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評価:昨日14位

美人銀行員 恵理那先輩 東京編 「デニム生地の上からオマンコ刺激したら染みがクッキリ出来ていた話」(1/2ページ目)

投稿:2022-08-20 09:13:24

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本文(1/2ページ目)

ハニーから始まった◆IoYWBzU
最初の話

東京に異動になって一月たった。11月の3連休を使ってエリナさんが2泊3日で東京に来てくれることになった。金土日なのか土日月なのかは覚えていないので土日月の3連休の話として進めてまいります。よろしくお願いいたします。「竜く~ん私の知らない所たくさんつれてって~」#ピンク私が…

前回の話

都内のラブホに泊まった。エリナさんと付き合って半年たった。約一月間ぶりのエッチに燃えた。サラリーマンの宿命で夜中までエッチしても、目覚ましがなくても5時半に目が覚めた。エリナさんは、仕事終わって遠くから電車乗って慣れない東京に出てきた。疲れもあるのか私の左腕を枕にしてまだ寝ている。「エリナさんおはよ…

エリナさんはハイネックニットにピチピチデニムとアディダ○のスニーカーのウォータムルックだ。

東京駅に来たときも思ったが自分の彼女ながらめちゃめちゃ綺麗な人だ。

普段はスカート姿のが多いエリナさん。デニムのお尻や太ももをチラチラ見てしまう。

しながわ水族館のデート中にあることに気がついた。

デニムの股間と太ももにある逆三角形のデルタ空間だ。

エリナさん写真撮ってあげる。

目的は、エリナさんのデルタ空間をたくさん撮ることにあった。

「エリナさ~んその看板と笑顔で気を付けして並んでくださ~い」「は~い」

前からのショットは、股間と太もものデルタ空間がまさに典型的な逆三角形で綺麗に写真に撮れた。

「磯の生き物」というコーナーがあった。

「その手摺を握って背伸びをして背中を反らせて~」「こう?」

「もう少し脚を揃えて~」

「覗き込むように前屈みで~お願いしま~す」

「こう?」

プリップリのお尻とピタッっと揃えた綺麗な両脚。

お尻と太ももにできたデルタ空間がくっきりだった。

「は~い美人さんに撮れました~」

「ほんとに乗せるの上手だよね~」

「頭のなかは~変態的なこと考えてたなぁ~」

さすがエリナさん図星だった。

「エリナさんのエリアたくさん撮れました~」が正解だった。

「シメシメ、会えないときのオカズができたぞぉ」

変態なのでそんなことも考えていた。

~いざ鎌倉~

都心から鎌倉はアクセスも良くて、昔の彼女と埼玉県からドライブに行った時よりも断然早く着いた。

「エリナさん少し早く着いたから海見てからお昼にしょうか」

「わぁ~太平洋だ~凄い~綺麗~」

「東京湾も感動したけど~うれしい~」

聞くと小さい時に家族旅行で太平洋を見たらしい、一番下の妹さんはまだいなかったらしい。

車を降りて堤防を散歩した。まだ寒くなくてたくさんの観光客がいる。

堤防から少し降りて、テトラポッドの上でも写真を撮った。

もちろんお尻やエリナさんのエリアがくっきりな

ポーズをしてもらった。

~プリップリのお尻を揉んだ~

「あっ一発波が来るよ~」地元の若者と思われる人が大きい声で周りに教えてくれた。

地元の人によると定期的に1.5~2倍の波が来るらしい。

エリナさんは一つ下のテトラポッドにいた。

「エリナさん危ない来て」

エリナさんは両手を広げた。

私はしゃがんで「首に手を回してしがみついて」エリナさんの背中に手を回すと一気に引き上げた。

「ザブ~ン」エリナさんの居た場所は波に包まれていた。テトラポッドで波が散って連れていかれる人はいかった。逃げ遅れてビショビショになっている若者はたくさんいた。

「竜くんかっこいい」エリナさんは人目も気にせず腰に手を回してきた。

おでこにキスをしてお尻を揉みまくってしまった。

趣味の筋トレが思わぬところで役に立った。

~ごはん食べて観光したらエッチ開始~

シェフが刀(かたな)サイズの大きなナイフ等を使ってステーキを提供してくれるお店を知っていた。

回りのお客さんもショーに盛り上がっている。

「竜くん凄~い、よくこんなお店知ってるね~」

「エリナさんお酒飲んでもいいよ」

「一人で飲んでも楽しくないも~ん」

「宿に着いたら~二人で飲も~」

ステーキのお店を出た。

「お店楽しかった~ありがとう」

「助けてくれてありがとう」

「軽々抱き上げてくれたね~さすがムキムキマン」

「惚れ直しちゃった~」

「宿に着いたら襲っちゃうぞぉ~」

「やった~」

そんな会話もしながら、八幡宮や大仏、弁天様では二人で銭を洗った。弁天様では「お金持ちになりますように~」二人がハモった、思わず見つめあって笑った。

~いよいよ宿に着いた~

少し高めのホテルを予約してある。夜は部屋で船盛を頼んでいた。部屋付きの露天風呂もある。

宿に着くと仲居さんが案内してくれる。

記念写真撮ってますよ~、パネルから顔だけ出すやつと、きちんと椅子に腰掛けて撮るやつだ。

しっかり有料だった。

「お部屋にご案内致します」

仲居さんに部屋を案内された。仲居さんとの挨拶を終えた。

まずは、2人でオドオドしながら心付けを渡した。

部屋食の時間やその他の説明を聞いた。布団は部屋食が終わったらもう一つの部屋に敷いてもらえる。

「よろしくお願いいたします」仲居さんもニコニコしてくれた。

「心付け渡すの緊張したね~」

二人でハイタッチをした。

~エリナさんからエッチ開始~

「カシャッ」仲居さんが出るとエリナさんが部屋の鍵を閉めた。

「ラブホ以外のエッチ興奮しちゃう」

「興奮してるの?」

「初めてだもん興奮しちゃう」

エリナさんは、私の首に手を回した。

「お姫様抱っこ?」「今日は違う」

「ここでして」

畳の上でエッチが始まった。

今日のエッチで、一番触りたい場所があった。

エリナさんの股間と太ももにできる「エリア」

その綺麗な三角形エリア空間を触りたかった。

エリナさんは畳に仰向けになっている。両脚を伸ばしているので三角形エリアがくっきりとしている。「エリナさんずっと触りたかった」

そう言うと三角形エリアに右手を持っていった。

オマンコ辺りのデニム生地のゴツゴツ感が伝わってくる。

指四本がすっぽり入った。

オマンコを指で強く上下させた。デニム生地の上からでもエリナさんはしっかりと悶え声をあげ始めた。

ニットをたくしあげると白のピタッとしたノースリーブだった。脇の下をクンクンすると少し汗ばんだ香りがする。

ノースリーブもたくしあげた。初めてみるグーレーのブラだった。

「パンツもブラと同じ?」「うん」

「この色ならパンツの上からでも染みが見れる」

そう思った。

ブラを上にずらした。左手でオッパイを揉みなら。乳首を吸う乳首がギンギンになった。

「パンツの染みを見たい」右手はずっとデニムの上からオマンコを擦っている。

意地悪してデニムのホックには手を掛けなかった。

「早く脱がせて意地悪しちゃイャ~」

エリナさんは、トロンとした顔で甘えてきた。

~エリナさん痺れを切らす~

なかなかデニムを脱がそうとしない私に痺れを切らしたのか「靴下脱がせて~クンクンしたいんでしょ~」エリナさんは自分で両ヒザを揃えるように抱えあげてきた。

私が靴下を脱がせていると、エリナさんは自分でデニムのホックを外した。

「デニム脱がせて」

私は正座をしてエリナさんのお尻を膝に乗せた。

軽いマングリガエシの状態だ。腰のとこからデニムを脱がしはじめる。

ブラと同じグレーのパンツが出てきた。

グレーパンツは、美人さんのお尻の割れ目やオマンコに不規則に食い込んでいた。

「染みがみたい」私の胸が高鳴った。

お尻を胸の辺りまで持ち上げた。

グレーパンツのオマンコ部分に当たっていた部分の両端を持ってパーンと左右に広げた。

「あっイヤッ」

けっこうなマングリガエシにしてパンツのオマンコ部分を見るとクッキリとした染みが確認できる。

「エリナさん興奮してたんだね」

「パンツが濡れてるよ」

「恥ずかしいよ~言わないで~」

「もっと濡らしちゃお~」

パンツの上からオマンコを撫でクリも刺激する。

「意地悪しちゃイャ~ッパンツ脱がせて~」

~エリナさんはオマンコを隠した~

「竜くん脱がせて」

マングリガエシで脱がせたのでオマンコとお尻の穴が目の前に広がるはずだった。

エリナさんは両手でオマンコとお尻の穴を隠した。

「エリナさんお尻の穴みたいよ~」

「ダメ~意地悪されたから私も意地悪しちゃう~」

オマンコとお尻の穴を覆っている手を持ったが改めて拒否された。

「イヤ~見せてあげないよ~」

「見せて~」

「ここでは見せないよ~だ、意地悪されたから見せてあげない」

「どうしたら見せてくれるの?」

「外に行こ~」

「露天風呂行こ~そこで見せてあげる」

大きなガラス扉を開けて露天風呂に出た。

竹や、笹で目隠しを装飾して雰囲気を出している。陶器でできた二人で入るには大きな湯船がある。

「わぁ~素敵~」

エリナさんはオッパイをタオルで隠しながら露天風呂の装飾を楽しんでいる。

エリナさんまだ見せてくれない。

話を合わせながら後ろを付いて回るしかなかった。

エリナさんの引き締まった背中、形のいいお尻。

外は薄暗いが、ライトがあたるとエリナさんの腰エクボに影が出来てめちゃめちゃエロい後ろ姿をしている。

私には装飾なんてどうでも良かった。

「エリナさんもう我慢できないよ~お尻の穴みたいよ~」

襲いかかろうとしたときエリナさんは片手で湯船の縁を掴むともう一つの手でお尻をクパァーしてくれた。

「シャワー浴びる前にお尻の穴にチューしたいんでしょ」

「エリナさん危ないから風呂桶両手で掴んで」

「エリナさん背中を反らせてお尻を突き上げて」

「お尻の穴見るよ」

私は両手でプリンプリンのお尻の肉を左右に割り開いた。

淡い色の蝶が羽を広げたような綺麗な肛門。

放射の数は第2シリーズ最終話で数えた時と同じだった。

四本の指で更に広げる。

中心部のピンクが全開になった。中心部を開くと出迎えてくれるお約束のホクロが変態の血を騒がせる。

肛門の中心部に尖らせた舌を差し込んだ。

「アッ」

ビクン、エリナさんは思わず声をあげ身体を震わせた。

一心不乱にエリナさんのお尻を愛した。

「アッア~ン」

「お尻がどんどん気持ちよくなってくる~」

身体を洗いっこして湯船に入る。湯船の中でエリナさんが私の背中や乳首を愛撫している。

「チンチン食べたい」エリナさんは相棒を口に含んだ。

顔を前後させてけっこう深くまで含んでくれる。

舌も上手に使って相棒はギンギンになってきた。

~立ちバックで果てる~

「入れて」エリナさんは湯船を出た。

エリナさんは、湯船の縁を両手で掴んでストレッチでもするかのように背中を反らせてお尻を付き出している。

さっきまで湯船だったので愛液がないとかわいそうだ。

「エリナさんオマンコたくさん舐めるよ」

「たくさん舐めて~」

「ビショビショにしてから入れて~」

「エリナさんビショビショになった。入れるよ」

「ヌルヌルヌル~」相棒が包まれていく。

引き締まった背中、形のいい桃尻そして腰エクボ

そしてエリナさんの悶え声、ピストンの度に相棒がギンギンになっていく。

初めてのラブホ以外のエッチは立ちバックだった。

~浴衣に着替えて部屋食でラブラブ~

浅葱色の浴衣にオレンジ色の帯そして茶色の陣羽織でセットになっている。

エリナさんは上手に浴衣に着替えた。

帯をリボン結びにして襟元もきちっと整えた。

陣羽織を羽織るとこのホテルの広告になるんじゃないかと思えるほどエリナさんは綺麗だった。

どうでもいい話ですが私も浴衣に着替えた。

「エリナさん写真撮ってあげる」

椅子に腰掛けてきちんとしたとした写真、さっきの露天風呂での写真、四つん這いで浴衣のお尻を強調した写真。とにかくたくさん写真を撮った。

浴衣の下は、白いパンツとノーブラだ。

「キスをしてリボン結びの帯を解くと美乳が露になるはずだ」「エッチのシミュレーションが出来上がった」

タイミングよく部屋に電話がきた。部屋食の準備が始まる。

しばらくして豪勢な部屋食がならび始めた。

あまり飲みすぎないようにビール1本と熱燗1本にしておいた。

ゆっくり楽しんでください、仲居さんたちが部屋から出ていった。

~料理を楽しむ~

「ねぇ~竜く~ん、お酒飲まないでまずは食べようよ残しちゃダメだよ絶対にダメ」

エリナさんが入れてくれたお茶で乾杯した。

エリナさんの教えは、今も感謝して実践している。

アルコールなしで八割以上は食べた。二人の協議で中トロとかウニとかホタルイカとか、まさに呑兵衛の好きなものが残った。

「おつまみにして飲もっか~」

~ラブラブ始まる~

ビールを飲み終わって、熱燗が始まった。

「ねぇ~隣に座椅子持っていっていい?」

「くる?」

座椅子を並べてラブラブしながら食べ終わった。

部屋食を綺麗にしてもらって、布団も敷いてもらった。

「カシャッ」エリナさんがまたドアの鍵を閉めた。

エリナさんの浴衣姿はとても綺麗で色っぽい。

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(2020年05月28日)

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