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体験談(約 37 分で読了)

【殿堂入り】【名作】上司の嫁がスタイル抜群の西内まりや似で、我慢出来ず寝取って中出しした話(1/6ページ目)

投稿:2016-11-07 20:58:21

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名無し(30代)

俺は30歳既婚のサラリーマン。

つい先日、ウチの支店に他支店から新しい課長が異動してきた為、その週末、歓迎会をやる事になった。

ウチの会社は全国転勤で、ここが田舎の支店という事もあり、ウチの支店の歓迎会は家族同伴OK。

なぜかというと、奥さんは友達がいない場所に来る為、少しでも支店のみんなと仲良くさせたいという意味があった。

そしてその歓迎会当日。

新しい課長が、奥さんを連れてきて皆ビックリ。

「ウソっっ!」

「可愛っ!てか超若い!」

「えっ!?いくつですか!?」

課長が連れてきた奥さんは、どう見ても20代前半。

お姉ギャルでスタイル抜群。

胸元の膨らみは、確実に巨乳。

さらに西内まりやに超似てるときたもんだ。

俺らの反応に課長はニヤニヤ。

「えっと、23歳です♪」

「マジかよ!?課長と一回り違うんですか!?」

「ちょっ、どこで捕まえたんすか!?」

「実は…」

課長はなんとバツイチ。

離婚してから通っていたキャバクラでつかまえて結婚まで至ったらしい。

まぁ確かに課長もだいぶイケメンだし。

「うわっっ、超うらやましいんすけど~」

「いいなぁ~、こんな若くて可愛い奥さんもらって~」

後輩の独身連中は羨ましがるばかり。

だが、俺は自分の奥さんもこの歓迎会に同席していた為、うらやましい素振りは一切見せれなかった。

そんな素振りを見せたら、帰ってから何言われっかわかんない。

ただ、

「ねぇ、あんた絶対タイプでしょ。あんたの顔の好みなんかわかるんだからね」

隣の妻は俺の下心を完全に読み取っていた。

なのでこの日は妻の目もあり、課長の奥さんとは全くしゃべれず。

とりあえず目に焼きつけて、帰ってオナニーのネタにしたwwそれから数週間後の週末。

今度は課長と俺ら社員だけの飲み会があった。

そこでも話題は課長の奥さんの話。

「マジ課長うらやましいっすよ~。あれと毎日ヤリまくれるんでしょ~」

すると

「んなことねーんだってー。もうセックスレスだぞ!」

「うっそ、だってまだ結婚して2年ですよね?」

「そうだよ~!俺はヤリたいのに全然ヤらせてくんねーんだもん!」

「うわー、それって逆にツライwwあんなに可愛い奥さんいて、セックス出来ないなんてww」

「だろ!?もぅたまんねーよ!おらっ、キャバクラ行くぞキャバクラ!」

課長はだいぶストレスが溜まってるのか、性欲が溜まってるのかwwこの日はキャバクラとガールズバーをハシゴし、課長は泥酔してベロンベロン。

終電のない奴らは途中退席し、結局最後まで残ったのは俺と課長だけ。

「おら~、次いくぞ次~!」

「いやいや、もう課長無理ですって。ほら、さっきからめっちゃスマホ鳴ってますよ」

「あぁ!?嫁だ嫁!ヤらせてくんねー嫁なんて知らん!」

「もー、んなこと言わないで」

俺は課長のスマホを奪い、

「もしもし、松田ですけど。すみません、課長泥酔しちゃって」

「あっ、松田さん?ゴメンなさい、ウチの飲みすぎるといっつもそうなんです…。だから心配になっちゃって…」

いい嫁じゃねーか!

「これからタクシーに乗って一緒に帰るんで、住所教えてもらっていいですか?」

「えっ!?申し訳ないですよっ、アタシ迎えに行きますからっ」

「大丈夫です、たぶん僕んちの途中に課長んちがあるんで。ついでなんで大丈夫っす」

「ほんとですか…、本当申し訳ありません!」

俺は住所を教えてもらい、タクシーへと課長をぶち込み、俺も一緒に乗り込んだ。

そしてタクシーに乗ること約30分、課長のマンションの前に到着。

タクシーから課長を引きずり降ろすと、

「ヤバイ…吐きそう…」

と課長はいきなりゲロを噴射させた。

「うおっ!ちょっ、課長!」

最低なことに、俺のスーツの上着とワイシャツ、俺の手にも課長のゲロが。

それでも良かったのはタクシーの中ではなかった事。

「あんた最低だよー…」

と思いながらも課長の背中をさすり、落ち着いたところで、オートロックの部屋番号を押した。

「はいっ、松田さん?ゴメンなさい!いま開けますから!」

俺は課長を肩に担ぎ、2人してゲロまみれのまま、エレベーターに乗り込み、該当の階に着くと、課長の奥さんは家のドアを開け、俺らを待っていてくれた。

遠目から見ても可愛いww

しかも部屋着、たまんねーwなんて思いながら近づいていくと、

「ほんっとすみません!」

頭を深々と下げ、お詫びをしてきた。

部屋着のシャツは胸元が大きく開いており、谷間ガッツリ&ブラジャーまで拝ませてもらった。

「大丈夫ですからww」

下はホットパンツで、生足太もも。

俺はもうこの時点で課長の失態を許したw

「でも…えっ!?これウチの人が吐いたやつですか!?」

「まぁ、大丈夫っすよwてか、課長をベットに運びますね。奥さんだけじゃ無理でしょ」

「いやっ、でもそこまでしてもらったら…」

「ここまできたら一緒っす。お邪魔しますね。あっ、その前にこのゲロついた上着は玄関に置かせてもらいます」

俺は上着とワイシャツを脱ぎ、シャツ1枚になり、課長を担いで家の中へと入り、

「もうこのままベットでいいですか?」

「あっ、はい。大丈夫ですっ」

課長をベットへと放り投げた。

「ほんっとすみません!」

後ろで再度奥さんが俺に深々お礼を言ってきた。

「いやいや、こっちこそこんなに飲ませちゃったんで…じゃっ」

俺は軽く会釈をして、玄関へと向かおうとした。

だがその時

「松田さんっ…そのスーツ、クリーニングに出させてください!」

「いいですいいですwちょうどヨレヨレになってきたとこだったしw」

「ダメですっ!そんなの申し訳なさすぎて…」

奥さんはそう言って、課長のゲロがかかった俺の上着とワイシャツを拾い上げた。

「でも、俺このままじゃ帰れないっすよw」

「旦那のスーツいま出しますから、あっコーヒー淹れますから待ってて下さい!」

「いや、そんな…」

「旦那を連れて帰ってきてくれた人も初めてなんで。あっ、明日お仕事ですか?」

「いや、休みですけど…」

「じゃあ少しだけでもっ」

「んじゃ…お言葉に甘えてw」

俺はソファーに座り、奥さんはコーヒーを入れる準備を始めた。

「てか、その前に手洗わせてもらっていいですか?課長のアレがついちゃっててw」

「ゴメンなさいっ、気づかなくてっ。あっ、シャワー浴びます?」

「いやwさすがにw」

「いいですよっ、その間にアタシも準備しておきますんで♪」

確かに課長のゲロは手だけではなく、色んなところに飛散していた。

「なんか逆にすみません。じゃあお借りしますね」

(可愛いし若いし、気がきくし、最高の奥さんだな。

あっ、でもヤらせてくんないのか…。

やっぱりそれは大事だよなぁ。

)なんて思いながら、さっとシャワーを浴び、風呂場から出ると、タオルと一緒に、俺がさっきまで着ていたシャツとパンツと靴下が、きちんと畳んで置いてあった。

(うわっ、すごいな。てか臭かっただろうに。なんかちょっと恥ずかしいなw)

バスタオルで身体を拭きながら、そんな事を考え、リビングへと入ると

「あっ、コーヒー入ってますよ♪」

奥さんが笑顔で迎えてくれた。

(あーもぅ、超可愛いw)

「ありがとうございますっ」

ふと横を見ると、キッチンに缶ビール。

「あれ?奥さん飲んでました?」

すると、てへぺろのような顔で

「あっ。バレちゃいましたww」

(マジで可愛いww)

「松田さん、もしかしてコーヒーよりビールのほうがよかったですか?」

「いや、コーヒーでいいですよ」

「ホントですかぁ?」

「んーwじゃあ、コーヒー飲んだら頂こうかなw」

俺はそう言って、コーヒーをグイッと一気に飲み干し、

「ビール下さいっ!」

「あはっ♪はーい♡」

すると奥さんは、冷蔵庫から缶ビールを取り出し、俺と並んでソファーへと座った。

その時また、シャツの胸元から谷間とブラジャーがチラリ。

「はいっ♪今日はありがとうございましたっ。かんぱーい♪」

「てか奥さん、すでにちょっと酔ってます?」

「あはっwバレましたぁ?実はぁ、旦那の帰りを待っている間に1人で飲んでたんですっ。でも酔っぱらって松田さんを出迎えるわけにはいかないから、必死だったんですよ~w」

「いつも1人で飲んでるんですか?」

「そぉ、旦那は一緒に飲みに連れてってくれないからつまんない」

「まだ誰も知り合いいないですもんね」

「そぉ。てか、この前の歓迎会で話したかったのに、全然話せなかったから~」

(俺も話したかったけど、嫁の目が怖かったからなw)

「そうなんすか?」

「なんか気が合いそうだなって思ってぇ~、仲良くして下さいねっ♡」

「ホントですか?もちろんですよ」

「じゃあ、旦那いない時は敬語やめません?アタシ年下ですし。あと奥さんってのも」

「じゃあなんてお呼びしましょうか?w」

「チサって言いまーす♪チサでもチーでも、なんでもいいですよっ♪」

「課長にはなんて呼ばれてるの?」

「え~、最近はオイとかお前とかぁ」

「亭主関白ぅぅwじゃあチサって呼ぼうかなァw課長いる時呼んだら殺されそうだけどw」

「チサって呼ばれるの久しぶりィィ♡いいじゃんいいじゃん♪じゃあアタシはまっつんって呼ぶねっ♪」

「チサ、キャバクラが出てるww」

「あっ、ついクセでww」

そんなこんなで缶ビールは2本目に突入。

チサも俺に続いて次の缶をあけた。

「てかさぁ、なんで化粧してんの?お風呂入った格好してるよね?」

「えー、だってまっつんっが旦那を連れて帰ってくるって言ったからさぁ、急いで化粧したんですぅ!」

「別にいいのにwすっぴんだって絶対可愛いでしょ?」

「そんなことないもんっ。まゆげないし。ほらほら」

とチサは顔を俺にグイッと近づけてきた。

俺は一瞬ドキっとしてしまったが

「あっ、ホントだw」

と冷静を装う。

さすがに元キャバ嬢、酒の席での会話は上手い。

ビールも進み、2本目も無くなってしまった。

「あっ、まだビール飲む?焼酎もあるけど」

「じゃあ焼酎ロックで」

「はーい。あっ、てかまっつん奥さん大丈夫?帰んなくて平気?」

「大丈夫大丈夫。絶対寝てるし。朝方帰るのザラだから」

「じゃあ今日泊まってく?布団あるし」

「いやいやwそれは悪い」

「そう?別に全然いいけど。なんなら明日旦那から奥さんに電話させてもいいし」

「うーん…あとあと決めるよ」

「うん、わかった♪」

そして俺らはまた飲み始めたが、俺もだいぶ酔っ払い。

ここで下ネタをぶち込んでやった。

「今日課長が、奥さんが全然ヤらせてくんないって超愚痴ってたよww」

「はぁ?そんな事みんなの前で言ってたの?最悪ぅぅ」

「まぁ、酔っ払いだから。んで、ホントなの?」

「しばらくHしてないのはホントだけど、旦那が悪いんだよっ」

「えっ?どうゆうこと?」

「だって、結婚したらHが雑だし速いし。全然気持ちよくないんだもん。超自己中セックスだから、しばらく反省しろって意味でさせてないだけっ。しかも飲んだら勃たないのに、毎日飲んでくるし。ホントはアタシだってしたいのに…」

「へぇ~」

「てか何言わせてんのぉっ。もぉヤダ、超恥ずかしいっ」

「浮気とかした事ないの?」

「ないよぉっ。けっこう束縛激しいんだよwてか、まっつん浮気してそぉwモテるでしょ?」

「モテないってw」

「じゃあ奥さんと最後にいつHした?」

「うーん…3ヶ月くらい前かなww」

「絶対浮気してるじゃんww」

「だからしてないってw」

「じゃあ性欲はどうしてんの?」

「オナニーだよ!言わせんなww」

「あははっ♪えー、でもまっつん絶対モテるし。アタシけっこうタイプだよ♡しかもマッチョじゃん♪筋肉触っていい?」

そう言ってチサは俺との距離を詰めると、胸筋を触ってきた。

案の定、また谷間&ブラチラ。

「わぁ~すごぉい♪かたぁい♡」

俺に密着しながら胸筋を撫で回すもんだから、

「あれぇw乳首勃ってきてるしw」

チサは小悪魔みたいな笑顔で、俺を下から見上げ、シャツ越しに俺の乳首を指先で触ってきた。

「おぅっ!バカっ、感じるだろっww」

「あははっ♪面白ぉい♪」

チサはだいぶ出来上がっている。

目がトロンとし、甘い雰囲気をかもし出してきた。

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(2020年05月28日)

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