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スピード違反で俺を捕まえた女性警官を、逆に合コンで捕まえて犯してやった話
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投稿:2022-07-30 00:21:32
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
夏のある日の昼下がり、俺は一般道を社用車で飛ばしていた。後で胸刑事(デカ)に遭遇するとも知らずに。
次の商談まであと30分。午前の取引先が遅刻してきたものだから、俺は昼飯抜きで急がなくてはならない。
こんな時でも会社が高速道路代を出してくれないことにイライラしながらも、信号のない一般道をスイスイ進んでいた。
その時だった。突然後ろから警察のサイレンの音が。
嘘だろ?こんな大事な時に。
俺の車の後ろに来たのは、紛れもなく警察の白バイだった。
「運転手さ〜ん、左の路肩に止まってくださ〜い」
お馴染みのフレーズで誘導され、車を停めた。
なんて日だ!と不貞腐れながら窓を開けると、こちらを覗き込んできた警官は女性で、しかも若い。
ヘルメットからも焦茶色に染めた前髪がはみ出していた。何より、制服からも胸がはみ出しそうだった。
普段なら文句なしに気分が上がるところ、スピード違反で捕まったときは逆効果だった。
しかも女性警官は生真面目なのか、求めてもいないのに交通ルールを説明してくる。こちらが急いでいるから早く済ませてほしいと言っていても、だ。
「あの〜さっきも言ったんですけど、次の仕事があるんで早くしてください」
「なら違反しないでくださいね」
この一言でカチンと来た。
そもそもスピードも50kmで守ってたじゃないか!
「数百メートル手前から時速30km制限です」
しれっと分かりにくい狩場で点数稼ぎをしてたわけだ。
会社に迷惑が行っても困るので、その場は冷静を保ったが、憮然とした気持ちで切符を交付され、反則金の紙を渡されて現場を後にした。
次の商談の場では笑顔を絶やさないよう努めたが、内心はさっきの警官のすました顔がチラついてムカムカしていた。
本来なら今日は楽しみにしていた日なのだ。大学の同期に誘われて合コンに行くことになっているのに。女の子に奢るならまだしも、罰金で1万円も払うなんてバカらしい!
今月は明らかに金欠だが、それを理由に合コンをドタキャンするわけにもいかず、退社後に家でシャワーを浴び、新しいスーツに着替えて店に向かった。
この後、予期せぬ再会が待っているとも知らずに…
店に着くとみんな個室で宴会を始めていた。
「わりい、わりい。さっき始めたばっかだわ」
男は2人、どちらも合コンに目がない。案の定時間よりフライングで乾杯を始めていた。
こいつらとは1年ぶりくらいだが、変わりなさそうだ。
俺も自分の席に勝手に届いていたジョッキで乾杯に加わる。
相手の女の子は2人。一人が遅れてくるらしい。
どちらも美形で、今日は楽しい合コンになりそうだ。
速度違反の罰金は忘れて、今日は思う存分楽しもう!
「もう1人の子は来れそうなの?」
「仕事で遅れるみたいですが、さっき職場を出たって連絡が来ました」
「へぇ。こちらの2人みたいに、べっぴんさんなんだろうな〜」
「やめてください。口が上手なんだから〜」
「ハハハハ!」
ワイワイ盛り上がりながら酒が進んでくると、最近の起きた出来事を各自で披露する流れになった。
俺は深く考えず、さっきの交通取締の話を得意のモノマネを混ぜながら話した。
エピソード自体は面白くないから、女性警官の仕草や嫌味な言い方を誇張して、場を沸かせた。
「相変わらず顔マネが好きだな〜お前は」
「今のめっちゃオモロい。でも京子ちゃんがいなくて良かったね〜」
女子2人が顔を見合わせて笑うのを見て、俺はちょっと不安になった。
「京子ちゃんって、遅れてくる子のこと?」
「そだよ〜」
「その子の前では、このギャグ封印したほうが良さそう?」
「ん〜封印はしなくてもだけど、あの子固いというか周りの空気に合わせられないからな〜」
「了解です」
「頼んまっす!」
また酒盛りが始まった。
そこから10分も経っただろうか。
「お連れ様です〜」
店員の声がして、扉が開いた。
「あ〜京子来た〜おつかれ〜」
「遅れてごめんね。今日は色々と処理が多くて」
入ってきた女の顔を見て、俺の酔いは吹っ飛んだ。白バイの警官じゃん!
京子も俺の顔を見た途端「!」となって固まった。
見つめ合う俺たちに「お前ら知り合い?」と声がかかる。
「こいつだよ!今日俺を捕まえたやつ!」
場が今日一番の爆笑に包まれた。
京子が俺の向かいの席に座っても、笑いの余韻が残っていた。
「合コンの日に捕まえっこするとか、お前ら運命ごっこでもしてんのかよ(笑)」
「ウケる〜すごい確率よね(笑)」
盛り上がる連中をよそに、俺は腹立たしいやら恥ずかしいやら、感情がごちゃごちゃしていた。
京子も京子で困惑しているようだった。
「京ちゃん、その人さっきまで京ちゃんのマネしてたんだよ〜」
「え、サイテー。この人たちの切符処理のせいで遅刻したんだけど」
また爆笑が沸き起こった。
「それにしても、君たち警察官なの?」
「いいえ。私だけ」
「私たち高校の友達で〜」
「良いなぁ。俺らも捕まりたいなぁ」
「ええ。喜んで♡」
場は盛り上がっているけど、正面の京子は俺と目を合わせないし、気まずい空間になった。
「お前らお似合いなんだからしゃべれよ(笑)」
「そうよ。真面目な京ちゃんが自力で男を"捕まえてくる"なんて珍しいし(笑)」
「やめてよ、そういう悪口〜」
他の人は完全に俺らをくっつけようとして面白がっていた。
結局、最後まで京子とは話さず。何より京子酒に弱いのか、ジョッキを重ねるごとに、うとうとする始末。
合コンがお開きになって、ペアに分かれるとき、俺は京子だけは嫌だからと必死に頼んだ。
だけど他の連中はニヤニヤして京子を俺に押し付けて、他の店へと散って行った。
京子は自力で立っているけど、眠り始めていて、肩を貸したら俺に抱きついてきた。
通行人の視線が俺たちに集まる。
「おい、止めろよ、人前だぞ」
突き放そうとしても、もはや効果なし。
2軒目の店を回るなんてできそうもなく、京子を家に帰そうと思った。だけど送り先が分からない。
しょうがないから近くのビジネスホテルに放り込むことにした。
シングルの部屋が空いてたから、料金を事前精算し、チェックインして部屋まで担ぎ込む。
細身で小柄な身体でももたれかかられると重い。四苦八苦しながらベッドに放り出した。
俺は汗まみれだったので、冷房をフルにつけて一休み。
しばらく憎々しく眠り込む京子を眺めていたが、仕返しにちょっと悪戯をしてやりたくなった。
艶かしい若い女体が目の前に転がっているのである。すべすべした肌、豊満な胸。
彼女の部署や階級を知らないけど、おっぱいデカ(刑事)というあだ名がお似合いだ。
京子はピンクのニットに花柄の白スカートといういでたちだった。スカートから艶かしい足がのぞいている。
スースー寝息を立てている京子のスカートを豪快にめくると、クリーム色のパンティーが顔を出した。
ここまで来ると俺は大胆になった。さっき抱きつかれた時の、むにゅっとした胸の感触を思い出す。
ニットをまくると、下とおそろいのクリーム色のブラジャーに包まれた、Dカップくらいのたわわな胸が見えた。
たまらずブラジャーを押し退けると、ロケット型のおっぱいに、ツンとした焦茶色の乳首がご開帳。
しばらく無心で乳首をいじり続けた。指で摘んですりすりしていると、ときどき「ん!」とか「んん〜」と反応するのがたまらない。
一通り楽しんだあと、どうするか考えた。最初に考えたのは服を持ち逃げすることだったが、通報されるのはまずいので、一風呂浴びた上で、この場でもうしばらく楽しんで帰ることにした。
風呂の栓をひねり、湯がたまるのを待つ間、俺はスマホで京子のあられもない姿を撮りまくった。そしてパンティーを引っぺがす。
京子のお毛々は濃くもなく、綺麗に生え揃っていた。色は黒い。焦茶色の髪は染めているだけで、こちらが地毛の色なんだろう。
股をこじ開け、クリトリスを露出させる。指でいじると、京子は身をよじり出した。
理性の壊れた俺は、京ちゃんのクリちゃんにしゃぶりついた。舌でこねくり回すと、京子の身体はヒクッヒクッと痙攣するように震え出した。その様子もしっかり撮影する。
ひとまず満足した俺は風呂に入った。次はいよいよ挿入してやるぞ!
30分くらいしたろうか、風呂から上がった俺が見たのは、衣服を直してベッドに腰掛ける京子の姿だった。
呆然としている。
だがタオル一枚巻いて浴室から出てきた俺に気づくと、こちらに向き直った。
予想外の事態に固まる俺を睨みながら、京子は口を開いた。
「ねぇ…何をしたの…私に…何をしたの…」
その声が震えていることにびっくりした。
「いや…その…まだこれといって何もしてないぞ」
「嘘つかないで…服も乱れてたし、身体も…」
とうとう泣きそうな声になってきた。
「本当だって。まだ1発(もやってない)…」
「ほら!やっぱりやったんでしょ!」
京子が言葉を遮った。どうやらセックスしたと思ったらしい。
マンコもパイも丸出し、膣内もびしょ濡れ、そう勘違いするのも、今思えば無理もない。
「もう帰る!」
バッグを持って出て行こうとする彼女を押しとどめる。相手は警官だ。急に恐怖が襲ってくる。
揉み合いながらもなんとかベッドに押し倒す。
と、京子は関節技をかけてきた。制圧術だか護身術だろうか。
肩の関節を脱臼しそうになりながらも、俺は立ち上がった京子の足を払う。俺は柔道経験者だ。簡単にはやられない。
そして転んだ彼女に覆いかぶさり、素早く上四方固を決めた。上半身が密着した状態で、京子の胸がむにゅむにゅと当たる。
だが暴れる彼女の足が壁に当たり、大きな音が響く。
「おい、静かにしろ。お仲間の警察が呼ばれたらどうするんだ」
京子の動きが止まった。警察に踏み込まれて、合コンでお持ち帰りされた姿を同僚に晒すなんて、死んでも避けたい事態だろう。
「信じらんない!」歯を食いしばるような声で京子は言った。
「まあ、落ち着け」息を切らしながら俺は声をかけた。
「そんなに足をバタつかせるな。パンツが見えるぞ」
彼女は動きを止めた。
「もう既に1回やったんだから(大嘘)、今さら騒いでもしょうがないだろ」
俺が上四方固を解くと、京子はフラフラと体を起こした。全身の力が抜けたようだった。
その一種の隙をついて、俺は京子の両足を掴み、逆エビ固めに持ち込んだ。
スカートがめくれ、再び丸出しになったパンティーを見て、俺は覚悟を決めた。ここでハメてやる!
京子の白い生足を両脇に抱えたまま、パンティーに手をかける。
「なに考えてんの!バカ!気は確かなの?(以下略)」
彼女が何かほざいているが気にしない。
そのまま逆エビのまま、俺はシャワー上がりのタオル一枚巻いた裸でぶち込んだ。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」
京子の悲鳴が響き渡る。
足を開かせようとする俺と、そうはさせまいとする京子。
激しい攻防が続くが、なんとか俺が亀頭をねじ込んだ。
バタバタと暴れる京子のせいで、ペニスはマンコのヒダでもみくちゃにされ、あっという間にむくむくと起動した。
彼女も膣で敏感に察知したのだろう。
「アッアッ…ヤメテ…ヤメテ…」懇願するような声に変わっている。
そうはさせるか。スピード違反の分を取り立ててやる!
そこからはスピード違反の高速ピストンで突きまくる。
「アァッンンッいやっアンッ」
嫌がってるとも感じているともとれる喘ぎ声を聞きながら、俺はとうとう発射した。
ペニスを引き抜き、京子の体をベッドに投げ出す。
中出しされて手遅れにもかかわらず、京子は健気に裸体をシーツで隠した。
「もう…絶対…ゆる…さない…」
その言葉に一瞬ひやっとしたが、冷静を装って言い返した。
「あっそう。じゃあ警察官なんだから、職場の同僚さんに相談すれば?やってみなよ」
京子は悔しそうにこっちを見つめてくるが、何も反論できない。
彼女にパンティーとブラジャーを渡すと、ひったくるように取られた。服を着せてやろうとしたが、それは拒否された。つれないやつだ。
「こういっちゃなんだが、いい身体してる。楽しかったぜ」
服を着た俺はそう言い残し、まだ文句を言いたげな京子を後目にホテルを出た。
そして、うっすら明るくなり始めた街を、充実感に満たされながら、駅へと歩いて行った。
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(2020年05月28日)
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