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【高評価】友達の彼女とデートした。お風呂に…(1/2ページ目)

投稿:2023-08-25 07:08:49

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名無し◆FnAVdYI
最初の話

俺は専門学校を卒業して、地元から近い勤務地で建築関係の仕事を始めた。友達は大学にいって未だに学生が多い中、俺は専門知識を学んで現場での経験値を早めに稼ぐようにした。それは実家の親父が就職したら学歴は関係ない。その言葉で早めに就職をしたんだけど、大学に行った友達に会うと羨ましさが込…

前回の話

ご評価を頂きありがとうございます!高評価を頂き、うれしいです!ムズムズした感覚に襲われて目が覚めた。犯人はこっちを向いて寝ている美緒ちゃんの髪の毛だった。髪の毛を耳の後に流してムズムズの原因を無くすと同時に顔が見えて、ぷっくりとした唇がある。少し近づくか、抱き寄せ…

沢山のご評価とコメントをありがとうございます!!

会社で美緒ちゃんが作ってくれた弁当を出すと、上司や大卒の同僚達が暖かい冷かしをしてきた。

「おっ、田島もとうとう弁当組になったか!彼女か?」

「そ、そうですね。」

「写メ無いのか?見せてくれよ」

「まだ、付き合いたてか!アツアツな時期か!アツすぎて弁当腐らすなよ?」

「いえ、それでも美味いんで!」

たしかに美味しい。

ただ、彼女じゃないとは言えず、美緒ちゃんのことを彼女という事にしてしまった...

「よし、17時だ。田島、ある程度書類は出来たんだろ残業なしで上がっていいぞ!彼女が待ってるぞ」

「えっ!はい!!ありがとうございます!」

「お盆過ぎから忙しくなって土曜日も隔週休みだから今のうちに色々連れて行ってやれ」

真面目に働くと、みんな優しくしてくれる。

大卒の同僚は22歳。俺は専門学校卒で20歳それも優しくしてくれる要因だろう。

美緒ちゃんには残業で遅くなる事を伝えてたけど、定時で帰ったらどんな反応をするのかな?

ドレッサーの時も遊園地の時もサプライズで喜んでくれる傾向があるし。

俺は静かに玄関のドアを開けた。

「んっ〜。うぅ〜」

「お尻を突き出すように四つん這いになって」

えっ?

「手は床に付けて、腰を上げるんだ」

「うぅ〜んっ」

は??

ますか俺の家で……そんな……

恐る恐る、ドアの隙間からリビングを覗くとショートパンツにタンクトップ姿で四つん這いになる美緒ちゃん...

正面にはスマホ

「足を後ろに突き出して、それを往復するんだ1.2.1.2」

あぁ。あのスタイルは天然ではなく、努力してるんだ。

一緒に住んでそんな素振り見た事がないのに。隠れて努力してるんだなぁ。

俺はそっと玄関から出てスマホを取り出してメールを送った。

「もう駅だけど、残業終わったからこれから帰るよ」

ふらっと一周して家に帰ると、いつも通りの美緒ちゃんが玄関まで出迎えてくれた。

「おかえり!」

「ただいま。てか、なんでバスタオル?」

「あっ、先にシャワーに入ろうと思ってたらメールが来たから」

「身体濡れてるじゃん。風邪ひくよ?」

「え、シャワー出したらメールの音が聞こえたんだよ」

嘘が下手らしい。

トレーニングの汗を流して隠そうとしてるんだな。

「ネクタイは自分で外すよ?」

「結び方覚えたいから、私が外すよ!」

「タオル落ちちゃうよ?」

「私はそこそこおっぱいあるし落ちないよ!それに……」

「それに?」

「なんでもない!はい、ネクタイ。シャワーに入るね!」

たしかに裏ももも綺麗だと思う。

「シャワー入るから、ちゃんと手洗いしてね!」

脱衣場のドアは開けっ放しのまま風呂の扉が閉まる音が聞こえた。

手洗いをするとタオルを取るシルエットが見えた。

くもりガラスでも、お尻の割れ目がよく分かるし。

ガラッ……

「うがいもね!ごめん、このタオル掛けておいて」

ドアに隠れて顔だけ出してるんだけど。

くもりガラスに当たったおっぱいがハッキリ見えて、お股の黒いシルエットが見えてますよ?

長居は出来ないと思い、脱衣場のドアを閉めてリビングに向かい、美緒ちゃんの後に俺もシャワーを浴びた。

「そうだ、美緒ちゃん?今週の土曜日って予定ある?」

「ん?無いよ?」

「ならさ、水族館に行ってみない?」

「えっ!ほんとに!!行くぅーーーー!!」

サプライズじゃなくても喜んで貰えるようだ。

土曜日になると、やっぱり美緒ちゃんは早起きをしている。

水色の膝上のワンピースからは努力の賜物の細い足が見える。

俺も準備が終わっていつでも行けるんだが、思ったよりもスカートがヒラヒラしていた。

「スカートヒラヒラしてるけど、大丈夫?階段も結構あるよ?」

「え...でも階段だと陸斗くんがまた、スカートを抑えてくれるんでしょ?」

「もちろん!」

はい、来ました!お尻を触っていい宣言!!

「行こっ!」

今度は手ではなく、腕を引っ張られて車に乗り込んだ。

水族館の入口には5段くらいの階段...

後ろの人は離れてるけど、お尻...いや、スカートを抑えなくては!

だがっ!!

「水族館なんて小学生ぶりかもぉ!!」

ガッチリと腕をホールドされていた...

館内に入ると、はしゃぎ出した美緒ちゃんは腕から離れて、手繋ぎにかわった。

そしてエレベーター...

だが、繋いだ手は離して貰えず、1段下に降りて身体で視線をガードした。

「もう出口なんだね。楽しかった!」

お尻……

そもそも、ショルダーバッグをお尻まで下げてる時点で抑えるとかいらなくね?

でも、お尻以外にも想定外のことが。

たしかに楽しかった。

腕も組んで、手も繋いだし。

あっという間に時間は過ぎた。

そう。

あっという間に時間はすぎた。

まだ、10時半なのに……

この後の予定が……

「終わっちゃったね。どうしよっか?」

「こんなに早く終わると思わなかったよ」

「別にいいよ、なんでも!」

水族館の近くの公園で散歩したり、ドライブをしたり。

それだけでも十分楽しかった。

「もう、夕方だね。どこかでご飯食べて帰ろっか?」

「そうだね。とりあえず家の方に向かうか。2時間あれば着くし」

車を走らせていると...

「あれ、お祭りじゃない?」

神社のお祭りなのかな?来たことの無い地域だけど、車を停めてお祭りにやってきた。

「へぇ、結構人がいるね。はぐれないようにね」

「うん」

俺の腕に抱きついて、歩いて適当に食事を済ませた。

子供の頃のようにはしゃいでくじ引きとかはやらなかったけど、見てるだけで十分楽しめる。

「よし、お化け屋敷にはいるか。」

「え、子供だましだよ?お金勿体ないよ」

「せっかくなんだしさ。当たらないクジをやるよりは子供だましで良いんじゃない?」

昔は怖いイメージだったけど、大人になったらどう思うかな?

「こうゆう所って、腕より身体に抱きついた方が良いよね?」

「たしかに、雰囲気あるかも!」

クオリティの低い仕掛けだし、お化け役の人は一定距離から近付いてこないし。

感想としては、思った通り怖くなかった。

「やっぱり子供だましだったね」

「...うん」

「本格的なお化け屋敷に行ってみたいよね。こわいのかな?」

「わからないけど、子供だましだよ。お金が勿体ない」

お祭りは水族館よりも長い時間楽しめたと思う。

時期的だと思うけど、帰りにたまたまつけたラジオで聞いた怪談の方がお化け屋敷より怖かった気がする。

上機嫌なのか、その間も美緒ちゃんはずっと喋ってたけど。

途中のコンビニでトイレタイムを取ったけど、美緒ちゃんはしなかったけど、待っててくれて、それも嬉しい、隣町で食材の買い物をしてから、家に向かった。

「なんかあった?」

美緒ちゃんの表情が固いような?

「なんでもないよ。大丈夫」

家に入っても手を繋いだまま、トイレの前にきた。

「ここで待ってて?」

「え?」

「まだ...デートの余韻に浸りたいし」

「デ...デート」

スカートを捲る音が聞こえるけど、ドアが半開きだから閉めた。

なのに、開いた。

「閉めないで...」

水を流して音を消してるけど、物凄い勢いでシャーって音が聞こえた。

女の方が尿道短いから勢いがあるとは聞いてたけど。

手を洗う時も食材を冷蔵庫に入れる時も。

美緒ちゃんは俺から離れなかった。

「シャワー先に入っても良い?」

「えっ」

「先に入りたい?」

「あっ、いや」

風呂場にも着いてこようとしたから、流石に止めたけど。

お風呂に入ると、脱衣場に来たらしくシルエットが見える。

体育座りしてるシルエットは子供だましのお化け屋敷より怖いかも。

「ねぇ...」

「ん?」

「私が扉に隠れてた時...見えてた?」

「えっ……」

「透けて見えるんだね……」

「そ……そうかな。気が付かなかった……」

嘘をついた。

でも、見えるし。座って背中を向けたままシャワーを頭からかけて髪の毛を予備洗いした。

一瞬、冷たい風が吹いたような...

俺の背中に手のひらを当てられ、ゾクッとなって振り返った。

「えっ?」

「まだ前向いてて」

えっ??なに??

普通におっぱい……えっ??美緒ちゃん??

「目を瞑って?」

「うん」

そういうと、俺の頭を洗ってくれた。

そして、身体も...

「前は自分で...」

混乱してたけど、ひとつの仮説が生まれた。

「もしかして、お化け屋敷とか怪談ダメなの?」

俺の身体に抱きついてきた。

「うん」

「マジ?可愛いな」

素で出た言葉だった。

「可愛くないよ」

「可愛いって」

「なんか、嬉しいけど。やだ」

手が滑り落ちていって、大きくなってるアレに当たった。

ビクッとしたのは、俺じゃなく美緒ちゃんだった。

「硬くなってる?」

「この状況で固くならない方がおかしくない?」

「そうなんだ...洗った?」

「まだ」

「シャワーで流すから洗って?」

そして、俺は洗い終わった。

「背中流そうか?」

「えっ……なら、目を瞑って?」

「うん」

「そのまま後ろにきて?」

俺たちは入れ替わって、目を開けると美緒ちゃんは恥ずかしいのか手で顔を覆っている。

「背中だけね...たち膝で前覗き込まないでね?」

なんて言えばいい?

鏡に映ってるんだが?

足を開いてるから割れ目もしっかりと。

「あっ、うん」

「あの時、私の裸透けて見えてた?」

「うん……」

「そっか...目を瞑って?」

目を瞑ると、振り返ってるのが見える。

「いいよ」

目を開けると、胸と股を手で隠してる美緒ちゃん。

「やっぱり恥ずかしいかも……」

「大丈夫。振り返ってみて?」

「え、なに?」

「何が見える?」

「私の背中……あっ!!!」

「綺麗だったよ」

この顔の赤さは熱いからじゃないと思う。

「やだもぉ...」

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(2020年05月28日)

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