大学時代の夏休み、高校時代の女友達とその友人が泊まりに来た(7日目の昼、ボウリング後編)

綾奈はジーンズを上げていなかったので、しゃがむと黒いTバックが豪快に見えてしまいました。

有希は「綾奈！、後ろヤバい！、早く立ち上がらないとめっちゃパンツ見えてる！」と忠告すると、綾奈は「最悪〜、躓いくしパンツ見られるし、マジで最悪。」と言い、立ち上がってジーンズを上げていましたが、やはりパンツは完全に隠せず、少しはみ出ていました。

綾奈は「どのくらい見えた？」と有希に聞くと、有希は「かなりヤバかった。」と言うので、俺は「黒いTバックが丸見えだった！」とハッキリ言いました。

綾奈は「もー、ホントに最悪。」と言い、有希は「見られた綾奈の気持ち考えた方が良いよ。」と、俺に呆れていました。

綾奈は躓いた影響と黒いTバックをモロに見られたことで動揺して、その回の投球て1本も倒すことが出来ずに、戻って来て座りました。

ここですぐに罰ゲームをすると警戒されるので、暫く何事もなかったようにゲームを続け、有希の順番になった時に、俺と敦で綾奈の両サイドに座り、俺は「さっきガターだった罰ゲーム。」と言い、俺と敦で座ってる綾奈のはみ出てる黒いTバックを食い込ませるように引っ張り上げました。

綾奈は「ちょっと！？、嘘でしょ！？、やだ！、やめてよ！」と言いますが、敦は「スキンシップだから。」と言い、俺と敦は綾奈の黒いTバックを引っ張り上げるのをやめずに続けると、投球を終えた有希が戻って来て「俺！、敦！、いい加減にしなさい！」と言い、頭を叩かれました。

俺と敦は綾奈に謝ると、綾奈は「何度も言うけど外でこういうイタズラはホントにやめて。」と言い、ジーンズに手を入れて黒いTバックを押し込んでおり、その姿にもめちゃくちゃ興奮しました。

ゲームを再開すると敦が「そういやみんな自分の投げてる姿って分からないから、みんなで順番に投げる時携帯で動画撮ってみよう。」と言い、有希と綾奈も反対しなかったので早速実行しました。

敦が有希を、俺が綾奈を撮影することになり、両隣のレーンが空いていたので敦は有希の後ろ斜め後ろから、ボールを取ってから投げ終えるまでを撮影していましたが、有希は普通に投げた時は腰チラしかしないので、作品としてはただの腰チラしてる子を撮影しただけでした。

綾奈は常に黒いパンツがはみ出てる状態だったので、撮影する価値があり、俺は綾奈の後ろから続くように歩いていき、はみ出た黒いパンツが映るようにしっかり撮影しました。

この投球で綾奈は見事にストライクを出し、振り向いてバンザイしながら喜ぶのでお臍まで撮れたほか、前からも黒いパンツが少しはみ出ているのも撮れました。

席に戻る前に俺はすぐに撮った動画をSDカードに移動しておいてから戻ると、有希が「ねぇ、今の綾奈を撮った動画見せて。」と言うので、俺は「なんで？」と聞くと、有希は「綾奈のパンツ見えてたから、もしそれ撮ってたら綾奈が可哀想でしょ！、だから確認！」と言いました。

綾奈は「嘘でしょ！？、見えてた！？」と聞くと、有希は「少しだけど、目視出来るくらいはみ出てたから、もし撮られてたなら今消さないと。」と言いました。

俺は「撮影押せて無かったみたいで撮れてなかった。」と言い、動画が無いことを有希に確認してもらうと、有希は「ホントに無いみたいだね。」と言い、移動したSDカード内までは確認されなかったので、見事に騙せました。

有希は「綾奈、パンツ撮られる可能性あるから、動画辞めといたほうがいいんじゃない？」と言うと、綾奈は「別に自分の投げる姿見たところで上手くならないし、パンツ撮られるの嫌だから辞めとく。」と言いました。

その後ボウリングを続けることになり、有希から「ウチらがガター取って罰ゲームあるなら、ストライク取ったら1回につき500円頂戴。」と提案してたので、俺と敦は同意しました。

すると綾奈がすぐにストライクを出し、綾奈は振り返ると「ヤッター！」と言いながらバンザイして戻ってきたので、お臍が見えるだけでなく、前から黒いパンツがはみ出ているサービスショットを披露してくれました。

有希は「綾奈、パンツ見えてるから気を付けて！」と言うと、綾奈は「あっ。」と言い、無意味に服を引っ張り、腰パンチラしながら椅子に座りました。

相変わらず自分の番になって立ち上がる時と戻って来て座る時と座ってからは、綾奈は黒いTバックが腰パンチラしており、有希はお尻の割れ目が見えていました。

ゲームは進み、有希がガターを出してしまい、有希は戻って来ると「最悪、また触られるじゃん。」と嘆いていたので、敦は「罰ゲーム考えとくわ。」と言い、罰ゲームはすぐに実行されませんでした。

そして綾奈の番になって、俺、敦、有希の3人が座っている時に敦が「有希、さっきの罰ゲーム、一回立ってから俺らの前で10秒しゃがんで。」と言うと、有希は「そんなの確実に見られるじゃん。」と言いました。

敦は「この罰ゲーム中は触らないって約束するから。」と言うと、有希は「絶対に触るなよ。」と言い、立ち上がって俺と敦の前でしゃがみました。

目の前で、有希が背中を豪快に見せながらお尻の割れ目まで見えてるという光景が広がり、敦はコッソリ携帯で有希の後ろ姿の写真を撮っており、周りがうるさかったのでシャッター音も聞こえず、有希にバレずにお尻の割れ目が見えてる姿の撮影に成功していました。

有希は「もう10秒経ったでしょ！、おしまい！」と言い、立ち上がってジーンズを上げて座りました。

その後も綾奈の黒いTバックと有希のお尻の割れ目を見ながらボウリングを続け、終わってから靴を履き替える時には、俺と敦は後ろを向いておくように指示され、絶好のチャンスを逃すことになってしまいました。

その後少しメダルゲームで遊ぶことにし、良い感じの台があったので、有希と綾奈を椅子に座らせ、俺と敦は立って、4人で一緒にやることしました。

椅子に座ってメダルゲームに夢中になってる有希と綾奈は無防備で、有希はお尻の割れ目が見え、綾奈は黒いTバックが見えており、俺と敦はメダルゲームよりも有希と綾奈の後ろ姿に夢中になっていました。

途中、有希が下の取出口から出て来たメダルが溜まっていたので、有希は椅子に座ったまま身体を丸めてメダルを取ろうとしたので、背中が豪快に見えるだけでなく、お尻の割れ目も見え、ジーンズには隙間が広く出来ており、覗き込むとお尻の割れ目が更に見えただけでなく、ついにピンクのパンツまで見えました。

この日の有希は最初から相当浅いパンツを履いていたようで、ここまでやってようやくパンツを見ることが出来ました。

俺と敦は流石にこれは隠してあげようと思い、俺は「有希、めちゃくちゃ見えてるよ。」と言い、背中とお尻を触ると、有希は「ひゃっ！、ちょっと！、触らないで！」と言い、身体を丸めたままメダルを取ることを続けました。

続けて敦が「お尻見えすぎてヤバいよ。」と言い、有希のお尻の割れ目の奥の方まで指を入れると、有希は「キャッ！？、いい加減にして！！、敦のバカ！！」と言っていました。

有希はメダルを取り終えると、立ち上がってジーンズを上げて再度座ったので、俺と敦はしばらく綾奈たちをこのまま放置しようと考え、一旦トイレへ向かいました。

その後遠くから2人の様子を観察していると、通りすがりの若い男やオッサンが、有希と綾奈の後ろで立ち止まったり、何度も往復するなどしていたので、間違いなく、黒いTバックやお尻の割れ目をしっかり見られていたと思います。

その後もしばらく遠くから観察していると、有希と綾奈を囲むように、3人のチャラ男が位置取り、有希と綾奈に話しかけていました。

しかもチャラ男達は有希と綾奈の肩に手を置いたり、腰付近を触ったりしており、チャラ男の1人は明らかにジーンズの上から有希のお尻を触っていました。

有希と綾奈はチャラ男達の手を振り払ったりしていましたが、チャラ男達は諦めずに粘っており、ついにチャラ男の1人が綾奈のはみ出てる黒いTバックに触れました。

綾奈はチャラ男の方を向いて何か言っており、右手でチャラ男の手を振り払い、左手ではみ出た黒いTバックを押さえていました。

直後に有希から「さっきから3人組にナンパされててかなりしつこいから早く戻ってきて。」とメールがあったので、俺と敦は2人のところへ戻ると、チャラ男3人は足早に立ち去っていきました。

有希は「戻ってくるの遅いじゃん！、アイツらにしつこく話し掛けられるし、やたらボディタッチしてくるし、尻触ってくるしホント最悪。」と言い、綾奈は「私もパンツに触られてホントにキモかった。」と言っていました。

俺は2人に「俺と敦がトイレに向かってすぐに、若い男やオッサンが何人か何度も往復したり、立ち止まって有希と綾奈を見てたよ。」と教えると、綾奈は「えー、そういうのは気付いたら教えてよー。」と言い、有希は「気付いてるのに何も言いに来ないっておかしいでしょ！」と少し怒っていました。

その場はジュースを奢って2人をなだめて、メダルを使い終えて帰ることになり、エスカレーターで降りることにして、上手く歩いて1列のエスカレーターに、有希、綾奈、俺、敦の順番に乗ることに成功しました。

エスカレーターへ向かう時から、相変わらず綾奈の黒いパンツがはみ出ており、エスカレーターに乗ってまもなく、俺は綾奈の黒いパンツを引っ張り上げると、綾奈は「ひゃっ！？、ちょっと！？、ダメだってば！？、見えてるから！？、反対側の人に見えちゃうから！！」とめちゃくちゃ焦っていました。

俺は気にせず綾奈の黒いTバックを引っ張り上げた状態を維持していると、エスカレーターを上って行く人が振り返ったりしていたので、綾奈の黒いTバックは何人かに見られたのは間違いなさそうでした。

綾奈は「何度も言うけどパンツ引っ張るのホントに辞めて！」と言い、有希は「綾奈に恥ずかしい思いさせて何がしたいの？、綾奈は優しいから許してくれてるけど、そういうイタズラを許してくれない女の子もいるからね！」と忠告してきました。

駐車場へ着いて車に乗り込み、一旦帰宅して、さすがに有希は頻繁にお尻の割れ目が見えるジーンズを履き替えて、夕方からの友達との集まりへ向かいました。

俺、敦、綾奈は家で3人で飲みながら晩ご飯を食べることにしたので、この後の計画を練る必要もあったので、綾奈に留守番を頼み、俺と敦は酒や食べ物を買いに行きました。

そしていよいよ、俺、敦、綾奈の3人での宅飲みが幕を開けるのでした。

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