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休日に学校でHした話(1)

投稿:2023-03-15 13:26:32

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名無し◆KWlZYAI(岡山県/10代)
最初の話

中学時代から現在の高校生になるまでにおこったことを話したいと思う。俺の通っている学校は中高一貫校で、俺と文楓が出会ったのは中学1年生でクラスが同じになった時だった。文楓は当時から可愛いと評判で、コミュ力も高く、男子だけでなく女子からも人気が高かった。その時から俺は文楓のことが好き…

前回の話

かのんのロッカーを見た時にはパンティが1枚も無かった、そして間違えてパンティの上に水着を着てしまった訳でもないことから、俺はかのんはパンティをはいていないのかもしれないと考え、帰り道が同じだったので確かめてみようと思った。その後も文楓のおっぱいやなつみのスク水姿、かのんの乳首ポツとマン筋…

週末、俺とかのんは制服で来てと言って学校の最寄り駅で待ち合わせをして手を繋ぎながら学校へと向かった。

「かのん、ちゃんとあれ、付けてきてくれた?」

「うん…付けてきたよ」

「良かった。ならリモコン貸して。」

そう言って俺はかのんから小さなリモコンを受け取り、スイッチをONにした。

「んんっ…」

かのんは甘い吐息と共にその身体を震わせていた。そう、俺は先日Amazonで購入したリモコンローターをかのんに渡し、おまんこに入れてくるように頼んでいたのだ。

「どう?気持ちいい?」

「うん…んっ...自分でするのよりも気持ちいかも…」

可愛い彼女にローターを入れながら外を歩くのが俺の昔からの夢だった。俺はしばらく歩いた後、

「もう少し強くするよ。」

と言って、俺は3段階あるうちの2段階目へとスイッチを切りかえた。

「あぁっ♡これ、やばいかもッ…」

かのんは息を荒くしつつ、なんとか歩いている様子だった。俺はそんなかのんに興奮して歯止めが効かなくなり、

「もうあげるよ。」

と言って、ローターのスイッチを3段階目まで引き上げた。

「えっ、ちょっ、あッ♡ちょっと強すぎッ、ダメ、こんなとこで…んッ」

そして俺は繋いでいた手をほどき、スカートの中に潜り込ませ、パンティの上からかのんのクリをつついた。

「ひぁっ…ダメッ♡そこッ…気持ちいいの…んッ...♡」

「あっ♡やばい…外で…んッ♡イッちゃう…あっイきそうッ♡♡」

そこで俺はローターの電源を切り、クリからも手を離した。

「ハァ…ハァ…なんでやめたの…マイケルのいじわる。」

「ごめんごめん。もう学校着いちゃうからさ。」

俺たちはいつの間にかもう学校の手前の道まで来てしまっていた。

「続きは中でしよ?ほら、入ろ!」

「もうっ…」

そう言って俺はかのんと休日の学校へと入っていった。

休日の学校には先生はおらず、時折グラウンドから部活をしている奴らの声が聞こえてくるだけだった。教室には鍵がかかっているが俺は今日のために昨日の帰りに自分のクラスの窓の鍵をわざと開けておいたのだ。

「ほら、かのんも入って。」

先に俺が入り、後から入ってこようとしているかのんの手を支えてあげた。その時見えたかのんのパンティは既にビショビショで、太ももに愛液が垂れていた。

「かのんすっごい濡れてるじゃん。」

「マイケルがいじわるしたからでしょ。ちゃんと責任取ってよね…」

「分かってるよ。」

俺はそう言ってかのんに抱きつき、舌を絡ませた。

「チュッ…ンッ……チュ…ンハァ…チュ…チュ…」

キスをしながら左手でかのんの胸を触り、右手でビショビショになったパンティの中に手を入れ、おまんこを弄った。

「んアッ♡んんッ...♡」

2、3分続け、もう挿れる準備は万端そうなかのんだったが、ここで俺はもう少しいじわるすることにした。

「かのん、挿れてもいい?」

「んッ♡いいよっ…いれて♡」

俺はかのんのおまんこの入口にちんこの先を当て、挿れる直前に止めてかのんに話しかけた。

「やっぱり挿れる前に俺の机でオナニーしてよ。」

「えっ?なんでそんなことを…」

「いいからいいから。」

そう言って俺はかのんを俺の席まで連れていき、パンティを脱がせた。

「ちょっとでいいから、授業中にかのんのこと思い出したいんだよ。」

「もう、マイケルの変態。」

そう言ってかのんは俺の席で角オナニーを始めた。

最初は見られていることに抵抗があったのか動きがぎこちなかったが、気持ちよくなりたい欲が勝り、だんだんと腰の動きが早くなってきた。

「んッ…あぅ…ッ♡んんっ♡」

声も次第に大きくなってきて気持ちよくなっているのが分かった。

「あッ♡やばい…んんんっ♡ああんッ♡」

かのんは腰を上下左右にくねらせ、快楽のままに動いていた。

「どう、かのん、気持ちいい?」

「マイケルの…んっ♡机の角っこ…気持ちいいんんッ♡♡」

「んああッ♡もうダメぇ…イ、イっちゃう…ああっ」

「はい終わり!ありがとうかのん。1人でするの気持ちよかった?」

俺はかのんがイク直前でオナニーをストップした。

「ハァ…ハァ…またわざとイク前に止めたでしょ。マイケルのいじわる。」

「ごめんごめん。イクのは一緒にが良かったからさ。」

「わかったから…早くしてよ。もう我慢出来ない。」

「うん。分かった。」

俺はかのんのシャツのボタンをあけブラをずらし、スカートをたくし上げ、スカートをそのまま自分で持っておくように言った。かのんはさっきまでオナニーしていた俺の机に腰をのせ、俺と向かい合う体勢になった。

「じゃあ、挿れるよ。」

「いいよっ…」

かのんのおまんこは今まで見たことがないほど濡れていて、俺のちんこをすんなりと飲みこんだ。

「んっ♡やっぱりさっきまでと全然違う…んあっ♡マイケルのちんちん気持ちいいんんんッ♡♡」

2回もイクのを止められたかのんは普段とは違いとても積極的だった。

「マイケル…もっと早くっ…んあっ♡そこっ…いいッ♡」

俺は家でHをした時にかのんの気持ちいい所は把握していたので、どこをどうすればかのんが感じるかは分かっていた。

「ああんッ♡んん…あっ♡ぁああッ…んんんッ♡♡」

かのんはスカートを左手で持ち、右手で自分のクリを弄り始めた。

「これっ…やばいッ♡気持ちよすぎて頭ふわふわしちゃうんんぁあっ♡♡」

さらに俺がかのんのビンビンに勃った乳首を指で弾き、舌の先で舐めるとかのんは

「ああっ♡もう…くるッ♡私やっと…イ、イクッ♡イクのぉ♡♡♡」

今までで一番気持ちそさそうにイキ、そのまま床に座り込んでしまった。

「今までで一番気持ちよさそうだったね。」

「うん…マイケルのちんちん、おもちゃとか机の何倍も気持ちよかった…」

「それは良かった。すごい、床がビショビショになってるよ。」

「恥ずかしいから言わないで…///」

「いっぱいイクの我慢したからかな。やっとイけて良かったね。」

「うん……ま、まだマイケル気持ちよくなれてないからさ…もう1回しよ?///」

「うん。じゃあ今度はこっち来て。」

そう言って俺はかのんを窓際まで連れていき、窓を開け放った。

「ちょっと、なにしてるの!外から見えちゃうよ!」

「ほら、大丈夫だから縁のとこ持って。」

「大丈夫って…もう。」

「じゃあまた挿れるね。」

俺はかのんのスカートを持ち上げ、今度は後ろから挿入した。

「んんぁ♡さっきより…おくに当たって…あぁんん♡♡」

感じるかのんを横目に俺はバックからピストンを始めた。

「ひゃっ♡やぁあ…んんッ♡マイケル…きもちい…あぁぁんッ♡」

「そんなおっきい声出してると外に聞こえちゃうよ。」

「だって…んんッ♡気持ちいい…からッ♡声でちゃうぅんんっ♡♡」

その時学校の塀の向こうを40代くらいの男性が歩いているのが見えた。

「ほらみてかのん、あそこにいる人。今こっち見たらかのんのHしてるとこ、全部見られるね。もっとおっきい声出したら気づくかな。」

そう言って俺はピストンの速度を上げた。

「ああッ♡マイケル…はげしいッ♡んんんっ♡こえっ…でちゃうぅん♡気持ちいいのおぉ♡あぁんっ」

「ねえ、かのん出してもいいっ?」

「うんッ♡いいよっ♡中にぃッ…出してぇえ♡♡ああッ♡」

「イクよかのんッ」

「私ももう…うぅんんッ♡もう…イッちゃうん♡あぁっ♡イ…イクッ♡」

俺とかのんは同時にイき、かのんのおまんこからは精液と愛液の混ざったものが大量に出てきていた。

「ハァ…ハァ…んっ♡マイケル…気持ちよかったね…」

「うん…めっちゃ気持ちよかった。」

俺とかのんは抱き合って長い長いキスをした。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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