【現在31,860話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 6 分で読了)

巨乳で小池栄子似のPTAである母が最悪の中学生にエグいプレイでイカさせられるまで

投稿:2023-09-02 17:08:04

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文

名無し◆MSlyZnQ(北海道/30代)

僕が中学生の頃の話です。

僕には周りからも美人といわれる母がいました。

タイトル通り母は小池栄子さん似の見た目をしており、スタイルは小池栄子さんを少しぽっちゃりさせた感じで、なによりおっぱいはFカップもありました。

息子の僕から見てもエロイと思わせる雰囲気があり、母で抜いたことも何度もあります。

そんな母はPTAに所属しており学校でも顔が広かったです。

そして問題児の同級生シンがよく僕の母の話をしてました。

シン「お前の母さんおっぱいでかくね笑お前いまだにおっぱい飲んでんだろ笑」

こんなことをよく言われバカにされていました。

母もシンのことはよく知っており、PTAとしてもシンの動向に困っていたようです。

そんな中学校でPTA主催のレクがあり、ケーキつくりをしました。

そこでシンはいつも通り暴れまわり足を怪我してしまいました。

その怪我でシンは学校を休むこととなったが、シンの過程は片親でには父親しかいないため、生活に困ったようでした。

そこでPTAである僕の母が責任を感じたのか、日中の世話を申し出たようです。

そしてシンの世話をすることが確定しました。

「お昼前にシン君のところに行って、様子見てくるから!学校から帰ってくる頃には私も家にいると思うけど」

「気をつけてね、あいつが勝手に怪我したんだからほっとけばいいのに」

「しょうがないじゃない、私が企画したレクだったし、面倒だけど行ってくるわ」

大丈夫だろうと思っていたが、普段からシンは母に対してセクハラ発言してくるので、心配になった僕は母のカバンにこっそり録音機を仕込みました。

そして学校から帰ってくると母はもう家にいて、どうだったか聞いてみると、

シンは怪我がひどいとわがままばかり言ってたようで、しばらくシンのところへ通うことになったようです。

「そこまでしなくていいじゃん、母さんは悪くないんだし」

「そうなんだけどシン君が悪い噂広めるとか騒ぎ出しちゃってさ、困ったよほんと」

そういうと母は疲れた様子でした。

僕はその夜録音機を回収し再生しました。

なぜか凄くドキドキした記憶があります。

「こんいちはーシン君大丈夫?」

シン「いやー厳しいです!」

こんなたわいもないやり取りの中不穏な会話がありました。

「ちょっとどこ触ってんの?ていうかおっぱい揉んでるから!ダメ!」

ここで僕は息が止まりました。

シン「あ、間違えちゃいました笑事故だからしょうがないじゃないですかー」

「ほんとかしら、ってほらまたさりげなくおっぱい触ったでしょ!」

シン「まだ中学生なんだから少しは大目に見てくださいよ、それにこのこと大事にしたくないでしょ?」

「どういうこと?」

シン「俺の父さん結構顔広くて、どうにでもできるんだよ?それに俺母親いないからさ服の上からちょっと触れちゃうくらい許してよ」

「脅そうとしてるわけ?それなら許さないけど、小さい頃から母親はいなかったの?」

シン「母親の記憶ないもん、だから母親との距離感とかわからないし」

「それは大変だったわね、だけどわざわざおっぱい触ったりしたらダメだかんね!」

シン「はいはいわかりましたー」

ここで母はなぜか引いてしまいました。

シンに対する哀れみからでしょうか。

しばらくして

「んっ、ちょっといくらなんでも触りすぎよ」

シン「たまたまですから笑逆に気にしすぎですよ笑感じちゃいます?」

「はー、息子と同じ年の中学生に感じることあるわけないでしょ!」

シン「スゲー、でっかくてやわらかくてモチモチだ笑あいつ(僕)も触ってるんでしょ?」

「いくら母親がいないからって触りすぎよっん、それに親子でこんなことするわけないでしょ!」

シン「へへ、乳首見つけたー」

「あんっちょっと触りすぎ!いい加減にして!」

ここで母は本気で怒りました。

そこからは特に何もなくこの日は終わりました。

2日目

この日も僕は朝母のカバンに録音機を仕込みます。

学校終わり母はいつもと変わりありません。

夜録音機を再生すると

「だーかーらーおっぱい揉むなって!動きにくいのよ!」

どうやらおっぱいを触られることの抵抗はかなりなくなってきたようです。

「それにさっきからわざと当ててきてるでしょ」

シン「え、どこ?笑」

「ここよ!」

そういうと母はシンの股間を叩いたようです。

シン「いたっ、もうちょっと優しくしてくださいよー」

そういうとシンは脱いだようです。

「ちょっとそういうのは帰ってからにしてくんない?」

シン「いや我慢できないんで笑」

シンはオナニーを始めます。

「これだから中学生は…」

母はあきれています。

「よくこの状況でそんなに元気になれるわね」

シン「美人の大人近くにいたらこうなりますよー、ぶっちゃけドタイプです笑」

「ほめても何もないわよ、同級生の母親にこんなに興奮して変態ね」

シン「ちょっとだけサービスください笑ブラジャーみしてください!そしたらもう一切触らないんで」

「わがままな人だなー、もう触ったらダメからね」

こういうと母はTシャツをめくりシンにブラジャーを見せつけます。

シン「うおっ谷間やべーめっちゃ深いっすね!」

「ハイ終わり…え、ちょっともう触らないってさっき言ってたのに!んんっ」

シン「中学生の性欲は止まらないんです!」

「やりすぎってか中に手入れないの!」

シンは母の生乳を揉んでるようです。

「ちょっん、やめってはぁはぁ、しかも変なところ触らせないでっん」

どうやらシンの股間を母に握らせてるようです。

シン「あーやばい、いきそうっ」

「やめて!」

ここで母は暴れて、シンの怪我した箇所を殴ってしまったようです。

シン「イッテー、どうしてくれだよ」

「あ、ごめん!ていうかあんたが悪いんだよ!」

シン「ここでケガさせられった言ってもいいんだよ?そうなるとまずいよね?」

「どうしろっていうのさ」

シン「口で抜いてくれたら…」

「そんなの無理」

シン「もうすぐ出るからちょっとだよ一瞬、そしたら何もなかったことにしてあげる」

「調子に乗るな…、いやわかったよ一回だけだからね!」

母は脅しに屈してしましました。

話を大きくしないようにと願っての行動だと思います。

シン「あー気持ちいぃ」

母は息子の同級生の股間に顔を埋めフェラしています。

シン「出る!」

「ちょっと口に出さないでよ!」

シン「そのまま飲んでください、じゃないと…」

母は何も言わずにごっくんと大量の精子を飲み干します。

「今日はもう帰るわ」

シン「美味しかったですか?」

「大量に出してくれちゃって…男臭くて大変よ!」

この日はこれで終わりです。

3日目

いつものように音声を再生します。

「それは反則だわ」

シン「バックアップも取ってあるんで笑」

どうやら仕方なくしたフェラを盗撮されていたようで、事態は悪化しました。

「そこまで酷い人間だと思わなかった!」

シン「本気で好きなんで笑手段は選ばないです笑」

「馬鹿にしてるわっん」

おっぱいを揉まれるくらいでは抵抗もしません。

シン「俺もレイプは好きではないんで、そこまで酷いことはしませんよ笑」

「あんっ、はぁはぁ、どうだかっん」

シン「この前のフェラのお礼をこめて、逆になめさせてもらいます笑」

「本気サイアクだわ!」

じゅるじゅるという音が響き渡ります。

「はぁはぁあんっ、くっあん、だめっ」

母の声が泣きそうな声に変っていきます。

シン「美味しいですよ笑気持ちいいですか?」

「あんたにっこんなことっんあ、はぁはぁされても全然っきもちよくないわぁぁんっ」

シン「腰はすごいびくびくしてますけどね笑」

「あーちょっとっやめてっんんん♡」

母は太ももをブルブルと震わせイッてしまったようです。

その次は顔面騎乗になったようで

シン「腰落ちてきてますよ笑」

「いやっんあんやめてっん」

いろいろと体勢を変えしばらくなめ続けられていて、

母の喘ぎ声も止まりません。

中学生に好きなようにされている母を想像すると僕も興奮が止まりません。

シン「次は一緒にやりましょ」

シックスナインになり母も抵抗もなくシンの股間をほおばります。

「はぁはぁっん、んんんー♡」

終始母は押され気味ですが、シンもついに限界がきて

シン「あーだめだイッく」

シンの射精を母は話すことなく口で受け止め、何も言われてないのにごくごくと飲み干します。

「はぁー、はぁー」

シン「めっちゃイってましたね笑」

「はぁはぁ、全然イってないわよ」

シン「じゃあ明日はもっと頑張るんで覚悟しといてください笑」

「これ以上はダメだわよ!」

なぜか和やかな雰囲気です。

この話の続き

4日目この日は家に入るとすぐにフェラを始めました。じゅぽじゅぽという音が聞こえてきます。シン「あー、それ気持ちいいー!」#ブルー母「入ってすぐ、口でしろなんて生意気なのよ!」#ピンクどうやら玄関先でシンは仁王立ちになり、母はひざまずきシンのちんこを頬張ってるようです。もはやフ…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:5人
いいね
投票:14人
文章が上手
投票:5人
続編希望
投票:26人
お気に入り
投票:9人
名作
投票:1人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:60ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 9回
  • 23回
  • 104回
  • 5,545回
  • 2,115位
  • 5,376位
  • 5,400位
  • 1,690位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 34Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 2,992位
  • -位
※31872記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(3件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]