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【高評価】こどもの日に近くの陸上競技大会に撮影しに行った時の事です

投稿:2018-05-07 08:21:42

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命懸けの特効野郎(大阪府/30代)

前から撮影が趣味ではなかったのですが、たまたま見たエロサイトで、女子選手のマン筋や透け筋の動画がアップされていて、興味を持ちました。

デジカメ式で野鳥も撮影出来る機材を購入、暗視機能搭載。

近くで女子マラソンがあったので、自転車で追走しながら撮影して見ました。

正面から撮影出来ない事がわかり、何気に暗視機能で撮影してみました。

陸上競技のユニフォームで水着みたいなのは下着を着けないと聞いていたのですが、暗視でユニフォームが透けて乳首やおへそが丸見えでした。

俺は慌てて至近距離で撮影出来る場所で女子選手が通過する度に連写してみました。

20~30人分撮れたので帰宅して、自宅のパソコンで確認しました。

ブレなどで確認出来無いのもあったけど、陰毛と少しだけマン筋が撮れました。

女子選手の透け透けの全身が撮れたのはまるで、全裸で公道を走っているようです。

良いおかずだったので、次は近くの陸上競技大会を撮影してみました。

始めは遠くから撮影、サブトラックなどで近くから撮影してみました。

マン筋が丸見えの動画が数分撮れました。

それからは学習して、偽の撮影班の腕章や服装をそれっぽくすると選手達に警戒されず撮影出来ました。

それからエスカレートして、好みの女子選手を個人撮影してみました。

更にエスカレートして、こどもの日に近くの陸上競技大会で撮影した時の事です。

いつも通り競技風景を撮影して、撮影班を装い、サブトラックで好みの女子選手を撮影していました。

雑誌などに載るとは一言も言ってないのに、撮影にひょいひょい着いてきました。

のりでおっぱいをちら撮りさせてと言ったら、8人目で成功しました。

更にエスカレートして、ちら撮りから生撮りさせてと言ったら、木陰でユニフォームからおっぱいを出して撮影出来ました。

筋肉質でAカップぐらいだったけど、成功に興奮して、

「お金あげるから下も撮らして?」

『え~、ここだと恥ずかしいから・・・』

なので近くの駐車場に停めた俺の車に直行。

車内のシートを倒して、撮影場所を確保して、ユニフォームから某大学の女子選手を座らせて撮影開始。

「ユニフォームからおまんこ見せて?」

『こうです・・・?』

女子選手はユニフォームの端をずらして、M字開脚でおまんこを見せてくれました。

「ちょっとだけ指でおまんこ弄ってみて?」

『え~、ちょっとだけですよ・・・』

女子選手はユニフォームをずらしていない側の手でクリトリスから膣穴まで弄りました。

女子選手はみるみる顔が紅潮していきました。

頃合かもとこちらからも弄ってみました。

『あんっ・・・触るのはちょっと・・・』

クチュクチュクチュクチュ。

膣穴を弄ると音がしました。

「こういうの嫌い?」

『あん・・・嫌いじゃあ無いけど・・・』

俺はすかさずズボンからチンコを出して、女子選手の手を握らした。

「俺のも弄ってみてよ?」

『え~、ちょっとそれは・・・』

始めは抵抗していましたが、ゆっくりとチンコを擦ってきました。

女子選手は膣内まで俺に弄られ、表情がエロくなった。

俺は片手で女子選手の上のユニフォームをずらして乳首をしゃぶってやりました。

『あんっ・・・あん・・・はぁん・・・あんっ』

カメラを動画モードのまま、女子選手を寝かせて、キスしてみました。

無抵抗で女子選手は逆に舌を出してきたので、舌を絡ませキスしていきました。

女子選手のおまんこもびしょびしょになって、俺のチンコも準備万端だったので、女子選手の手を退けて寝転んだそのまま、無許可で女子選手の膣穴にチンコを挿入しました。

『あっ、あっ、あんっ!・・・あんっ!あんっ!やあんっ!』

抵抗されず女子選手は気持ちよさそうに大きな声を出しました。

「回りに聞こえたら不味いから・・・」

女子選手の手で口を鬱いで、カメラの方に挿入部を見える様に体位を調整して、エッチしました。

『んんっ・・・んんっ・・・んんっ!ふぅんっ・・・んっ!』

女子選手はピクッピクッと腰を震え何回か絶頂してました。

始めの絶頂から膣圧が増して、挿入する度に気持ち良かったです。

『んんっ・・・ふぅんっ・・・んんっ・・・んっ、んっ・・・んんっ!』

「出すよ!」

『んんっ・・・!、中はダメ!・・・あんっ!・・・中はダメ!・・・あんっ!』

「出る!出る!出る!」

『あんっ!中はダメ!ダメ!ダメ!ダメ~~~!あっ、あっ、あんっ!・・・イヤ!ピュッピュッ出てる~~!ダメって~~!』

女子選手の膣奥に精液を出してやりました。

「すぐに出したら大丈夫だから」

『え~、そう・・・んっ・・・んっ』

女子選手は必死に精液をティッシュで拭いていました。

女子選手の下のユニフォームはびしょびしょになっていました。

女子選手は濡れたままのユニフォームでここからサブトラックに行くんだろうと少し笑みが出ました。

「また撮影させてよ~」

『ちゃんと避妊してくれたらね』

女子選手は濡れたユニフォームを気にしながらサブトラックに行きました。

気を良くした俺は、若い娘がいる競技場内の通路に絞って撮影を再開。

移動無しで下を小4から高◯生まで暗視機能で撮影しまくりました。

個人撮影の交渉もしてみましたけど警戒されて中々成功しませんでした。

諦めムードのまま階段下の踊り場に居た中◯生に個人撮影を交渉したら、少しだけならと可愛い2人をゲットしました。

近くの雑木林にいろいろポーズさせて、誉めて誉めて誉めちぎって、車まで連れて行きました。

駐車場では回りが気になるので、駐車場より近くだからと車で競技場近くの休館してる植物園の奥に停車しました。

それから誉めちぎって撮影しまくり、

「もうちょっとエッチなの撮影させてくれたらお金あげるからどう?」

2人共協議していたけど、財布から千円札数枚出すとポニーテールの美少女、仮名でミユちゃんが了解しました。

ミユ『何したらいいの?』

こういう時はハードルを上げた要求から下げるか、その逆がセオリーなので、ハードルを上げた要求をした。

「オナニーしてみてよ?」

ミユ『オナニー?・・・ちょっとだけなら』

「家でしてる様にしてみてよ」

ミユ『そんな事言ったら、恥ずかしくて出来ないよ~・・・』

いろいろ悩んでるのか、少ししてから着ていた下のユニフォームを脱いだ。

それから正座するみたいに座った。

チラッと薄毛の陰毛とマン筋が見えた。

ミユちゃんは人差し指を股のおまんこに沿って弄り出した。

隣の友達のオナニー姿に興味津々に見ていたショートカットの美少女、仮名でマナちゃんを俺の横に座らせた。

マナちゃんが唾を飲む音が聞こえるくらい車内が静かだったけど、

ミユ『んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ』

ミユちゃんは体育座りに座り直して、おまんこを弄り続けました。

隣のマナちゃんは興味津々なままいたので、俺はマナちゃんのユニフォームの隙間から人差し指でマナちゃんのクリトリスを探し当て軽く弄ってみました。

マナちゃんは俺が何をするのか確認したらまたミユちゃんのオナニーを観察していきました。

ミユちゃんが時々開く度に見えたおまんこは光って見えました。

マナちゃんも少し弄っていただけで湿ってきました。

ミユ『んんっ・・・んっ、んっ、んっ、はぁん!んんっ!あんっ!・・・』

ミユちゃんが急に身体を跳ね上げてピクピクしました。

ミユ『はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ』

ミユちゃんは指を股に置いたまま絶頂の余韻に浸ってました。

俺はマナちゃんの膣穴付近を弄り出しました。

俺はミユちゃんに、

「セックスした事はあるの?」

と聞いてみました。

ミユ『彼氏と何回かはあります』

「チンチンをしゃぶった事はあるの?」

ミユ『しゃぶる?口に入れる事ですか?無いです』

「今後の為に練習しとこか、おいで」

フェラチオについて説明しました。

内容は割愛しますが、アダルトDVDみたいなハード系を教えてみました。

ミユちゃんは紅潮しながらチンコに舌を這わせ、小さな口にチンコを含んで一生懸命チンコにご奉仕してくれました。

ミユ『こうですか?・・・うぐっ、うぐっ、うぐっ』

次第に慣れて普通にフェラチオしていました。

マナちゃんはミユちゃんの行為に夢中になって見ていました。

俺が弄っていたマナちゃんのおまんこは更に濡れてきました。

「おじさんとセックスしようか?もう少しお金あげるからどう?」

ミユ『えっ、・・・・・・さっきより沢山くれます?』

「ほら五千円もあるよ」

ミユ『・・・ゴム付けてくれます?』

「わかった、前の助手席の引き出しにゴムあるから取って来て」

ミユちゃんはゴムを取って来た。

「付けてみて」

ミユちゃんは試行錯誤しながら、ゴムが少し緩くなりながら装着しました。

ミユちゃんを仰向けに寝かせ、シートの下からこの時の為に買ったローターバイブをマナちゃんに渡し、使い方を教えてミユちゃんの股間横に座らせました。

マナちゃんはローターをいろいろ当てて見ながら、これから行われる事にキョロキョロしていました。

さて、ミユちゃんの股間にチンコをしごきながら近づき、ゆっくりと挿入していました。

ミユ『あっ、あっ、あっ、あっ、あん!・・・んんっ・・・んっ・・・んんっ・・・あんっ!』

凄く狭かったけど、ゆっくりとならすんなり挿入出来ました。

ゆっくりと腰を振りながら、ミユちゃんの上のユニフォームをずらして、ぷっくり膨らみかけたおっぱいを揉み、乳首を口に含んで舐めました。

ミユ『あっ・・・乳首、ダメ~~!あんっ!・・・やあん!・・・んんっ』

乳首を歯で軽く噛んだり、乳首を弄びました。

ミユ『あんっ・・・ダメ!・・・あんっ・・・やあん!・・・やあん!』

ミユちゃんの乳首から離れ、オナニーしているかわからなかった、マナちゃんからローターを奪い、抱き寄せて、マナちゃんに舌を使ってキスしました。

マナ『うぐっ・・・うぐっ・・・ぐぐっ・・・うぐっ』

ミユ『あんっ・・・あん・・・んんっ・・・んんっ』

ローターをマナちゃんのクリトリスに当ててあげました。

マナ『うぐっ・・・はっ!・・・うぐうっ・・・うぐっんっ!』

しばらく弄っていましたが、マナちゃんの手にローターを渡しクリトリスに導くと一生懸命ローターでマナちゃんはクリトリスに当て出しました。

キスから離してマナちゃんを座らせると、ちゃんとクリトリスにローターを当てて気持ち良さそうにしてきました。

マナ『んんっ・・・んっ・・・んっ・・・はぁはぁ、んっ!』

俺はミユちゃんにキスしようとしたら、

ミユ『キスは彼氏とだけなんでダメですから』

セックスはOKなのにキスはダメでした。

それならとミユちゃんをよつん這いにして後ろから少しハードにチンコを突きました。

ミユ『あんっ・・・激し、あんっ!やあん!・・・すごいです!あんっ!・・・んんっ!』

ミユちゃんの乳首を弄りながらガンガン突きました。

ミユ『あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!はぁん!あんっ!』

緩く装着したコンドームがずれてチンコに先に、そのまま外に外に、そのまま俺の手の中にきました。

「出すよ!」

ミユ『いつでもいいです・・・んんっ!あんっ』

「出る!出る!出るよ~!」

ミユ『あんっ!あんっ!はぁん!んんっ・・・ああんっ!』

ミユちゃんの膣奥に射精しました。

今外した様にコンドームを見せて、ティッシュでチンコを拭き、ドロドロ出てるミユちゃんのおまんこをティッシュで拭きました。

ミユちゃんも俺もぐったりしていたら、

マナ『・・・私もしたい・・・私もセックスしたいです!・・・』

マナちゃんは俺の膝に座って、チンコを握ると膣穴に挿入しようとしましたが、中々入りませんでした。

「ゴム付けようね」

助手席からコンドームを出してきて、装着して改めてマナちゃんを膝に座らせて挿入しました。

マナ『んんっ・・・痛い・・・んんっ』

チンコを握っていた手に何か着きました。

見ると血が。

「初めて?」

マナ『・・・うん』

処女は後々面倒なので、チンコを挿入したまま、マナちゃんのクリトリスにローターを当てて、膨らみの無いおっぱいの乳首を舐めました。

マナ『あっ、あん・・・んんっ・・・あんっ!』

しばらくローターを使って弄っていると、

マナ『あっ、あっ、あっ、はあん!、やあん!やあん!やあん!んんっ!』

マナちゃんの身体がピクピクしました。

俺はぐったりしたマナちゃんを、ぐったりしているミユちゃんの横に寝かせました。

まだパクパクと動いているマナちゃんとミユちゃんのおまんこを中心に撮影しまくりました。

流出したら逮捕物です。

2人に謝礼を渡して、

「また、撮影させてくれる?」

マナ・ミユ『いいよ~』

謝礼の札束を見ながら帰って行きました。

次は水泳の会場にしようかなと思い、携帯で大会を検索してます。

・・・予定変更して、ジュニア新体操の大会に行ってきます。

それでは、機会があれば成果を報告させていただきます。

-終わり-
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