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彼女が快楽に支配されるまでの物語

投稿:2022-11-08 00:56:59

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ラッキースケベ◆QVJHUIU(北海道/40代)

僕は、25歳で看護師として働き始めた頃の話しです

それまでは営業の仕事をしていましたが、将来を考え看護師として働くことを選びました

というのも本当ですが、本音は看護師と働きたいという不純な動機が1番でした

ですが、実際働いてみると本当大変で、嫌になってしまうことばかりでした

辞めずに働けたのは、教育係の先輩のおかげでした

先輩とは言うものの、年下だったのですが、本当育ちが良く清楚で優しく、いつも明るく励ましてくれるとても尊敬できる先輩でした

何よりも、ニコニコした笑顔が可愛い方で

長い脚と括れた腰のラインにとても性的魅力を感じてしまっていました

ですが、先輩は彼氏がいるので、どうにかできるとは全く思ってもいませんでした

教育係なので、よく勤務も一緒になり、食事に行ったり、彼氏とのデートの下見に行くようになっていきました

お互い一緒に話すのがとても楽しく、先輩が彼氏と会わない休みは一緒に過ごすことが多く、色々相談にのることも増えていきました

この頃から、相談にのりながらも、内心では、彼氏から先輩を奪うことばかり考えるようになっていました

先輩からパソコンがあまり得意でないので、教えてほしいと頼まれたとき、これはチャンスだと思いました

案の定、先輩の家でパソコンを教えることになったのですが、パソコンを教えるときはずっと密着した状況です

よりによってタイトスカートを履いており、スカートから除くパンストがとてもエロく、勃起しない訳がありませんでした

そんな感じで、昼から夕方になり、夕食を一緒に食べることになりました

「明日休みだし、お酒でも飲んじゃいますか?」とダメ元で聞いたところ「こんなに一生懸命教えてくれたし」「晩酌したいですよね」と快諾してくれました

とはいえ、僕の自宅は遠く、お酒を呑んだらお泊まりが必要な状況でした

先輩はそこまで深く考えていなかったのか、男として見ていなかったのかはわかりませんが、お酒を飲んで泊まることになりました

先輩がかなり酔っているのは明白でした

そして彼氏の相談にのっていると「最近、彼氏に大事にされなくなって」「なんかダメかも」と泣き始めました

そして抱きしめて、僕の胸で泣かせてあげました。思えばこれがきっかけでした

僕は遂に我慢できず、押し倒しキスをしてしまいました

そうすると、先輩も舌を絡めてきて暫く濃厚なキスをさせてくれました

でも、このままでは下心があることがバレそうだし、少しずつ先輩の性的欲求を引き出したいと考えていたので「ごめんなさい」「こんなことしてしまって」と告げ、先輩の家を飛び出しタクシーで帰りました

しばらく先輩とは気まずい気持ちで接していましたが、研究事業を先輩と僕等で担当することになり、再び先輩と過ごす時間が多くなりました

仕事の忙しい中での資料作りは大変であったため、仕事帰りに先輩の家で一緒に作業していました

どうしても時間が足りなそうで、夜遅くなった日でした

「明日は仕事お互い休みだし、今日泊まってもいいよ」「そうしたら、明日も作業が捗るだろうから」と先輩から言ってきました

正直あと少しで資料は完成させることができる段階だったので、あの日の続きをすることを考え「今日はここまでにしてお酒飲みましょう」「この間みたいことはなしで」と言うと、先輩は「もー」「絶対だよ」と照れくさそうにしていました

お酒を飲み23時頃寝ることになりましたが、寝具がベッドしかなく、床で寝させてもらうことにしました

0時頃眠れずにいると「しょうがないなぁ」「眠れないでしょう、隣で寝ていいよ」と先輩から言ってきました

断る理由はなく隣りに入らせてもらうと、先輩とくすぐりあったりしながら、興奮を誤魔化していました

しかし、ふとした拍子に先輩の手が僕の股間に触れてしまい、カチカチに勃起していることがバレてしまいました

「しまった」と思っていると

「こんな大きくて、固いの初めて…」「このままは辛いよね…」と顔を赤らめていました

「大丈夫です…」と強がると彼女から

「内緒にできる?」

「手でしてあげようか?」

と思いがけないことを聞いてきました

僕が頷くと

太ももを僕の脚に絡ませ、キスしながら手コキをはじめました

キスはあの時と同じで、お互い舌を絡ませ、激しく求めあういやらしいものでした

射精しそうになったときに「先輩の顔に出したい」と言うと

最後はフェラチオをしてくれ、本当に顔射させてくれました

先輩は「しちゃった」「どうしよう」

と動揺していましたが

「これは2人の秘密だから大丈夫ですよ」「僕は嬉しかったですよ」

と伝えるとリラックスしたようで

僕のペッティングを受け入れてくれました

先輩はかなり興奮していたようで、先ほどと同じように激しいキスをしながら行為を続けていると「ダメエ」「なんかきちゃう」「おしっこ出ちゃう」と言いながら僕の手を払いのけようとしてきましたが、無理矢理続けると身体をのけ反らし、喘ぎ声を出しながら、身体を震わせ絶頂を迎えてしまいました

そのあとは、先輩から「最後までは…」「彼氏を裏切れない」と言うので、このまま抱き合いながら眠りにつきました

次の日は、何事もなかったかのように2人で資料を完成させ、そそくさと帰宅しました

それからしばらく連絡をとらないでいると「なんか寂しい気分です。今日会えますか?」と連絡が入りました。僕の術中に見事にハマったのがわかりました

先輩の自宅に到着するや否やキスをしながら、ベッドへ押し倒しました

先輩は「して」と恥ずかしそうに言い

僕はコンドームをつけると

着衣のまま、パンティをずらし挿入しました

先輩のアソコは、とても暖かく、ヌルヌルに湿っており、この段階で子宮が降りてきているのがわかりました

正常位、バックで激しい突くと、先輩は絶頂に達してしまいました

僕も正常位で先輩のくびれた腰を掴み激しくピストンし、コンドームの中に全てを吐き出しました

先輩は「初めて浮気しちゃった…」と罪悪感を感じているようでしたが

僕は直ぐ帰りました

そうすることで、先輩がまた僕を求めるのは明白でした

僕は先輩の制服姿でエッチをするのが夢でした

なので、しばらく先輩の誘いは断り

職場でそういう雰囲気を作ることにしました

先輩と僕が夜勤のときに、それを決行しました

僕は新人なので、5回目の夜勤まで、1人増員体制であり、休憩時間も先輩と一緒でした

仮眠室で休憩中に先輩にちょっかいを出すと、初めは「こんなところで…いけませんよ」と言っていましたが、無理矢理キスをすると先輩もエロい気分になったようで、いつものキスと同じようにお互いを激しく求めました

「リネン室は誰も来ないので2人きりになれますよ」と伝えると先輩は無言のままついてきてくれました

到着後、キスをするともうお互い止まりませんでした

初めに先輩の陰部を弄ぶと、このシチュエーションでの背徳感からか、あっという間に絶頂に達しました

その後フェラをさせ、射精しそうになると先輩は自ら「口に出して」と言い全て飲み込んでくれました(後で聞いたところティッシュも何もないので、すべて身体で受け止めるしかない状況だったから…と話していた)

そのままシックスナインを行い、フィニッシュは顔射をしました(結局制服は精液まみれになり、休憩終了前に着替えることになりました)

再び先輩の陰部を弄ぶと

先輩から「きて」と求めてきました

この後、正常位でピストンしていると

「あなたとは、なにか起きると思ってた」

「こんなにエッチが気持ち良いって思えたの初めてだったの」と喘ぎながらも伝えてきました

僕は「中に出したい」と先輩に求めましたが

「ダメ」「赤ちゃんできちゃう」と中々応じてくれませんでした

この後も、先輩のお腹や背中に射精しても飽き足らず

先輩を逝かせ続けると

「ダメェ」「これ以上したらおかしくなっちゃう」

「中に出して良いから、早く逝って」

と自ら求めてきました

最後はお望み通り中出しをしました

この後からは、エッチの都度中出しでないと、お互い満足できなくなり

半年後には、遂に妊娠してしまい

彼女はその事実を彼氏に告げず別れ

僕と結婚することになりました

「」#ピンク

-終わり-
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(2020年05月28日)

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