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美人銀行員 恵理那先輩 東京編 「マングリ返し&潮吹かす」

投稿:2022-10-01 07:34:45

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ハニーから始まった◆IoYWBzU
最初の話

東京に異動になって一月たった。11月の3連休を使ってエリナさんが2泊3日で東京に来てくれることになった。金土日なのか土日月なのかは覚えていないので土日月の3連休の話として進めてまいります。よろしくお願いいたします。「竜く~ん私の知らない所たくさんつれてって~」#ピンク私が…

前回の話

また首都高が渋滞した、車がピタッと停まった。「竜くんズボンのボタン外してチャックおろして」#ピンクエリナさんはこっちを向いて座った。「足でゴシゴシしてあげる」#ピンクニーハイに包まれた美脚が伸びてくる。両足首を掴んでニーハイの両足の指先を鼻にあてた。思いっきり息を吸込んだ。「エリナさんいい匂いがする…

ミニスカ&ニーハイのエリナさんとデート中エッチの事ばかり考えていた。

DLデートが終わって首都高でホテルに向かう車内で2人の性欲が高まってきた。

ホテルの部屋に入るまでエレベーターの中でも激しく舌を絡めあった。

ホテルの部屋に入って更にディープキスに夢中になった。

エリナさんが両腕を私の首に回してきた。

「お姫様抱っこして~」のサインだ。

ミニスカ&ニーハイのエリナさんをお姫様抱っこしてベットに向かう途中バスルームに入った。

ミニスカ&ニーハイそして黒のティーバッグがお尻に食い込んでいる。

「エリナさんパンツ丸見えだね」

「お尻に食い込んでいるよ」

「後で潮吹かせてあげる」

「潮なんか吹かないも~ん」

~マングリ返し~

ベットに正座して枕を二つおいてエリナさんのお尻を乗せた。

「エリナさんカワイイ」

「可愛い顔とアソコとお尻の穴が同時に見れる」

「カシャ」「どうしたの~」

「脳ミソのシャッターをきった音」

「いま脳裏に焼き付いた」

「ウフフッ恥ずかしい~よ~」

「恥ずかしいの?」「うん恥ずかしい~」

同時にパンツの上からオマンコを撫でる。

「ウッウウウ~ン」

指を入れてクリトリスを刺激するとエリナさんは体を震わせて感じている。

「パンツめくるよ」オマンコ部分のパンツをひっくり返した。黒なので愛液が染み込んでピカピカに濡れて光を反射している。

エリナさんのお尻の穴は天井に向かっている。

お尻を左右に開くと肛門の色素と放射がはみ出している。めちゃめちゃエロイ。

いよいよパンツを脱がす、朝からずっと見たかったお尻の穴が広がった。左右の手のひらをいっぱいに使ってお尻の肉を左右に広げる。

肛門の放射が満開に広がる。

肛門括約筋の限界を超えて中心部にはまあるい穴が開く。四つん這いよりも遥かにエロイエリナさんのお尻の穴。

お尻の穴に舌を這わせた。

「ウッウウウン気持ちいい~お尻気持ちいい~」エリナさんは悶えた。

更に舌を尖らせてまあるく空いた穴に舌を射し込んだ。

舌を出し入れしてグルグル回した。

「あっあ~んトイレ行きたくなっちゃう~」

「気持ちいい?」

「お尻の穴気持ちいい~でもトイレ行きたくなっちゃうよ~」

「トイレってどっち?」

「意地悪~言わないよ~だぁ」

「オマンコ撫でてあげようか」

「早く撫でて~」

オマンコを撫でるとビショビショに濡れている。

オマンコに親指をいれた。

「あっダメぇ~ダメぇ~感じちゃうよ~」

親指をグリグリして親指の腹でGスポットを刺激する。

ロングニーハイに包まれた美脚がびくびくしている。

更に刺激するとエリナさんはこの時点で潮を吹いてしまいそうだ。

「エリナさん自分でクリトリス撫でてみて」

エリナさんの手をクリトリスに導いた。

はじめは戸惑っていたが、やがて両手でクリトリスを撫ではじめた。

いじり回されるオマンコ、その刺激にヒクヒクと反応するお尻の穴。そして頬をピンクに染めて悶えまくる新井恵理那さん似のエリナさん。

~足舐めへ~

「汚れちゃうかもしれないからニーハイ脱ごうか」

マングリ返ししたままニーハイを脱がした。

ズルズルロングニーハイを脱がす、マングリ返しなのでオマンコやお尻の穴の表情もたくさん変わる。

ヘビが脱皮するように美脚が現れる。

最後には大好きな足裏と足指が出てきた。

足指を開くとその間はニーハイの繊維で汚れている。それらを取り除いた。

足指が少し湿っている。

私は左右すべての足指を愛した。

「イヤ~ン汚いよぉ~」

「エリナさんの1日歩いた足指美味しい」

私は1日歩いた美人さんの足指を堪能した。

~潮吹きへ~

「おいで」

ポンポン、私は自分の左肩を叩いてエリナさんに合図を送った。

これから潮を吹かされるのは知っている。

エリナさんは私の左肩に身を預けた。

担ぎ上げると同時に右手の人差し指と中指を濡らしてエリナさんのオマンコに挿入した。

グリグリ~オマンコを刺激する。

「あっダメぇ~いっちゃう~」

「お風呂場でしてぇ~いっちゃうお風呂場でしてぇ~」

~エリナさん潮を吹かされてしまう~

グリグリしながらバスルームに入る。ピタッとしたノースリーブシャツとミニスカのエリナさん。

Gスポットを刺激されて悶えまくる。

「あっいっちゃう~」

スパッ、寸前で指を抜いた。

「意地悪しちゃイヤッ」

ヌルヌル~また二本の指を入れてGスポットを刺激する。親指でクリトリスも刺激するとエリナさんは身体を反らせて感じている。

スパッ、また指を抜いた。

「指抜いちゃダメぇ~指を入れて~」

ヌルヌル~また二本の指を入れて刺激する。

「潮吹かしちゃうぞぉ~」

「潮吹いちゃう~」

両足がピーンとなった。

バシャバシャ~バシャバシャ~かつてないほど大量の潮を吹かされてしまったエリナさん。

「潮なんか吹かないも~ん」

「潮吹かされちゃった」

肩の上でヘナヘナ~ってしているエリナさんが可愛かった。

「立てる?」「うん」

しばらくキスをした。

「身体洗おうか」「うん」

~駅弁ファック~

2人で服を脱いだ。

「エリナさん」

「竜く~ん潮吹いちゃった」

「気持ち良かった?」

「フフッ」「気持ち良かったよ」

しばらく抱き合った。エリナさんの温もりが伝わる。

バスルーム行こうか。

「駅弁ファックして~」

「キスしながらゴシゴシして」

「すぐに大きくなるから」

「本当に大きくなった~駅弁ファックして~」

エリナさんは首に手を回してきた。

抱き上げて少し調節した。

ヌルヌルヌル~

相棒がビショビショのエリナさんのオマンコに包まれた。

「あっ気持ちいい~」「あんいっちゃう~」

エリナさんを上下左右に動かしてリアルオナホールにする。その度に悶え声をあげるエリナさん。

「エリナさん脇の下みせて」

「右腕でしっかり抱きついて」

エリナさんは左腕をあげて脇の下を全開にしてくれた。

今朝、脇の下の処理をしていないので舌を這わせるとしっかりとワキ毛の感触が伝わってくる。

リアルオナホールのペースはゆっくりになるが深々と刺さっている相棒にエリナさんはしっかりと感じてくれている。

「エリナさん脇の下にキスマーク付けてあげる」

「明日は帰るようだからしっかり付けて~」

「ベットに入ったら私が胸にキスマーク付けてあげる」

「あっ出る~」

~アライエリナがゴシゴシ開始~

「ゴシゴシしてあげる潮吹かされたお返しだ~」

「ゴシゴシ~ゴシゴシ~」エリナさんは背後からそう言いながらゴシゴシしてくれた。

私の脇腹辺りにはカワイイ顔が鏡に映っている。ゴシゴシに耐える私の表情を楽しんでいるようだ。

「竜くんまだ余裕あるね、行かせてあげる」

エリナさんは少しボディーソープを手に付けてもっとストロークを大きくした。

格段に気持ちが良かった。

「もう我慢できないでしょ~」

「潮吹かされたおかえしだぁ~」

たくさん発射した。

周りをきれいにして2人でシャワー浴びた。

「着替えて飲みに行こうか」

「たくさん飲んじゃうぞぉ」

「帰ってきたらまたエッチして~」

~エリナさん着替える~

エリナさんの下着は白いブラに白いパンツだ。

ティーシャツを着た。

そして、エリナさんはジャージに着替えた。何てことはないスポーツジャージだがスタイル抜群のエリナさんが着ると美人アスリートって感じでめちゃめちゃ魅力的だ。

「エリナさん四つん這いになってみて」

桃のようにパーンと張っているエリナさんのお尻。

ズルンと一気に脱がそうか、じっくり脱がそうか考えていた。

~飲みに行く~

「帰ってきてからエッチしよ~」

「いま、いじられたらビショビショになっちゃう」

「飲みに行こ~たくさん飲んじゃうぞぉ」

「竜くんは飲みすぎちゃダメ」

「何で?」「おっきいチンチン入れてほしいから」

~少し飲み過ぎたかな~

予約していたチケットは

冷酒とビールが半額になるキャンペーンのチケットだった。

楽しく会話が盛り上がった。

「竜くんずっと私を護ってくれる?」

「えっ何でですか?」

「ずっとエリナさんの近くにいます」

「大きな波が来ても護ってくれる?」

「鎌倉の波ですか?」

「軽々抱き上げてくれてカッコ良かったよ」

「竜くんを好きになって良かった」

エリナさんは冷酒をたくさん飲んでいて目がウルウルしていてめちゃめちゃエロイ、でも姿はスポーツジャージだ。

スポーツ万能でスタイル良くて、銀行員としてバリバリ働いている、心の中には彼女とは言っても尊敬する先輩であることは揺るがない。

「俺は、エリナさんを護る大型犬でいいの」

「エリナさん好きです、絶対に目の前から居なくならないでくださいね」

「ワンワン、私が必ず護りますから」

エリナさんは涙ぐんだ。

「ワン、居なくならないよ~」

「竜くんが犬なら~私も犬だよ~」

「ワン」「ワン」

「ワンワン」「ワンワン」

共鳴した。

「あれ~私たちサファリパークのライオンカップルだよ~」

「ガォ~」エリナさんは両手の爪を立ててネコ科の真似をした。

「ガォ~」私も真似をした。

「交尾して~」

「たくさん交尾しよ~」

周りの人が振り向いていた。

2人ともお酒は強い、私は一升エリナさんも5合くらいは飲めると思う。(当時です)

「ねえ10月1日って日本酒の日って知ってた?」

「えっそうなの~」

「エッチしよ~ジャージ脱がしたいんでしょ」

お酒はほどほどにして部屋に戻った。

おしまい

この話の続き

2人の楽しいお酒が終わった。エリナさんは冷酒をかなり飲んでいて頬もピンク色でめちゃめちゃエロイ。部屋に帰るエレベーターの中でも舌を絡めあった。エリナさんの舌が温かく感じる。お互いタバコは吸わないし、同じものを飲んで同じものを食べていたので変な口臭を感じない普段と違わないキスを交わした。部屋に着いて2…

-終わり-
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