体験談(約 5 分で読了)
脇フェチの僕と、露出好きの妻の話
投稿:2023-07-06 23:49:07
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本文
僕の妻は露出好きだ。
妻は30歳の可愛いタイプなのだが、一見20代前半の大学生に見えなくもない。
バストは小さめで、いわゆる「貧乳」とも言えるが、まったくのぺったんこではない。
乳首と、その周りがキレイに盛り上がっており、僕にはむしろ巨乳よりもセクシーに見える。
妻には強いセックスアピールはないが、普段の服装がやや無防備なのは、少し困った点だ。
露出好きなだけに、妻はまず胸のところが大きく開いた服を好んで着ている。
本人はセクシーなつもりなのだが、実際は少し違っている。
やはり胸が小さいだけに、当然上から覗くと乳首チラになることが珍しくない。
次に、夏は丈の短い服が大好きだ。
年齢的にはやや厳しいが、全体的にスレンダーな妻は、腰のくびれを生かしたスタイルが、その可愛い顔と合わせてよく似合う。
下半身は当然ミニスカートだ。
タイトもフレアーも着こなすが、妻としてはタイトなマイクロミニが好きらしい。
年齢が若く見えすぎる分、妻としては年齢相応に、ちょっと背伸びしているつもりなのかも知れない。
最後に脇フェチの僕がいちばん意識して見てしまうのが、タンクトップやキャミソールだ。
妻は他の女性に比べて、少し汗っかきのようだ。
僕としてはそのわずかな匂いも含めて興奮するのだが、妻にとってはできるだけ脇汗を見せるのを抑えたいようだ。
つまり僕の妻は、普段はあまり脇下の露出が多くない。
家の中やお出かけの時には、僕は妻の隙を見て、脇の下をスッと撫で上げるのが大好きだ。
妻もそれをわかっていて、たまにわざと僕の目の前で腕を上げて、脇の下を少し遠慮がちに見せながらながら背伸びをしたりする。
僕はそのたびに手の甲で脇の下をスッと撫で上げるのだが、さすがに普段隠れている秘密のような場所を他の男たちに見せるのは、露出好きの妻にとっても少し恥ずかしいようだ。
ある夏の暑い日に、僕と妻は電車に乗って公園に出かけた。
その日はなぜか、朝から二人ともボディタッチが多かった、
僕は妻の乳首や股の間の敏感なところに触れる。
妻は僕の下半身の大きくなったモノをつかむ。
お互いにすれ違うたびに、声を上げながらふざけてさわり合っていた。
「あんっ…いやん…」
「ああっ。そこはダメじゃん…」
家の中での妻とのやり取りに僕は、これから外出した妻が、他の男性たちに対して電車の中や公園でどうなってしまうのか、熱い期待に下半身がさらに大きくなった。
僕は妻と一緒に家を出て公園に向かった。
今日の妻の服装は、胸が大きく開いた頼りない短めのキャミソールに、カーディガンをまとっている。
下はマイクロとまではいかないが、それでもひざ上15cmはあるミニスカートだ。
今日は妻の反応を見たくて、ショーツはコットンの薄いグレーのものをはかせてある。
家を出てしばらくして、なぜか妻が僕の腕にしがみついてきた。
「はあっ。はあっ…」
小さな息遣いが荒くなっている。
家で僕とじゃれつき過ぎた今日の妻は、もう興奮のスイッチが入ってしまっているのだろうか?
僕はいつもと同じように、さっと乳首に手を当てたり、人のいないところでスカートをまくり上げ、股の間の敏感なところを押してみたりしている。
「ああっ。あなたっ…今日は何か…」
確かにいつもと違って、僕を見る妻の可愛い顔は、頬が上気して、瞳が潤んでしまっていた。
僕たちは電車に乗った。
新入社員だろうか。
吊り革を握って立った僕たちの前には、結構イケメンが揃った5人のグループが座っている。
僕は妻に、
「カーディガン…脱いでみてよ…」
と言ってみた。
妻は一瞬目が泳ぎ、両足ををモゾモゾして、下半身の敏感なところを正面からギュッと2回押さえたあと、素直に僕の言葉に従ってキャミソールだけの姿になった。
まだ乗ったばかりで汗がひいておらず、吊り革をにぎった上気した妻の脇の部分からは、玉のようなような汗が数滴流れていた。
「おい。前、前、」
前に座ったイケメンたちがコソコソ声を掛け合い、妻の脇の部分をチラチラと遠慮なく見上げている。
妻はやや口を開き、まるで視姦されているような甘い表情に変わってきた。
妻も男性グループたちをチラチラ気にしている。
妻は余計に汗をかき始めた。
「はあっ…はあっ…」
僕には妻の小さな息遣いが聞こえている。
そこで僕は、わざと妻の足元に、持っていたトートバックを落としてみた。
中の荷物が何個か出てしまい、電車の床を転がる。
妻は吊り革から手を離し、あわててしゃがみ込んだ。
しかし無防備な妻は、いつも股を開き気味にしゃがんでしまう。
いまも急な出来事に、妻は足を大きく開きながらしゃがみ込んでしまった。
タイトスカートなので、斜め上から見下ろす男性グループたちに、妻のショーツが丸見えだ。
「ええっ?。ちょっとすみません。」
妻はグレーのショーツを履いていたが、来る時のやりとりで、すでにクロッチの部分がおまん◯の形に黒く染みてしまっている。
5人のイケメンたちの数人がカバンで前を押さえて隠した。
どうやらすぐに反応したらしい。
そのまま股を大きく開いたまましゃがんだ妻は、結構長い時間をかけて、荷物を拾った。
そのあいだ、妻のショーツのシミはさらに大きくなり、5人の熱い視線を浴びていた。
よく見ると愛液がシミの上から水滴のように染み出してしまっているが、かろうじてまだ床にはたれていない。
すると電車が揺れ、イケメンのうちの一人の足元に、小さな荷物がいくつか転がった。
「ごめんなさい…」
と言いながら妻が彼の足元に手を伸ばしたところ、当然のようにキャミソールの胸元が大きく開いてしまう。
小さめの妻のバストと、ピンク色のやや固く大きくなった乳首が両方とも、5人全員に完全にさらけ出されてしまった。
今回も結構長い時間、妻は荷物をひろっていた。
電車の揺れと共に、妻の乳首がいろんな角度で全員に晒される。
妻はいちおう胸と股の部分を押さえて隠すそぶりを見せたが、荷物を持ちながらのためにほとんど隠せず、隠そうとする仕草が逆に変にエロく見えてしまった。
僕は妻を手伝うそぶりをしてしゃがみながら、さりげなく妻の乳首を上からやや強めに押さえてみた。
「あっ!」
と妻は短く声を上げ、僕の手を上から軽く叩いていさめるそぶりをした。
次に僕は妻の足元のカバンをひろう時に、カバンの端っこが、妻の一番敏感で濡れているところに強くあたるようにして、押し付けながら持ち上げた。
「ああんっ!」
こんどは5人に小さく聞こえるような大きさで、妻は声を出してしまった。
妻は真っ赤になった顔と口元をあわてて両手で隠し、漏れる吐息を隠そうとしながら、5人の顔を少し潤んだ目で見回した。
そのあと吊り革を持ちなおした妻の脇の部分は、さっきよりもたくさんの脇汗をかいていた。
妻の脇下をを5人が食い入るように凝視する中、思った通り妻の脇汗が数滴、電車の床に落ちてしまった。
「あっ。アレ?」
妻はそれに気づくとあわてて靴の底でで汗をこすり取ったあと、・・・確かに5人に向かって小さくこうささやいたのだ。
「そんなに見ないで……」
僕はその声に目の前が真っ白になる程興奮し、ふたたびトートバッグを妻のスカートの下へ入れて思い切り持ち上げた。
すると妻のスカートは、ショーツの割れ目部分が見えるほどに上へずれあがり、トートバッグの端の硬い部分が、ショーツの上から妻のおまん◯の部分を直接強く刺激してしまった。
「ああっ!ああんっ」
警戒していたのか、妻はほとんど聞こえないほど小さなため息をついた。
・・・その瞬間だった。
妻の濡れていたショーツの部分から、細いやや粘りのある水流が流れ出し、電車の床にいくらか溜まってしまったのだ。
こんどは汗ではなく、妻の愛液に違いない。
それを見たイケメンの一人が素早くハンカチを取り出し、床に溜まった妻の愛液を、すべて拭き取ってしまった。
ハンカチは妻の愛液を含んで、色が変わって見えるほどに濡れてしまっていた。
妻はそれを見て、これまで見たことのないような泣きそうな顔になり、僕を恨めしそうに睨んだ。
5人は我慢できないような表情でお互いの顔を見回し、妻の色々なカラダの部分を遠慮なく見つめている。
そして妻がまた全員に見られて変な気分になってきたのと同時に、電車が目的の駅に到着した。
妻はよど恥ずかしいのか、可愛い顔を手で隠しながら早めに電車を降りた。
改札を出た僕と妻は、また歩き始めた。
しばらく無言で歩いたあと、妻はいきなり僕の方を振り向き、少しすねたような顔でこう言ったのだ。
「もう……。イっちゃったじゃない…」
妻は何も言わなかったが、軽い絶頂を迎えていたようだ。
僕は隙を見て、妻の大きく開いたキャミソールから、乳首に向かって手を入れた。
「ダメっ!」
妻は僕の手を払いのけ、そのまま僕の大きくなった股間を撫で上げた。
すると僕は仕返しに妻の濡れた脇下をさすりあげた。
「あんっ。いや…」
指に、妻の汗がついた。クラクラするような匂いが僕の周りに立ちこめた。
いつも僕たちはこんな感じだ。
・・・妻と僕とのふざけ合いは、たぶんもうすぐ到着する公園までのあいだ、こんなふうにずっと続いて行くのだろう。
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