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体験談(約 8 分で読了)

評価:昨日6位

彼女に浮気されたから彼女で遊ぶ事にしました。オモチャとマッサージ(1/2ページ目)

投稿:2022-04-27 00:22:19

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本文(1/2ページ目)

悠斗◆FleWQ5k
最初の話

俺には莉緒っていう彼女がいます。俺は悠斗って名前で2人とも同じ大学の3年の20歳です。まぁ、莉緒はカワイイ系で努力してるスレンダーです。おっぱいはBカップなんですけど。同じ高校で卒業式の日に付き合ったんです。莉緒は優しくて、可愛いし人気があって、玉砕していく男が多かったから、…

前回の話

コメントや評価をありがとうございます(՞..՞)੭"莉緒の事を俺はどう思ってるのか…あんな事があったし、好きか?って言われたら好きではない。それでも放っておく事が出来ない。必死に俺に振り向いて貰おうとしている莉緒の気持ちが少し重たく感じていた事も事実。浮気さえされてなかったら、俺た…

浮気されて好きという気持ちは無くなったけど。

いざ、別れようとすると感情がそれを許してくれない。

ご飯を食べなくなりそう...眠れないのか?

モヤモヤした気分のうちに浮気相手と付き合われるのは嫌だ。

男の身勝手な感情だと思う。

だから...今も隣で眠ってるのだろう。

白い半袖の上着とショートパンツのパジャマを着ている。

こっちを向いて寝ているから、転がして仰向けにさせると少し足が開いた状態になったけど、ピチッとしたショートパンツだからパンツは見えない。

その代わり……密着しているって事だ。

こっそりと購入したリモコンの付いたローターを取り出した。

ウィーーーン……

莉緒の股のふっくらした部分に当てた

「んっ……」

寝てるけど、何かを感じたんだろう。

足を立てて膝を閉じた。

でも、大事な部分は無防備。

ウイーーン

「あっ...んっ♡」

身体をクネクネさせている。

面白ぇ!

莉緒の顎の方から指で口を閉じて……

ウイーーーン

「んむぅ〜」

クチャッ...ペロッ。ピチャピチャッ

俺の指を舐め始めた。

寝てるっぽいから、クリの辺りをウイーーーン

「あっ...チュパッチュパ♡」

寝ながら俺の指を必死でなめてる。

こいつ...こんなにエロかったのか。

ローターを当ててないのに、俺の指を舐めては甘噛みしてる。

感情抜きで見たら、可愛いな!

でも、エロい彼女は嫌だな。

我慢できなくなり、俺はトイレでシコシコ。

ティッシュに出したけど、それを自分の指付けて、ベッドに戻って、莉緒の口に指を入れた。

ちゅぱちゅぱっ……

「むぅ〜……」

少し顔を曇らせた。

やっぱり精子は不味いのか。

翌朝...

莉緒が起き上がった時に俺も目が覚めた。

莉緒の手にはローター……

やべっ……ベッドに置いたまま忘れてた。

こっそり遊べなくなるじゃん!

しかも、なんか、こんなの持ってたら恥ずかしいぞ?

「なに?……これ」

「ん?あぁ……」

ごまかせるか?

「ほらっ、マッサージ行きたいって言ってただろ?だからこうするんだ!」

ウイーーーン

莉緒の肩に当てて、リモコンでオンにした。

「あっ...気持ちいい♡」

そして、腰にもローターを当ててやって、何故かマッサージをさせられた。

「んぅ〜♡気持ちいい♡♡」

「マッサージ行けば?てか、なんで俺がマッサージしてる?」

「ゆうくん……ありがとう♡」

別に...好きとかじゃないけど。

笑顔が可愛かったから、許してやるか。

莉緒はローターを手に持って当てた。

肩に……

「どこかに安いマッサージ屋さんって無いかなぁ」

「3000円くらいで、あるだろ!」

「指圧だと...ちょっと痛いから」

「揉みだけでも頼めるんじゃね?」

「わからない...痛かったら嫌だし」

「わがままだな...」

混浴ではおっぱいが柔らかかったって聞こえて勃起したけど。

実際に見たわけじゃない。

莉緒が触られてるのを見たら、俺はどうなるんだろう。

マッサージ屋さんって……見れないよな。

莉緒が食材の買い物に行ってる間に俺はスマホで検索してみた。

ネットで見ると、セクハラとかエロマッサージとかって出てくるけど、現実的じゃないよな。

ネットサーフィンしていると...チャットサイトを見つけた。エロサイトだけど……マッサージ師探してみるかな

新規部屋作成...

こうゆうのは、なんて書いたらいいんだろう。

初めてエロチャットをするけど、男を探すって……

なんともカオスだな。

「彼女がマッサージを受けたがってます。得意な人はいますか?」

1分くらいかな?速攻で入室があった。

少し話をしてから本題に入った。

トシさんっていうマッサージが得意な40歳らしい。

得意なわけで、プロでは無いらしい。

ただ、学生の頃に整体の勉強はしてたみたいだ。

「ここって一応エロサイトですけど、触ったらダメなところってありますか?」

「あっ...エロサイトですよね...忘れてました!マッサージで触られたくない所があるって意味無いよね!って言ってましたよ!」

「彼氏さん的にはそれは有り?」

「マッサージですからね。」

「オイルも使いたいんですけど」

「喜ぶと思いますよ!」

「脱いでもらいますよ?」

「彼女が気持ちいいなら良いです!」

「マッサージとは違う気持ちよさになるかもしれませんよ?」

「仕方ないかもですよね。出来れば俺も隠れて見たいんですけど?」

「隠れて?もしかしてNTR希望??」

「NTRまではいきませんけど...」

「なるほど!でも、我慢出来なくなったらどうしますか?」

「面倒くさくなると嫌なので、合意があれば...」

俺たちはSNSを交換して、日程や内容を確信した。

料理してる姿や寝姿の写メや動画を送っておいた。

「めちゃくちゃ可愛い!ホントにマッサージしたいです!!」

そして、莉緒には。

「ネットだけどさ?マッサージ1500円でオイルとかもやってくれるマッサージ師を見つけたんだけど、どうする?」

「えっ??探してくれたの??」

「まぁな。家に居させてるのはあるけど、料理もしてくれてるだろ?まぁ、それのお礼だな。」

「ゆうくん...ありがとう♡」

そして、こっちも本気って事を教えるために打ち合わせも兼ねて、トシさんに会うことにした。

希望としてはホテルでやりたいらしいけど。

莉緒が怪しんでも困るんだよな。

しかも、俺は入れないし。

「出張って事でホテルって言えないかな?あとは、実際に見れないけど、カメラ設置しておくのはどうかな?隠れるのは無理あるし、そばに居たとしたら彼女さんも緊張するだろうしね?」

「たしかに。」

「パソコンからビデオ通話にしておくから、録画する訳じゃないし、安心じゃないかな?」

莉緒がなんて言うかわからないけど、とりあえず案はでた。それを家に帰ってから伝えると。

「えっ!わざわざ来てくれるのに1500円なの?ホテル代はこっち??」

たしかに!トシさんの裏目的が推測されやすかった……

「莉緒だけの為に来る訳じゃないだろ、何人かいるみたいだぞ?学生価格らしいのと、オイルはこれから始めるのにモニターになって欲しいって。」

咄嗟に出た言葉で無理あるか...って思ったけど。

「なるほどぉ!!モニターかぁ!なら無料にして欲しいよねぇ笑」

こいつ...なかなかしたたかだな。

まぁ、食材を買うにしてもスーパーのハシゴをして節約してるからな。

約束の日

「ゆうくん...ありがとう!いってくるね!スベスベになってくるからぁ♡」

暗に触ってって事か?

カメラはテーブルの上に設置されていた。

スマホのアカウントで画像を確認したけど、カバンに入れてるからバレないと思う。

ただ、棚の上にスマホを立ててるのは怪しいぞ?

お陰で2画面で見れるんだけど。

アングル調整をしていると、莉緒が到着した。

シャツとハーフパンツのラフな格好をしていた。

「莉緒さん。お待ちしておりました。トシと言います。今日はよろしくお願いします。」

「こちらこそ!!よろしくお願いします!」

莉緒はマッサージを楽しみにしてたんだろう。少しテンションが高い。

「では、お身体を確認するので、そのままベッドにうつ伏せになってください。」

服を着たまま、身体を触られてる。

「少し痩せてますね。痛かったら言ってください。」

20分くらい普通のマッサージをしていた。

莉緒も気持ちよさそうにしてる。

トシさんも焦らないあたり、違和感を抱かせないようにしてるんだろう。

「ハーフパンツだと、持ち込みにくいので、こちらの浴衣に着替えてください。」

お風呂場で膝丈の浴衣に着替えた莉緒はベッドにうつ伏せになって、顔を枕に埋めた。

足のマッサージをする時に浴衣の中を覗いてパンツを見たトシさんの行動に笑ってしまった。

スマホでちゃんと俺にも見せてくれて、水色のショーツが見えていた。

ふくらはぎから、太ももを揉み揉み。

浴衣の中に手が入って、どこを触ってるのか!

想像したら勃起した。

「横になって、片方の足を突き出してください...」

「...はい」

「眠たかったら、眠っていいですからね?」

腕…肩...脇...そして、お尻を押してる。

足を前に出してるから、柔らかさが分からないんじゃないか?って思ったけど。

しっかりとマッサージをしてるようだった

脇の所をもう一度、揉んでる。

自分で脇と胸の間を揉んでも気持ちいいし、莉緒も疑わないな。

「ちょっと...脇の当たりをしっかりやりたいので下着を外してもらっていいですか?この後オイルもありますから。」

「わかりました。」

袋を持ってお風呂場から戻ってきてベッドに座った。

ブラジャーをしまったんだろう。

後ろから脇と胸の間を揉まれて気持ちよさそうな顔をしている。

「うーん...」

「なにか……ありました?」

「もしかして……ブラジャーのサイズ合ってないですか?」

「痩せたので、ブラがちょっと大きいです。」

俺が与えた情報なんだけど。

「見させてもらってもいいです?」

恥ずかしそうに袋から水色のブラジャーを取り出した。

「ほうほう...ブラジャーは肩こりの原因にもなります」

「なるべく寄せてるから...きをつけてるんですけど。体型も戻るだろうし、変えてないんです」

「ちょっと失礼しますね」

浴衣の中に手を入れて、おっぱいを寄せてる。

「脇の脂肪がないので、寄せるって言っても無理がありそうですね。少しバストは張ってます?」

「最近は少し...」

「柔らかいですけど、肩とかの血行が悪くて肩こりの原因やバストが張ってるのかもしれないです。」

「そうなんですか?よくなります??」

なんか、それっぽい事言い出したぞ?

「触られたらダメなところはありますか?」

「良くなるなら……大丈夫です」

マッサージっぽく胸の周りを寄せるように揉みこんでいる。

莉緒は恥ずかしそうに唇を噛んで目を瞑ったまま。

浴衣の中に手を入れて、生乳を触られてる。

脇から胸へ寄せるように。

何回も

「んっ……」

「どうですか?痛くないです?」

「良くなってるような気はしますけど...擦れるのが痛いです。すみません」

「あっ、そうですよね。オイルを塗りたいと思うので、浴衣脱げます?」

「はい……」

莉緒が立ち上がると浴衣の帯を外した

トシさんは棚の紙パンツを取って、本格的にオイルマッサージの開始だ。

「えっ?」

「はっ??」

俺も声が出てしまった。

なぜなら、浴衣を降ろして、おっぱいは、まぁいい。

なぜか……白い肌に縦ラインの入った無毛の股……

「あの……パンツは?」

「えっ?オイルするから下着外してって言いませんでした?」

「あっ、いや、、いいましたね。これからそうして貰おうと思ってたんです」

トシさんは手に持った紙パンツの袋をカバンにしまい込んだ。

「とりあえず……バストからやりましょう」

股に手を当てて座ったまま、オイルを塗られて、おっぱいを揉まれ始めた。

「横に手を広げてください」

隠してた股を隠せなくなり……俯いたまま。

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(2020年05月28日)

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