んで、僕はケイコさんの愛液をかなり飲んだことになる。口がカピカピだ。

日曜の収穫はいろいろと大きかった。

セーラー服のケイコさんはエロ全開。

生入れ解禁。

アナル処女ゲット。

深夜1時までやり続けた後、3時間ほど眠り、早朝4時から再開。朝8時半に出勤すればいいので、7時まで3時間ほどプレイ。そして朝準備をして出勤。

ケイコさんの家を出る時の、いってらっしゃい、は新婚みたいでやばかった。

この3日間で、どれだけやったんだろう。若い僕でも、流石にしんどかった。金玉はずっと締め付けられるような痛みがあるし、腰も痛い。なんか太ももの裏側の筋肉がなぜか筋肉痛。背中全体も痛い。立ちバックをやりすぎたからか?

思えばセックスだけして筋肉痛になったのって、このケイコさんとの1週間の時だけだな。

怒涛の三日間は終わり、少し落ち着いた平日編は次回で。

この話の続き

それでは月曜日から金曜日までの平日の四日間について触れてみる。残された時間は土曜の昼までだったので、金曜は体調不良を理由に休む腹積りをしてた。体調不良で休んだことがなかったので、ズル休みと疑われる心配をしたが、結果的にその心配は徒労に終わる。逆に、上司から木曜に、明日は休みなさい、病…

-終わり-
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:7人
いいね
投票:22人
文章が上手
投票:6人
続編希望
投票:29人
お気に入り
投票:3人
名作
投票:4人

【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:71ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 56回
  • 368回
  • 1,771回
  • 1,771回
  • 210位
  • 334位
  • 445位
  • 9,724位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 42Pt
  • 42Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 215位
  • 1,764位
  • -位
※28684記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]