官能小説・エロ小説(約 3 分で読了)
僕の玩具はおもちゃに夢中
投稿:2023-04-30 00:21:31
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色素が沈着したラビアをなぞると割れ目から白い粘液が垂れてくる。指ですくってクリトリスを押しつぶすとみるみる充血して小指の第一関節ほどの大きさになった。舌で転がすように舐め、吸ってみる。「ヒーヒー」ゴルフ練習用のウレタンボールを口腔に入れベージュの立体マスクをさせているので声は聞こえない。…
赤外線カメラの映像。ブラウスにタイトミニのOL風の女性がパイプの手すりに手錠でつながれている。女性の前に椅子が並んでいるのが見えて、そこが映画館の立見席だとわかる。女性の足は八の字に広げられ、足首を板状の拘束具にマジックテープで止められている。スカートは捲れ上がり、大きな尻が丸出しで突き…
クリトリスを吸引するバイブをご存じでしょうか。この頃のアダルトトイは形もあかぬけている分嫌らしくない。女性の抵抗感をなくすためとはいえ健康器具のようになっている。
綾乃さんは今、ウーマナイザーに夢中だ。暇さえあればウーマナイザーでクリトリスを刺激している。仕事の合間も、入浴の時も、僕とファックするときもクリトリスから離そうとしない。
そのせいでクリトリスはみるみる肥大して僕の小指の第一関節より大きくなった。
大きくなるとより快感が得られるようで、また夢中になる。少し瘦せてしまうほどだ。
おもちゃを買い足して乳首にも使うようになった。案の定乳首は肥大した。
機械より人のほうが気持ちいんだと説得し、三人がかりで肥大した粘膜を舌と口で弄んだ。
僕は?僕はもちろんペニスを綾乃さんのオマンコにぶすりと差し込んでいたのさ。
さてお話のはじまり。
今日は久々に綾乃と会う事になっている。
待ち合わせの場所に行くと珍しく綾乃は車で来ており、助手席に乗って欲しいとメールが来た。
乗り込むと、綾乃はタイトな黒く光沢のあるスカートに、これもまた、光沢のあるニーハイを履いている。
これは、すぐにラテックスと気付いた…
上着はタイトなサマーセーターを着て、何かいつも違う。
妖艶で知的なインテリ風だった。
僕はその姿に、反応して股間が熱くなってきた。
それに気付いたのか綾乃の視線は股間にあり、優しく触れてくるが、直接触らずズボンの上から摩る程度だ…
車が目的のホテルに行く道中ずっと摩られてる。
何か、いつもの綾乃ではない…
普段であれば、指示を欲しがり恥ずかめを受けたいなどの要求ばかりで痴女的な事はまったくだ。どちらかというとマグロに近い感じだったのが、どういう事だろう。
そうこうしていると部屋に着く。
着くなり、僕のズボンとパンツを脱がせてくる。
ソファーの前で足を開いて立ってほいし言うので、立っていると綾乃はM字開脚でのけ反り顔を僕の尻に埋めてくる、埋めている顔はアナルを舌でほじくり・吸い上げ・舐め尽くしてくる…同時に左手でチンポを擦り、右手で亀頭を優しくマッサージしてるかと思えば、人差し指で尿道を刺激して責めてくる。
アナルの舌に興奮しチンポは更に反応して我慢汁か本気汁か分からないほど溢れて垂れてるくる。それに反応した綾乃も興奮し足を広げて腰を上げ見せつけてくる…ラテックスのスカートをたくし上げてみると、やはりNPだ。よく見ると土手部分に何か模様がある…これは淫紋だ。前から入れたいと綾乃から聞いている。
だから今日はこんなに積極的なのかと理解した。
淫紋の先には剥かれ常に勃起したクリトリスがニップルポンプを使い1番小さいリングを付けられ赤黒くなった状態になっている。珍しくマンコには何も入ってないが、既に洪水状態になっている。
アナルに目を向けるといつも入ってるアナルストッパーではなさそうだ…気になっていると綾乃が抜いてほしい言ってくる。なので、一気に抜くことにした…徐々に抜いてみると、何と細いのだろう。普段は拡張を好み太い物を常時挿入しているのに、、、
けれど、なかなか全部抜けない。
いったいどれだけ長いの物を仕込んできたのか、そう考えるだけ更に興奮が止まらない。
やっと抜けた、長いディルドが入っていた。
これはホースドスワールシンアナルスネークという普段は吸盤を使いお風呂などで使用するが綾乃は家から仕込んだ状況で来たのだ。抜ききると綾乃の目は虚で一度逝っているようだ。
そして、綾乃は自ら淫紋を見せてきてこう言ってきた。
「今日は変態マゾ痴女」ですと、いつもあってほしいが淫紋を付けた事で自覚と自信が付いたようだ。
頑張ったご褒美に今日は綾乃の卑猥なアナルを舐める事にした。先程のディルドを使い何度も奥深くを責めては抜く行為を繰り返し開ききったアナルに舌を入れ、全体を吸い上げていく。勿論、クリトリスにはローターを貼り付けている…
次は乳首にも何かしないと思った所で思い出した。
今日、綾乃に使う道具がある事を。
それはDXプレッシャーゲージポンプである、乳首・クリトリス・マンコ全体を吸引できて肥大する事が出来る道具だ。
綾乃の乳首とクリトリスにつけ、真空にして空気を抜いていく。最初は痛いと言っていたが、長く肥大した乳首とクリトリスを見ると、もっとしてほしいと懇願してくる。
この道具を今日から毎日使わせて、1カ月が楽しみだと想像すると興奮する。
吸引してる間にずっと弄らなかったマンコにローションをたくさん付けた僕の手が一気に挿入される。
ミシミシ鈍い音がしたかは知らないが、綾乃は腰を浮かせ声にならない呻き声をあげている。同時に潮か尿なのか分からないが吹き出して喜んでいる。
一気に挿入して一気に抜く、少し中で直接子宮を握り擦り刺激する。この行為を何度も繰り返して行う。
もう、綾乃の目は虚で若干白眼状態だ。
それでも、繰り返す。気付けば1時間程していた。
乳首とクリトリスの吸引器を外しみると、長く下品にそして大きく肥大して卑猥というより妖艶だ。
無性に舐めて噛みたくなったが今日は我慢だ…更に大きくなってからのお楽しみとする。
そろそろ時間も無くなってきた…
まだ、僕のチンポは挿れてない、まだ目の焦点が合わない綾乃の顔にチンポを近づけてどうするか聞くと…
ーーーーーーーーーーーー
さぁ、最後に何て言うてくれるのかな。
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