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体験談(約 8 分で読了)

無防備で天然な妻が温泉宿でもラッキーエロをプレゼントしちゃったよ~

投稿:2023-05-19 18:40:51

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みー◆OTg1eJU(千葉県/40代)
前回の話

もう若くはない年齢になっているのに、なんだか子供っぽくて可愛らしい妻が大好きな私です。やっと旅行も出来る世の中になってきたので、久しぶりに妻と二人で旅行に行った時に、無防備で天然な妻とのちょっとエッチな話を書かせてもらいます。2人で車を飛ばす事数時間、目的地の高原にある焼き物の体験が出来…

今はもうアラフィフですが、まだまだ魅力的な女性でいてくれるのが自慢の妻「」#グリーンです。

若いころの妻はおニャン子の頃の工藤静香さんに似ていると言われ、学年でも1・2にかわいいと人気の子でした(ちなみに私は同級生です)。ですが、当時から“とても緩い”女の子でもあったんです。

もろに裸を見られたことはそう多くはなかったんじゃないかと思うんですが、チラはいっぱいいっぱいありましたよ~。当時は彼氏の私としては良くヤキモキさせられたものでした。

若いころのチラ話は、機会があればまた。

という事で、最近(と言っても10年ほど前ですが)のモロのお恥ずかしい、そして興奮してしまった話を書かせていただきます。

それぞれの子供は誰かに預かってもらって、私の友人たちの計4組の夫婦で温泉に行きました。たった1泊だけでしたが、私の妻がやらかしてくれましたよ~!

一ヶ所だけ観光して早々に温泉旅館に入り、それぞれの部屋で着替えて大広間のようなところで夕食兼宴会にすることになっていました。私達8人の他には、少し年配の茨城から来たという温泉仲間みたいなおじさん4人グループと、若い感じの女性3人グループだけのようでした。

おいしい料理と気の置けない仲間との楽しい会話で、妻はどんどん“緩く”なっていき、浴衣の前がどんどんはだけてきています。男の私には気付かなかったんですが、女性だと下にTシャツとかを着るようですね。他の3人の奥さんは皆何かしら着ているようです。ですが、私の妻は何も着ていないどころか、ブラジャーもしていない状態です。

妻は私の向かいに座っているので、私からは(巨乳の人であれば)谷間(的なただの肌)が、お腹のすぐ上あたりまで見えているだけですが、横からみたらおそらく乳が全部見えているんじゃなか、という浴衣の状態に見えました。

そのうち茨城おじさんの一人がトイレかなにかで妻の横を歩いて行きました。妻の胸元をよ~く見ているように感じました。しばらくして帰ってきたおじさんが妻に「もうお風呂には入ったの~?」と訛った感じで聞いてきました。「まだです~」と答える妻。その時温泉茨城おじさんがニヤリとしたのを覚えています。

茨城温泉おじさんが「オレも何回か泊まったけど、ここのお風呂はいいよ~♪。内風呂の先に半露天風呂があって、屋根の無い方まで行くとすぐ下に川が流れてて水中をライトアップしてるんだ~♪。覗き込むと水の流れがキレイだったよ~♪」と。尻上がりの感じの茨城弁?で話してくるもんだから、ホロ酔いの妻も楽しそうに聞いています。

そんな話を横で聞いていた他のメンバーもなんだかお風呂に行ってみたくなり、

「そろそろお開きにしようか~?」ってな感じでなんとなく宴会は終わりになりました。

みんなの方に目を向けると、男たちはもう少し飲んでから帰ると言います。私は酒が弱いので奥さんたちと合わせて部屋に帰りたかったんですが、他の男3人から「もう少しだけ飲もう」と引き止められ、残ることにしました。

奥さんたち4人は「みんなでお風呂に行こうか」という話になったようです。

奥さん達が出口に歩いて行ってると、茨城温泉おじさんが妻を追いかけて行き、「このあとすぐにお風呂に行くの~♪?」と聞いてきたので、「みんなでお風呂に入って、おじさんのオススメのとこから川をのぞいてみます~」などと話しているのが聞こえました。

さて、奥さん4人が見えなくなると、他の男たちが一斉に私の方を見ます。何かと思ったら、

「イチ(私のこと。仮名)の奥さんのおっぱい見えちゃったよー!すげえキレイなおっぱいだなー!いいもん見せてもらったよー!(ホントだよ~と他の男たち)」

「あんなに浴衣がはだけてたんだから、見たことを怒るなよ!それにしても乳首がピンクだったなー(だよな~と他の男たち)」

「ヒロちゃん(奥さんのこと。仮名)が笑ったりするたびにプルンプルンおっぱいがゆれてるんだもん(そうそう!と他の男たち)。勃っちゃったから俺の浴衣の間からナニが出てきちゃったよー(オレもだよーと他の男たち)」

「お前気付いてなかったの?あんだけ丸見え状態なのに何も言わなかったじゃんか?茨城温泉おじさんも話しながら完全におっぱい見てたよ!」

うちの奥さんは若いころから“緩い”という事は黙ってました。そしてかなりの天然なので、見えてることを指摘しても「私のおっぱいなんて全然大したことないから、こんなペチャパイなんて誰も見てないよ~。」などと取り合ってもらえない、というか少しくらい見られちゃう事なんてあまり気にしない割には見られたかも?と後で恥ずかしがる子だという事も黙ってました。

そして実は、私は妻の恥ずかしそうにしている様子にひどく興奮する性癖があるようだという事も黙っていました。

宴会の席での妻のあられもない姿を見られてしまい、妻の少し小ぶりなおっぱいをサカナに男4人で飲んでいました。

自分の奥さんのおっぱいを見られただけじゃ悔しい?ので、「お前の奥さんのおっぱいはどんなのなの?」と聞くと、(全部仮名ですよ!)

(せいちゃん)「うつのやつは乳首に特徴がある。一度見たら絶対間違えない」

(のりちゃん)「うちのは極端なまな板。ガリガリのあばら骨の上に干しブドウ」

(たかちゃん)「うちのは綺麗だと思うよ。大きさも俺の手からあふれるこんな感じ」

こんな話で盛り上がりましたよ。男ってバカですね。ホントに。

しばらくすると茨城温泉おじさんたちも宴席の部屋から出て行きました。

このタイミングだ!と思って、私も「オレ風呂にいくわ~」と席を立ちました。

部屋に戻るとちょうど妻が風呂に行くところでした。他の3人の女性陣もそれぞれの部屋から出てきました。みんな浴衣の下は何も着ないで来た、と話しています。

いろいろ想像しちゃいます!

大きくて綺麗だと言われていたたかちゃんの奥さんの胸には、ポチッと乳首を想像させる出っ張りがありました。ナマで見てみたいな~って心から思った事を覚えています。

私も風呂の支度をして階段を下りた先にあるお風呂へ向かいました。

風呂の入り口でさっきの茨城温泉おじさん4人組と一緒になりました。おじさん達はなんだか緊張している感じでした。

内風呂は充分に大きくていい感じでしたが、サッサと洗体して露天風呂に行こうと思いました。

内風呂より一段下がったところに立派な露天風呂があるようです。半露天風呂と言うだけあり、確かにおじさんの言っていた通り、途中まで屋根的なものがあるものの、その先は空まで開けています。

その先からゴウゴウと表現していいような激しめの水の流れる音がしています。これがライトアップしてあるという川なんだろうと思い、端から覗こうとしましたが、すぐ下には岩があるようで、けっこう大きく乗り出さないと良くは見えませんでした。

お湯につかったり腰かけたりと、ゆったりと温泉を楽しんでいると、妻たちらしい女性の話し声が聞こえてきました。

私がそろそろ上がろうと戻り始めると、内風呂から露天風呂に行くところの岩のところに、先ほどの茨城温泉おじさん達がいて、なにやら見ているようです。

「どうしました?」と声をかけると

「シー!!」と指を口に当てます。

彼らの視線の先には、なんと!女風呂が見えていました!

そしてそこには、私の妻が、ほんの2メートルくらい先に立っています。

真っ白でこぶりなお尻をこちらに向けています。タオルなどは何もなく全裸です。

そしてもう少し先の湯船の縁には、せいちゃんの奥さんとのりちゃんの奥さんがコチラを向いて座っています。

茨城おじさんがコソコソ教えてくれます。

「前に来た時にココから女湯の露天風呂が見えるのに気づいてたんだよ~♪」

「あんちゃんにも見せてやるから黙ってろよ~♪」

「さっき食堂で目をつけてた女たちが風呂に入るタイミングを見てたんだよ~♪」

「1人の女はあんな可愛らしい顔なのに浴衣の間からおっぱい見せてたんだよ~♪」

「見ろよ~♪あんなに尻を突き出して、中まで丸見えだよ~♪」

妻が川のライトアップを見ようとして覗き込んでます。さっきより少し離れたものの、目の前という場所でグイーと乗り出しているので、尻を突き出しているような恰好です。

妻は下のお毛々があまり生えてないので、アソコも丸見えです。もう少し明かりがあれば本当に中まで見えそうです。

私は、自分の妻はとりあえず置いといて、友達の奥さん達のヌードを見たくなりました。(こういうところ、私だけでしょうかね?)

せいちゃんが言っていた通り、奥さんの乳首には特徴がありました。少し赤い色で、卓球の玉くらいの大きな大きな乳首です。本当にポロッと取れそうな真ん丸の乳首です。お股の毛はなぜか良く覚えてません。後ろを向いた時にお尻がダランと垂れていて残~念と思ったのを覚えてます。

のりちゃんの奥さんは・・・私にはまったくソソるものが無い(失礼!)ヌードでした。腰は大きく張っていてタワシのような濃くてモシャモシャな陰毛、おっぱいはどれですか?ってくらい平らで本当に干しブドウみたいな真っ黒の乳首がついてます。乳輪は全然ないみたいです。ただ、ゴルフをやっているだけあって、お尻はボリュームはあるものの、プリッとしています。

うちのは綺麗だと言っていたたかちゃんの奥さんは、声は聞こえたのに姿が見えません。さっき廊下で見たチクポチを生で見たいと必死に探しますが、見えないところにいるようです。

さて、他の奥さんのヌードを暫し堪能していると、ふと私の妻が見られている事に怒りがこみ上げてきました。茨城コソコソおじさん(もう温泉おじさんとは呼びません!)は、私が夫だという事に気付いていないようです。

とうとう我慢できず、でもコソコソおじさんたちに強く言う勇気もなく(私も他の奥さんヌードをしばらく覗いてましたしね)、奥さんに見られてることを伝えようと、声をかけました。

「ヒロちゃーん!」

これを聞いた妻が私がいる事に気付き、こちらを向きました。

私が大好きな白いおっぱいも良く見えます。下のお毛々はほとんど見えなく、パイパンのようです。

この妻のヌードを茨城コソコソおじさんも一緒に見る形になってしまいました。

コソコソおじさん達が小さく「おおー!」とうめきます。

「イチ君も入ってるの~」と、嬉しそうに返事をしてきます。

「こっちは4人みんなで入ってるのー。そっちはー?」

覗かれてる事を伝えると、他の奥さん達には絶対に変に思われると思ったので、

「こっちはオレだけ~。3人はまだ飲んでるんじゃないかな~」と言いました。

コソコソおじさん達はやっと私と彼女たちの関係が分かったようで、そそくさと風呂を後にしました。

「私達もう少しお風呂をたのしんでるね~」

「わかった~」

部屋に戻って妻と二人になったら、この出来事をそうッと話そうと思いました。

その時ですよ。あとの3人が風呂に入ってきて私を見つけたようです。

「誰とはなしてるー?」

隠しきれる気がしなかったので、素直に「ゴメン」と謝り、覗きスポットの岩を指さし、「シー!」と口に指をあてながら案内しました。

私も他の奥さんのヌードを見たので、私の妻のヌードも見られても文句言えない。

これはしょうがない。ウンウンと自分を納得させました。

3人が覗きスポットに陣取りました。当然、

「おおー!すげえええ!」

感想も言い合います。

「せい妻の乳首ピンポン玉ー!」「あれを口いっぱいに含んでみてー!」

「のり妻はまな板ー!」「でもあの尻は最高だなー!」

「イチ妻はさっきもおっぱい見たけど、こうやってみるとエロいなー!」

「たか妻は本物の美乳だなー!あれで挟んで欲しいー!」

自分も含めて、4人とも、アソコがギンギンに勃起しています。

たかちゃんのモノはさすが!という感じでした(笑)

「???」たか妻のヌードは俺は見てないぞ。見えるならどうしても見たい!

急いで向こうを見ると、もう見えなくなってしまっています。

「オレ、たか妻のヌード見てない!見たい!見たい!触りたい!!!」

「お前たか妻は見てないの?それは一生分の損だね!」とのりちゃん

少ししたら、なんとせいちゃんが携帯を持ってきて動画を撮り始めました。

「みんなの奥さんを撮ろう、そして絶対にお互いの奥さんに言えない秘密にしてくれ!」

「オレの妻はこういうの絶対無理だから、下手したら殺されるから!」

「うちも絶対に無理だ。全員殺されるよー」とのりちゃん

たかちゃんも「そうしよう。絶対に内緒な!」

私の妻は笑って終わりのような気がしましたが、話を合わせておきました。

脱衣所で、それぞれの携帯にデータ共有してる時には、さっきまでの勃起はどこへやら。

酔いもすっかり醒めてしまい、無言のまま着替えて部屋に帰りました。

【後日談】

実は「絶対に絶対に内緒!」と散々念押しして、妻にこのことを話してしまいました。

やはり妻は大笑い。「丸見えだー」

その途中途中で写っている、男たちのいきり立ったイチモツを見て

「イチ君も完全状態じゃない?誰に一番興奮したの~?」

「ホント~?なんかたか妻のヌードが見たいみたいの後に、触りたい!って盛り上がってない?」

そりゃそうですよね?!

いくら大好きって言ったって、見飽きてる(失礼!)裸より、初めて見る裸の方が興奮しますよね?

しかも知り合いなんですもん!

長文になってしまい大変申し訳ないです。

あの動画を見ながらコメント書いてたら、興奮して盛り上がっちゃいました。

この話の続き

私は自分でも思うんですけど、やっぱり変態なんですね。大好きな妻が、他人に裸を見られて恥ずかしがる様子にとても興奮するんです。こんな変態的な性癖になってしまったのはいつからなんだろう?って考えたら、思い当たるフシがあったので、そのことについて書かせていただきます。私には3歳上と6歳…

-終わり-
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