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【評価が高め】年上女性社員と研修先のホテルで⑥

投稿:2023-01-01 01:45:26

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20代会社員◆MpgyIUI(20代)

目が覚めると、もう7時半を回っていて「先輩ヤバい・・・遅刻しちゃいますよ・・・起きて」って言うと「ヤバ・・・もうこんな時間なんだ・・・広岡君が遅くまで頑張るから・・・ほんとにもー・・・結局帰してくれないんだから・・・」って言いながらキスをしてきて

「先輩・・・そんな事してンンッ・・・ほら・・・起きないと遅刻しちゃいますってば・・・だいたい先輩が俺を一週間もほったらかしにするからじゃないですか・・・俺・・・渇ききってカラカラに干からびてたでしょ?」

「そんな事言ったって・・・彼氏いたんだからしょうがないじゃん・・・それに干からびてた割りには物凄い元気だったと思うけど・・・遅刻するって言ったって・・・昨日言ったでしょ?・・・着替え持ってきてないんだってば・・・」「じゃあどうするんですか」

「今から家に着替えに帰ったら完全に遅刻だね・・・しょうがない・・・このまま二人でサボちゃう?」って言いながら、またキスをしてきて私のアレを手の平で摩り初めていて「何言ってるんですか・・・いつもあれほど仕事は仕事って俺に言ってる癖に?」って聞くと

女性社員「広岡君って有給残ってる?」

「1日も使った事ないですよ」

女性社員「それはダメだよ・・・会社が有給は消化しろって言うんだから、ちゃんと消化するのも社員の勤めだよ」

「なんか俺・・・都合よく言いくるめられてません?・・・もしかしたらまだ俺とセックスし足りないんじゃないですか?だからそんな事してくれてるんですよね?・・・なんか俺・・・思うんですけど、前田さんって結構性欲強いですよね?」

そういうと横眼で私を見る眉尻が突然ピクッって引き上がって

女性社員「なんですって?・・・私がスケベだって言いたいわけ?広岡君の方が猿みたいに性欲凄い癖に」

「俺の性欲が凄いのは自分でも認めるところですよ・・・でもその俺のセックスに結構ついてきてくれるし」

女性社員「それは・・・その・・・アレだよ・・・私はもう充分だって思ってるのに、しつこく広岡君が攻めてくるから・・・」

って言いながら首から上が顔まで真っ赤になって湯気が出ているみたいに見えて

「でも結局は気持ちよくなってくれるでしょ?」

女性社員「それは・・・広岡君の指がいやらしい動きするし、舌だって・・・アレだって・・・」

って言いながら顎の横で髪の毛の先を指で弄り始めていて、それは女性社員が困っている時の仕草で「俺の指のいやらしい動き方・・・嫌い?」って聞くと「嫌いって思ってると・・・思う?」「じゃあ・・・舌の動きは?」「わかってる癖に」「じゃあコレは?好き?」って聞くと

キスをしてくれた後に私を咥え始めてくれて「アハッ・・・ンアっ・・・先輩・・・いいんすか?・・・こんな事して・・・気持ちよくて堪んないっすよ・・・俺・・・ただでもいつだって前田さんとしたいって思ってるのに・・・もう俺マジで会社に行かなきゃならない気持ちが正直な気持ちに傾きかけて・・・」

「ヤバい・・・会社に行かなきゃならないのに前田さんとしたい病が・・・」

女性社員「フーーーーン・・・広岡君ってそんなに仕事人間なんだ・・・こんなにカチカチにして?したくないんだ・・・私と・・・」って言いながら起き上がろうとする女性社員の首に手を廻して「やっぱ・・・して欲しいです」って言うと「正直で宜しい・・・そんなに好き?・・・私のフェラ」って聞くので

「それはもう・・・夢の様です」って言うと「しょうがないなー・・・スケベ」って言いながら私の亀頭を舐め初めてくれて、それは多分女性社員も最初からそうしたくて堪らなかったみたいで、英雄色を好むって言うけど女の人もいい女はエッチなところがあるのかなーとか思いながら

女性社員が私のアレをどんな風に舐めてくれているのか、ずっと見ていました。

唇に少し唾液を溜め気味に髪を耳にひっかける様に掻き上げて、ゆっくりと亀頭の先から私を唇で含み初めて「アッ・・・アッ・・・気持いい・・・堪んないです」って言うと「それにしてもこのカリ・・・出っ張りが凄いね・・・ほら・・・思い切り口を開けないと入んない」って言いながら

私を真ん中くらいまで咥えてくれながら「それにしても硬いよねー・・・プラチックとか鉄みたいじゃない?」って言いながら私を指ではじいていて

「だって・・・カチカチになってるのは先輩が・・・そんな風にいやらしい舐め方するから」

女性社員「よく言うよ・・・朝からバキバキになってるから鎮めてあげようと思ってしてあげてるのに・・・じゃあ遅刻してもいいからこれから出社する?・・・二人とも同じ時間に出社したらおかしいから、私は生理で遅くなったって事にして、広岡君は別に理由考えンンッッ」

「もう・・・入っちゃいましたけど・・・」

女性社員「私が広岡君の為を思っていろいろ考えて話してあげてるのに何を勝手に入れアッ・・・ハアっ・・・突くなんて卑怯じゃなンンッ・・・まだ私の話しが終わんハアァァッッッ・・・だからまだ私の話アッアッアッアッ・・・どうなってんのよ・・・昨日あれだけいっぱいしイイイッッッ・・・なんでこんなに硬い・・・」

「こんな事してただで済むと思ってないでしょうね・・・私だって反撃するくらいの元気は残ってるんだから」

そう言いながら本腰を入れて膝をついて私に跨って腰を前後に動かし始めた女性社員の表情が、つい今まで怒った様な表情だったのに「気持ち・・・イイッ」って言っている様に思えて、

「〇〇商事の前で立っている綺麗な女の人を見た時思ったんです、この人はセックスなんてしないんだろうなーウンチもオシッコもしない、エッチなんて興味もない・・・アンドロイドみたいな完璧な女なんだろうなーって・・・でも俺と初めての時の事覚えてます?」

「スゲーなこの人・・・メチャクチャエロい感じ方するじゃんって思ったんですよ・・・あんな完璧な女の人がこんなエッチなセックスをするもんなんだ・・・ってギャップで俺の心はメロメロ・・・もう暴発覚悟で突き捲りましたよ・・・気持ちかったー」

女性社員「はいはい・・・もう動いていい?」

「はい(-_-;)」

女性社員「こんなに男の人の上になった事なんてないんだよ・・・騎乗位がこんなに感じる体位だなんて思ってもいなかった・・・でも広岡君は特別なの・・・騎乗位って女子にとってすっごく恥ずかしい体位なの・・・だからちょっとくらい感じるって言っても、そんなに自分からしてあげようなんて思う様な体位じゃないと思うの・・・」

「でも多分・・・相性なんだろうね・・・私ね・・・広岡君とする騎乗位すっごく感じるし、女子が唯一男子を攻める事ができる体位じゃない?私・・・広岡君が気持ち良さそうに悶える姿に興奮する・・・もっともっと感じさせたくなる・・・もっともっとイッて欲しいって思っちゃうの」って言うので、

女性社員の腰を掴んで動けない様にして、女性社員の太腿を両手で持ち上げ気味にして下からゆっくり・・・入口から奥まで、少し速く突いた後に女性社員が一番感じてくれる入り口にカリが擦れる様に小刻みに激速で突き上げると「アアーーーッ・・・これはダメって言っ・・・イッ・・・ハアァァァッッッ・・・ダメダメダメ・・・」

「これ・・・すぐイッ・・・アアアッッ・・・ク・・・キそう・・・イクー」って言いながら腰をビクビクさせながら私の方に倒れ込んできて「気持ち良かった?」って聞くと「気持ちよくないわけ・・・ないっ・・・ハア・・・ハア・・・」って言うので

「ほら・・・朝からこんなに気持ち良くなってくれて・・・好きでしょ?・・・セックス」って聞くと「広岡君とハアッ・・・ならね」って言いながら笑みを浮かべてキスをしてくれて、キスをしたまま下から突き上げて女性社員を2度イカせ、

イキながら私をギュウギュウしめつけてくれる女性社員の気持ち良さで私も我慢できずに抜いた後「太腿で挟んで」って言いながら汗でヌルヌルになっている女性社員の太腿でピストンしながら太腿に沢山出してしまいました。

太腿で私を挟んだまま「凄い・・・いっぱい出てる」って言いながら私の先っちょから出ている精液を見ながら、右手の人差し指で私の亀頭に精液を塗り付けていて「これ・・・ゴックンしちゃったんだよね・・・こんなベタベタしてるんだ」って言うので

「イッたばかりだから・・・くすぐったいです・・・指でそんな風にクルクル回されると俺」って体がビクビクしてしまって「面白―――い・・・こんなに悶える広岡君初めてみた・・・もっと虐めてあげる」って言いながら指で亀頭を撫で回されて堪らなくくすぐったくて「後で・・・いっぱい仕返ししてあげますからね」

って言うと「フーーーン・・・今どういう状況かわかってないみたいだね・・・もっと虐めて欲しいんだ」って言うので女性社員の太腿を抱えてヒョイって持ち上げて、その場で立たせて立ちバックで入れると「あ・・・御免なさい・・・悪ふざけが過ぎたみたいだね・・・冗談だよね?」って言うので

「こうさせたのは前田さんですからね」って言った後に激しく突き始めると「アアアッッッ・・・許して・・・こんな突き方されたらまたすぐイッ・・・アアアッ・・・ダメ」って言いながら右太腿を膝を曲げて左の太腿に擦れる様に悶えさせていて、パパパパパパって素早く突いていると

「それダメ・・・またイク・・・ク・・・イク・・・イクイクイクイクアアアッッッ」って言いながら腰をガクガクさせながら膝が崩れ落ちそうになっているのでお腹に手を回して上から支えながらゆっくり出し入れしていると、イッたままの締め付けがまだ続いているのに、

ベッドに両手をついて腰を私のお腹に付ける様に突き出しながらガニ股になっていて「まだ・・・突かれ・・・ちゃう?」って私に聞きながら、また私をギュウギュウ締め付け初めていて、ベッドの上に四つん這いにさせて「ゆっくりがいい?速く?」って聞くと

「今度は・・・ゆっくり・・・ハアアアッッ・・・イキ・・・止まない・・・さっきからずっと・・・イッ・・・てる・・・ハアッ・・・イッたままずっと突かれたら敏感過ぎてくすぐったくて感じにくかったのに・・・広岡君にそんな風にゆっくり突かれ・・・ハアンンンンッッ・・・」

「他の男の人じゃこんな風になったりしな・・・わかる?アッ・・・それ・・・それそれ・・・凄いの・・・いつまでもずっと気持ちいいの・・・ずっと気持ちいいまま・・・ほら・・・アアッ・・・またおっきい波が押し寄せて来る・・・イッたまままたおっきくイッ・・・ハアッ・・・」

そう言いながら確かに女性社員がイッてる時に私をビクビク締め付ける感じがずっと続いていて、悶えながら両手で枕や頭の上のシーツを掴んで引っ張りながら、私から逃れる様に頭の方に行こうとしている様な仕草に見えるのに、アソコは私を根本まで咥え込んだまま背中を反らして胸を下に突き出しながら

私をキュッキュッって締め付けていて「おっきいのが・・・きそう・・・またおっきくイッちゃいそう」って言うので「少しだけ速く突いていい?ずっとゆっくりだから俺も少し速く突きたい」って聞くと「ハアッ・・・ハアッ・・・」っていう喘ぎ声を出しながら首を縦に小さく何度も振っていて、

急に素早く突き始めると「来る来る来る来る・・・凄いおっきいのが・・・アアアアッッッ・・・気持ち・・・イイッ」って言いながらまた私をビクビクビクビクッって締め付けながら腰をビクビク動かしていて、あまりにその締め付けが気持ちよくてイキそうになって、堪らず一旦抜いて女性社員のお尻に少し出した後、

また入れると「ハアアアッッッ・・・まだ・・・硬い」って言いながら今度は両肘をついて背中を反らして肩甲骨が思い切り上に貼り出ていて「まだ・・・イキ続けてる?」って聞くと、少し私の方に顔を向け気味に首を縦に振っていて「背中・・・丸めて」って言うと、そうしてくれるので、

まだゆっくり後ろから突きながら少し正座になり気味に私の太腿の上で女性社員の股を大きく広げさせながら、下にむけて大きくせり出したデカい胸を揉みしだきながら乳首をコリコリしてあげると「ハアッグウウッッッッ・・・中も・・・乳首も・・・気持ち・・・イイッ」って言いながら腰を下に突き出し始めて、

私の顔から滴る汗が女性社員の背中に落ちて女性社員の背中の汗と一緒になって女性社員の背骨のくぼみにユラユラ溜まって前後に動いていて、どんどん粘性が高くなる女性社員の体液で、出し入れする度にジュコーーーッ、ヌチッ・・・ピチャッ、ジュッジュッジュッっていう音がいやらしくて、女性社員のお腹を持って上体を起こし、

頭の上に両手を回して私の首に掴まる様に言って、完全に無防備な女性社員の右胸を鷲掴み成しながら指で乳首を挟んでコリコリしてあげながら、ゆっくり突いてあげながら硬く勃起しているクリトリスの根本から先端にかけて親指と中指で、短いストロークではあれど、ゆっくりシコってあげると

「こんな攻められ方・・・クリ・・・ハアッ・・・そんな事されたらクリおっきくなっ・・・ちゃう」って言うけど、粘性を増していた女性社員の中から後から後から新しい潮が溢れ出してきて「男ってこんな風にされると我慢できなくなるんだ・・・前田さんって少しクリが長めだから、ずっとこうして攻めてみたいって思ってたんだ」

「アーーーッもー・・・こんないやらしい攻められ方・・・男の人ってこんなに気持ちいいの?・・・ハッ、アアア・・・こんな風にされたらこんなに我慢できなくなっちゃうの?」って言いながら腰の動きを止めて、ただ私にシコられているクリに快感が集中しているみたいで、

ゆっくりと腰を前に突き出しながら私の髪の毛を両手の平で思い切り握りながら「乳首・・・吸って・・・舐めながら吸って」って言いながら上半身だけ後ろに捩って胸を私の顔の前に持って来るので、乳輪を思い切り吸ってあげながら舌で乳首をレロレロ舐めてあげていると

「アアアッッッ・・・気持ち・・・イイっ・・・広岡君の指でクリ・・・イカされちゃう・・・左の乳首・・・摘まんで・・・摘まんでコリコリして・・・コリコリしながらイカせて」って言いながら今度は止めていた腰をゆっくり動かしながら私を思い切り締め付けながら、私の首に腕を巻き付けて体を安定させながら

「イッ・・・クウウゥゥゥッッッ・・・イキそう・・・イキそう・・・クリシゴかれてイッちゃう・・・こんなイカされ方・・・おっきいのとはまた違う・・・気持ち・・・イイイイイイッッッッッ」って言いながら腰をカクカクさせながら私を吐き出して私の太腿に大量の潮を吹いて前のめりに倒れ込んでしまいました。

少し呼吸が収まってくると「広岡君の顔・・・見たい」って言うので、女性社員を仰向けにして奥まで入れると大きく股を広げて、もう羞恥心も無くなってしまった様に私の足に足を絡めてきて、私の首に両手を巻き付けながらキスをしてきて、自分から舌を入れてきて、私が舌を入れると私の舌をチューって吸いながら

ピストンのリズムに合わせて「ンッンッンッンッ」って声を出しながら目を大きく開いて私の目を見つめていて、少し上から突く様に腰の角度を変えてクリトリスに擦れる様に突いてあげると、途端にキスができなくなったのか肩を布団につけて上半身を仰け反らせて胸を突き出すので乳首を吸いながら舐めながら

短いストロークで入口とクリトリスに擦り付けてあげると「ア゛―ッ、ア゛ーッ、ア゛―ッ、ア゛―ッ」っていう低い野太い声を出しながら両手の手の平で私のお尻を持ちながら爪を喰い込ませていて「イッてるイッてる・・・またおっきいのが・・・ハアッ・・・グウゥゥッッッ」って言いながら

腰をビクビクさせながら私に下から抱き着いてきながら腰を上下に動かしていて「アアアアッッッ・・・気持ちイイッ・・・イキそう」って言うと「まだ・・・まだ、もう少し・・・今・・・堪らないの・・・今度は中で・・・イキたい」って言うので

入口からGスポットにかけて私のカリが擦れる様に小刻みに素早くピストンしてあげると「これこれこれこれ・・・これ・・・凄い感じハッ・・・アア・・・おっきいのが来る・・・またおっきくイッ・・・ア゛ア゛ア゛ア゛――――ッッッ」っていう大きな声を出しながら私を思い切り締め付けながら吐き出し、

大量の潮を撒き散らしながら私から逃れる様に反対の方に体を捩りながら太腿を悶えさせながらイッてくれました。

おそらく30分以上・・・イキ続けながら、新しく大きくイク・・・という感覚を覚えた女性社員は、体をピクッ・・・ピクッ・・・ピクッって震わせながら

「ハアッ・・・ハアッ・・・ハアッ・・・ハアッ」っていう呼吸がいつまでも収まらなくて、2分くらいたった頃に全く体が動かなくなって、気が付くと何も言わないまま気絶する様に眠ってしまった様でした。

浮気されても手放せない女・・・確かにその女性社員の魅力的な体は多分、彼氏ではなくても、多分私が彼氏の立場であったとしても、そう言ったでしょう。

「次に帰ってくるまでに別れてくれ」・・・そんな言葉を男に言わせる体・・・年上なんだからしょうがないって思ってますけど、少し上から目線で生意気なところがある癖に、感じ始めると、すぐに「イイッ・・・イキそう」とか、体に正直な事を言ってくれる多分真っすぐな性格・・・抱いていると吸い付く様な白い肌、

男を何度でも奮い立たせてくれるエロいイキ方、ただ私の攻めに感じさせられている・・・というよりも、少し協力してくれる様に少しだけど・・・それは恥ずかしくて控えめに動かしているのか、我慢しているのに自然と動いてしまうのか、特にクリトリスを私のアレに擦り付ける仕草は、

たったそれだけで(この女はどこまででもイカせ続けたい)と思ってしまうほどの絶妙ないやらしさ?・・・ドぎつい淫乱女でもなくマグロの様な不感症女でもなく、ただただ私を一番興奮させる丁度いいエロさで、いつまでも私をちいさくさせてくれない興奮を与え続けてくれる女・・・

私はもうその女なしでは生きてさえいけないとすら思っていました。

この話の続き

正午まで目を覚ます事もなく二人で重なり合って眠っていた分、充分に睡眠はとれた感じで、私に向かって横になって、まだ眠っている女性社員にキスをすると「ん?・・・ああ・・・そっか・・・二人でサボっちゃったんだったね・・・今何時?」#ピンク「12時過ぎです」#ブルー「朝からいっぱいしちゃったね」#ピンク「前…

-終わり-
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