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巨乳の事務員・美結との真昼の情事(2)

投稿:2022-09-22 23:39:08

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ノンちゃん◆NWkkMxU(大阪府)
前回の話

美結が事務職員として会社に入って1か月が過ぎた。彼女とは20歳以上の年の差がある。顔はタレントの『NON』を少しぽっちゃりさせた感じなので、僕は彼女を「ノン」というあだ名で呼んでいた。彼女もそのあだ名が気に入っているようだった。一人暮らしの彼女には付き合って5年になる彼氏がいるが、あまり上手くいって…

3日間、降り続いた雨が止んだ。夏の到来を知らせるように、朝からセミの声がせわしく聞こえるようになってきた。長かった梅雨が終わりを迎えようとしている。

美結ことノンちゃんがある日、僕と一緒にラーメンを食べに行きたいと言った。

「私、ラーメン好きなんです。先生、ラーメンを食べに一緒に行きませんか?」

「ノンちゃん、一乗寺に旨いラーメン屋さんがあるから、今度連れていってあげるよ。」

ある日の日曜日。車の助手席に美結を乗せ、車を京都へと走らせる。ノースリーブのシャツに膝丈のスカート。スカートから伸びる生足はすべすべで、むっちりとしていて、手を伸ばし、その太ももに触りたい衝動に駆られる。

美結のスタイルは細身というよりも、ややむっちり系だが、抱き心地のよさそうな柔らかい肉付きで、彼女の服の胸の辺りは大きく膨らみ、私の期待を大きく膨らませてくれている。美結はどこにでもいるような普通の女だが、その身体はきっと男を魅了してやまないだろう。

一乗寺に着く。コロナの影響で以前と比べれば人は多くないが、やはりラーメンの聖地・一乗寺ともなると、人気店には長蛇の列ができている。

「一乗寺にきたら、ここは外せないな…ここにしよう。」。美結と二人で一乗寺一番の人気ラーメン店に並び、ラーメンを食べる。美結は「美味しい」と言ってくれた。美結が美味しいと言ってくれて、ひとまず安心した。

「ノンちゃん、次、どこかいく?」

「この近くでどこかいいとこある?」

「詩仙堂とかどう?庭が綺麗なんだ」

「いいよ。そこ行こう。」

*********

食事を終え、詩仙堂を観光した後、車は1号線を走り、昔、愛した人妻と良く使ったラブホテルへと入る。禁煙ルームでリーズナブルで、空いた部屋のボタンを押す。まだ15時だというのに結構な部屋が埋まっていて、なかなかいい部屋が見つからなかったが、それでも一部屋を選び、チェックインする。

「先生、美味しかったわ。ラーメン。」

「次はノンちゃんの好きな台湾混ぜそば、食べに行こうね。ところで、彼氏とはどうなの?」

「付き合い初めて5年になるけど、最初から比べたら距離ができたというか、少し…マンネリ化してきたかな。」

「あっちの方はうまくいってるの?」

「エッチですか?今は彼氏の仕事が忙しいってのもあって……うーん。今は月2ぐらいです。」

「月2で満足してる?もの足りたいだろう。」

「そうだけど。なんか言い出しづらくて。」

「セックスは嫌いじゃないだろう。ノンちゃん、気持ちよくさせてあげるよ。」

ベッドの上で豊満な乳房を服の上から揉みながら、ブラウスのボタンを外しはじめていった。ボタンが外れ、胸元が大きくはだけると黒のブラジャーが見えた。ブラの隙間から指先を潜り込ませ、固くなった乳首に指を這わせた。

美結の背中のホックを外し、胸元からキスをしながら顔でブラジャーをずらす。ほろりと黒のブラがずり落ちると、美結の形のいい巨乳が露になった。息づく乳房はメロンのようにたわわに実り、やや円錐状にツンと上向き加減で乳輪も乳首も綺麗なピンク色をしている。

「こういう優しいタッチはどう?」。美結の首に腕を回し熱いキスを交わしながら、背中に周り、髪をかき上げながら、美結の首筋、特に敏感な耳たぶをソフトに歯を立てて咥えた。舌をゆっくりと美結の乳房の裾野へと這わせながら、美結の脇の下に鼻を埋めた。室内が少し暑いのか、美結の脇はジットリと湿り、甘ったるい汗の匂いが鼻腔内に漂った。

美結の脇へ舌先を這わせながら、両手で美結の腰を引き寄せ、左手で美結の尻肉をがっしりと握った。

「あっ、あっん、くすぐったいよ。」

「いい匂いだね。それに、ノンのお尻、柔らかくて、いい形してるよ。」

顔を下へと移動させ、美結の尻肉にキスをしながら、パンティの細くなった部分に指先を這わせる。ノースリーブを脱がせると、放漫な乳房を包む黒いブラジャーが露になる。美結をソファーに座らせ、片足をテーブルの上に乗せる。

「また、苛めてほしいんだろう?刺激がほしいんだろ?こういうのどう?」

まだどこかに幼ささえ感じさせる白肌の脚を、ベッドの上で大胆に開く。電マのスイッチを入れ、パンティの上から陰部へと電マを当てる。パンティを持ち上げると、パンティの細くなった部分からは蝶の羽のように陰毛が飛び出し、薄茶色くなった陰唇が見え、その下の割れ目の中にはピンクの襞が見える。秘部に電マを直接押し当てると、美結は堪らなくなって甘い吐息を漏らした。

「あっ、あっん、気持ちいい、はっ、ううん」。パンティを足先から脱がし、美結の蜜口にそっと指を当てて左右に大きく広げる。膣口は花弁状に襞が入り組んでいて、ワレメの上には尿道口、そしてその上には光沢がありツンと突き立った肉芽が見えた。電マの振動レベルを微弱まで落とし、ブンっと肉芽の尖端に当てた。

「あう、イヤ」。電動音が部屋に響く中、美結は眉間に皺を寄せて呻き声を上げた。幼い顔立ちの美結の表情が快感に歪むのは、この上なく僕を興奮させた。電マを肉芽に当てながら、振動レベルを徐々にあげていく。

「あっ、うん、もうだめ、あっん、気持ちいい。」。美結は身もだえながら、ふるえるような悲鳴に近い声を上げた。電マで肉芽だけでなく、ときおり舌先を蜜口の入り口に繰り返し差し入れた。美結は快感で身体が飛び上がるのを抑えようとしているかのように、シーツを必死に掴みながら身体をくねらせている。電マの振動レベルをマックスに上げた。

「ああ、だめ、もう、いっちゃう。」

いうなり、美結は僕の腕にしがみつくと、「イク、イク」っとよがり泣きながらオルガズムの震えに襲われた。美結は息を弾ませながら、余韻でぶり返す快感に身体をヒクつかせている。

美結をソファーに四つん這いにさせ、尻肉を左右に開き、奥の暗がりに潜む蜜口に舌先を入れる。もわっとした湿気と共に芳香な酸味とチーズ臭が混じりあった淫靡なメスの匂いをそこは放っていた。舌先をとがらせ、膣壁に沿わせながら、柔肉の中へと舌先を差し入れて動かす。複雑な形をした襞の裏側のヌメリを吸うように舌先を這わすたびに、ピチャッピチャッとした水音がする。

美結をくるりと回転させ、再度、股間へと顔を埋める。美結は両手で僕の頭を押さえつけながら、背中をのけ反らせる。美結はベッドのシーツを鷲づかみにしながら、下半身をクネクネと揺らし続けている。

「ここが気持ちいいんだよな、ノンは」

美結の大粒のクリトリスを集中的に刺激する。舌先で肉芽の周りをじっくりと舐め、指先で軽く肉芽を摘まむ。舌先と指先の軽いタッチでおそらく焦らされている感じがするのだろう。「ううん、あっつ」と軽い吐息が漏れ始める。

そして、肉芽自身を強く吸い上げると、「そこは駄目っ・・ああんっ・・ああんっ!・・いい」と高い声で美結は叫んだ。もう美結の身体の芯には火が燃え盛っている。

「ねえ、先生の舐めていい?」

僕は立ったままで、美結はパンツの上から歪な膨らみを両手でさわさわと触り、そして僕のパンツをするりと下ろした。ピンと肉棒が天井を向き、屹立した肉棒は淫乱なメス蛾をしきりに誘い誘導灯のようで、ムクムクといきりたっている。

「いいよ。ほら、さっき指をペロペロ舐めてただろ。さあ、早くしてくれ。ノンちゃん、舐めてごらん。」

「ああ、先生のって大きくて・・固い。」と言いながら、美結はペニスをほおばった。美結は唇に咥えると、ゆっくりとピストンを始める。目をつむったまま、口の中で肉棒を転がしている。片手で根本を持ち、もう一方の片手で陰嚢を刺激しながら、白いシーツのベッドの上で美結の頭が上下左右に動き続ける。その顔の動きを次第に速めながら女は自ら漏れるような喘ぎ声を口にする。

「あああ・・・あんっ・・美味しいわ、先生の・・・」。揺れ動く黒髪を美結は何度も手でかきあげながら、僕のモノをしゃぶり続けている。勃起した乳首を備えた乳房が重力のまま上下左右に自在に動く。

美結は巨乳を揺らしながら、肉棒に舌を絡み付かせてくる。肉棒が愛液に濡れた性器への侵入を欲望している。僕の勃起したモノがの美結ヒップに触れた。美結のアソコからは蜜がこんこんと湧き出している。

「ノン、もう欲しい?」。美結は力強く頷き返した。美結の片足をテーブルに乗せ、ソファーに手をつかせ四つん這いにさせた。そして、充分すぎるボリュームのある美尻を左右に開く。

「じゃあ、入れるよ」。僕は亀頭で蜜口の入り口をこねながら、

「きて、入れて」と美結はいった。股間のその奥の暗がりへ肉棒をあてがい、そこへ一気に肉棒を挿入した。入口こそ狭かったが、亀頭が入ると、滑らかになった膣壁に沿うように、肉棒は一気に奥まで入っていった。美結は突然きた大きな快感の勢いで顎があがり、口を大きく開け、開いた口からは艶かしい声が漏れた。

「入ってるよ。ノンのオマンコに。このいやらしいとこに…綺麗なピンク色した中がモノ欲し気に動いてるよ。」。腰を激しく前後させるたびに、パンパンと腰を打ち付けあう乾いた音が響く。

「あっ、あっ、だめ、すごい、気持ちいい、先生、あっ、いっちゃうわ。」

「いいよ、いきなよ。ノンの感じるままにするんだ。イクのを我慢しなくていいんだよ。」

体位を背面騎乗位へと変えて美結の中へと挿入する。二人の身体はバウンドを繰り返し、ソファーが壊れんばかりにギシギシと激しく音を立てる。甲高い泣くような喘ぎ声をたてながら、美結の背中が大きくのけぞった。豊満な乳房は自在な跳ねかたをしつつ、それを自分の手のひらに含みながら、腰を横から突き進ませる。

「ああっ、もう出そうだ・・・」

女の膣内の襞にペニスを擦られ、硬直した僕の肉棒は、既にその先端から欲望の液体を射精する準備に入っている。亀頭の先端は愛液で暗闇の中でもテラテラと光り続けている。

「あああ、ふふっ・・、先生、ああ、いつも・・うん、早いんですね。」

ふっふっと美結は楽し気に微笑んだ。

「先生、美結も気持ちいい。でも、もう少し我慢してくださいね。美結だってイキそうなの。」

ピチャッピチャッとした水音が響く。

「・・・・はっ、はっ、あっ、気持ちいい」。美結の片足を上に大きく持ち上げる。体位を変えて正常位で肉棒を挿入する。愛液にまみれた粘膜が肉棒の先や裏筋に吸い付くように絡み付く。

美結のヴァギナの入り口は狭いが、亀頭が入り口を抜けるとそこらかしこで壁の粘膜が強く収縮し、ペニスへと執拗に絡みついてくる。まさに名器のヴァギナだった。美結は本当にいい女だと思う。そして、若い肉壁のきつい締め付けに射精感が一気に高まる。締まる柔肉に溺れそうになりながら、射精を我慢しようと腰の動きをスローに戻す。

美結は僕にしがみつき、首に回した腕で僕の首を締め付ける。一度、射精しているので持続力は今度は長いものへと変化していた。美結の蜜口へと肉棒を出し入れしながら、美結の脚をさらに大きく開いて抱え上げ、激しく腰を打ちつけた。

「ほらっ、どうだ」

「あんっ、先生・・・いいっ」

「いくぞっ・・・・ノン」

「あんっ、あああ、きて・・・・先生」

その言葉で完全に射精感はマックスを向かえる。ラストスパートとばかりに腰を打ち付ける。肉棒を咥えこむ開いたピンクの割れ目からは愛液が迸り、そこから滴が飛び散る。

「ああっ、イクっ・・きゃああ、いっちゃう、イく~」

「いくぞ・・・いくぞ」

「ああっ・・・・、ああっ、駄目っ、壊れちゃう・・・」

美結の精神の崩壊が近いことを感じた。左手は柔らかな乳房をもみしだきながら、その心地よい感触に包まれている。

「ああっ、先生・・ああんっ、ノン、イッちゃいそう・・」

「ああっ、イクっ・・・・先生、ああんっ!」

大きな乳房がちぎれんとばかりに揺れ、美結の身体が大きくのけ反った。僕の上で腰を振る美結は一気に絶頂へと昇り詰めた。美結の脚が僕のウエストを締め上げる中、肉棒を美結の中から抜き、白い乳房の上に白い精液を振り掛けた。白く輝く肌に包まれた身体は痙攣し、しなやかな手足は美しく伸びあがり、妖しい曲線を描く腰のラインが暗闇の中で美しく輝いて見えた。

(続)

この話の続き

美結は僕に言った。「私ってね、真性のドMなんです。苛められながらエッチするのが好きなんです。」#ピンク。「先生、また虐めてね。」#ピンク。美結ことノンちゃんはそういうと、僕の目の前でホテルのバスローブをばさっと脱いだ。中からメロンを想像させるような豊満な乳房が現れた。すべすべの双丘は艷ややかでいて、…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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