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【超高評価】個人経営のフォトスタジオにヌード撮影希望の女性来た(1/3ページ目)

投稿:2023-01-23 22:17:10

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本文(1/3ページ目)

名無し◆N5KBJJI

私は個人経営でフォトスタジオを営んでいます。

といっても田舎にある小さなフォトスタジオで、基本は七五三や成人式とかの撮影が殆どでした。

ある平日のお昼前くらいに一人の女性が来店して来ました。

その女性は紺色のスーツに小さなバッグを抱えていました。

店内に入ると女性は、受付に来る事は無く、店内をウロウロとしながら見廻していました。

私は

「どうされました〜?」

と声を掛けると、女性は恥ずかしそうに

「えー……あの〜」

とモジモジしていました。

取り敢えず何かを躊躇しているのか、落ち着きなく目が泳いでいるように見えたので

「何かありましたら、声をかけて下さいね!」

と、取り敢えず声だけ掛けておきました。

暫くすると女性は、意を決したかのように

「あの……こちらって撮影とかしてもらえるんですか……?」

と相談して来たので

「あぁ……何かの記念撮影とかですか?勿論大丈夫ですよ!」

と笑顔で応えると女性は恥ずかしそうに

「あの………出来ればヌードとかって……」

とか細い声で言葉を呑み込むように言いました。

「えっ……!?」

私は戸惑いを隠せずに、思わず一瞬固まってしまいましたが

「あぁ…?だっ…大丈夫ですよ…」

と、しどろもどろになってしまいましたが

「すっ……少しでも若くて綺麗なうちに、残しておきたいって感じですよね…?」

と尋ねると

「そっ……そんな感じです……。出来ればプロの方に……」

と女性は、とにかく恥ずかしそうにしていました。

よくよく女性を見てみると、年齢は20代前半から中盤くらいでしょうか?

髪は肩くらいのセミロングで、軽く茶髪気味で派手な印象は無く、どちらかというと大人しそうなイメージでした。

スーツのスカート丈もそこまで短いって訳でも無く、ちょっと膝上くらいの丈でしたが、スタイルは良さそうだという事は分かりました。

「全然大丈夫ですよ……!!!そういう撮影で、綺麗な身体を残しておきたいって望まれる方も沢山いらっしゃいますよ!!!」

と咄嗟に私は嘘を付いてしまいました。

勿論今までに、そんな客は来た事はありませんでした。

「ちなみに料金的には……?」

と女性は訪ねてきたので

「あー。まぁピンキリで、撮ってデーターだけ渡すものや、プリントして渡すとか、こういった記念撮影の物はアルバムにしてお渡しする事とかも出来ますので……」

と、取り敢えず成人式とかで使うようなプランを見せました。

「ヌードでしたら衣装とかの費用は掛からないので、撮影のみのプランで10000円と15000円のどちらかですかね……。」

「あとアルバムにすると追加料金で、どうしても22000円掛かってしまいますかね……」

と話すと女性は

「うーん……。10000円と15000円の違いは……?」

と聞かれたので

「ざっくり言うと時間ですかね…」

「あー」

女性は悩んでいました。

しかし俺は

「まぁ……今日は暇ですし、今なら15000円のコースを10000円でいいですよ!」

と伝えました。

正直こんな若くて綺麗な子のヌード撮影が出来る上に、お金まで貰えるとか、こんなチャンスは二度と無いのではと思いました。

「えっ……?今からですか?」

と女性は、一瞬戸惑ったように躊躇していたようですが

「後日でも大丈夫ですが、今ならスタジオも空いていますし、こういう撮影なら、ちょこっと撮るだけじゃなくて、ある程度じっくりと時間を掛けて撮った方がいいのかと思いますよ……!笑」

とちょっと煽ると

「まぁ……そうですよね……じゃあそれでお願いします!」

「アルバムはどうされますか…?」

と聞くと

「それは、後から考えても大丈夫ですか?」

と聞いて来たので

「大丈夫ですよ!ではこちらの申込書に記載をお願いします」

と申込書を書いて貰いました。

女性の名前は「石田雛乃」で、23歳という事が分かりました。

「雛乃ちゃんって言うんですね。では宜しくお願いしますね!笑」

と言うと、髪を耳に掻き揚げながら申込書に書く雛乃ちゃんは、恥ずかしそうに

「あっ……はい!」

と耳を赤くして、照れくさそうに微笑みました。

俺はその時、43歳という年齢でしたが、雛乃ちゃんの照れくさそうな笑顔が恐ろしく可愛く見えて、年甲斐もなくドキッとしてしまいました。

「今からこんな子が、ヌードになってくれるんだ」

と思うと、興奮が抑えきれませんでした。

一通り申込書を書き終え、先払いで10000円を受け取ると

「じゃあスタジオは、あちらになりますので……」

と受付のカウンターの脇に2階に上がる階段があって、雛乃ちゃんを案内しました。

2階に上がると雛乃ちゃんは

「うわぁ…照明とか流石に本格的ですね…!!!」

と少し強張った表情をして驚いていました。

まぁ雛乃ちゃんも緊張しているのでしょう。

「まぁ……スタジオですから!笑。綺麗に撮りますよ!一先ずそのままスナップ写真的に何枚か撮ってみましょうか?」

と少しリラックスさせる為に聞くと

「あっ……!お願いします!笑」

と強張った表情で応えてくれました。

「じゃあ撮りますよ…!」

とパシャ!パシャ!

っとスーツ姿の雛乃ちゃんを撮りました。

「あぁ……まだ緊張してるっぽいかなぁ!?まだ表情が固いからリラックス、リラックス!可愛い顔が台無しだよぉ!笑」

と少しづつ緊張を解くように、雛乃ちゃんにはスーツ姿で適当にポーズを取ってもらって、何枚か撮りました。

次第に雛乃ちゃんの表情が緩んで来たので

「あーそうそう!!!今の表情すっごく可愛いよ!!!」

と褒めちぎりました。

「褒めるの上手ですね!」

「まぁ……プロですから…笑。でも雛乃ちゃん本当に可愛いよ笑」

「もう……お世辞でも嬉しいですけど笑」

と雛乃ちゃんも、徐々に笑いも出てリラックスしてきたようなので

「じゃあ一気に脱ぐと緊張しちゃうだろうから、取り敢えず上着とスカートだけ脱いでみる……?」

と聞くと

「あっ……はい……そうですよね……」

と雛乃ちゃんはスーツの上着を脱ぎ始めました。

本来ヌード撮影なら、更衣室で全て脱いでもらって、ガウンでも羽織って出て来てもらうのがセオリーなのでしょうが、こんな素人の女の子にいきなり全裸を指示するのはリスキーだと思いました。

後、徐々に脱がせていく方が、俺も楽しめるだろうという欲望もありました。

上着を脱ぐとただの白いブラウスでしたが、ブラウスの中には薄っすらとピンク色のブラジャーが透けて見えていました。

雛乃ちゃんは恥ずかしそうにホックを外して、スカートを降ろして行くと、薄いブラウンのパンストに包まれた、上下お揃いであろうピンク色のパンティが見えて来ました。

「これはちょっと………恥ずかしいですね………」

「おぉぉぉ……何て役得……!!!」

雛乃ちゃんは、かなり恥ずかしそうにしていましたが

「全然恥ずかしくないよ!雛乃ちゃん本当にスタイルいいね……!」

と言いながら俺は、シャッターを切り続けました。

俺のカメラにはブラウス一枚で、裾からはピンク色のパンティがチラチラと見え隠れしている、雛乃ちゃんのエッチな姿が収まって行きました。

マンコの丘の辺りに位置するパンティの部分が、ふっくらと盛り上がり気味になっていて、この雛乃ちゃんの姿も最高にエロいのですが、更に進むために雛乃ちゃんには片膝を立てて椅子に座って貰いました。

するとパンスト越しに雛乃ちゃんの割れ目の部分が、パンティにピッタリと張り付いていたのか、薄っすらとマン筋が浮き上がって見えていました。

「あああぁぁぁ………マジ超恥ずいっす………」

俺はシャッターを切りながら雛乃ちゃんに近付いて、かなりアップで雛乃ちゃんの大事な部分を撮影しました。

「まぁ……多少恥ずかしいのは仕方無いよ。これからヌード撮るんだし。その代わりに最高のを撮ってあるから!!!」

と雛乃ちゃんに伝えると

「はい………!」

と素直に応えてくれたので

「じゃあブラウスのボタンを外してくれる……?」

と聞くと

「あっ……はい……」

とブラウスのボタンを外し始めてくれました。

「どうせなら、もうちょっと可愛い下着をしてくれば良かった……」

と愚痴をこぼしていましたが、ぶっちゃけ俺からすると、撮影用の小綺麗な下着よりも、普段遣いしていそうな普通の下着の方が興奮すると思いました。

雛乃ちゃんがブラウスのボタンを外し終えると、ブラウスの隙間からはレースの掛かったピンク色のブラジャーが丸見えになって、俺はとにかく興奮しました。

「全然可愛いブラじゃん!!!ってか雛乃ちゃんのおっぱい、大きくない……!?!?」

ブラジャーによって寄せられているのかは分かりませんが、綺麗に谷間が出来ていて、とっても柔らかそうなオッパイでした。

肌も色白なのでとてもスベスベに見えて、正直俺のペニスは既に勃起してしまっていました。

こんな若くて綺麗な子の裸体を撮影していたら、勃起しないのは不可能だと思いましたが、雛乃ちゃんに勃起しているのだけは絶対に悟られてはいけないない……

と心から思いました。

「雛乃ちゃん、肌メッチャ綺麗じゃない!?日焼けとか全然してなくない……?」

と言うと

「だから今のうちに撮って置きたかったんです……」

「そうだよね……笑。じゃあその勢いで、ブラも外しちゃおうか!」

と指示すると、雛乃ちゃんは両腕を回してブラのホックを外しました。

ブラがポロッと緩むと、小さな乳首がブラの陰からヒョコっと顔を覗かせて、雛乃ちゃんの乳首は既に少し勃起していたようでした。

「あっ……ん……!」

雛乃ちゃんは恥ずかしそうにしながら、吐息のような声を漏らしていました。

俺は上方からブラジャーの隙間に見える、雛乃ちゃんのオッパイをパシャパシャと撮影しましたが、これだとただのエロ写真ばかりになってしまうなと思いました。

「じゃあ雛乃ちゃん!一回ブラジャーを完全に取っちゃってから、もう一回ブラウスを羽織って貰える?」

と指示を出すと、もう雛乃ちゃんは俺の言いなりでした。

偶にエッチ過ぎない、よく撮れた画像を、カメラのモニターで見せていたから、安心していたのだと思います。

「すごーい!!!私じゃないみたいです……」

「元々の素材が良いからなのが大きいけど、身体のラインとかがイヤらしさよりも、美しい感じが出ているよね……!笑」

何て言うと

「何か嬉しいです……♡♡♡」

なんて喜んでいましたから。

雛乃ちゃんは後ろを向いて、恥ずかしそうにブラウスを脱いでブラジャーを外すと、ポロンと乳首が上向きに勃った美乳が姿を表してブラウスを羽織りました。

雛乃ちゃんが振り向くと、ブラウスからは乳首がハッキリと透けていて、本当にエロい姿でした。

「雛乃ちゃん、意外と胸大きいよね……。C……いや……Dくらい……?」

と撮影をしながら話していると

「まぁ……そのくらいかな……?笑」

と濁してはいましたが、恐らくDカップくらいだと思いました。

とても形の整った、お椀型のオッパイでした。

今は離婚した元妻は、かなりの貧乳だったのでDカップもあれば、私には十分巨乳に見えました。

「本当に肌も綺麗だし、形もいいよねぇ………」

「形は良いって、友達にも良く言われます!笑」

と雛乃ちゃんは自慢げに笑っていましたが、俺は本当に触ってしまいたいという衝動に駆られましたが、とにかく邪念を押し殺して撮影を続けました。

俺のカメラの中には雛乃ちゃんのオッパイまで収まって、下半身に移行しなければいけないのですが

「雛乃ちゃん……?そのストッキングって破いたらマズイ……!?」

と恐る恐る聞いてみると

「えっ……!?まぁ……大丈夫ですけど……」

と雛乃ちゃんの反応は怪しくなかったので

「ちょっと破けないかな……?ストッキングが破けた所から見え隠れする素肌って、物凄く綺麗に見えるんだよね……!」

と伝えると

「そうなんですか……?それならいいですよ!」

と快く了解してくれたので

「雛乃ちゃん破けるかな……?」

と指示を出しました。

雛乃ちゃんは親指をストッキングに引っ掛けて、穴を開けようとしますが

「あれ……?あれ……?普段なら簡単に穴開いちゃうのに……」

と中々上手い具合に破れないようでした。

「ちょっといいかな……?」

と雛乃ちゃんに近付いて行くと

「あっ……はい……!」

と雛乃ちゃんは両手を拡げて、俺がストッキングを破きやすいようにしてくれました。

俺は雛乃ちゃんの太腿の辺りのストッキングを摘んで、スッと指を押し込みました。

確かに破れにくいストッキングだったようで、少し力を入れると雛乃ちゃんにも力が入って、雛乃ちゃんの股が少し開き気味になりました。

パンストを引っ張ると、パンティの割れ目の部分に食い込んで行ってしまって、本当にエロいビジュアルになりました。

パンストを破くには、どうしても雛乃ちゃんの太腿に触れてしまいました。

「ゴメンね……!」

と言いながら、内心は心臓バクバクでした。

しかし雛乃ちゃんは

「大丈夫ですよ……!」

と言ってくれていたので、M字気味に股を開かせて、割れ目の辺りの部分も少し破いて行く事にしました。

割れ目の辺りのパンストを破いていくと、ピンクの生パンがプックリと浮き出て来て

「あああぁぁぁ……何かこの格好、凄くエッチで恥ずかしいです……」

と雛乃ちゃんが呟いた時に俺は、雛乃のパンティの上から、中指を割れ目の部分にそっとソフトタッチしてしまいました。

「あっ………!!!」

雛乃ちゃんはピクッと身体を反応させて、顔を真っ赤にしていましたが、雛乃ちゃんの割れ目の部分は、明らかに湿っていたようでした。

「あっ…この子感じてるのかも…」

と思いましたが、俺はそれ以上は手を出す訳にもいかず、撮影を再開しました。

雛乃ちゃんは白いブラウスから乳首を透けさせて、ブラウスの下にはビリビリに破けたパンティストッキングから、ピンク色のパンティが見えている姿で窓際に立って貰って、色々なポーズで撮影しました。

この美乳に、破けたストッキングから見える生脚は、本当にそのまま舐め回してしまいたかったですが、とにかく忍耐でした。

20代のくびれた所はちゃんと引っ込んでいて、出ている所はちゃんと出ている大人の身体の雛乃ちゃんの裸は、最高にエロ過ぎたのです。

こんな撮影お金を貰うどころか、お金を払っても罰が当たらないと思いました。

いよいよ着エロの撮影も撮るネタが尽きて来てしまって、全裸の撮影に行こうと思いました。

「それじゃ雛乃ちゃん……そろそろ全部脱げる……?」

と聞くと

「はい………」

と雛乃ちゃんは後ろを向いて、破れたパンストを脱ぎ捨てました。

雛乃ちゃんがパンティに指を掛けた時に

「はぁぁぁぁぁ………」

とため息をついたので

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