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【高評価】個人経営のフォトスタジオにヌード撮影希望の女性来た
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投稿:2023-01-23 22:17:10
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本文
私は個人経営でフォトスタジオを営んでいます。
といっても田舎にある小さなフォトスタジオで、基本は七五三や成人式とかの撮影が殆どでした。
ある平日のお昼前くらいに一人の女性が来店して来ました。
その女性は紺色のスーツに小さなバッグを抱えていました。
店内に入ると女性は、受付に来る事は無く、店内をウロウロとしながら見廻していました。
私は
「どうされました〜?」
と声を掛けると、女性は恥ずかしそうに
「えー……あの〜」
とモジモジしていました。
取り敢えず何かを躊躇しているのか、落ち着きなく目が泳いでいるように見えたので
「何かありましたら、声をかけて下さいね!」
と、取り敢えず声だけ掛けておきました。
暫くすると女性は、意を決したかのように
「あの……こちらって撮影とかしてもらえるんですか……?」
と相談して来たので
「あぁ……何かの記念撮影とかですか?勿論大丈夫ですよ!」
と笑顔で応えると女性は恥ずかしそうに
「あの………出来ればヌードとかって……」
とか細い声で言葉を呑み込むように言いました。
「えっ……!?」
私は戸惑いを隠せずに、思わず一瞬固まってしまいましたが
「あぁ…?だっ…大丈夫ですよ…」
と、しどろもどろになってしまいましたが
「すっ……少しでも若くて綺麗なうちに、残しておきたいって感じですよね…?」
と尋ねると
「そっ……そんな感じです……。出来ればプロの方に……」
と女性は、とにかく恥ずかしそうにしていました。
よくよく女性を見てみると、年齢は20代前半から中盤くらいでしょうか?
髪は肩くらいのセミロングで、軽く茶髪気味で派手な印象は無く、どちらかというと大人しそうなイメージでした。
スーツのスカート丈もそこまで短いって訳でも無く、ちょっと膝上くらいの丈でしたが、スタイルは良さそうだという事は分かりました。
「全然大丈夫ですよ……!!!そういう撮影で、綺麗な身体を残しておきたいって望まれる方も沢山いらっしゃいますよ!!!」
と咄嗟に私は嘘を付いてしまいました。
勿論今までに、そんな客は来た事はありませんでした。
「ちなみに料金的には……?」
と女性は訪ねてきたので
「あー。まぁピンキリで、撮ってデーターだけ渡すものや、プリントして渡すとか、こういった記念撮影の物はアルバムにしてお渡しする事とかも出来ますので……」
と、取り敢えず成人式とかで使うようなプランを見せました。
「ヌードでしたら衣装とかの費用は掛からないので、撮影のみのプランで10000円と15000円のどちらかですかね……。」
「あとアルバムにすると追加料金で、どうしても22000円掛かってしまいますかね……」
と話すと女性は
「うーん……。10000円と15000円の違いは……?」
と聞かれたので
「ざっくり言うと時間ですかね…」
「あー」
女性は悩んでいました。
しかし俺は
「まぁ……今日は暇ですし、今なら15000円のコースを10000円でいいですよ!」
と伝えました。
正直こんな若くて綺麗な子のヌード撮影が出来る上に、お金まで貰えるとか、こんなチャンスは二度と無いのではと思いました。
「えっ……?今からですか?」
と女性は、一瞬戸惑ったように躊躇していたようですが
「後日でも大丈夫ですが、今ならスタジオも空いていますし、こういう撮影なら、ちょこっと撮るだけじゃなくて、ある程度じっくりと時間を掛けて撮った方がいいのかと思いますよ……!笑」
とちょっと煽ると
「まぁ……そうですよね……じゃあそれでお願いします!」
「アルバムはどうされますか…?」
と聞くと
「それは、後から考えても大丈夫ですか?」
と聞いて来たので
「大丈夫ですよ!ではこちらの申込書に記載をお願いします」
と申込書を書いて貰いました。
女性の名前は「石田雛乃」で、23歳という事が分かりました。
「雛乃ちゃんって言うんですね。では宜しくお願いしますね!笑」
と言うと、髪を耳に掻き揚げながら申込書に書く雛乃ちゃんは、恥ずかしそうに
「あっ……はい!」
と耳を赤くして、照れくさそうに微笑みました。
俺はその時、43歳という年齢でしたが、雛乃ちゃんの照れくさそうな笑顔が恐ろしく可愛く見えて、年甲斐もなくドキッとしてしまいました。
「今からこんな子が、ヌードになってくれるんだ」
と思うと、興奮が抑えきれませんでした。
一通り申込書を書き終え、先払いで10000円を受け取ると
「じゃあスタジオは、あちらになりますので……」
と受付のカウンターの脇に2階に上がる階段があって、雛乃ちゃんを案内しました。
2階に上がると雛乃ちゃんは
「うわぁ…照明とか流石に本格的ですね…!!!」
と少し強張った表情をして驚いていました。
まぁ雛乃ちゃんも緊張しているのでしょう。
「まぁ……スタジオですから!笑。綺麗に撮りますよ!一先ずそのままスナップ写真的に何枚か撮ってみましょうか?」
と少しリラックスさせる為に聞くと
「あっ……!お願いします!笑」
と強張った表情で応えてくれました。
「じゃあ撮りますよ…!」
とパシャ!パシャ!
っとスーツ姿の雛乃ちゃんを撮りました。
「あぁ……まだ緊張してるっぽいかなぁ!?まだ表情が固いからリラックス、リラックス!可愛い顔が台無しだよぉ!笑」
と少しづつ緊張を解くように、雛乃ちゃんにはスーツ姿で適当にポーズを取ってもらって、何枚か撮りました。
次第に雛乃ちゃんの表情が緩んで来たので
「あーそうそう!!!今の表情すっごく可愛いよ!!!」
と褒めちぎりました。
「褒めるの上手ですね!」
「まぁ……プロですから…笑。でも雛乃ちゃん本当に可愛いよ笑」
「もう……お世辞でも嬉しいですけど笑」
と雛乃ちゃんも、徐々に笑いも出てリラックスしてきたようなので
「じゃあ一気に脱ぐと緊張しちゃうだろうから、取り敢えず上着とスカートだけ脱いでみる……?」
と聞くと
「あっ……はい……そうですよね……」
と雛乃ちゃんはスーツの上着を脱ぎ始めました。
本来ヌード撮影なら、更衣室で全て脱いでもらって、ガウンでも羽織って出て来てもらうのがセオリーなのでしょうが、こんな素人の女の子にいきなり全裸を指示するのはリスキーだと思いました。
後、徐々に脱がせていく方が、俺も楽しめるだろうという欲望もありました。
上着を脱ぐとただの白いブラウスでしたが、ブラウスの中には薄っすらとピンク色のブラジャーが透けて見えていました。
雛乃ちゃんは恥ずかしそうにホックを外して、スカートを降ろして行くと、薄いブラウンのパンストに包まれた、上下お揃いであろうピンク色のパンティが見えて来ました。
「これはちょっと………恥ずかしいですね………」
「おぉぉぉ……何て役得……!!!」
雛乃ちゃんは、かなり恥ずかしそうにしていましたが
「全然恥ずかしくないよ!雛乃ちゃん本当にスタイルいいね……!」
と言いながら俺は、シャッターを切り続けました。
俺のカメラにはブラウス一枚で、裾からはピンク色のパンティがチラチラと見え隠れしている、雛乃ちゃんのエッチな姿が収まって行きました。
マンコの丘の辺りに位置するパンティの部分が、ふっくらと盛り上がり気味になっていて、この雛乃ちゃんの姿も最高にエロいのですが、更に進むために雛乃ちゃんには片膝を立てて椅子に座って貰いました。
するとパンスト越しに雛乃ちゃんの割れ目の部分が、パンティにピッタリと張り付いていたのか、薄っすらとマン筋が浮き上がって見えていました。
「あああぁぁぁ………マジ超恥ずいっす………」
俺はシャッターを切りながら雛乃ちゃんに近付いて、かなりアップで雛乃ちゃんの大事な部分を撮影しました。
「まぁ……多少恥ずかしいのは仕方無いよ。これからヌード撮るんだし。その代わりに最高のを撮ってあるから!!!」
と雛乃ちゃんに伝えると
「はい………!」
と素直に応えてくれたので
「じゃあブラウスのボタンを外してくれる……?」
と聞くと
「あっ……はい……」
とブラウスのボタンを外し始めてくれました。
「どうせなら、もうちょっと可愛い下着をしてくれば良かった……」
と愚痴をこぼしていましたが、ぶっちゃけ俺からすると、撮影用の小綺麗な下着よりも、普段遣いしていそうな普通の下着の方が興奮すると思いました。
雛乃ちゃんがブラウスのボタンを外し終えると、ブラウスの隙間からはレースの掛かったピンク色のブラジャーが丸見えになって、俺はとにかく興奮しました。
「全然可愛いブラじゃん!!!ってか雛乃ちゃんのおっぱい、大きくない……!?!?」
ブラジャーによって寄せられているのかは分かりませんが、綺麗に谷間が出来ていて、とっても柔らかそうなオッパイでした。
肌も色白なのでとてもスベスベに見えて、正直俺のペニスは既に勃起してしまっていました。
こんな若くて綺麗な子の裸体を撮影していたら、勃起しないのは不可能だと思いましたが、雛乃ちゃんに勃起しているのだけは絶対に悟られてはいけないない……
と心から思いました。
「雛乃ちゃん、肌メッチャ綺麗じゃない!?日焼けとか全然してなくない……?」
と言うと
「だから今のうちに撮って置きたかったんです……」
「そうだよね……笑。じゃあその勢いで、ブラも外しちゃおうか!」
と指示すると、雛乃ちゃんは両腕を回してブラのホックを外しました。
ブラがポロッと緩むと、小さな乳首がブラの陰からヒョコっと顔を覗かせて、雛乃ちゃんの乳首は既に少し勃起していたようでした。
「あっ……ん……!」
雛乃ちゃんは恥ずかしそうにしながら、吐息のような声を漏らしていました。
俺は上方からブラジャーの隙間に見える、雛乃ちゃんのオッパイをパシャパシャと撮影しましたが、これだとただのエロ写真ばかりになってしまうなと思いました。
「じゃあ雛乃ちゃん!一回ブラジャーを完全に取っちゃってから、もう一回ブラウスを羽織って貰える?」
と指示を出すと、もう雛乃ちゃんは俺の言いなりでした。
偶にエッチ過ぎない、よく撮れた画像を、カメラのモニターで見せていたから、安心していたのだと思います。
「すごーい!!!私じゃないみたいです……」
「元々の素材が良いからなのが大きいけど、身体のラインとかがイヤらしさよりも、美しい感じが出ているよね……!笑」
何て言うと
「何か嬉しいです……♡♡♡」
なんて喜んでいましたから。
雛乃ちゃんは後ろを向いて、恥ずかしそうにブラウスを脱いでブラジャーを外すと、ポロンと乳首が上向きに勃った美乳が姿を表してブラウスを羽織りました。
雛乃ちゃんが振り向くと、ブラウスからは乳首がハッキリと透けていて、本当にエロい姿でした。
「雛乃ちゃん、意外と胸大きいよね……。C……いや……Dくらい……?」
と撮影をしながら話していると
「まぁ……そのくらいかな……?笑」
と濁してはいましたが、恐らくDカップくらいだと思いました。
とても形の整った、お椀型のオッパイでした。
今は離婚した元妻は、かなりの貧乳だったのでDカップもあれば、私には十分巨乳に見えました。
「本当に肌も綺麗だし、形もいいよねぇ………」
「形は良いって、友達にも良く言われます!笑」
と雛乃ちゃんは自慢げに笑っていましたが、俺は本当に触ってしまいたいという衝動に駆られましたが、とにかく邪念を押し殺して撮影を続けました。
俺のカメラの中には雛乃ちゃんのオッパイまで収まって、下半身に移行しなければいけないのですが
「雛乃ちゃん……?そのストッキングって破いたらマズイ……!?」
と恐る恐る聞いてみると
「えっ……!?まぁ……大丈夫ですけど……」
と雛乃ちゃんの反応は怪しくなかったので
「ちょっと破けないかな……?ストッキングが破けた所から見え隠れする素肌って、物凄く綺麗に見えるんだよね……!」
と伝えると
「そうなんですか……?それならいいですよ!」
と快く了解してくれたので
「雛乃ちゃん破けるかな……?」
と指示を出しました。
雛乃ちゃんは親指をストッキングに引っ掛けて、穴を開けようとしますが
「あれ……?あれ……?普段なら簡単に穴開いちゃうのに……」
と中々上手い具合に破れないようでした。
「ちょっといいかな……?」
と雛乃ちゃんに近付いて行くと
「あっ……はい……!」
と雛乃ちゃんは両手を拡げて、俺がストッキングを破きやすいようにしてくれました。
俺は雛乃ちゃんの太腿の辺りのストッキングを摘んで、スッと指を押し込みました。
確かに破れにくいストッキングだったようで、少し力を入れると雛乃ちゃんにも力が入って、雛乃ちゃんの股が少し開き気味になりました。
パンストを引っ張ると、パンティの割れ目の部分に食い込んで行ってしまって、本当にエロいビジュアルになりました。
パンストを破くには、どうしても雛乃ちゃんの太腿に触れてしまいました。
「ゴメンね……!」
と言いながら、内心は心臓バクバクでした。
しかし雛乃ちゃんは
「大丈夫ですよ……!」
と言ってくれていたので、M字気味に股を開かせて、割れ目の辺りの部分も少し破いて行く事にしました。
割れ目の辺りのパンストを破いていくと、ピンクの生パンがプックリと浮き出て来て
「あああぁぁぁ……何かこの格好、凄くエッチで恥ずかしいです……」
と雛乃ちゃんが呟いた時に俺は、雛乃のパンティの上から、中指を割れ目の部分にそっとソフトタッチしてしまいました。
「あっ………!!!」
雛乃ちゃんはピクッと身体を反応させて、顔を真っ赤にしていましたが、雛乃ちゃんの割れ目の部分は、明らかに湿っていたようでした。
「あっ…この子感じてるのかも…」
と思いましたが、俺はそれ以上は手を出す訳にもいかず、撮影を再開しました。
雛乃ちゃんは白いブラウスから乳首を透けさせて、ブラウスの下にはビリビリに破けたパンティストッキングから、ピンク色のパンティが見えている姿で窓際に立って貰って、色々なポーズで撮影しました。
この美乳に、破けたストッキングから見える生脚は、本当にそのまま舐め回してしまいたかったですが、とにかく忍耐でした。
20代のくびれた所はちゃんと引っ込んでいて、出ている所はちゃんと出ている大人の身体の雛乃ちゃんの裸は、最高にエロ過ぎたのです。
こんな撮影お金を貰うどころか、お金を払っても罰が当たらないと思いました。
いよいよ着エロの撮影も撮るネタが尽きて来てしまって、全裸の撮影に行こうと思いました。
「それじゃ雛乃ちゃん……そろそろ全部脱げる……?」
と聞くと
「はい………」
と雛乃ちゃんは後ろを向いて、破れたパンストを脱ぎ捨てました。
雛乃ちゃんがパンティに指を掛けた時に
「はぁぁぁぁぁ………」
とため息をついたので
「大丈夫……!恥ずかしくない!最初だけだよ!!!」
と背中を押すと
「はぁっ……!!!」
と雛乃ちゃんは気合を入れて、一気にパンティを降ろしました。
雛乃ちゃんのお尻は色白で本当にムチムチでした。
綺麗な形でスベスベそうな肌で、そのままバックから挿入してしまいたいくらいでした。
雛乃ちゃんはブラウスは羽織ったままこちらを向くと、雛乃ちゃんのアソコには黒々としたヘアが生え揃っていました。
「あぁぁ……ん……恥ずかしい……」
全裸を晒した雛乃ちゃんの産まれたままの姿は、モデルのようにスタイルが良くて、本当にエッチな身体をしていました。
俺は無我夢中で、雛乃ちゃんのアンダーヘアを撮りました。
「雛乃ちゃんの身体、本当に綺麗だね……」
体育座りで脚をクロスして座って貰ったり、テーブルにお尻を突き出したりしている写真を撮りました。
雛乃ちゃんの裸体は、宝石箱や〜と言っていいくらい美しくて、撮影しているうちに、素人だとは思えないくらい美人に見えました。
椅子の背もたれの方に逆向きになって、跨いで座って貰って撮影しているとファインダー越しに、背もたれの付け根の方の部分に、雛乃ちゃんからエッチな体液が滲み出ていたのが確認出来ました。
椅子の背もたれで、直接マンコは映っていないアングルでしたが、雛乃ちゃんからしたら、やはりカメラマンに向かってノーパンで大股を開いている格好は、相当恥ずかしかったのでしょう。
「これは相当いいの撮れてると思うよ!!!」
と雛乃ちゃんに言った時でした。
「ピロリロン〜♪」
と1階からお客の来店を思わせる、呼び出しのベルの音が聴こえました。
「しまった、、、もはやCLOSEにしておけば良かった……」
と思いましたが、時すでに遅しでした。
これで撮影は終わりでも問題は無かったのですが、この可愛い雛乃ちゃんをアッサリと帰してしまうのはとても惜しくて
「悪いけど、ちょっとだけ待ってて貰えます……!?直ぐに戻りますので!!!」
と雛乃ちゃんに告げて、急いで1階に降りました。
するとそのお客は、ただの道案内を聞きに来ただけの迷惑な客でした。
俺はさっさと終わらそうと案内しましたが、方向音痴なのか中々上手く伝わらない客で、何とか追い払うようにお客を店から出しました。
またお客が来ると面倒なので
「CLOSE」の札を立てて鍵を掛けてしまいました。
「そこそこ待たせちゃったし、もう帰るって気分になっちゃってたらどうすんだよー!!!」
と、内心物凄く焦って2階に上りました。
「お待たせしちゃってゴメ……ん」
とドアを開けて入ろうとすると、スタジオの中から
「んっ………………」
っと吐息のような小さな声が漏れて来ていました。
「えっ……!?」
っと俺は一旦立ち止まって耳を澄ませていると
「あっ…………」
っと声は押し殺してはいるようですが、明らかに雛乃ちゃんの吐息のようでした。
「もしかして待たせ過ぎてる間に我慢出来ない発情……!?」
俺はそっとドアを開けて中の様子を覗うと、雛乃ちゃんは自分で大事な所を触っていたようでした。
「マジか!?!?!?!?」
それは初めて見た、実際に若い女の子が生でオナニーを行っている様子でした。
息を潜めて雛乃ちゃんのオナニーを見ていると、自分で乳房を揉みながら、乳首も指で転がしていたようでした。
身体をクネクネとさせながら、大事な所を指で擦りながら
「んっはぁぁぁぁぁ………」
と時折エッチな吐息を漏らしていて
「雛乃ちゃんの生オナニーとか……最高にエロいやん!!!」
俺はもう少しこのまま雛乃ちゃんのオナニーを見続けるか!?
今入ったら気まずいのか!?
と悩みましたが、逆に今入った方が物凄い美味しい展開にもなりそうなので、意を決して力強くドアを開ける選択をしました。
「お待たせしてゴメーン!!!」
俺は勢い良くドアを開けると
「……っ!!!!!」
「あっ………!!!」
勿論雛乃ちゃんがオナニーをしていた事は知っていたのですが、俺は飽くまでも冷静を装って
「少しお待たせし過ぎちゃいましたかな……?笑」
と何も知らないフリをして雛乃ちゃんに近付いて行くと、雛乃ちゃんの指はアソコの上で固まったように止まってしまっていましたが、椅子には明らかに雛乃ちゃんのエッチな液が垂れていました。
「あっ……!笑。撮影してて、ちょっと興奮しちゃった……?笑」
「えっ………あっ………」
雛乃ちゃんは顔を真っ赤にして、暫く沈黙の時間があった後に
「あの………もしかして……全部見られちゃってました……?」
とか細い声で聞いてきました。
「えっ………?あっ………まぁ………」
「…………!!!!!」
俺は咄嗟に嘘をつく事が出来ずにいると、雛乃ちゃんは椅子の背もたれに跨って座っていた為、股を閉じる事も出来ずに、恥ずかしそうにモジモジとしていたので
「まぁ……こういう撮影してると普段しない経験出来ないシチュエーションだからなのか分からないけど、ヌードを撮られているうちに興奮してしまうお客さんって、結構いますよ……!笑」
とフォローしておきました。
「あっ……そうなんですか……」
と雛乃ちゃんはオナニーを見られた恥ずかしさからか、少し目が潤んでいたようでした。
「ちなみにそうなった時って、皆さんどうしてるんですか……?」
と力無い声で尋ねられて、俺は少し返答に困りましたが
「うーん……まぁ……それは……収まるまで待ってあげたりとか……」
「本当にどうしようもない時には軽くお手伝いするくらいは……」
取り敢えず濁すような返事をしましたが
「お手伝いって……どんな感じですか…?お客さんとそういう関係になったりとかはないんですか……?」
と雛乃ちゃんは目をトロンとさせながら訴えるように聞いて来ました。
俺はそこは上手く言わなきゃいけないので
「まぁ……基本カメラマンって絶対に手を出してはいけない暗黙のルールがあるんですけど、一度だけ…なった事はありますよ……笑」
勿論そんな事になった事は無いのですが、最大限遠回しに大丈夫だよという言い訳でした。
すると雛乃ちゃんは
「私は大丈夫ですよ……!!!」
との返事が返って来ました。
「えっ………!本当に………!?」
俺のペニスはもうはち切れんばかりで、内心ガッツポーズでした。
しかし念には念を入れて
「後々トラブルになったりすると困るので、基本的に駄目なのですが…」
と伝えると
「私は訴えたりとかしたりしませんよ!!!」
と、雛乃ちゃんは椅子からスッと立ち上がって、俺に身体を預けるように身を寄せて来ました。
「自分でしてる所まで見られて、私も引っ込みがつかないです……」
全裸の雛乃ちゃんに抱きつかれて
「どうしても駄目ですか……!?」
と耳元で囁きながら唇を重ねられました。
どうやら雛乃ちゃんはオナニーが途中で終わってしまった欲求不満も積もっていたようで、俺の理性を抑えるのも、もう限界でした。
こんな23歳の娘の雛乃ちゃんに、ここまでお願いされて断る理由なんて何処にもありませんでした。
俺は雛乃ちゃんを抱きしめて、舌を絡めて行きました。
「んっ…………」
窓際には外からの午後の日差しが差し込める中、俺はとうとう雛乃ちゃんと舌を絡めてディープキスをしてしまいました。
「こんな綺麗な若い子とエッチな事が出来るなんて……」
俺の唾液と雛乃ちゃんの唾液が混じり合い、俺は雛乃ちゃんのお尻を撫でるように触りました。
「んっ……」
さっきまで触りたくてウズウズしていた雛乃ちゃんの裸体に、もう堂々と触れるのです。
雛乃ちゃんのお尻は想像通り柔らかくて、それでいて適度な張りがありました。
「やっぱり裸を撮られてると、感じちゃったりするの……?」
「んっ………とても恥ずかしいし……何か悪い事をしているような罪悪感もあって……何か必要以上に感じちゃうのかも………」
雛乃ちゃんは俺のペニスをズボンの上から触って来ました。
「あっ………」
雛乃ちゃんは俺の胸元の名札を見て
「吉野さんのも、こんなに大きくなってるじゃないですか……」
と囁きながら、ペニスを擦るように触って来ました。
「あっ……!こんな綺麗で可愛い子と、こんな事になったら大っきくなっちゃうよ……」
「ふふっ……♡」
雛乃ちゃんは俺のズボンのチャックを下げると、中に手を入れて来ました。
トランクスの隙間から雛乃ちゃんにペニスを直接握られて
「ふふふっ…我慢汁出てますよ♡」
なんて雛乃ちゃんに耳元で囁かれると、我慢を重ねて完全に膨張しきった俺のペニスは、もう収まりがつかないと悟って
「もう!もっとエッチな撮影して感じまくらせてあげるよ!カメラで撮るから口でしてよ!!!」
と開き直って指示すると、雛乃ちゃんはベルトを外して、俺のズボンを降ろしました。
俺は雛乃ちゃんに向けてカメラを構えると
「結構大っきいね……笑」
と笑って、剥き出しになった俺のペニスをパクっと頬張りました。
「んっ…!!!!!」
ブラウスだけを身に纏って、ほぼ全裸の雛乃ちゃんがフェラチオしている姿をファインダー越しに覗くと
「あっ……今、俺のペニスでフェラチオされてるんだ……」
という思いと、オッパイを揺らしながらペニスを頬張っている雛乃ちゃんの姿に、支配感のような物を感じました。
雛乃ちゃんのフェラチオがまた上手くて、舌で亀頭をチロチロと舐めたと思うと玉筋をツーっと舌で舐めたり、結構男のツボを知っている感じでした。
「雛乃ちゃんフェラチオめっちゃ上手いね……!」
と言うと
「うん……まぁ嫌いでは無い……笑」
と雛乃ちゃんはフェラチオを熟していたようで、彼氏辺りに相当鍛えられたのだろうと思いました。
雛乃ちゃんのフェラチオシーンを何枚か撮り終えると、このままではあっさりと朽ち果ててしまいそうだったので俺は
「ちょっと横になろうか……?」
と、雛乃ちゃんをソファーに仰向けに寝かせました。
「ちょっと脚を開いて……?」
とM字に大きく股を開かせると、黒々と生い茂ったアンダーヘアの下には、ビラビラっとした襞がパックリと口を開いたマンコが見えていました。
俺はカメラを向けて
「雛乃ちゃん……エッチだよ……!」
とシャッターを切りました。
カシャ!カシャ!
っとシャッターの音が鳴り響く度に
「あっ…!そんな所、駄目!!!」
と言いながら雛乃ちゃんは腰をクネクネとさせていました。
M字に大きく開いた膣の中からはエッチな液体がどんどん溢れて来ていて、上半身を見ると綺麗に膨らんだ2つの乳房の山に、ツンとした乳首が反り立っていました。
俺はいつでも挿入OKに勃起した亀頭を、エッチな液でビショビショな膣に擦り付けながら、雛乃ちゃんの裸体を余す所なく撮影しましたが、女性に大股を開かせてマンコの撮影をする行為が、こんなにも興奮するとは驚きでした。
普通に生きていたらSEXして、マンコに挿入する事はいくらでもあっても、生のマンコをモデルのようにカメラで撮影するって事なんて、そうそう経験する事は無いでしょうからね。
俺は舌で膣を舐めながらクリトリスの皮を剥くようにしていくと、勃起気味のクリトリスが姿を現して、更に亀頭を擦り付けました。
「もうクリトリスが、こんなに大きくなっちゃってるよ……」
と言いながら勃起したクリトリスにシャッターを切り続けました。
「イヤっ……!恥ずかしい……!!!こんな端ない格好……」
と言いながら
「ビクッ!ビクッ!」と腰を震わせて、雛乃ちゃんの膣からは糸を引くように、更なる大量のエッチな愛液が溢れ出ていました。
「雛乃ちゃんのマンコが、こんなにも肉棒を欲してるよ!!!」
雛乃ちゃんの、こんな卑猥なマンコをアップで撮り続けて
「雛乃ちゃんって自分の裸体を他人に撮られる事で、こんなにも快感を得られるなんて本当にエッチなんだね!!!!!」
と言葉攻めをしていると
「お願い!もう挿れて……!!!」
と雛乃ちゃんは訴えて来ました。
俺は雛乃ちゃんのクリトリスを舌で転がしながら、お約束のように
「何を挿れて欲しいの!?」
と聞くと
「チンチン……!」
と即答で返って来たので
「何処に挿ればいいの!?」
と在り来りの意地悪をしてみると
「もう……!マンコ……マンコに!」
「雛乃のマンコに、吉野さんのオチンチンを挿れて下さい!!!」
と雛乃ちゃんも欲求不満も、もう限界のようでした。
「はいよ!雛乃ちゃんのマンコに俺のペニスをブチ込むよ!!!」
俺は一旦カメラを脇に置いて、ゆっくりと正常位で雛乃ちゃんに挿入して行きました。
「んんんっ……!」
雛乃ちゃんの膣の中はビシャビシャに濡れていたので、ペニスはスムーズに入って行き
「あああ……ぅ……」
あっさりと雛乃ちゃんの奥まで達しました。
勿論スタジオにコンドームなんて置いてある訳無いので、生での挿入でした。
俺はゆっくりと腰を動かすと
「んあぁぁぁぁ………いい……………」
雛乃ちゃんから甘い声が聞こえて来ました。
この雛乃ちゃんは可愛いらしい声も堪りませんでした。
雛乃ちゃんの膣の中は、ほんわかと暖かくて挿入感が気持ち良く、このまま少しでも長く挿入していたかったので、あっさりと果てて仕舞わないように、カメラを雛乃ちゃんに向けて構えました。
ゆっくりと腰を動かしながら雛乃ちゃんの膣に、俺のペニスが出し入れされている挿入シーンを何枚か撮影した後に、動画モードに切り替えました。
「雛乃ちゃんのマンコにオチンチンがブチ込まれている所、撮られてるよ……!笑」
俺は雛乃ちゃんの膣の中に、何度もペニスを出し入れしている所を動画でも撮影し、雛乃ちゃんのブラウスを全開に拡げて、オッパイ丸出しの完全裸体のSEXシーンの撮影に成功しました。
腰を激しく動かすと雛乃ちゃんのオッパイも激しく揺れて、まるでAVを撮影しているようでした。
「あっ……あっ……あっ……いい!」
ここからはカメラを近くの棚の上に置いて、固定カメラの如く撮影をしながら楽しむ事にしました。
俺は雛乃ちゃんの身体を起こすと対面座位にして、ディープキスで舌を絡めながらオッパイを揉みしだきました。
親指で乳首を転がすように触ると
「んっんっんっ!」
と雛乃ちゃんは激しく腰を動かして、時折キューっとペニスを締め付けて来ました。
「はぁ……はぁ……雛乃ちゃん!気持ちいいよ!!!」
「はぁ……はぁ……私も……いい!」
雛乃ちゃんが腰を動かしてくれているお陰で、俺は乳首を舌で転がしたり、思う存分お尻や太腿の感触を堪能しながら挿入出来ていました。
そうこうしていると少し、射精感を感じて来ました。
俺は雛乃ちゃんをもう一度ソファーに押し倒して、正常位で激しく突きました。
「はぁ…っ!いい!いいよ!!!」
「んっ……いい!いいっ…!!!」
スタジオ内には俺の恥骨と雛乃ちゃんの恥骨周辺の肉が
「パン!パン!パン!!!」
と激しくぶつかり合う音が響き渡り、いよいよ射精感が更に込み上げて来ました。
俺は急いでカメラを掴むと右手一本で、カメラを雛乃ちゃんに構えて撮影しました。
「あああぁぁぁ…っ!駄目だ!イキそう!!!」
俺は最後の力を振り絞って、雛乃ちゃんに腰をぶつけるように突き続けました。
「あっ…!いい…!いい!いい!」
もう本当にヤバイ!!!
と思ったタイミングで雛乃ちゃんが俺に抱きついてきてしまって
「あっ……!これじゃ最後にイク所を撮影出来ない!!!」
と思った俺は、カメラを雛乃ちゃんの頭の横に置いて最後を向かえました。
「駄目だ…!もう駄目だ…!!!」
「いいっ…!いいっ…!」
と雛乃ちゃんには相変わらず抱きつかれてしまっているので、ペニスを抜く事も出来ず、これは中に出してもいいって事なのかな?
と解釈した俺は、雛乃ちゃんを力一杯抱きしめて
「出る…!!!出る!!!!!」
と、フル勃起したペニスはビクビクっと雛乃ちゃんの膣の中で、大きく波打つ寸前に、雛乃ちゃんを払い除けてカメラを構えました。
その瞬間に膨張したペニスからは大量の精子が、ドクドクと放出されて
「あああああぁぁぁぁ…………」
雛乃ちゃんの膣の中にはドクドクと俺の大量の精子が送り込まれて行って
「ビクッ…!ビクッ…!」
と雛乃ちゃんの膣の中で俺のペニスは、最後の一滴まで絞り出すように反応していました。
「ああああぁぁぁ……ん♡」
雛乃ちゃんは両手で顔を隠すように覆って、力尽きたようにグッタリと倒れ込んでいました。
雛乃ちゃんの膣から、俺のペニスを引き抜く所までをしっかりと撮影して、完全無修正の生挿入、中出しのSEX動画の完成でした。
雛乃ちゃんの膣からは、真っ白い俺の精子がダラダラっと溢れ出て来ました。
「とうとう雛乃ちゃんの、こんなエッチで卑猥な姿まで撮っちゃったよ……笑」
「あっ……うん……」
「雛乃ちゃんに抱きつかれてたのもあって、中で出しちゃったけど大丈夫だったの……?」
と聞くと
「あー。今は安全日だから大丈夫だと思うけど……どうせゴムとか無いでしょ……?笑」
と言われてしまい
「うん………無い!!!笑」
と笑って返しました。
「それに、やっぱり生の方が好きかな………?笑」
と雛乃ちゃんは照れくさそうに話したので
「えっ?やっぱそうだよね!?」
と返すと
「うん……。ゴムしてると……何か違う!!!笑。って感じがしちゃうし、オチンチンがビクビクって反応して中で出された時のオチンチンの感じが好きなの!」
「そうなの……!?笑」
「うん……笑。ドクドクといっぱいアソコの中に精子が流れてくるのが分かって、あぁ……今、沢山の精子が私の中に入って来てるんだなぁ……って伝わってくるの!笑」
「そうなんだ!雛乃ちゃんって男の人とエッチする時は、いつも生なの……!?」
と聞くと
「まぁ……ほぼ生かな……?笑」
「そんで中出し!?」
「うーん。全部じゃないけど、大体……笑」
「えぇっ……!?神かよ!!!笑。子供出来ちゃうかもよ!?」
と本気で驚いてしまいましたが
「普段エッチする時は、大体ピル飲んでからするし!笑。今日はするかも!?って大体分かるし」
雛乃ちゃんって、こんな美人なのに何て男にとって都合のいい女なんだろうと思いました。
「ちなみに今日は飲んだの?笑」
と聞くと
「流石に今日は飲んでない……笑」
と雛乃ちゃんは笑っていました。
「雛乃ちゃん今日は本当にありがとう!凄く良かったよ!!!」
とお礼を込めて言うと
「私も良かったよ……!」
と言ってくれたので
「雛乃ちゃんもイケた……!?」
とカメラはずっと止めずに話していました。
雛乃ちゃんはもう、裸を撮られている事には抵抗無かったようで、まるで恋人同士が普通にホームビデオを撮っているかのように、素っ裸のまま会話をしていました。
しかしその件については、雛乃ちゃんの反応は今一
「うーん………………笑」
と歯切れが悪く
「えっ…!?もしかしてイケなかった……!?」
と雛乃ちゃんの裸体を撮影していた手は止まってしまいました。
「実は……ちょっと惜しい感じだった……笑」
「マジで…!?ゴメン!俺だけ…」
「うん、でも気持ち良かったよ」
と雛乃ちゃんは言ってくれたのですが
「そっかぁ……カメラを撮影しながらだったから、偶に手が止まっちゃったりしてたしなぁ……」
「うーん……まぁ……小さい波は、いっぱいあったけどね……笑」
「そっかぁ………」
俺はカメラを置いて、雛乃ちゃんを見つめました。
雛乃ちゃんのエッチな美しいラインの身体を見ていると、俺のペニスはまた少し、大きくなって来てしまいました。
「雛乃ちゃん………良かったら、もう1回する……!?笑」
「えっ……!?あっ……また少し大きくなって来てますね……笑」
「今度はカメラは置いといて、雛乃ちゃんに全力を注ぐよ!!!」
「えぇ……?笑。いいですよ!笑」
「それじゃリセットする為に、1回ウォシュレットでちょっとだけマンコ濯いで来ようか?俺も今度は全部脱ぐよ!!!」
「はいはい……!笑」
俺の精子まみれの膣を舐めるのは流石に嫌だったので、雛乃ちゃんには簡単にウォシュレットで流してきて貰い、俺も洗面所で軽くチンコを洗い流しました。
2回戦目は窓際で背後からオッパイを揉みながら、バックで挿入したりとか、スタジオから出て階段での挿入とかアブノーマルな事もしました。
一番ヤバかったのは1階のカウンターのレジ裏で、駅弁で突き捲ったりしたのですが、店のドアには鍵を掛けていたとはいえ、外からのドア越しに覗き込まれたら、確実に素っ裸で挿入している所が見えてしまっていたと思います。
その時に雛乃ちゃんは、嫌がる事も無く感じまくっていたようだったので、実はちょっと露出癖もあったりするのでは?
と感じました。
2回戦目で無事に雛乃ちゃんも昇天する事が出来たようだったので、俺はホッと一安心でした。
勿論俺は2回戦目も、中出してしまいました。
2回戦目も終えて
「そういえば、今日のお代はいいよ……。返すよ……!笑」
と雛乃ちゃんに伝えると
「えっ…?どうしてですか…!?」
と雛乃ちゃんは不思議そうにしていたので
「だって雛乃ちゃんと、こんなにエッチまでさせてもらって悪いじゃん…!笑」
「えっ……!いいですよ……!!!私から誘ったんだし!!!笑」
雛乃ちゃんって何て良い子なんだろうと思い
「こっちが払わなくちゃいけないくらい楽しませて貰ったよ!笑」
「えー!そうですか……!?笑」
「うん!今日は絶対返すから……!その代わり………また今度、撮らせて貰えないかな???笑」
と俺はダメ元で聞いてみました。
雛乃ちゃんは少し笑いながら
「別にいいけどそれって……またしたいって事ですか……?笑」
と聞かれて
「勿論どっちも……笑笑笑」
と応えました。
雛乃ちゃんは
「うん!いいよ!」
と笑顔で応えてくれたので、LINEの交換をしました。
まぁ……申込書に住所とか記載させているんですけどね!笑
最後に雛乃ちゃんは
「ここ最近、全然エッチしてなかったから、今日は随分発情しちゃったかも……笑」
何て言っていて、そんなこんなでその日は雛乃ちゃんとはお別れをしたのですが、後日雛乃ちゃんとは外で撮影する事になって、屋外露出?野外露出?の撮影&SEXをした事について、時間がある時に書きたいと思います。
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