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【超高評価】駐輪場で見せつけ合っていた同級生の可愛い系女子に、公園で中出ししまくった(1/2ページ目)

投稿:2021-07-11 10:20:32

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本文(1/2ページ目)

名無し◆KUF5BVA

高校三年生の時の話。

夏に入る前、丁度通学に使う駅を変えたんだ。

当然、使う駅が変われば会う人も変わる。

俺は変えた先の駅で、小中学校の時の同級生をよく見かけるようになった。

その子の名前はゆい。

身長は150cm代前半で、顔は可愛い系。

外の運動部に入ったのか、小中学校の時よりも肌は褐色だった。

その日は俺の前をゆいが歩いていた。

反対側のホームに行く為の階段に差し掛かった時、ゆいのスラッとした脚を丁度下から眺められる状況になったんだ。

後もうちょっとでパンツまで見えてしまう、しかし見えない。

俺はそれに興奮すると共に、小学校の時のゆいを思い出してしまった。

小学校の時、ゆいはよくミニスカートを履いていた。

でもあまりにも無防備で、体育座りする時に絶対にパンツが見えていたんだ。

大体白のパンツだった。

俺はその度に、ゆいに興奮を覚えていた。

ある時には、服の隙間から乳首が見えていたこともあった。

熱い夏に、下着も着けずに服一枚。

今では考えられないな。

まぁ、そんなこんなで俺は小学校の時の興奮を再び思い出してしまったわけだ。

俺は階段でゆいの脚を視姦したその日から、ゆいと同じ時間に駅に着くようにして、毎日ゆいの脚を楽しんだ。

そんなある日、いつもより遅い時間に学校を出たところ、帰りの電車がゆいと同じになった。

丁度電車を降りると、ゆいが一つ前の車両から降りてきた。

相変わらずエロい脚をスカートから覗かせており、俺の息子は思わず上を向いてしまった。

俺もゆいも自転車で駅に行っていたため、ゆいの後を追う形で駐輪場に向かうことになった。

駐輪場に着いた時、俺はついついいたずら心が働いた。

今まで手荷物で隠していた股間を、あえてさらけ出したんだ。

ついでに、ズボンの上からポジションを直してしっかりテントが張るようにした。

ゆいが自転車に鍵を挿し、駐輪場の奥から出ようとこちらに歩いてくる。

俺はすかさず、股間のテントを主張しながら自転車の準備を始めた。

その時、俺はゆいの視線が真っ直ぐ俺の股間に集中しているのを確認した。

ゆいは綺麗で褐色の脚を前後に振りながら、俺の股間を凝視している。

俺は言いようもない興奮と幸福を覚えた。

その日、ゆいはそのまま自転車に乗って帰ってしまった。

この興奮が忘れられなかった俺は、これからもゆいと同じ時間の電車に乗ろうと決めた。

そして、毎日俺の股間を見せつけようと。

今思えば、マジでヤバい奴だよな。

でも後悔はしてないな。

そのおかげで、ゆいとは今も交流があるんだから。

あの日からずっと、俺はゆいの前で愚息を膨らませてきた。

その度にゆいは俺の股間を凝視していた。

ある日、俺はゆいの前で愚息をズボンの上から弄ろうと思ったんだ。

今までみたいに回りくどく見せつけるだけでなく、もっと直接的に見せつけたかったのかな。

いつも通り、ゆいが自転車を押して奥の方から歩いてくる時に、俺はズボンの上から愚息を弄った。

ゆいは俺のそんな様子を凝視しながら、心なしか顔を赤らめているようだった。

さらに、いつもより少し内股になりながら歩いてたんだ。

俺はその行動の意味を知っていた。

女子がそうやって歩くと、丁度あそこが刺激されるんだ。

当然、俺は今までとは比べものにならないほどの興奮を覚えた。

愚息を隆起させて弄ってる俺を見ながら、小柄で可愛くてエロい同級生が自分のあそこを刺激してるんだからな。

その日から、俺たち二人は同じようなことを何度も繰り返すようになった。

しばらくやっていると、今度はゆいの方も自分の股間をまさぐりながら歩くようになった。

駐輪場という狭い場所で、俺たちは短時間ながら相互オナ二ーをしていたんだ。

そんな状況が続くと、俺はある思いを抱くようになる。

ゆいと交わりたいと。

しかしこんな関係にありながら、俺とゆいは中学卒業以来一度も話していないのだ。

今更話しかけるなど到底無理だった。

――何かきっかけがあるまでは。

その日は突然やってきた。

俺がいつも通り愚息を膨らませ、自転車に鍵を挿し込もうとしていた時。

ゆいの方からチャリンという音が聞こえた。

ゆいの方を見てみると、しゃがんで何かを探しているようだ。

中々見つからないその様子にいてもたってもいられなくなった俺は、ゆいの方に足を運んだ。

「どうしたの?」

「あっ……いや、鍵落としちゃって」

「俺も探すよ」

かなり久しぶりの会話。

俺はゆいの鍵を探し始めた。

幸い、すぐに鍵は見つかった。

「これ?」

俺がゆいの方を向き、鍵を渡そうとした時。

しゃがんでいるゆいの脚は露わになっており、そして当然、その奥も露わになっていた。

見えたのは綺麗な一本の筋だった。

高校三年生でありながら、毛は一本も見当たらない。

剃っているのか生えていないのかは分からないが、それが途方もないエロスを生み出していた。

鍵を探している間衰えていた俺の愚息は、再び急成長を遂げてしまった。

その時、丁度鍵を差し出していた俺の手のひらに、ゆいの手が触れた。

思わずゆいの顔を見ると、その目は真っ直ぐ俺の顔を見てた。

俺がゆいの秘部を凝視していたことは筒抜けだったのだろう。

ゆいは鍵に手をかけようとしたが、中々鍵を受け取らなかった。

その代わりに、俺の手をまさぐるようにして自分の手を動かし始めた。

俺もそれに応えるように、ゆいの手をまさぐった。

目を合わせながら、互いの手をまさぐり合う。

ゆいの顔は赤く、息は荒かった。

まるで交尾しているかのように、俺たちは目線と手を絡ませていた。

ふと気になってゆいの秘部を見てみると、もう既にテカテカとした光沢で覆われていた。

俺がゆいの秘部に目線を逸らしたことがきっかけとなったのか、ゆいは手を止めて鍵を受け取った。

そして立ち上がる。

「ありがとう」

「あ、ああ」

俺もそれに伴って立ち上がる。

しかし、二人はそのまま数秒間動くことはなかった。

ふと、ゆいから声がかけられた。

「〇〇、一緒に帰らない?」

先程の手の絡みですっかり興奮しきっていた俺は、もちろんOKした。

「いいよ」

自転車を押して、二人は並んで歩き始める。

自転車が両者を挟むような位置関係だった。

俺たちは歩いている間、現在の近況とかを話していた気がする。

正直、よく覚えていない。

それよりも、ゆいに対する興奮の方が強かったのかもしれない。

それは向こうも同じだったようで、会話する時間よりも沈黙の時間の方が長かった。

やがて、どちらからともなく肩を寄せ合うようになった。

歩きながら擦れる肩と肩。

始めはそっと擦れる程だったが、だんだんとギュッと擦れていくようになった。

お互いがお互いの身体を欲しがっていたんだと思う。

俺は当然興奮して、股間に大きなテントを張っていた。

ゆいは内股気味に、俺の股間を凝視していた。

スカートから出たスラッとした太ももには、秘部から流れ出たであろう透明な液体が伝っていた。

あの時に通行人がいなくて良かった。

辺りは薄暗かったとはいえ、この様子は流石に見られたくない。

しばらくそのまま歩いていると、ゆいが口を開いた。

「近くに公園あるからさ、ちょっと寄ってかない?」

この状況からその発言は、正直誘っているようにしか思えない。

「いいよ」

俺は二つ返事でOKした。

公園に着いて、入口付近に自転車を置いた。

二人は腕を絡ませて歩くと、木々に囲まれた人目につかないベンチへと向かった。

辺りはもうすっかり暗くなっていた。

公園の入口付近にある街灯だけが光源だった。

ベンチにつくと、ゆいが俺をベンチに押し付けて、俺の腰の上に乗ってきた。

そのまま腕を俺の首の後ろに回して、俺のテントに自分の股間を擦りつけてくる。

布が擦れ合う音と共に、ぐっちょ、ぐちゅという水音も聞こえてきた。

ゆいの秘部はすっかり濡れており、ズボンの上からその体液が染みてくるのが分かった。

「はぁっ、ゆい……」

「んっ……あんっ……〇〇」

街灯の仄暗い明かりのおかげで、ゆいの目は見えた。

しばらく目を合わせながら、腰を擦りつけるように動かしあった。

ベンチの軋むミシッという音とぐちゅぐちゅという水音が相まって、どうしようもないほど興奮した。

すると突然、ゆいが俺の唇にむしゃぶりついてきた。

容赦なく舌を入れこまれて驚くが、俺もゆいと同じくらいに興奮していたため、それに応える。

侵入してきたゆいの舌を逆に奪うように吸う。

そしてゆいの舌に、自分の舌を絡みつかせた。

ゆいも負けじと舌を動かしてくる。

「んっ、んむっ……」

時々口から漏れる喘ぎ声がかなりエロかった。

俺はゆいが喘ぐ度に、腰と舌の動きを激しくしていった。

股間だけでなく、口元からもぐちゅぐちゅという水音が聞こえてくる。

息が苦しくなった俺たちは、一旦唇を離した。

舌と舌の間に、銀色のアーチが架かった。

「んむっ、はぁっ、はぁっ……」

「はぁっ、はぁっ、ゆい……」

「ねぇ、いれて♡ゆいのおまんこ、ぐちゃぐちゃにして♡」

湯気が出るほど顔を赤らめて、吐息をはいて懇願するゆい。

その様子は、完全に発情したメスだった。

俺はズボンのベルトを外し、愚息を外気に晒す。

それを見たゆいは、一目散に自分の蜜壷を擦り付けてきた。

ぷっくりとした柔らかさを愚息に感じると共に、ねっとりとした液体も感じた。

ゆいが俺の愚息を咥えこもうと必死に腰を擦り付けるも、蜜壷からどんどん溢れてくる体液のせいで上手く入らない。

見かねた俺は、ゆいの腰を掴むと、ゆいが俺の愚息に擦り付けてくるタイミングで一気に腰を上に突き出した。

小学生かと思うような小さくて締め付けが凄い蜜壷だったが、大量の愛液という潤滑剤のおかげで、一気に奥まで入ってしまった。

「はぁあああああんっ!」

ゆいが一際大きな喘ぎ声を上げた。

俺は咄嗟に、ゆいの口を自分の口で塞いだ。

そのままぐちゅぐちゅと舌を舐め回して、唇を離す。

「他の人に聞こえちゃうよ」

「だってぇ……あんっ、あんっ」

「声押し殺して」

その間にも、ゆいは激しく腰を上下させてくる。

俺も負けじと、タイミングをはかって腰を突き上げた。

その度に、コツコツとした刺激を感じる。

ゆいの子宮だ。

そう悟った時、俺の愚息は一層大きさを増した。

ゆいの身体が、俺の遺伝子を求めている。

俺はゆいの腰をがっちりとロックして、思いっきり腰を上下させた。

ゆいは口を手で覆いながら、腰を擦り付けてくる。

接合部からはぐちょぐちょと淫らな音がきこえ、ゆいの手の隙間からは押し殺した喘ぎ声が聞こえてくる。

「んむっ、んんっ、んんっ」

たまらなくなった俺はゆいの手をどかして、ゆいの口を塞いだ。

その瞬間、ゆいの舌が俺の口内に侵入してきた。

俺はゆいの舌を吸い上げ、絡め取り、そのまま舐めまわした。

喘ぎ声は防げたものの、淫らな水音は周囲に響き渡っている。

ゆいはもっと密着出来るように、腕を俺の背中に絡みつけた。

夜の公園のベンチで、俺たちは濃厚に絡み合った。

ゆいの子宮に愚息を擦り付けていると、段々と射精感が込み上げてきた。

俺は唇を離し、ゆいに動きを止めるように言った。

「ゆい、そろそろ出そう」

「あんっ、あんっ……」

「ゆい、どかないとこのまま出ちゃうよ」

ゆいは抗議する俺の目を見つめながら、とろんとした表情で言った。

「いいよっ♡だしてぇっ!いっぱいそそいでぇ♡」

その言葉と共に、ゆいの蜜壷の締め付けが一層強まった。

肉壁のひだひだの一つ一つが俺の愚息に絡みついてくる。

さらに、ゆいはさっきよりも激しく腰を動かしてくる。

完全に俺から精子を搾り取ろうとしているらしい。

結局、俺はゆいの誘惑に負けてしまった。

俺はゆいの子宮に一気に愚息を突き上げると、そのまま欲望を解放した。

――ドッピュるるるるるる!ドピュっ!ドビュるるるるるるる!

「はぁあああああんっ!」

ゆいもイったようで、身体を痙攣させていた。

俺もしばらく射精が止まらなかった。

こんなに気持ちいいのは初めてだ。

ようやく二人とも落ち着いた時、ゆいが発情しきった表情で言った。

「ねぇ、もっとしよ?」

俺はその言葉に反応してしまい、ゆいの腟内で再び愚息を隆起させる。

ゆいが腰を上下に動かし始める。

その後は早かった。

ゆいの緩んだ子宮口から先程注いだ精液が流れ出てきて、それが愛液と混ざりあって最高の潤滑剤になっている。

ゆいのスカートを捲って接合部を見ると、そこから俺とゆいの体液が溢れ出ていた。

ゆいは快感と俺の精子だけを求めているかのように腰をくねらせて、肉壁のひだひだを俺の愚息に擦り付けてきた。

堪らず、俺はゆいの子宮に二発目を出してしまう。

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(2020年05月28日)

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