体験談(約 3 分で読了)
特殊な機械を取り付けられました
投稿:2023-04-27 22:10:55
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本文
金曜日の夜。いつもの時間に街角の指定場所で立っていると、黒いワゴン車が私を迎えに来ました。無言で乗り込むと、すぐにアイマスクをされ、手錠をかけられます。ワゴン車は静かに動き出し、私をラボへと連れていきます。どこにあるのか分からない、おそらく山奥のラブホテルを改装したと思われるその建物…
土曜日に調教をしていただいたお礼に、日曜日は、ずっと、みなさんにご奉仕をします。朝、檻から出されると、用意されたテーブルの上で四つん這いになり、手枷、足枷をテーブルの四隅につながれます。口とおまんこの位置が男性の股間の高さになるように調整できる便利な台です。それにセットされ、あとは、みな…
きょうは、お客様をお迎えしました。
かなりサディスティックな方で、その方にお楽しみいただくため、わたしは、胸と股間に特殊な機械を取り付けられました。
「りなといいます・・」
ご挨拶をすると、お客様は、わたしを見て、
「そのブラとショーツはかわいいね」
とおっしゃるので、指示されたとおりに説明します。
「これは、りなに電気を流すための装置で・・、お客様が指示をされたら、りなの乳首とクリトリスに電気が流される仕組みになっています・・」
「・・・そう・・かわいそうに・・」
お客様は、目を輝かせます。
「たっぷりと・・虐めてください・・」
涙目になりながら、震える声で、恥ずかしいお願いをすると、
「・・そう・・りなは虐められるのが好きなんだ」
「・・はい」
「見せてごらん」
お客様は、わたしのブラをめくります。
「ああ、しっかり乳首に電極がつけられているね」
「・・・」
「こんなのをつけられちゃって・・」
「・・・」
「自分で付けたの?」
わたしは、首を振ります。
「無理やり付けられたんだ」
「・・」
「電気を流すために・・」
わたしは、歯を食いしばって、うつむきます。
「女の子の一番弱いところに電気を流すなんて、残酷だね」
「・・・」
「お股のほうは?」
わたしは、首を振ります。
股の部分に電源コードをつなぐためのコンセントがあり、お客様は、それを指でなぞります。
「ここから電気が入ってくるんだね」
わたしがうなづくと、お客様は、床に置かれていたコードを持ち上げて、
「はめていい?」
と尋ねます。
コンセントにコードがつながれ、腰のところにあるスイッチを入れられると、電源ランプが点灯し、電気を流す準備が完了します。
「はぅぅ・・」
恐怖で身を縮めるわたしをお客様は抱き寄せて、
「こんなの付けられちゃって、かわいそうに・・」
と虐めます。
「おねがいです・・・やめてください・・」
これから電気を流されるというみじめさに耐えかねて、助けてもらうように懇願しましたが、
「大丈夫・・いい子にしていたら・・いっぱいは流さないから」
「・・」
「だから、俺の気に入られるようにしようね」
「はあいぃぃ・・」
「すてきだ・・いいなりにならないと、電気を流されてしまう女の子なんて・・」
「・・」
「ずっと、これを付けたままにしておこうね・・」
「・・」
「しっかり躾けてあげるからね」
「・・」
「さあ、四つん這いになれ、早く・・」
「はい・・」
お客様の前で、四つん這いの恥ずかしい恰好になり、お客様にご鑑賞をいただきます。
「エッチだ・・すごくエッチだ・・」
「ありがとうございます・・」
「尻を上げろ、おねだりのポーズをするんだ・・わたしのおまんこを自由にしてくださいというふうに」
「はい・・」
「腰を振れ、なるべくいやらしく・・そう・・発情した女の姿を見せるんだ」
「はい・・」
「いやらしいやつだ」
「ああん・・」
鞭で打たれ、わたしは、悲鳴を上げました。
「姿勢を崩すな・・そのまま腰を振り続けるんだ」
「ああん・・」
お客様は、容赦なくわたしを鞭で打ちます。
「ああん・・ああ・・ああ・・ああああ・・」
耐えられなくなり、床に沈み込むと、
「立て」
と命令され、気を付けの姿勢で立たされます。
「いうことをきかなかったら、どうなるんだったかな?」
「・・・」
「いうことをきかなかったら、どうなるんだったかな?」
「・・・」
お客様が、助手さんに合図を送ると、遠隔で機械が操作され、特殊ブラと特殊ショーツに内蔵された端子からわたしに電気が流されます・
「ああああ・・・あああああ・・」
自動設定でゆっくり、じわじわと電圧が上げられていって、耐えられないところまでいくと、いったん下げられて、ほっとしていると、また、電圧が上がっていく・・その繰り返しで、無間地獄のように女の子に苦痛を与える・・残酷な責め具なのです。
「気を付け!・・しっかり立ったまま、耐えるんだ」
「あああああ・・・」
「耐えろ・・耐えろ・・耐えろ・・」
か弱い女の子をこんなふうにして虐めるなんて・
「うううううう・・」
涙を流して、身体を震わせて、残酷な仕打ちに耐え続けます。
「おっぱいが・・いたいですぅ・・」
両方の乳房がけいれんを始めます。
「まだだ・・せっかくこんな機械を付けてもらったんだから、しっかりと責めを味わいなさい」
「ゆるしてください・・なんでもいうことを聞きますから・・ゆるしてくださいぃ・・」
「一週間、俺の奴隷になるか?」
「は、はあい・・」
「ひたすらSMの毎日になるぞ」
「はあいぃぃ・・」
「よおし、みっちり調教してやる」
こうして、わたしは、お客様の調教場へと送られることになりました。
「ああん・・いや・・」鉄の首輪を取り付けられ、太い鎖につながれたわたしは、性器の奥深くにまでバイブレータを差し込まれました。「ふ、ふとすぎます・・」「それは、遠隔操作でおまえに命令を与えるための器具だ。おまえは、俺の命令をおまんこから受けるんだ。」「そんなあ・・」「これから命令の…
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