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体験談(約 7 分で読了)

オカンと俺の親友の中出し真剣SEXを見てしまった…

投稿:2022-09-19 17:48:11

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ハル◆QVUDViA(10代)

親友の祐真が俺のオカンに気がある事は何となく分かっていた。

奴とは中学に入ってから仲良くなり、何度もお互いの家に遊びに行ったよ。

祐真は幼いときに両親が離婚して父子家庭だった。兄貴が一人いたな。

祐真が俺の家に遊びに来る毎に、オカンを見る事が多くなってた気がしたんだ。

奴の前でオカンが前屈みになった時、Tシャツから胸の谷間が露わになったらしいんだ。それを眼前でごちそうしてもらった祐真が

「ハル、お前の母ちゃん…小柄なのに…デカいな…」

と、思わず俺につぶやいた。

オカンの礼香は身長160もない小柄な人だけど、確かにその割にバストは大きめだった。髪を後ろに結んで顔も年より若く見えキュートな感じだ。性格はおっとり、清楚そのものでテレビで水着のアイドルが出ただけでチャンネルを変えていたほどだ。

オトンとは恋愛結婚らしくて、今でも仲良しだ。

祐真は身長も高く、かなりのイケメンだったので女子達からモテたよ。彼女なんかすぐ作れたのに、なんでよりにもよって俺のオカンだったんだろう。母性を求めてたのかな。

祐真と同じ高校に入学して、奴からオカンとデートしたと告白された。俺はこいつ何嘘ついてるんだろ?と思って、何気にオカンに聞いてみたんだ。

するとオカンが、街で偶然祐真を見かけたから、一緒に買い物に行ったと答えた。祐真は一緒に映画を観たと言ってたけど、オカンは映画の事は一言も話さなかった。その頃から何かが起こるような気がしてたんだ。

高1の夏が始まる前から祐真が己の欲望を俺に語るようになっていた。

「ハル、お前の母ちゃん恋人にしたい」

「礼香さんとキスしたい」

「そしてセック…」

俺は祐真の言葉を遮った。

「お前、オカンをそんな目で見るんじゃねーよ」

「俺は本気だよ。礼香さんに惚れてるから」

「おい、祐真!」

祐真はフッと俺に笑った。人を見下したようにも切なげにも見えた。

そして夏休みに入ってからオカンとキスしたと、嬉しそうに祐真が俺に話してきた。思わず、食べかけのアイスをこぼしてしまった。

信じてはいなかったが、オカンにそれとなく祐真の話をすると、少し動揺する態度をとったのが気になった。

バイトがない日に祐真の家に遊びに行こうとする度にオカンがパックしたおかずを持って行ってと俺に渡してきたの。何でオカンの作った惣菜を祐真に食わすのか。モヤモヤが段々大きくなっていった。

そして夏休みの終わり近くに、祐真から

「ハル悪いな。とうとう礼香さんと恋人になったわ」

と言われた。

「何フカしてんの?」

即座に反応した俺に、祐真が1枚のディスクを渡してきた。この中に証拠が入ってるからと。まさか、キスした所とか入ってるのか?俺はディスクを受け取り、すぐに家に帰った。

部屋に入りすぐにプレイヤーにディスクを挿入した。

再生されてすぐに、見覚えのある部屋が映った。祐真の部屋だ。そして、会話音が聞こえた。一人は祐真、そしてもう一人は信じたくなかったがオカンだった。

少し離れているのか、よく会話が聞き取れなかった。時折、オカンの楽しそうな笑い声がした。何かいい気分しなかった。

しばらくして、ベッドの上に座る祐真とオカンの姿がハッキリと映った。座りながらまた談笑。学校での出来事や、趣味的な話を数分続けていたよ。

すると突然、どちらかともなく二人はキスし始めた。信じられなかった。あの清楚そのものなオカンが。

オカンも無理矢理唇を奪われたのではなく、祐真の背中に腕を回していたから、彼を受け容れていたのがハッキリとわかった。俺はフルフルと震えながら動画を見続けた。

長いキスが終わり、祐真がオカンの背後に回り、トップスの上からオカンのバストを両手で揉み始めた。

「あっ!だめっ、祐真くんっ!」

オカンは体をよじるように抵抗する素振りを見せた。祐真はオカンの首筋に口づけしながら、何度も何度もオカンのバストを揉んでいた。服の上から両手でオカンのバストを味わい続けていた。

「あっ…はぁっ…だめっ…はぁ…はぁ」

オカンの抵抗声が甘く聞こえてきた。明らかにバストを揉まれて感じていたよ。

だめと言いながら、体をよじることもなく、祐真の揉みしだきを受け容れていた。

祐真はオカンのバストから手を離すと、トップスとインナーを上に捲り、ピンクのブラに包まれたオカンのバストを再度両手で揉み始めた。

「あっ…はぁ…祐真くんっ…はぁ…あっあっ…」

祐真はオカンのトップスとインナーを剥ぎ取り、ズボンも脱がした。上下ピンクのオカンの下着姿を、盗撮してたであろうビデオカメラの前にハッキリ映るように向けた。

祐真は片手でオカンのバストを揉みながら、もう片方の手でパンティの上から恥丘をなぞった。そして、割れ目辺りをなぞり、クリトリス辺りを指でこねた。

「あっ!はぁぁぁっ!!」

たまらずオカンが声を出した。

祐真は優しくオカンの下着を脱がした。そして自分も服を脱ぎ、全裸になった。必死に胸や下を腕で隠していたオカンに

「…礼香さん、見せて」

と囁いた。

オカンはこっちのビデオカメラの方を向いて、腕を解いた。

40才なのに薄く綺麗な乳房、割れ目辺りだけ処理した陰毛、オカンってこんな可愛いかったんや…

祐真はそんな可愛いオカンにオナニーするよう頼んだ。オカンは恥ずかしいと断ったが、祐真の優しいキスと囁きに負け、自分で乳房と割れ目に手をやった。

あんな清楚なオカンが、親友の前でオナニー…

「はぁ…はぁ…はぁん」

オカンが自分で愛撫し感じて悶えていた。

「礼香さん、気持ちいい?」

「…きもち…いい」

「どこが気持ちいいの?」

「……」

「教えて、礼香さん」

「……おっぱい…」

「…他は?」

「……」

「言って、礼香さん」

「………おまんこ…」

オカンの口からオマンコという言葉が出て、絶望しながら股間が熱くなっていた…

「言っちゃったね、礼香さん」

「…恥ずかしいっ!」

「オマンコいじってあげるから、礼香さんは自分で両手でおっぱい揉んでね」

オカンが自分でバストを揉み出すと、祐真がクリトリス辺りを激しくこすり始めた。

「ああっ!!祐真くんっ!だめっ!!」

口では抵抗しながらオカンは自分でバストを揉み続けた。祐真のクリ責めがどんどん激しさを増した。

「だめっ!!だめっ!!出ちゃう!!だめっ!!」

「出して!礼香っ!出すんだ!!」

祐真がオカンを呼び捨てした。

「ああああっっ!!!」

ピュッピュッ!!

オカンの下の口から薄黄色い液体が、水鉄砲のようにピュッと出た。親友のベッドの上で、放尿してしまった。

祐真は満足気にシーツに飛び散ったオシッコを見て、オカンの口に肉棒を近づけた。

「礼香、咥えて」

オカンは抵抗もせず、祐真のチンポを咥え始めた。

俺は呆然と、オカンのフェラ映像を見ていた。長い他人棒を懸命に咥えるオカン。しかも親友の、高1のチンポ…

祐真はオカンのフェラを愛しげに眺め、バストを優しく愛撫した。オカンも咥える速度で応えた。

そしてベッドの上で69になり、お互いに性器を味わっていたよ。あんなに清楚なオカンが祐真にどんどんと染められていった。

とうとう祐真のチンポがオカンの割れ目に入ろうとしていた。あんなに長い祐真のチンポが、小柄なオカンのオマンコに…無理だろ…

ググッと少しずつオカンのオマンコに侵入した長いチンポ…とうとう最後まで入りきってしまった。

「あああっ!!!」

オカンが叫んだ。あんなに長いチンポを入れられたのは初めてだろう…

優しく優しく祐真が腰を動かした。それでも小柄なオカンにはキツすぎたチンポ。

「あああっ!!あっ!!くっ!!ああんっ!!」

オカンがシーツを握り、悶えていた。祐真の腰の動きに合わせバストが揺れていた。

「あああっ!!すごいっ!!こんなっ!!だめぇ!!!」

祐真は体勢を変え、横から後ろからオカンを突いていた。後ろから突かれ、たまらずオカンは絶叫してイッた。

とうとう、オカンがイカされた……

「ハル、ごめん!礼香さんイッちゃったよ」

ビデオカメラに向かって祐真は勝利宣言していた。

あんなに清楚なオカンが祐真の上に乗って腰を振っていた。祐真はオカンに対面座位も教え、再度後ろから両手でオカンのバストを揉んで突いた。

「ああだめっ!気持ちいい…気持ちいい…だめだめっ」

バストを揉まれながら後ろから突かれ、またオカンがイッた。

少しインターバルをとり、正常位で祐真はオカンを攻めた。小柄なオカンのオマンコを激しく突いていた。

「旦那さんと俺のセックス、どっちが好き?」

「言えない!!だめっ!いやっ!!」

「言ってくれないと、もう止めちゃうよ?」

「……はぁ…はぁ…そんな……」

「言って、礼香さん!」

「だ、だめっ…はぁっ」

祐真は最高潮に腰の動きを速め、オカンに解答を求めた。

「言って!礼香っ!!」

「あああっ!!!あなたっ!!ごめんなさい!!!ごめんなさいっ!!!」

「祐真くんの方がっ!!好きぃ!!!」

オカンが祐真のセックスを選び、やがて

「あああっ!!!だめぇっっ!!!イッちゃうぅぅ!!!」

と盛大にイッてしまった……

祐真はイッたオカンに軽くキスして、乳房を吸った。

「ありがとう、礼香さん」

そして放心状態のオカンを優しく突いた。

「ハル、聞いてるか?今からお前の母ちゃんに中出しするからな。ごめんな。」

!?止めろ祐真!!思わず動画に向かって叫んでしまった。

祐真の腰の動きが段々速くなっていった。

「ハルの母ちゃん、妊娠させるから。絶対妊娠させてやる!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

「礼香さん!俺の子供、産んでね!!ハル、見とけ!俺がお前の母ちゃんに種付けする所!!」

「礼香!!妊娠して妊娠して妊娠して妊娠してっ!!」

「産めっ!!!」

そう叫んで祐真の腰の動きが止まった。オカンに密着しながら腰を何度も押し付けていた。

ああっ……オカン……

腰を押し付けている間にも、祐真は何度も何度も妊娠してと叫んでいた。祐真はしばらくオカンのオマンコからチンポを抜かなかった。ザーメンが外に出ないようにしてたのか……

ようやくオマンコからチンポを抜くと、オカンのバストに亀頭をこすりつけた。少量のザーメンでバストが光っていた。

祐真は放心のオカンのおへそ回りをさすりながら、

「絶対産んでね、礼香さん」

と囁いていた。

全裸のオカンが映り、終わった……

悔しい、悔しかったが俺の股間もギンギンになっていた。

その日の夕食後、オカンのシャワー音をこっそり聞いてしまった。そしてすぐに、あのディスクをまた挿入して、祐真とのセックスを見てしまった。

そして、俺の大量のザーメンを包んだティッシュが2つゴミ箱に入っていた…

そして現在、俺も祐真も大学1年になった。二人とも一人暮らしだ。たまに実家に帰るとオトンとオカンが優しく迎えてくれる。そして、2才の妹も……

祐真が絶叫してザーメンを放ったあの日から逆算すると、妹の出産日と計算上合ってしまう。でもこれ以上考えても無駄だった。もう産まれてしまったし、妹も可愛いから……

今でもオカンと祐真は月一で会い、セックスしてるそうだ。オカンはオトンには愛を祐真には恋を持っているのだろう。祐真と関係が続いているせいか、40半ばになろうとしてるのに、却って若々しくなってる気がする……

そして、恥ずかしながらあの日の妹を宿した子作りセックス映像を見て、未だにヌイてます。

-終わり-
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