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5歳上の姉との話 ついに初◯◯だっ‼️(1/3ページ目)

投稿:2023-09-14 18:35:00

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本文(1/3ページ目)

北の土地から……◆KFaYVCE
最初の話

かなり昔の昭和の話少し長くなりますが気になる方だけ読んでもらえたらありがたいです。私には姉が1人。タイトル通りの年齢差がありました姉は弟の私を可愛がり優しく面倒を見てくれていましたあの日までは……小学4年位になるとオナニーを覚えてしまいやた…

前回の話

中々姉に会えない日々が続き、年末が近付いたある日、学校も休みになり仲間内でクリスマスパーティーを開催すると言う場所は比較的金持ちの友人の家、あまり気の進まない私。着いてガッカリ、寒空の中ガレージから賑やかな声がする後ろから名を呼ばれ振り…

玄関を開いたその女性は

冬というのにミニスカート姿

そしてストッキングに包まれた

綺麗な脚❗

芸能人と言われても

納得してしまう程だ。

その美人な友人は

私の顔を見て一瞬ひるみながら

頭を下げてまじまじと

足から頭を眺めていた

当たり前だ。

ボコボコの顔、喧嘩に

負けた位に思われただろう、

姉はさあさあ、早く座ってさと

身体がアルコールを求めている

ようで、忙しく座らせた

美人さんは上着を脱ぎながら

上品にそして器用に

パンツが見えないように座り

上着で蓋をしてしまった

乾杯して、お酒を飲み始め

少しの会話の後やはり

私の喧嘩の話しになる……

相手は何人❔

二人と言うと、その美人は

偉いっ‼️格好良いじゃんと

誉めてくれた、

2対1なんて、男じゃん~

事実とは違うがまあね、と

気取りながら

美人さんをチラチラ眺める。

姉も、綺麗とは思うが、

並ぶと、レベルが違いすぎて

姉が可哀想に見えてしまう

二人の前には

みるみる空き缶の山が積まれて

楽しげに話すが

私にはつまらない会話である

その空気に飽きた私は、

除夜の鐘を聞き、

眠りに付いた。……

数時間後トイレへ向かうと

まだリビングからは

テレビの音がする、

全く酔っぱらいは

元気なものだと感心しながら

オシッコをしていると

隣の風呂場から

水の音が聞こえてきた、

あ、姉ちゃんか……❔

ん。いや、美人さんか❔

まあ、どちらでも良いかっ

オシッコを終え

何の気なしに風呂場へ……そして

そーっと、ドアを開くと、

姉の服だった。ちっ‼️と舌打ち

落胆しながら台所へ水を飲みに行く

美人さんは、

笑顔で、おはようと言うが

まだ時間は3時

まぁまぁの酔っぱらいの

美人さんに白々しく

あれ、姉ちゃん寝たんですか❔

と聞いてみる

あ、今お風呂だよ~、

私も、入ったら寝なきゃね~

あ、そうすか、

おやすみなさい……

私の目はパキンと開き

股間は

新年初の刺激を欲しがり出す。

部屋の柱に耳をあて

わずかな振動、声に集中し

風呂場の様子を伺う

中々出ない姉にイライラし始めた時に、

動き始めた。

姉が美人さんに、色々説明している、

問題は姉だ。

姉がトイレにでも来てしまうと

面倒だ。

摺り足が可能になるように

靴下を履き

バスルームを目指す、

リビングに近付く

酔うと耳すら遠くなるのか❔

先程より大音量のテレビの音

そしてぷしっと聞こえた。

姉はまた缶を開けているようだ

存在と気配を消しながら

スロー摺り足でリビングを

クリアした

ゆっくりとドアを時間をかけて

開くと

何とも言えない良い匂いがする

美人は匂いすら良いのだなと

驚いていた、

風呂場からは流れる水の音、

湯船に入っているのだろう、

なら、時間は多少ある、

かごに入っている

丸められた服を

ゆっくり取り出し匂いを頂く。

デリシャスと心で叫び

服を少し開くと下着が出てきた。

まるで私はプロではないか

そう思える程の一連の流れるような無駄の無い動きで

水色のテカテカと光る

ブラジャーと、小さなパンツを

手にし

パンツを広げて驚き‼️

心はブラボー‼️と叫ぶ

どちらが前だ❔

どちらにしろ食い込むのは

間違いない生地の量。

私はすでに扱き始めていて、

このニュータイプの下着の

底知れぬやらしさに

魅力されていた

よせば良いのに、やはり匂いを

頂きたくなり、

鼻に近付ける……

なんちゅう良い匂いなんだっ‼️

目を閉じこの下着が隠していた

美人さんの場所を想像すると

すぐに込み上げてきた。

勢いよく飛ぶ精液は

洗濯機にかかり、

点々と足元の姉が濡らした

バスマットまで垂れていた、

姉が使ったタオルで拭こうと

頭で思った時に

ザバ~っと、聞こえ、慌てて

私は下着を綺麗に戻して、

ドアをそっと閉じた

ほぼ同時に

風呂場のドアが開いたようで

間一髪だった

美人さんは、小さな声で

姉の名を呼んだ……居るの❔と

その声を聞いた私は

高速摺り足猫背で

隠れ家へ逃げ込み眠りについた

翌日、リビングへ行くと

美人さんがいた。

朝もやはり美人だった。

美人さんは、私を見て、

あ、コーヒー頂いちゃった、

弟君も飲む?

普段の私は、朝は牛乳だが

気取る私は生まれて初めて

美人さんが入れてくれた

コーヒーを

砂糖を入れずに飲む

あまりの苦さに

全身鳥肌になりながらも

美人さんに聞いた。

姉ちゃんは❔

まだ死んでるよ~

お酒弱いからね~

確かに。弱いですね……

そして美人さんは

テレビを見て笑いながら

私に言った。

弟君さ朝方

お風呂場に来たよね❔……

コーヒーを投げてしまいそうに

成る程ドキドキしたが

最近は演技力に自信がついた私。

えっ?いつっすか❔……

トイレだったのかな❔

あ、トイレは行きましたね、

あ、そうそう、

んで風呂場電気付いてたから

あれ?と思ってドア開けたら

誰か居たみたいだから

直ぐに閉めて戻りましたけど……

それかな❔……

美人さんはテレビを見ながら

笑顔でコーヒーをすすり、

私ね、服とか脱いだらさ

畳むのね、……

毎回同じように……

今美人さんを見たら

コーヒーを吹き出してしまう程

心臓が暴れていた。

バレたか。……美人は

全てがきっちりしているんだな。

そして真顔で私を見る美人さん。

目眩がして倒れてしまう程

ドキドキな私。

なんてね、っと、笑顔になり

びっくりした?

ははは、と笑う私に、

でも、汚したら掃除しようね????

と言ってコーヒーカップを

洗いに行った、

汚したら……

あの飛んだ精液か……

苦いコーヒーを一気に飲み干して

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(2020年05月28日)

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