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体験談(約 37 分で読了)

【名作】上司の嫁がスタイル抜群の西内まりや似で、我慢出来ず寝取って中出しした話(2/6ページ目)

投稿:2016-11-07 20:58:21

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本文(2/6ページ目)

普通なら、俺は速攻で手を出すんだろうが、ここは課長んちで、この子は課長の嫁。

欲望を必死に抑えながら、グラスを手に取り、この一連の流れを切った。

だが、チサは俺の乳首を触るのはやめたものの、俺との距離を離そうとはしなかった。

ソファーで2人密着して隣同士に座っている。

気まずい雰囲気、いやいい雰囲気か。

だが俺はこの雰囲気が耐えられなかった。

「そういえばさ、課長のどんなとこが好きで結婚したの?」

我ながらいい話題のチョイス!

「えー、キャバでの飲み方も支払い方も紳士だったしぃ、顔も身体もタイプだったからぁ。でも結婚したらどんどん太ってきてぇ、飲み方も実はだらしないしぃ。今はお金だけかなぁww」

「課長あんなに大っきくなかったの?」

「そうだよぉ。マジ詐欺だからwwHしたくない理由もそれが本当は1番」

するとチサはまた俺の上半身をジッと見て

「ねぇっ、ちょっと上脱いでよぉっ♪」

「えっ!?」

戸惑う俺。

だがチサは強引に

「ほらほらぁw脱いで脱いでぇ♪」

と俺のシャツを無理やり脱がせると

「すごぉい♡やばぁい♡」

トロンとした目でまたベタベタと触ってきた。

そして俺の胸筋に顔を埋めると、

「お姫様抱っこしてほしぃなぁ~♡」

と甘えてきた。

しかもおっぱいがガッツリあたって感触がヤバイ。

いい匂いもするし、俺のチンコが反応してきた。

これはヤバイ。

「チサ酔ってんだろ!?」

「酔ってるよぉ~wねぇっ、お姫様抱っこしてよぉっ♡」

「課長起きてきて見られたら、なんて言い訳すんだよっ!」

「らいじょぉぶwあの人、あーなったら明日の昼まで起きないからw抱っこしてくれないと、乳首触っちゃうぞぉ~w」

と、また俺の乳首をイジりだした。

「ちょっ、わかった!わかったからっ!」

俺はチサの脇とヒザ裏に手をやると、いとも簡単にお姫様抱っこをしてやった。

すると

「きゃ~♡すごぉいっ♪」

チサは俺の首の後ろに両手を回し、嬉しそうに俺の顔を見つめてきた。

(くぅぅぅっ!クソ可愛い!しかも、生足の感触。勃つ勃つ!)

しかしその時、

「やばぁいwズボンがっ…」

どうやらチサのズボンがずり落ちてパンツが見えそうになったらしく、急にチサが動いたもんだから

「おぅっ、あぶなっ…!」

危うくチサを落としそうになったと思った瞬間、俺の手に「むにゅっ」とした感触が。

左手で完全にチサのおっぱいを揉んでいた。

(やべっ)と思い、体勢を立て直そうとすればするほど、その度にチサのおっぱいを揉むかたちになってしまった。

「まっつんエッチぃぃ♡」

チサは嫌がる様子もなく、むしろ感じてんじゃねーかっていう顔をしている。

言い訳をしたらかえってあやしいと思い、

「チサだって俺のいっぱい触っただろっwお返しだw」

と開き直って揉みしだいてやった。

その感触は素晴らしく、俺の予想ではDカップ。

これを生で揉んだら最高だなっ。

なんてw

「もぉぉぉダメぇ~♡ww触りすぎぃwまっつんもぉ降ろしてぇっ」

(やべっ。やりすぎたかな。)

だがチサの顔はふざけてプーっとしている感じ。

やりすぎて怒られたらどうしようかと思ってたので、ひと安心。

俺はさっきのソファーへチサを降ろすが、チサは俺の後ろで組んだ手を離さなかった。

その為、「おっと…」俺はよろけ、チサに急接近。

顔と顔が超近づく。

しかも、

「やっっ、脇腹っっ…」

チサがくすぐったそうに、少し身体をくねらせた。

チサの脇腹に、ギンギンになった俺のチンコが押しつけられている。

すると

「まっつんっ…勃ってるでしょw」

チサは俺の目を見つめてそう聞いてきた。

俺もふざけて

「おぅ、超ビンビンw」

と、むしろもっとチサの脇腹に押しつけてやった。

「ゃぁんっっ…だめぇっっ…♡」

するとチサから色っぽい声が漏れた。

俺はここでスイッチがオン!

無言でチサと顔をさらに接近させていく。

チサは抵抗せずに、俺の顔をジッと見つめながら、軽く顔を横に振り、

「ダメ…ダメだよっ…」

超小さい声でそう言ってきたが、俺はゆっくりと距離を詰め、おデコとおデコがくっついた。

そして数秒見つめあう…。

「だぁめっ♡」

またチサは俺の目を見つめ、色っぽくそう言ってきたが、俺はチサの気持ちは言葉のままではないと感じた。

そして次の「だぁ…」とチサが言った瞬間、俺はチサの唇を奪った。

少し酒臭いが、唇はめちゃくちゃ柔らかい。

一旦すぐに唇を離し、再度俺はチサを見つめた。

するとすぐに、チサは俺の首の後ろで組んでた腕をグッと引き寄せ、今度は自分からキスをしてきた。

しかもディープキスを。

俺も負けじとチサの舌と舌を絡ませる。

チュパっ…チュパっ…クチュっっ…ディープキスはどんどん激しくなり、俺はソファーからチサを引きずり下ろし、お互い身体を絡ませながら、激しくキスをしまくった。

「まっつんっ…キスうまぃよぉっ…」

チサが潤んだ瞳で俺を見つめてくる。

俺はさらに首筋と耳を攻めると

「やぁぁっっ…らめっっぇぇっっ…!!」

チサは身体を激しく震わせた。

「そこ弱ぃんんっっ…んっ、んんっっ…」

大きい声を出してはいけないと気づいたのだろう、また自分から俺に唇をあわせ、声が漏れないようにしてきた。

もうキスだけじゃ抑えがきかない。

俺はチサの背中に手をまわし、一瞬でブラジャーのホックを外す。

チサはそれに反応し、身体が小さくピクッとなった瞬間、俺はシャツの中へと手を滑り込ませると、ブラジャーをまくし上げ、生乳を鷲掴みにした。

「んぁっっ…!!」

チサから吐息が漏れる。

23歳のおっぱいはハリがあり、それでいて超柔らかい。

手のひらに吸いついてくるようだ。

しかもDじゃない、Eはある。

チサも息が荒くなり、興奮しているのは明らか。

乳首へと手を伸ばすと、ギンギンに勃っている。

さらにチサは、俺が乳首を触るたびに

「んんっっ…!!んぁっっ…!!」

と身体をビクつかせる。

「ヘ~、乳首弱いんだぁw」

「まっちゅんの…触り方がっ…エッチなんだもん…」

声がだんだん甘えた声になってきた。

この顔でこの身体でこの声。

ヤバイ。

マジでめちゃくちゃに感じさせたくなってきた。

俺はチサの上に馬乗りになり、シャツを捲り上げ、両手でおっぱいを鷲掴みにし、乳首へとしゃぶりついた。

するとチサは

「はぁぁんっ…!!」

甘い声を出しビクビクっと身体を痙攣させた。

俺はもうテンション上がりまくりで、右乳左乳と交互に乳首にむしゃぶりつく。

その度にチサは声を押し殺しながら、ビクビクと感じまくる。

それを見ながら俺は手を太ももへと這わせる。

程よい感じに肉づいた太もも。

徐々に股間へと指を這わせ、ズボン越しにマンコを触ると、熱を感じた。

(めっちゃ濡れてそうだな。)

乳首を舐めながら、ズボン越しにマンコを摩ると、チサは

「ぁっっ…んんっっ…」

と吐息を漏らしながら、身体をクネクネとよじらせる。

俺はそれを見てズボンの中、パンツの中へとへと手を滑り込ませた。

するとすぐに俺の指先にベッチャベチャのマン汁の感触。

だがその瞬間

「下はだめぇっっ」

チサはそう言って、太もも同士を合わせてガッチリガードしてきた。

俺はここで強引にいかず、手を乳首へと移動させ、コリコリといじくりまわす。

すると

「やっ、ぁっっ…んんっっっ!!」

とチサは身体をクネらせる。

俺は顔を近づけ「なんで下はダメなの?」と聞く。

すると

「だってぇ…んんっっっ、だめだよぉ…」

「あんなに濡れてんのに?」

「だってぇっ…触られたら声いっぱい出ちゃう…」

(あー、もう超可愛い!)

改めて心の中で強く感じると

「じゃあずっとキスしてればいいじゃん」

俺がチサの唇を奪うのと、再度手がマンコに到達するのはほぼ同時だった。

「んんっっっ…!!」

チサは身体をクネらせ、声を出すも、今度は拒否らなかった。

「あぁもぅ超濡れてるw」

俺がイジワルにそう言うと

「はずかしぃ…」

チサはそう言って、照れ隠しか俺の首の後ろに手を回し、また激しく自分から舌を絡ませる。

指先にたくさんのマン汁をつけ、クリトリスを撫でてやると

「はぁんっっ…!!やぁぁっっ…!!」

チサは反応よく身体をビクつかせる。

すると

「まっちゅん…イッちゃいそぉっ…」

チサは舌を絡ませながら言ってきた。

「嘘だろ?」

「ホント…やばぃっっ、超気持ちぃぃ…」

演技かな?と一瞬思ったが、そうではなかった。

俺はチサの反応にあわせ、強弱をつけクリトリスをイジくった。

すると

「ぁっっ、らめっっ、イク…イッちゃぅイッちゃぅ、はぁぁんっイクぅぅぅぅっっ!!」

チサは俺の口の中で叫び、大きく身体を痙攣させた。

「はぁ…はぁ…こんなに早くイッたの初めて…」

「俺だって最速だよw」

「やばぁい…ぁぁあっっっ…♡」

俺はゆっくりと中指をマンコへと浸入させた。

チサの肉壁が俺の指をキューっと締めつけてくる。

「うわっ、めっちゃ締まりいい」

ゆっくりと中指を出し入れすると

「久しぶりだもんっっ…ぁぁっっそこやばぃっっ♡」

Gスポットだ。

親指の腹でクリトリスを刺激しながらGスポットを攻めたてると

「だめっだめっっだめぇぇっっ…ぁあぁぁぁ!!」

マンコからは愛液がどんどん溢れ出し、チサは俺にしがみついてくる。

だがさすがに手をパンツに突っ込んだままでは、手マンしにくい。

一旦指を抜き、チサをソファーに座らせた。

そして俺が両手でズボンに手をかけると、チサは自ら腰を浮かせ、すんなりと従った。

チサの両脚をソファーに乗せ、M字開脚状態に。

そして俺はソファーの下からそれを覗き込む。

「はずかしぃよぉっ」

「めっちゃキレイだよ」

と言って、今度は中指と人差し指を2本挿入。

チサのマンコはキツく、すんなりとは入っていかない。

充分すぎるマン汁を指につけ、ゆっくりと2本同時に入れていく。

「痛くない?」

「うんっっ…気持ちぃぃっっ」

2本の指が根元まで入ったが、マジで締めつけがハンパない。

これがチンコだったら超気持ちいいんだろうなぁと生唾を飲んだ。

そしてGスポットを刺激しながらゆっくりと出し入れ。

「ぁぁっっ…!!んんっっっ、ゃぁんっっ…!!」

小刻みにビクビク反応する姿はマジで興奮。

そのうちにどんどんマンコがほぐれてきて、いい感じに。

俺はスピードをどんどん上げていく。

「あぁんっっ!!あぁんっっ!!はぁっっ、はぁぁぁっっんんっっ…!!」

チサの興奮もどんどん上がってきている。

俺は満を持して、クリトリスへしゃぶりついた。

「はぁぁぁっっんんっっっ!!」

チサの身体が大きく痙攣。

俺はクリトリスを舌先で、こねたり弾いたり舐めたりをコンビネーションよく繰り返し、さらに同時に指でGスポットを刺激しまくった。

「まっつんっっっ、あっっ、すごっっ、やっやっっやっっ!!ぁぁっっんんっらめっっイクっっ、イっっちゃぅぅぅっっ!!ひぃやぁぁぁっっんんっっっ!!」

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(2020年05月28日)

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