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評価:昨日35位

悪友の後輩から、奥さんの貸出調教を依頼された件 episode3

投稿:2023-01-31 07:17:49

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ドSなへたれ◆KYFBGYQ(東京都/50代)
最初の話

「三月(みつき)さん、お願いです!俺の妻を香緒里を抱いてください!!」#ブルー田仲から、仰天の相談があったのは、社会人になってからの公私ともどもの相棒兼悪友のA男の入院見舞いの帰り。潰瘍性大腸炎での三回目の入院とかで「あのA男がなあ」と、一緒にしみじみと飲んでいるときだった。「、、、は?…

前回の話

「A男、お前の見解は?」俺(三月)と達也は、A男の病室にいる。俺は二人に、沙織の了承を得たことと昨日の沙織の推察を話した。沙織は今回の香緒里ちゃんの貸出調教に俺が絡むことを了承した。いや、むしろ急げと言った。条件は三つ。曰く、調教日は必ず事前に教えること曰く、何をやったのか必ず報告すること曰く、調教…

沙織「ん!ん!ん!うっ!うっ!ん~~!」

ベッドの上で、沙織が押し殺した嬌声を迸しらせる。

俺は沙織の全身の弱点を丹念に嬲る。普段なら、沙織が大逝きして失神する強度で。

失神させちゃえば、これ以上やらなくて良いから。

子宮セックスなんて、そんなものを沙織の身体に刻み込まなくて済むから。

「失神しちゃったね~」で終われるから。

でも、それは沙織も重々承知なこと。

沙織「逝かない~、、逝かない!逝かない~~ああ~っ!駄目~!!」

沙織は右手の指を噛んだ。

沙織「ん~!ん~!い~~~っ!!」

三月「さ、沙織、、、」

指から血がにじんでるのを見てはこれ以上は、、。

沙織「はあ、はあ、はあ、はあ」

三月「そこまでしたいのかよ、、、」

沙織「はあ、はあ、、、卑怯だよ、、、みっちゃん、、、」

沙織「みっちゃんの全部を知りたいの。お願いだよ、、、」

三月「香緒里ちゃんには、俺の半分も見せてないんだぜ。俺の一番はお前なんだ。」

沙織「それでも!」

長いまつげに涙を溜めた沙織が俺の唇を奪い、沙織の長い舌が俺の歯を抉じ開けて侵入してきて。

俺たちは長い間貪るように、、、。

三月「(分かったよ)」

俺はそのまま、沙織の蜜壺にベニスを侵入させて。

沙織「あ、あ、あぁ~~っ、あああ、、ぅ」

沙織の身体がこれ以上あり得ないほどのけ反って痙攣して、俺たちの下腹部が沙織の潮でビショビショになって。

三月「沙織?」

沙織「、、、」

三月「、、、」

ポッ!トテッテテトットト、、っていうスーパーマリオの死亡音が頭の中に流れた。

あまりにもあっけなく、、、、挿しただけで、、、、沙織、、、失神しちゃった(汗)

沙織「す~~、す~~」

三月「ずっと快感に耐えてたんだもんな~、お休み沙織」

沙織は、盛大に逝っちゃうと失神して戻ってこない。本当に変わらないな~。

今日のところはとりあえず、、、。

沙織の額にキスをして、俺も眠りについた。

香緒里ちゃんは、ほどなく留置場から戻れるそうだ。

時効成立。達也の弁護士は、香緒里ちゃんが当時屑彼氏からの洗脳状態だったこと、当時の薬の移動が香緒里ちゃんに何の利益ももたらしていないことを取り纏めて、営利目的を否定した(営利目的でなければ時効はもっと早い)。

田仲は、長年勤めていた会社を辞めて、地元に転職した。

香緒里ちゃんが戻ってきたら、一緒に静かに暮らしていくと言う。

三月「悔しいけど、結局は、お前の言う通りだったな」

田仲「はい」

三月「香緒里ちゃんは浮気なんかしていない。心のバランスを崩しただけ。」

田仲「香緒里が三月さんに身も心も満足させて貰って、私たち夫婦はやっと普段の生活を手に入れられます!」

だから、、と田仲は穏やかに笑う。

田仲「戻ってきた香緒里が望んだら、香緒里を抱いてやってくださいね。」

三月「沙織が許したらな。知ってるか~?あいつは普段は凄い嫉妬深いんだぞ?」

田仲「ははは!そんな感じですよね!」

三月「おまえら沙織に感謝しろよ!」

田仲「じゃあ、せめて、お子さんも入れて三人で俺の地元にいらしてください。香緒里と出来る限りの歓迎をしますから。」

三月「ああ!」

その日の寝物語。

沙織「行かな~い」

三月「おいおい」

沙織「香緒里の顔なんか、しばらく見たくない!!」

三月「大人げな!!」

沙織「子供だもん(汗)子供だから自分の所有物は守りたいんだもん!」

三月「ははは(汗)」

所有物ときたよ、、、本当、俺ってなに?

沙織「それよりさ~、約束が守られてないんですけど。」

三月「おいおい(汗)それって俺のせいなの!?」

沙織「みっちゃんのせいじゃないけど(汗)」

沙織の脅迫めいた懇願を受けて、その後も子宮セックスのトライはやったんだよ?

まあ、香緒里ちゃん抱いた直後の、挿入したとたんの昇天失神は論外としても、普段は寝バックで子宮口をイジメてるだけで、狂乱しながら失神する沙織だ。

いざ子宮口にベニスを差し込もうとしても、擦れた瞬間どうにも呆気なく逝っちゃう。

沙織「何か考えてよみっちゃん!約束でしょ!?」

三月「うわ~、理不尽の極み、、、」

沙織「ぶ~~」

三月「怒んない?」

沙織「なんか方法あるの!?」

三月「、、、、、」

沙織「も~怒らないから♥️」

やだなあ、こいつ、こう言う時は、平気で前言翻すから。

三月「あ~、優を仕込んだときのセックス覚えてるか?」

沙織「、、、、」

三月「、、、、(汗)」

沙織「、、、、(怒)」

沙織「それって、あの寝バックの時の無許可のアナル責めのことだよね(怒)それで?」

三月「あんとき気がついたんだけどさ~、お前うまくアナル責め混ぜると、失神しないで何度も逝けるんだ。」

沙織「、、、、(怒)」

三月「多分、アナル責めへの嫌悪感がうまく作用して失神を抑えるんじゃないかな(汗)」

沙織「、、、それで?(怒)」

三月「さ、、さすがにアナル指で責めながら、子宮口に丁寧に進むの難しいから、、アナルにローター仕込んでさ~」

沙織「!!みっちゃんのばかー!!!」

、、、本当、理不尽、、、

翌朝、真っ赤になった沙織がボショボショと

沙織「、、、昨日、言ってたのやる、、」

三月「よし!早速今夜、、」

沙織「待って!待って!待って!何で急にそんなやる気に!?」

三月「面白そう!」

沙織「!ーー!、、、こういう人だった」

沙織「あ~でもね?そんなのやっちゃったらさ、私どんな声あげるか分かんないし、優が突然起きてきても対応出来ないから、、、」

沙織「夏休みでも、実家に行って、優を預けてホテル行こ!!」

、、、へたったな、、、

香緒里「さんざんやり方考えろって言って、実際に方法を提示したら、切れてヘタったんですか?ワガママですねえ」

三月「うん、その通りなんだけど、人に沙織の悪口言われるとムカつくから辞めて」

香緒里「愛してますねえ」

「落ち着きました!三人でいらっしゃいませんか!?」田仲からのGWのお誘い。

決して図った訳ではなく、沙織は出発直前、急な仕事が入った。

沙織、物凄く泣いて怒ったんだけど、

沙織「中止!!」

三月「優が泣くぞ!仕事のお前は面倒見れないだろ!」

沙織「う~~、じ、じゃあ、みっちゃん浮気したら分かってるよね!」

三月「そ、そんなこと言ったって、夜中に香緒里ちゃんが夜這いしてきて、ねっとりとフェラなんかされたら無理だよ(汗)」

沙織「う~(怒)、優!旅行中は絶対パパから離れないでね!そうしたら、この間欲しがってた○○○○買ってあげる!」

「!やったあ!うん!絶対離れない!!」

三月「(大人げ無い、、、)」

と、沙織に買収された優と俺は田仲の地元に向かい二人の歓迎を受けた。

三月「香緒里ちゃん、綺麗になったねえ。」

香緒里ちゃんは、本当に別人のように明るく晴れやかに笑うようになった。

長年燻った罪の意識、狂乱の性の記憶、どちらからも解放された香緒里ちゃんは本当に綺麗になった。「たとえ元彼に偶然遭遇しても、より強烈な快感を体験した今は笑ってあしらえますよ。三月さんのおかげで。」と微笑む彼女は、本来の魅力に溢れていた。

香緒里「三月さん嬉しい!私の全部はあなたのものですから!」

三月「そういうことは田仲に言おうね」

香緒里「言いたいんですけど、あの人そういう褒め方してこないんですよね。やっぱり三月さんは女性に優しいです」

三月「田仲のへたれが」

香緒里「まあ、今だけは、私はあなたのものと言うことで。」

優は、仲良くなった田仲のお姉さん夫婦のお嬢さんとともに田仲に動物園に連れて行かれてしまい(沙織との約束は本当にあっさり破棄されていた(汗)。優の女好きは血統かもしれない)、俺はあっさりと香緒里ちゃんと二人にされて。

「抱かないよ(汗)」ってさんざん言ったんだけど、それでも良いから今日の夜までで良いから二人の時間を過ごして欲しいと田仲。

まあそれならと、俺は香緒里ちゃんと海へのドライブに繰り出していた。

香緒里「で?アナルにコンドームに仕込んだローターを入れて、寝バックで子宮口を嬲り倒して絶頂する瞬間に強スイッチを入れるんですね。」

三月「うん、あいつ、それで失神する機会を失って、中規模の逝きを繰り返すはずなんだ」

香緒里「で、その隙に、三月さんの強烈なベニスを早見先輩の子宮に打ちこむんですね。鬼畜ですねえ、どんな快感なんでしょうね?」

三月「あいつは普段は、寝バックに耐えられないけど、アナル責め併用はもっとヨガるんだ。子宮打ち込みはその上の快感になるはずなんだけどね。まあ、多分、その瞬間失神しちゃうとは思うんだけど」

香緒里「早見先輩、良いなあ。羨ましいなあ。」

三月「と言っても、快感は香緒里ちゃんが体験した子宮セックスの寸止めにはかなわないとは思うんだけど、あれは沙織には無理だろうなあ、、、え?」

香緒里ちゃんが突然、運転中の俺の怒号を咥えてきた。

三月「ち、ちょっと!香緒里ちゃん!」

高速道路運転中の俺はなす術が無く。

香緒里「ん、、ん、、」

三月「香緒里ちゃん、や、やめて、、」

次のインターは遠くて、、さんざん、寸止めフェラを喰らった俺は、とうとうインター真横のラブホテルに車をぶちこむ羽目に陥った。

香緒里「予行演習です」

三月「、、、、」

香緒里「大切な早見先輩にぶっつけ本番は不味いでしょう。さっきのやって見ましょう」

三月「、、バレたら、その大切な沙織がいなくなっちゃいそうなんだけど(汗)」

香緒里「誰にも分かりませんよ。ああ!念のため優くんは買収して一緒に動物園行ったことにしましょう。」

三月「、、、」

香緒里「抱いてくれないなら、早見先輩に三月さんにラブホテルに連れて行かれたって言っちゃいます(笑)」

三月「え~~」

どっちにせよ、退路は無いらしい(汗)。

俺は見事に香緒里ちゃんの罠にハマった。

この話の続き

「ん、、、ん、、、!」#ピンク、俺は香緒里ちゃんと何度も唇を合わせる。人を罠にはめてまでラブホテルに連れ込ませた割には、俺が開き直ってキスを仕掛けると、彼女は恥ずかしそうに応えてくる。三月「震えてるんだ」香緒里「あ、、、う、、、」#ピンク三月「可愛いね」香緒里「は、、背徳感が凄くて」#ピンクこの間の…

-終わり-
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