【評価が高め】エレガントな美人課長とストッキングプレーエッチ（1/2ページ目）

膝上でストッキング越しの脚線美を見せつけていました。ハイヒールも高そうな代物。

まさにエレガント❗。

フリーアナの加藤綾子・カトパンになんとなく

似ていて男性社員はエトパンとあだ名をつけてました。

女性にも門徒開放と会社の方針で

数年前に女性管理職が当社で一気に増えました。

エトパンはその中の象徴的な存在。

一流大学卒の頭脳と帰国子女で英語が堪能の

エトパンはロンドン支社へ課長として異動。

ロンドンで成果を上げて、鳴り物入りで

２年ぶりに帰国。営業三課長へ。

エトパンの美貌とエレガントに男性社員は

全貌の眼差し。

タイトスカートから伸びる脚線美とハイヒールは

男性社員の視線を奪っていました。

仕事も優秀でした。

サラリーマン体質が染み込んでいる

営業一課長や二課長より成績は上でした。

そして私も覚醒しました。

大口の見込み客と趣味が同じで意気投合。

まさかの契約合意。たそのお客様は更にお客様を

紹介してくれてろか、その客も紹介と、まさかのトップセールスへ。

私の成績は営業三課の成績となり営業三課の成績は営業三課長の江藤綾子課長の成績へ。

エトパンと私の実績で本社営業三課は

全国全ての課でNo.１の課となってました。

エトパンの存在は私のモチベーションになっていました。エトパンのストッキング越しの脚線美と

オシャレなハイヒールは私のエネルギーでした。

私は究極の足フェチでした。

ストッキング着用のハイヒールのフォルムに興奮する私。

エトパンの脚線美とハイヒールは私の理想でした。

もちろん、仕事が出来る上司なので尊敬はしていましたが、それ以上に性欲の対象として見ていました。

タイトスカートがずり上がり、太ももむき出しの場面やデルタゾーンの奥が見えそうな場面に遭遇した時は会社のトイレで度々オナってました。

エトパンのストッキングを履いてる足を自由に

舐め回したい！。あのハイヒールで踏まれたい！。魅力的なハイヒールの中はどんな匂いなんだろう！？。知りたい！。

変態フェチ野郎です。苦笑。

男性社員で飲む時も話題は江藤綾子でした。

「一度でいいからエッチしたい！」

「あの脚線美をイジり回したい！」

「おっぱいもまあまあ大きそうだ！」

「乳首は何色なんだ！？」

「タイトスカートのおくを見て見たい！」

「どんなパンティはいてるのか！？」

などなど。

でも江藤綾子には手を出してはいけない。

エトパンは列記とした人妻でした。

２９歳で公務員と結婚。ロンドンには単身赴任。

子供はなし。

人妻社員に手を出したら、今の世の中ではアウト。

男性社員はエトパンのやらしい部分を想像して

オナニーするのが精一杯でした。

それでも、私はエトパンと接する時間は他の男性社員より多いでしょう。

直属の上司と部下ですから。

仕事の流れや大口契約受注の乾杯などで

何度かサシ飲みあり。

飲みながら分かった事は

エトパンのご主人は普通の感覚の人で、エトパンに仕事をセーブしてもらい、子供を産んで欲しい願いあり。

エトパンは

「私も子供が欲しいけど、一度立ち止まると、

もう元には戻れない感じがして・・」

と言ってました。

エトパンと私のコンビは営業で好調維持。

一年が経ち、私は３１歳、エトパンは３７歳に

なりました。

半年位前から、海外留学で友人になったロバートから連絡あり。

ロバートは５年前に企業して順調に業績を伸ばしていました。

そのロバートから「東京に支社を作りたい。西野に支社長をしてもらいたい。社員５人くらいからのスタートで。」

私はビジネスマンとしては並だと自覚してました。自分の能力不足を理由に固持しましたが、

信用出来る私に任せたいと。

条件は年収１０００万から。

現在年収５００万の私からしたら大金です。

それに外資です。大成功したら５０００万、

そして年収「億」も夢ではない。

まあ私の能力では無理ですが・・。

そして、営業部にも変化がありました。

現在の営業部長５５歳が半年後の４月から

取締役営業本部長へ昇格する噂が流れました。

新営業部長は営業部一課長、二課長、三課長の中から選ばれるらしいと・・。

一課長４５歳はキャリア十分だが、最近は伸び悩み。

二課長４２歳は人間性と安定力。

三課長のエトパンは３７歳最年少だが、ロンドンの実績と、直近成績はNo.1を維持。

社内では誰が新部長に？と話題に。

９月末に私の担当する大口客へエトパンと挨拶回り。帰りに居酒屋でお疲れ様の飲み。

「明日から下半期ね。私と西野君はエトニシ最強コンビとして役員にも有名だよ。下半期も頑張ろうね。」

今しかない！私は転職の意志を打ち明けました。米国の友人の会社の日本支社長の事を。

「そんな・・困る・・西野君がいての営業部三課の成績だよ・・」

必死に慰留するエトパン。

「私は大口客に可愛がられただけで能力は高くない。」

「可愛がられるのも営業の能力」

食い下がるエトパン。

私が辞めたら一時的に三課の成績は落ちるでしょう。

それはエトパンの新部長レースからの脱落を意味します。

「課長、お言葉ですが向こうは年収１０００万を

提示してくれました。私が今の会社にいても

１０００万は今後無理でしょう。役員になれば

別ですが、それはない。」

「私の年収は現在５００万です。向こうが提示した半分の金額で働く具体的なメリットがないと・・」

「お金は会社が決める事だから、どうしようも

出来ないけど、私が出来る事はなんでもするから・・」

必死のエトパン。

「江藤課長・・無理を承知で提案させて頂きます。」

「何でも言って！」

「条件は・・江藤課長・・あなたを抱きたい。

ずっと憧れていました。」

驚くエトパン。

「卑怯な男と軽蔑してますよね？でもそうでも

しないと課長を抱ける可能性はゼロ。

条件を受け入れてくれるなら、私は残留します。

そして必ず江藤課長を部長にします！」

そこからはお互いに無言。

店を出ると

「少し考えさせて・・」

と言って帰って行くエトパン。

部下に裏切られた気持ちなのか？

そして３日後、返事がありました。

「一度だけなら・・」

私は金曜日に都心の超高級ホテルを予約。

あのエトパンを抱く！最高の環境で抱きたい！。

金曜日１９時、某ホテルのロビー待ち合わせを

伝えました。

木曜日からドキドキです。

エトパンを眺めながら、明日は遂にスーツの中を見れるのか・・。どんな下着と裸が隠されてたのか！？。いよいよ分かるのか！。

あの脚線美を遂に自由に出来る！。

当日の１９時。

会社に着てきたブランドの黒いスーツ、

白いブラウス、膝上のタイトスカート、

ナチュラルストッキング、ブランドの黒いハイヒールで現れたエトパン。

やや緊張気味。

「さあ行きましょう。」

レストランで腹ごしらえ。

イタリアンディナー。

緊張で食のペースが遅いエトパン。

「課長、元気ないですね。」

「だって・・」

「そんなに僕がイヤですか？苦笑」

「そうじゃないの・・。夫への裏切りと部下と

一線を超える事に・・。」

「課長、レストランに寄ったのは課長に時間的猶予を与えるためですよ。女性として好きですけど

上司として尊敬しています。どうしてもダメなら

帰れるように・・」

「西野君、私は子供じゃないのよ。３７歳よ。

覚悟はしてるわ。営業三課が全店トップなのは

西野君がいたから。その西野君に好意を持たれて

そして求められた。全店トップにしてくれた

お礼の意味も込めて、西野君の願いうけいれるわ。」

「ありがとうございます。そして私は必ず

江藤課長を部長にします。」

それからはいつものペースで飲んで食べての

約２時間でした。

２１時にルームイン。

「課長、いいのですね？」

「西野君、一度だけよ・・」

私はエトパンの唇にキス。軽く触れるキス。

それだけで勃起。

次は自分の舌でエトパンの唇をこじ開けて

ディープキス。

「あ・・ああ〜」

やや抵抗しながらも私の舌を受け入れたエトパン。

ザラザラした舌の感触に興奮。

歯グキまで舐め回す私。エトパンの口内は先程飲んでたワインの匂い。

「うう・・」

理性と戦うエトパン。

エトパンの唇と口内を制圧。

ベッドに押し倒し耳たぶ愛撫→首筋愛撫→再びディープキス。

「ああん・・西野君・・」

白いブラウスのボタンを外していくと白いオシャレなデザインのブラジャーが見えて来ました。

バストサイズは８３くらい？。

巨乳ではありませんが形の良い乳房が隠れていそうで興奮。

はだけたブラウスに顔を近づけて胸元やおヘソ周りを愛撫。

エトパンの柔肌を堪能。

「はあ・・あん・・」

エトパンの吐息がかわいい。

そして下半身へ。

やっとエトパンの足を自由に出来る！。

興奮しました。

右足を持ち上げてストッキング越しの太ももに

頬擦り。そして舌舐め。

ああ！エトパンのストッキング越しの足だ！。

自分が求めていたストッキング越しの足をじっくり攻める私。ふくらはぎからスネにかけて舐め回す。ハイヒールは履いたまま。

そのまま足の甲へキス。

ナイロンの感触が気持ち良くてたまらない！。

足フェチ、ストッキングフェチ、ハイヒールフェチの至福の時間。

黒いハイヒールに頬擦りする私。

変態プレーに驚いた表情のエトパン。

「課長の足とハイヒールがたまらなく私を興奮させるんですよ・・」

「ええ？・・そうなの？・・」