体験談(約 10 分で読了)
友達の母親と、その熟女友達と貸別荘で(1/2ページ目)
投稿:2022-11-01 05:16:28
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本文(1/2ページ目)
また続きを書きます
オバさんから連絡があり、休みの日に貸別荘に行こうと誘われた
しかも今回はオバさんが以前の職場の後輩を連れてくるとの事
オバさん「めちゃオッパイおっきいよ。楽しみにしといて。オナニー我慢するんだよ笑」
いつもの様に隣町の駅で拾ってもらって車の後部座席に乗り込んだ
前の席には40前後の女性が乗っていた
オバ「彼女は昔の職場の後輩でマミちゃん」
マミ「マミです、よろしくね」
オバさんよりちょっと若そうでにこやかな人
美人というよりカワイイ感じ
僕「あ、Mです。よろしくお願いします」
オバ「マミちゃんはね~今妊娠中なんだよ~。だからすごいオッパイおっきいよ笑」
マミ「そうね~普段は香織さん(オバさんの名前)の方が大きいんだけど、今妊婦だから私の方が大きいかな笑」
僕「え、オバさんより・・・」
通常はGカップだが、今はIカップ位あるそうで
オバ「Mちゃんはとにかく大きいオッパイ好きだもんね~笑。マミちゃんの爆乳楽しみでしょ笑」
僕「う、うん・・・・・」
オバ「でね~Mちゃんもオチンチンおっきいんだよ笑」
マミ「うふふ、う、う~ん笑。楽しみ~笑」
オバ「早速見たいんじゃない笑?」
マミ「え~見たいけど車の中ですよ?」
オバ「もうかなり郊外で人いないから大丈夫よ・・。ねえMちゃん、とりあえずズボン降ろしてモッコリ見せてあげてよ笑。」
オバさんは運転しながらニヤニヤしている
僕も2人の会話を聞き段々興奮してきて見せたくなったので、ズボンを降ろしてパンツになった
パンツは勿論例のブーメランブリーフで、既に軽く勃起していた
マミ「え~すご~いモッコリしてる~笑」
僕「・・・・・」
オバ「笑マミちゃん・・すごいでしょ笑。中身はもっと凄いのよ~。でも今はここまでね笑」
エロい熟女2人に弄ばれ興奮してチンポをさすっていると、我慢汁が出てきてパンツに染みてきた
マミ「あ~すご~い、お汁出てきてる~」
僕「すごい興奮しちゃって・・・」
オバ「興奮しちゃった笑?シコシコしたくなった?でもまだ触っちゃだめよ笑」
しごきたいのを我慢させられているうちに別荘に到着
まず露天風呂に入ることになった
オバ「今日はいいもの買ってきちゃった、どう?」
僕等に見せたのはビキニだった
マミ「え?水着で入るんですか?」
オバ「Mちゃんはね~。ビキニ好きなの。ね、Mちゃん笑」
僕「う、うん・・」
オバ「私たち位のオバさんのビキニに興奮するんだって、エッチよね~笑」
マミ「え~そうなの~若いコよりオバさんの方がいいの?」
僕「あ、はい・・オバさん達位のほうが興奮します・・」
オバ「じゃ着がえよう。Mちゃんはあっち向いてて。乳首はまだ見ちゃだめよ」
僕が向こうをむいてるうちに2人はビキニになった
オバ「こっち向いていいよ」
オバさんはオレンジ、マミさんは黄色のエロビキニ
オバさんの爆乳も相変わらずデカイが、なんといってもマミさんのオッパイは凄かった
おなかはやや膨らんでいる位だが、オッパイはまさに爆乳
色白で妊婦特有の血管が透けるホルスタイン乳
多分Iカップ以上あるのでは
オバ「どう笑?」
僕「スゴイよ。2人共堪んないよ・・。なんか裸よりエロいね・・」
ビキニ姿の爆乳熟女に興奮して凝視する僕に
オバ「笑ちょっと、見すぎだよ~笑」
マミ「Mちゃんホントにオッパイ好きなのね~」
僕「はい、めちゃめちゃ好きです。だからもうビンビンですよ笑」
マミ「じゃオバさん達にオチンチン見せてくれる」
ズボンを脱ぎパンツ一丁になるとさっきの染みが広がっていた
ギンギンに勃起してモッコリ膨らんだパンツをみて
マミ「あ~すご~い、ちょっと触っていい?」
僕「あ、はい」
パンツの上から軽く触られる
僕「あ、ああ・・」
軽くではあるが触られるうちに、さっきの車中での興奮とホルスタイン乳の揺れが相まって、段々射精感が高まってきた
僕「あ、ああもう出そう・・」
オバ「出ちゃう?このまま出す?」
僕「あ、ああ出る出る・・ああ・・」
ドピュドピュドピュドピュドピュ
マミ「あ、ちょっと・・。すごいすごい・・いっぱい出てる・・」
我慢できずにパンツを穿いたまま大量の精子を出した
精子はパンツをすり抜けマミさんの腕と床に飛び散った
オバ「あら~オナ禁してたからすごい出たね~。マミちゃんの腕にもいっぱいかかっちゃったね笑」
僕「すごい興奮しちゃって・・」
マミ「じゃあこのままお風呂入りましょうか?」
みんなビキニとブリーフのままお風呂に向かった
オバ「まずマミちゃんを洗ってあげて」
先日Tに習ったローション入りのボディーシャンプーでマミさんを洗う
勿論オッパイを集中的に
僕「マミさん、オッパイすごいですね~」
マミ「妊娠したらこんなになっちゃた笑。でも旦那はあんまり興味ないみたいなの・・」
オバ「そうそうどこもそうよ。だからMちゃんいっぱい触ったり舐めたりしてね笑」
僕はたっぷりシャンプーを手に取りマミさんのホルスタイン乳をもみまくった
マミ「あん、あん、気持ちいい・・Mちゃんエッチね~笑」
僕「だってマミさんのオッパイ凄いんだもん。堪んないよ・・」
タプンタプンと泡まみれの爆乳を洗っていると、僕の指がビキニの紐にひっかかり乳首が露わに
妊婦特有の少し黒ずんだ乳首
僕は熟女好きだから、ピンクの乳首よりその位の方が興奮するのだ
マミ「あ、いや~ん乳首でちゃった・・」
僕「すごい、乳首エロいですね・・」
オバ「もう~Mちゃんエッチ過ぎ~笑」
僕は堪らなくなり爆乳を揉みまくり、乳首をコリコリした
マミ「あ~いい~あんあん・・気持ちいい気持ちいい・・」
もう堪らなくなり
僕「オッパイにチンポ擦りつけていいですか?」
マミ「あんいいよ・・オチンチン出して」
オバ「Mちゃんのおっきいよ~笑」
前に立つと、マミさんがパンツの上から触りながらフル勃起したチンポをボロンと出す
マミ「あ、すご~い。おっきい~笑」
オバ「ね~すごいでしょ笑。大人のおチンポ笑」
マミ「ホント~香織さんが言ったとうりね~笑」
オバ「ね~ズルむけデカチンポ笑」
僕は興奮のあまりチンポを泡まみれの爆乳に擦りつけた
僕「あ、気持ちいい・・あ・・あ・・」
マミ「あん、すごいエッチ・・」
さっきの射精で汚れたチンポを泡まみれのホルスタイン乳できれいにしてもらうと
オバ「ほら、マミちゃんフェラは?フェラチオしたいんでしょ笑」
どうやらマミさんはあんまりフェラチオした事がないらしく、でもしゃぶりたくてモンモンしていたらしい
マミ「・・Mちゃんのおチンポしゃぶりたいの・・ねえいい?」
マミさんはちょっとMッ気があるみたいでついつい
僕「僕のチンポしゃぶりたいの?じゃあ屈んでお口開けて。チンポ入れてあげるから」
マミ「は、はい・・」
僕の前にしゃがみ込んで大きく口を開ける
僕「ほら、チンポ入れるよ。マミさんのお口マンコに・・。ほらデカチンポだよ・・」
マミさんの口にチンポをねじ込みゆっくり動かす
ンフッンフッと息をもらしながらしゃぶる
段々その気になってきてジュブジュブジュブという音になってきた
僕「あ~気持ちいい・・。すごいマミさん気持ちいいよ・・」
マミ「フンフン・・おいしい・・おチンポおいしい・・」
オバ「や~んマミちゃん超エロいよ笑」
横で見ていたオバさんも興奮してる様子
泡まみれのホルスタイン乳がユサユサ揺れているのを見降ろしながらのフェラチオにもう堪らず
僕「あ~あ~いい~気持ちいい・・。マミさんもう出そう・・出る出る・・。オッパイにかけていい?おっきいオッパイに精子かけていい?」
マミ「あ・・いいよ・・オッパイにかけて・・」
僕「あ、イクイク・・出るよ・・オッパイにオッパイに・・」
オバさんの巧みなフェラチオとはまた違って口マンコを犯す感じでメチャクチャ興奮して射精
ビキニのホルスタイン乳に精子をぶちまけた
マミ「あ・・すごい・・いっぱい出ちゃった・・」
マミさんは初めてかけられたそうで興奮していた
オバ「あ~んすご~いマミちゃんいっぱいかけられちゃったね~。私も興奮してきちゃった」
というやいなや、オバさんがチンポにしゃぶりつきお掃除フェラを始めた
ジュブジュブジュブジュブジュブ
僕「あ、あ・・オバさん・・気持ちいい・・・あチンポ溶けそう・・」
オバ「おチンポ・・おチンポ・・あん・・Mちゃんの精子おいしい・・」
マミ「あ・・香織さん、スゴイ・・いやらしい・・」
オバ「だって、マミちゃん、お口おかされてるのイヤらしくて興奮しちゃった・・。ね、Mちゃんオバさんにもして・・お口マンコ犯して・・」
お掃除フェラから本格的なフェラチオになり、オバさんの頭を押さえ激しめに腰を振った
時々口の奥までチンポをねじ込み引き抜くとヨダレが糸をひき、爆乳に滴る
もう堪らなくなりヨダレがかかったオッパイを揉みながら
僕「あ、あ・・もう出る・・また出るよ・・」
オバ「出して出して・・精子いっぱい頂戴・・」
僕「このまま口に出すよ・・いい?のど奥にいっぱい出すよ・・・」
ドピュドピュドピュ
チンポを目いっぱいのど奥に押し込んで射精した
オバ「グフッグフッ・・・・」
すぐにはチンポを引き抜かずしばらく動かして余韻を楽しんだ
その後3人でゆっくりキスをしながら風呂につかった
勿論僕は2人のオッパイを揉みながら
風呂からあがりリビングで食事してちょっと休憩
2人には僕の希望でずっとビキニでいてもらった
揺れる爆乳を見ているとやっぱり若さでまたムラムラしてくる
勃起した事に感ずいたオバさんが
オバ「あら、また勃ってるじゃない笑。ホントにエッチね~」
僕「う、うん。また興奮してきちゃった・・」
オバ「じゃ今度どうしたい?」
僕「オバさん達のオマンコ舐めたい・・」
オバ「だってよ、マミちゃん笑。舐めてもらったら?」
マミ「え・・いいの・・?Mちゃんいやじゃないの?オバさんの・・」
僕「ううん全然いやじゃないよ。舐めさせて」
マミさんのビキニの下だけ脱がせてソファに座らせた
僕「じゃあ両足をあげて肘掛にかけて」
マミ「え・・そんな格好するの?」
顔を赤らめながらゆっくり足を広げた
マミ「あんまり見ないで~笑」
僕「すごいエロい笑」
マミ「いや~ん早く舐めて~笑」
もっと見ていたかったが僕も堪らなくなりむしゃぶりついた
ベロベロと夢中で舐めまわす
マミ「あん・・あん・・スゴイスゴイ・・気持ちいいよ~あ~ん」
オバ「マミちゃんとこ旦那があんまり舐めてくれないんだって。ねマミちゃん」
マミ「・・は、はい。こんなに舐めてもらったの初めてです・・あ・・気持ちいい・・あ・・あん・・」
僕「そうなの?こんなにおいしいのに笑・・」
オバ「いっぱい舐めてあげて。そうだマミちゃんが感じてるとこ撮ろうよ」
というとオバさんはオマンコ舐めの様子を携帯で撮り始めた
マミ「あ・・あん・・香織さん撮るの?あん・・恥ずかしいよ~」
オバ「すご~い超エッチだよ。マミちゃんオマンコ気持ちいい?」
マミ「・・気持ちいい・・スゴイ気持ちいいです・・」
オバ「Mちゃんもベロベロ舐めていやらしい~。ほらおチンポもまたギンギンになってる笑」
と言いながらチンポをシゴき始める
僕「あ・・オバさんチンポ気持ちいい・・」
マミ「ね、Mちゃんもう入れて。おチンポ・・」
もう堪らなくなりソファに座らせたままマミさんのオマンコに挿入
マミ「あん・・あん・・ゆっくり、ゆっくりね・・」
お腹を考慮しゆっくりと腰を動かす
オバさん以外は初めてなのでじっくり味わう事にする
マミ「あ・・あ・・気持ちいい・・おっきい・・Mちゃんのおチンポ・・」
僕「あ~マミさんのオマンコ気持ちいいよ・・・。あ、あ、オッパイ、おっきいオッパイ」
腰を動かしながら、ビキニを着たままのIカップホルスタイン乳を揉みまくる
オバ「マミちゃん、オマンコ気持ちいいの?若いコのデカチンポ入れられてるとこ撮ってるよ」
マミ「あん・・いいのオマンコいい・・チンポおっきい・・もうイキそう・・」
僕はもう出そうになり
僕「あ~あ~もうイキそう・・どこに出す?・・」
マミ「あ・・顔に・・顔にかけて・・かけられた事ないから・・」
僕「いいの?じゃあ顔にかけるよ・・マミさんのエロ顔に・・」
マミ「あ・・あん、かけて・・いっぱい顔に顔に・・」
僕「あ、出る出る・・・」
チンポを抜きマミさんの顔にいっぱいぶっかけた
顔からホルスタイン乳に精子がいやらしく滴る
マミ「あ・・あ・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」
マミさんは初めての顔射にぐったりしているが、構わず口を開けさせチンポをねじ込みお掃除フェラさせる
僕「あ~いい~口マンコ気持ちいい~」
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