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【超高評価】妻に浮気されました。・・きっちり仕返ししてから考えます。(1/2ページ目)

投稿:2023-04-08 00:48:49

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本文(1/2ページ目)

名無し◆NjEoGDk(三重県/50代)
前回の話

俺の名前は、斎藤和哉(32)、妻の名前は凪沙(29)。俺達は2年交際した後、結婚。先週、2回目の結婚記念日を過ぎたばかりだ。残念ながら子供には、まだ恵まれていないが、お互いを大切に想い、結婚生活を楽しんでいる・・・と思っていたのが、現実は厳しかった。・・・「・・・あ、あの…相談と言うか、報告…

前回の続きになります。前の話を読んで頂けると話の繋がりがよくわかると思います。

・・・・・・・・・

次の日の朝…

「きゃぁぁぁー!」

「な、な、な、なんで!…先輩がいるんですかーー!?・・・し、しかも…は、は、は、裸ーー!?…あーー!!私もはだかぁーー!!!」

「あうー!?…頭が割れそう。」

「朝から騒がしいな。」

「誰のー!…あうー」

「二日酔いか?水持ってきてやるよ」

「前、隠してー!…あうー」

俺は、パンツを履いてからキッチンに水を汲みにいった。戻ってくると橋本さんがこちらに可愛いお尻を向けて、パンティを履いているところだった。

「おしりがまる見えだぞー」

「きゃあー!見ないでー!…あうー」

「すまん、すまん」

俺は後ろを向いて、自分も着替えながら待つことにした。

「もうこっち向いてもいいです。」

「体調悪そうだな…とりあえず飲め」

「ありがとうございます。・・・って、違います!あぅ~」

「大声出すと頭に響くぞ」

「だから誰のせいだと〜」

「はぁ〜〜。いいです、もう。・・・昨日、居酒屋で飲んだ後の記憶があまりないんですけど・・・もしかしなくても、この状況って・・・や、やっちゃったりしてます??」

橋本さんは顔が真っ赤だ。その顔を見ていると少し…いたずら心が芽生えてきた。

「昨日は凄かった。あんな体験は初めてだ。」

嘘は言っていない。ミスリードしているだけで。

「なっ!!…な、な、なにしたんですかぁーー!…教えて下さいー!」

「さすがに俺の口からは・・・橋本さんの尊厳にかかわるし…」

「ぎゃぁー!何したんですか!私!!…先輩、教えて下さい!!!」

「頭痛は大丈夫か?」

「痛いです。めっちゃ痛いです!…でも、昨日の出来事の方が大事です!!」

少し、いじめ過ぎたかも…。俺も酔っていて実はよく覚えていないことにした。

「ほんとーですか?隠してませんか?」

「(笑)残念だが、本当だ。・・・まあ、さっきお尻と胸は見せてもらったが・・・」

本当は、身体のあちこちを見たし、触ったが、それは言わない方が良いだろう。

「そうですかー(照)、それぐらいならサービスということで…」

「まだ、会社まで時間あるな…俺が朝食を作ろう。」

「あ、いえ、私がやりますよ」

「お前は少し休んでおけ。会社で動けんぞ。・・・冷蔵庫開けるぞー」

俺は、パン、コーヒー、ベーコンエッグ、トマトサラダをテーブルに並べた。

「…手際良いですね。」

「そうか?普通だろ。」

朝食を食べた後、俺は改めて橋本さんにお礼を言った。

「お前のおかげでだいぶ元気が出た。ありがとう。このお礼は改めてするよ。」

「いえ、いえ・・・お礼なんて良いですよ。」

「そうはいかない。強くない酒に付き合わせて、二日酔いになってるし・・・それにお尻も見たしな。」

「(照)お尻から離れて下さい。」

「まだ、少し時間があるし、昨日、言っていた凪沙が依存させられているという話をもう少し聞かせてくれないか?」

彼女によると、おそらく言葉巧みに不倫相手を頼るように…具体的には会社での失敗を手助けしてあげたり、庇ってあげたり、悩みを真剣に聞くフリしたり…していったんじゃないかとのことだった。

その後、夫婦間の悩みなどの弱みを見せて、断りにくい状況を作ってから、肉体関係まで持っていく・・・正直、まどろっこしいと思うが、人によっては効果があるらしい。

かなり早起きだったが、いろいろ話をしていて、会社に行く時間が近づいてきたので、彼女は出勤の準備を始めた。

(酔った勢いで、やらなくてよかった。まあ、ちょっと危なかったが。)

その日は2人仲良く出社した。

夜、凪沙の元同僚の女性と会うことになった。凪沙の当時の様子を聞かせて欲しい…とお願いして会う約束をしたのだが、本当は相手の男の情報を集めるのが目的だ。段取りしたのは、やつだ。

「すみません、わざわざ足を運んでもらって。」

「いえ・・・大丈夫です。」

彼女はかなり緊張していた。彼女はすでにやつから凪沙が不倫を続けていたことを聞いているから、俺に文句を言われると思っているんだろう。

俺は彼女にプレッシャーを与えないように出来るだけ丁寧にゆっくりと凪沙の会社での様子を聞いた。

やつの報告書通り、凪沙達の不倫は有名で、かなり広範囲に知られていたらしい。その件で会社の重役から呼び出しを受けて注意されたこともあるらしい。

さらに不倫相手のことを聞くと、驚くことに、あいつは凪沙が退職した後に入ってきた新入社員にもすぐに手を出していて、社内では呆れられて味方はいないんだそうだ。

その他に彼がどんな仕事をしているか等、会社で知り得る情報を聞き出していく。彼女は、俺に罪悪感を感じているのか、素直に話をしてくれた。

その話の中であいつは、ある企業と太いパイプを持っていて、そのせいで多少、問題行動が多くても社内で優遇されているとのこと。・・・その企業、俺にも太いパイプがある。また、やつに調べてもらうか。

「いろいろありがとう。よくわかりました」

「すみません。私がもう少し強く説得していれば・・・・・・あ、あの…離婚されるんですか?」

「そうですね。たぶん、そうなると思います。」

「そうですか・・・」

彼女は項垂れて帰って行った。

俺は、やつに電話をかけて、追加で不倫相手のことを調べてくれるように依頼した。

「わかった。調べがついたら連絡する。とりあえず、3日くれ。・・・奥さんだが、あれから不倫相手とラブホに行ったのを確認している。ただ、出てくるときには1人だったから、たぶん別れ話でもしたんだろう。べッドの上で。」

「…そうか」

かなり強く言ったつもりだが、俺の声は届かないんだろう。もし、少しでもよりを戻したい気持ちがあるなら、別れ話をしにラブホに行くなんてあり得ん。

「はぁ~・・・もう、凪沙のことはどうでもいいや。」

・・・・・・

(凪沙視点)

私は、和哉が出ていったドアを呆然と見つめた。

「(ど、どうしよ、どうしたらいい?・・・このままじゃ離婚されちゃう!)」

「(いやだ!いやだ!離婚されたくない!・・・せっかく不倫はやめようと思ったのに!)」

「(誰か相談できる人・・・)」

私はこの時、最もしてはいけない手段を選択した。不倫相手に相談すると言う手段を…。

「ご、ごめん。今、話しても大丈夫?」

「いいよ。俺の声を聞きたくなったかな(笑)」

「貴方との不倫が和哉にバレました。」

「えっ!・・・何やってるの!携帯でも見られたの?」

「ホ、ホテルに入るとこを写真に撮られた。・・・それに家に盗聴器?があったみたいで、この間泊まりに来た時の会話が聞かれたみたい。」

「あちゃー。誤魔化せない感じ?」

「無理。・・・まともに会話してくれない。・・・このままだと…り、離婚されちゃう!…ねぇ、どうしたらいい!?助けて!」

「・・・わかった。15時にいつもの場所で。」

「仕事いいの?」

「凪沙のためだからな。」

「ありがとう。」

待ち合わせ時間に少し遅れて彼はやって来た。

「じゃあ…ホテル行こうか。」

「えっ…ホテルはさすがにまずいよ。」

「でも、ホテルなら回り気にせずに話せるよ。」

「…そうだけど・・・ホテルじゃなくても・・・」

結局、ホテルに行くことになった。

ホテルの部屋に入ると彼は私を抱き締めて、いきなりキスをしてきた。

「ん。…ダメだって…あふっ…今日はそんなんじゃ…ん。」

彼は執拗にキスを繰り返してきた。なんとか押し返すそうとしたけど、強く抱き締められて…最後にはキスを受け入れていました。

「ん。はぁん。んちゅ。」

彼は私のスカートをたくし上げ、下着の上から指でオマンコをなぞり始めた。

「嫌がってるふりをしても、濡れてきてるじゃん(笑)」

「言わないで…それより、離婚されなくてすむ良い方法を・・・あん♡」

「わかってるよ・・・でも、凪沙が可愛い過ぎて、我慢できないんだよ。」

「・・・もう♡」

彼はゆっくりと私の服を脱がしていきます。パンティを脱がすと、私の愛液が滴りました。

「もう準備万端みたいだね。」

「四つん這いで…お尻を突き出して。」

彼は服を脱ぐと、私の後ろにまわりオマンコにチンコを押し当てると生で一気に私を突き刺しました。

「あぉん。・・・あっあっあっあっ」

いつも時間をかけてしてくれる愛撫はなく、荒々しく腰を私のお尻に打ち付けます。すでにチンコを受け入れる準備ができているためか…激しいピストンに快楽を感じます。

「あっあっあっ、うぅん、あっあっ」

「気持ちいい?」

「うん。・・・気持ちいい」

しばらくバックでした後、正常位に体位を変えて、ピストンは続きます。

ピストンが速くなり、彼は痛いほど乳首をつまみながら…

「いくよ!中に出すよ!!」

「うん。私も逝きそう・・・一緒に…」

私の中に勢いよく精子が注入され、私も逝ってしまいました。

しばらくして、彼がオマンコからチンコを抜くと精子が流れ落ちます。

彼は私を起き上がらせて、目の前に仁王立ちして、いいました。

「舐めてキレイにして。」

精子と愛液で汚れたチンコを丁寧に舐めていきます。

チンコが口の中で固く大きくなっていきます。本当に絶倫です。

彼は私の頭を掴み、腰を振って口を犯し始めました。

「おふ、くっ、じゅぼ…く、くるし…」

彼は私のことはお構いましに腰を振ります。チンコが喉の奥をついて苦しくなり、口を離そうとしましたが、頭を押さえられて逃げられません。

「咥えるだけじゃなく、舌も動かせよ。」

私は涙目で舌を動かします。

しばらく、苦しい時間が続きました。

「気持ちいい〜、出すから全部飲めよ!」

喉の奥に精子が直撃し、吐きそうになりましたが、口にチンコが入っているため吐き出せません。

「ぐっ、げほぉ、ぐぅ」

彼が頭から手を離すと急いで口から吐き出して、咳込みました。

「げほ、げほぉ、げほ、・・・ひ、ひどいよ…げほぉ」

「ごめん、ごめん、・・・あぁーあ、飲めっていったのに、こんなに吐き出して…」

「・・・ごめんなさい。」

「まあいいや・・・また、四つん這いになって。…ほら、早くして!」

「はい。」

彼は後ろから両手でお尻の割れ目を大きく開いて、お尻の穴を舐め始めました。

「あん♡恥ずかしい…」

しばらくして、何かヌルヌルしたものをお尻に塗られのを感じて、後ろを振り向きました。

「な、なに?」

よく見ると彼は普段しないコンドームをしています。

彼はコンドームを被せたチンコをお尻の穴にあてがいました。

「えっ!・・・そこ、ちが…ぐぅ!?」

お尻にチンコが押し込まれ、激しい傷みを感じました。

「痛い!!…やめて」

暴れたせいでチンコがお尻から離れます。

「動くなって。・・・いいの?離婚しなくても良い方法があるけど…知りたくないの?」

「!」

「(我慢したら離婚しなくてすむ?)」

「そうそう…力を抜いた方が痛くないよ。」

チンコがまたお尻の穴に当てられます。

「ぐぅ!?…あっいっっ…くぅ…」

お尻に一気に押し込まれます。

「かはぁ!・・・いっ…たぁ…」

お尻に激しい傷みが走ります。

「おおー。締まるぅー。・・動くよ。」

「ダ、タメ・・・うぐっ、あ、い、いたい…お願い…やめて…お願い!」

「我慢しなよ。離婚したくないんでしょ」

「!・・・はぐぅ、あ、あ、いっ・・・」

彼は私のお尻を掴んで容赦なくピストンをします。

「くぅー。凄い締まり。気持ちいいー」

私が涙を流しながら激しい傷みを我慢していると…

「ああー出るよ!!・・・はぁー、気持ち良かったぁー。・・・まさに搾り取られるって感じだなぁ。…人妻の初アナルは最高!もっと早くやっときゃよかったな。」

ゆっくりとチンコが抜かれます。私はあまりの痛みに息も絶え絶えです。

「はぁ、はぁ、はぁ」

「ああ、ちょっと切れちゃたね。・・・まあ、大丈夫でしょ。」

彼はそのままシャワーを浴びにお風呂に行きました。私はべッドの上で傷みが治まるのを待って、彼と入れ替わりにシャワーを浴びます。

私がシャワーからあがると彼はすでに服装を整えて部屋から出ようとしていました。

「えっ!?ちょっと待って!…り、離婚しなくても良い方法は・・・?」

「ああ、そうだったね。・・・うーん、親にでも頼れば?・・・じゃあね」

「待って、待って!…それだけ?他には?」

「はぁ~面倒だなぁ~、自分のことは自分で考えなきゃ」

「・・・個人的な意見を言うとね…不倫相手に山程、中出しセックスをされている妻なんて、死んでもいやだね。・・・結婚式に不倫で遅刻したり、不倫相手のためにピル飲んだり、…不倫がバレてるのに不倫相手とアナルセックスしたり…人として終わってるよ」

「まあ、でも身体は良かったよ。なかなか楽しめた。・・・後は離婚されないよう自分で頑張ってよ。無理だろうけど。」

「あっ・・・慰謝料請求なんかは自分の妻にするように愛しの和哉さんに言っておいてよ。(笑)・・・じゃあね。」

(バタン)

私は立っていられなくなり、その場にへたりこみました。絶え間なく続くお尻の鈍痛を感じながら、私は泣き続けるしかありませんでした。

・・・・・・

(和哉視点)

予定通りに土曜日に一旦帰宅した。

玄関には見慣れない靴が2足あり、リビングに入ると荒木さん…凪沙のご両親が来ていた。

「留守中申し訳ない。・・・今日は凪沙のことについて話をさせてもらいたくてお邪魔させてもらった。」

「はい・・・お座り下さい。」

俺は、このご両親のことをとても信頼していた。子は親の鏡とよく言うが、このご両親に育てられた凪沙なら上手くやっていけると思ったぐらいだ。…まあ、間違いだったが。

「和哉・・・」

「ん。ありがとう。」

凪沙がコーヒーを入れてくれた。自分でも不思議だったが、割り切れたのか、普通に会話が出来た。

俺が普通に答えたことで、場の雰囲気は少し緩んだ気がする。俺がそれほど怒っていないと思ったんだろうか?

「この度は娘が大変申し訳なかった。・・・娘から話は聞いた。娘が全面的に悪いのは間違いない。・・・ただ、無理を承知でお願いしたい。なんとか離縁だけは勘弁してあげてもらえないだろうか?」

「む、娘はとてもあなたを愛していて、とても反省しているの。お願いします。」

2人は頭を下げて言った。

「荒木さん・・・頭をあげて下さい。」

「もう父とは呼んでもらえないのか・・・和哉君の気持ちはよくわかる…娘は、浮気は今回だけでもう2度としないと誓っている。どうか許してあげてもらえないだろうか。言えた義理ではないが、なんとかお願いする。」

「私からもお願いします。良い妻、良い母になるよう私から強く言って聞かせますから!」

「凪沙・・・どこまで話しているんだ?」

「・・・」

たぶん凪沙は、詳しくは話していないんだろう。

「?・・・会社の元上司に言い寄られて、断りきれずに関係をもったと聞いているが・・・違うのか?」

「最初がどうだったかは知りませんが、彼女は私と知り合う前から相手と不倫関係でした。…もちろん、私と付き合っている間も結婚してからもずっとです。」

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(2020年05月28日)

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