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体験談(約 7 分で読了)

美人銀行員 恵理那先輩 東京編「ミニスカ&ニーハイ デルタゾーンに視線集まる」

投稿:2022-09-15 19:16:41

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ハニーから始まった◆IoYWBzU
最初の話

東京に異動になって一月たった。11月の3連休を使ってエリナさんが2泊3日で東京に来てくれることになった。金土日なのか土日月なのかは覚えていないので土日月の3連休の話として進めてまいります。よろしくお願いいたします。「竜く~ん私の知らない所たくさんつれてって~」#ピンク私が…

前回の話

部屋の露天風呂に入って、浴衣姿に着替えたエリナさん。髪の毛は後ろでお団子にしている。食事を終えて二人でラブラブに歯磨きをした。浴衣をきちんと着てとても綺麗なエリナさん。浴衣の襟元のエリナさんのうなじが色っぽい。~濃厚なディープキス~歯磨きが終わった。鏡の前…

鎌倉のホテルの夜が明けた。

サラリーマンの習性でまた5時半前に目が覚めた。

エリナさんは今朝も私の左腕を枕にしてまだ夢の中だ。

大切な人の寝顔が目の前にある。

愛おしくて頭を撫でた。

昨夜、新しい性感帯の尾骨を愛されて気持ち良かったのかすやすや寝ている。

しばらく見つめていると「ウッウゥ~ン」エリナさんは仰向けに寝返りをうった。その姿もめちゃめちゃカワイイ。

少しヨレヨレになった浴衣の胸元を少しずらすと美乳とピンク乳首が見える。

寝返りで左腕がバンザイしている。同じく少し袖をずらすと美人の脇の下が露になった。脇の下には、すでに黒いものが芽を出していた。

脇の下をクンクンしたが無臭だった。

いつもは朝のエッチで脇の下を愛した後に私が脇の処理をするのがお約束だ。でも今日は脇の下を愛したあとも脇を伸ばしてくれる約束をしている。

「黒木香になっちゃうじゃ~ん」

美人の脇の下を眺めながらエリナさんの言葉を思い出した。相棒が膨張してきた。

エリナさんをいじり回したいところだがグッと我慢をした。

~エリナさん目を覚ます~

程なくしてエリナさんが目を覚ました。

「竜くんおはよう~」

「ウフッチンチンさわっちゃおっ」

エリナさんは挨拶代わりのように左手で私の相棒を探った。

「ワアッおっきくなってる~」

「凄~い朝から元気で嬉しい~」

そう言うとエリナさんはゴシゴシし始めた。

「竜くんのチンチンの夢見てたんだ。チンチン舐めていい?」

「チンチンってどんな夢見たの」

「うふ~んひみつ」その顔がめちゃめちゃカワイイ。

「口と手で出してあげる」

エリナさんは私に股がって69の姿勢になった。

すぐにエリナさんの舌の感触がきてなま暖かい口に含まれた。

「ウウッ気持ちいい」

相棒がエリナさんの口に含まれて膨張する。

「竜くん気持ちいいんだ~脚がビクンってしてた」

浴衣の下はノーパンノーブラだ、ブルンブルン下腹部にエリナさんのオッパイを感じる。

浴衣をたくしあげると、濡れたオマンコと大好きな整った放射が目の前にある。

オマンコに指を入れてGスポットを刺激するとエリナさんのフェラも強力になった。

オマンコを舐めまくって、お尻の穴にも舌を差し込んで中心部を舐めまくった。

また右手でGスポットを刺激して左手で尾骨を刺激するとエリナさんは69の姿勢を維持できなくなった。

両脚がピーンとなった。それでもGスポットを刺激すると私の右手は一気にビショビショになった。

その姿に興奮して私も果てた。

少し落ち着いた。

仲良くペットボトルのお茶を飲んだ。

~大浴場へ~

「ねぇ~トイレ行ってくる」

「竜くんが朝からお尻の穴舐めるからトイレ行きたくなっちゃったじゃ~ん」

しばらくしてエリナさんが戻ってきた。

「竜くんすぐおトイレ入っちゃイヤッ」

エリナさんの手をとって言った。

「生活が始まったら大きい方も当然のことだから」

「生活?」「うん生活したら普通のこと」

「嬉しい」エリナさんは抱きついてきた。

「エリナさん大浴場行って着替えてバイキング行こうか~」

「はい」生活が始まる話が嬉しかったのかすごく明るい返事だった。

~エリナさん大浴場から戻る~

「たぶん先に出てるからゆっくりしてきて」

「1階のロビーで新聞読んでる」

やっぱりわたしが先に出た。

ロビーで新聞を読んでエリナさんの帰りを待った。

「ワァッ」エリナさんは背後から私を驚かせた。

「ウォッ」わたし以上に近くにいたおじさんが飛び上がっていた。

「あっすいませ~ん」エリナさんはニコニコしながらおじさんに謝っていた。

「あっあはは~いえいえ」お風呂上がりの美人さんと会話できておじさんは嬉しそうだった。

二人で外に出て深呼吸した。

「戻って着替えようか」

エリナさんは笑顔で頷くと手を繋いできた。

~エリナさん着替えはじめる~

部屋に戻るエレベーターの中でこんな会話をした。

「ねぇ脇の下みせて」

「もぉぉ変態なんだから~」

「ほら残してあるよ~明日の朝舐めるんでしょ」

エリナさんは自ら脇の下を全開にしてくれた。

脇の下全開のエリナさんを抱き寄せて、エレベーターの中で脇の下を愛した。

部屋について2人で着替えはじめた。

もう付き合って半年なのでエリナさんも恥ずかしげもなく全裸で着替えはじめる。

「ジャ~ン黒ティーバッグだよ~」

ティーバッグを履いたエリナさんはオッパイ丸出しで椅子に腰掛けた。

「ねぇ~エリナさ~んオッパイ丸出しだよ~」

「付き合い始めみたいに隠してくれた方がえっちなのに~」

「生活が始まったら着替えは当然のこと」

確かにそうだが、そう言う問題ではない。

「竜くん、ジャ~ン!黒ニーハイだよ~」

「ニーハイ?」

「太ももの~途中までのハイソックスなの~匂い嗅ぐ?」「うん嗅ぎたい」

「まだこれ履いたことないけどね」

「じゃあデート終わったら嗅がせて」

「そう言うと思った~」

~ミニスカ&ニーハイ~

エリナさんはオッパイ丸出しで黒ティーバッグと黒ニーハイを身につけた。

だんだんエロさが増してくる。

エリナさんは黒ブラを身に付けた。

ピタットした袖無しの下着を身に付けた。

オレンジ色基調のチェック柄のフリフリなミニスカートを履いたエリナさん。濃いめのグリーンの厚手のシャツを羽織った。

「ねぇ~すっぴんだから少し化けていい?」

「えっ?お化粧要らないのに」

顔をポンポンしただけで美人に磨きがかかる。

まずはリップを塗って唇をモゴモゴする顔がかわいい。

新井恵理那さん似のエリナさん。

新井恵理那さんをシャープにしたエリナさん。

ミニスカ&ニーハイのエリナさんが出来上がった。

美人さんでスタイル抜群のエリナさん、魅惑の領域デルタゾーンがくっきりしている。

「エリナさんキューティハニーみたいだね」

「お尻の小さな女の子は~♪」エリナさんはキューティーハニーの歌を口ずさみながら腰振りダンスをしてくれた。

シャキーン、エリナさんはミニスカ&ニーハイのお尻を突き出しながら私を指差してポーズを決めた。

そして「変わるわよ~」

キューティーハニーの台詞を言ってくれた。

「エリナさんリアルハニーだね~」

エリナさんは私に抱きついてきてこう言った。

「ぷくっとボインの女の子~♪じゃなくてごめんね」

はからずもディープキスが始まってしまった。

たまらずエリナさんの美乳を揉んだ。

お尻に手を回した、ニーハイは太ももの半分位までだ。そこから上は生の太ももとミニスカなので生のお尻と太ももがすぐに揉める。

一心不乱に舌を絡めながら太ももとお尻を揉んだ。尻尾の名残、尾骨と言うらしい。

昨夜発見したエリナさんの性感帯の尾骨を中指で刺激する。

「そこいじられるとオシッコしたくなっちゃう~」

「あっあ~んあっダメぇ~ゾクゾクしちゃう~」

エリナさんは身体を反らせて感じている。

ティーバッグの中に指先を入れるとオマンコが濡れている。

「竜くんダメぇ~」

「パンツビショビショになっちゃうよ~」

「ティーバッグこれしかないから我慢して」

「我慢しないとダメ?」

「デートの後のエッチでティーバッグずらしてアソコ舐めちゃうぞぉ」

「いいよ~お尻も開いていいよ~」

「ミニスカ&ニーハイのまま、まんぐりがえししちゃうぞぉ」

「まんぐりがえししていいぞぉ」

「一日デートしたアソコもお尻の穴も舐められちゃうぞぉ」

「たくさん舐めもいいぞぉ」

「だから今は我慢して~」

「我慢する~」

エリナさんは「我慢してね~」って言いながら硬くなった相棒をポンポンしてくれた。

「刺激しないで~我慢できなくなる~」

「ウフッご飯行こ~」

~朝食のバイキングに出かける~

「私をバイキングに連れてって」

手を繋いで朝食の部屋に行った。

家族連れや若い男性グループや様々な人たちがいる。

新井恵理那さん似のミニスカ&ニーハイは男性客には衝撃的なのかもしれない。

すれ違う人はほぼ振り返って舐めるようにエリナさんを眺める。

エリナさんが前屈みになればミニスカの中に視線が集まる。

エリナさんが中腰になるとミニスカのお尻に視線が集まる。

宿泊客には様々な人たちがいる。おじさんも若者も漏れなくエリナさんのデルタゾーンに視線を注ぐ。

同世代くらいの男性4人組のグループがいた。

一人がエリナさんを目で追いながらエアオナニーの仕草をしていた。友達に後頭部を叩かれていた。

「逆の立場だったら同じことするかもな」そう思うと面白かった。

「あっあの人スカートの中みてる」

「あの人はニーハイの太ももみてる」

「あの人は舐めるように全身をみてる」

その度にエリナさんを見つめる。

一番エリナさんに視線を送ったのは自分だった。

2人ともバイキングで好みの料理を盛り付けた。

「あの景色が見える席にしよ~」

エリナさんは腰掛けるとデルタゾーンにハンカチを置いた。

「パンツ見られないように隠してるの?」

「うん凄い見られてるも~ん」

「さすが美人さん」

「少しだけサービスしてあげたら?」

「人にサービスするんだったら竜くんにサービスするよ」エリナさんは少し呆れたように言った。

2人での食事はとても楽しかった。

「この中は黒のティーバッグなんだよ~」という美人さんの中身を知っている優越感。

そしてこんな美人さんとエッチしていると思うと少し誇らしく感じた。

そして、「エリナさんが私にくれたもの2つ目は黒ティーバッグかな」そんな事も脳裏をよぎった。

~DLデートへ~

荷物を整理して、鎌倉のホテルを出た。

エリナさん荷物持ちます。

今日もそんなに寒くない爽やかな天気だ。

オレンジ色基調のミニスカ&黒ニーハイで歩くエリナさんが映える。

「楽しみだね」

エリナさんが腕を組んできた。

おしまい

この話の続き

鎌倉の温泉旅館をでてDLでデートに向かった。わたしは何十回とDLに来ている。どうやらエリナさんは2回目のDLのようだ。18歳の頃に大卒の同期の人達と始めて来てから10年ぶりらしい。「案内してね」#ピンク「行こうか~」#ブルー手を繋いでDLに入った。何回来てもワ…

-終わり-
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