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体験談(約 10 分で読了)

【超高評価】背徳の関係の末に、女の悦びを知った嫁の妹を妊娠させてしまいました(1/2ページ目)

投稿:2019-12-29 13:22:22

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本文(1/2ページ目)

名無し(40代)
最初の話

中年の普通の会社員です。目の中に入れても痛くないというのでしょうか、溺愛している娘の裕子と関係を持ってしまいました。◯学生の時に嫁を亡くし、男手1つで育ててきた愛娘も大学生になりました。母親の死後、娘はしばらく塞いで学校を休んでいましたが、暫くすると元の元気な娘に戻り、普通の…

前回の話

娘は、昨夜も私の寝床に潜り込んできました。このままでは駄目だと思い、夕食の時に話し合ったにも関わらずです。「裕子、親子なんだからもうあんな事はやめにしよう」「あんな事って?」私をからかっているのか、裕子は台所に立ったままトボけて見せました。「裕子、ちょっとそこに座りなさい!」食卓の向かいの席を指して…

結局のところ、私は背徳の関係をやめられずにいました。

妻を失ってから、妻に似た二人の女性と抜き差しならぬ関係になってしまったことは以前告白した通りです。

しかし、禁断の性に翻弄され続けることに疲れ、娘との爛れた関係を終える決意をしました。

その条件として、娘には内緒で続けていた真知子との関係も清算したのでした。

心を鬼にして、泣きながら縋り付いてくる真知子を置いて彼女のアパートを後にし、それっきり会わないようにしました。

それまでは、なし崩し的に続けていた裕子との関係にも終止符を打ち、禁断の親子の関係をも何とか断ち切ったのでした。

一緒に地獄に落ちるとまで約束した娘でしたが、裕子が孕んでしまうことに恐怖を感じ始めていたのでした。

裕子には一人暮らしをさせ、私を誘うように訪ねてくる裕子でしたが、その誘惑を絶つと、以前のような心穏やかな毎日が戻ってきました。

真知子が私に連絡してくることもありませんでした。

何とか真知子との距離を保ち、娘もようやく親子の関係を取り戻したのでした。

そうやって、漸く私は、目を伏せることなく亡き妻の遺影に向かって話しかけられる毎日を取り戻していたのでした。

しかし…。

それなのに…。

男の性とは悲しいものです。

禁断の木の実には二度と手を出すまいと思っていた私ですが、柔らかい襞を思い出しては股間を膨らませる日々に悩まされるようになりました。

それでも私の煩悩だけであれば、何とか乗り切れたかもしれません。

しかし、真知子も私への想いをいつまでも心に秘めていてくれていたのです。

妻の三回忌に親戚一同が集まったとき、久しぶりに真知子と顔を合わせました。

「真知子ちゃん、元気にしてた?」

僅かな間がありましたが、真知子は嘗てと同じような笑顔を私に向けてくれました。

「ええ、おかげさまで」

ぎこちなさも残っていましたが、傍からは何事もなかったかのように言葉を交わしていました。

私はそれで安心してしまっていたのでしょうか。

「お義兄さん、相談したいことがあるんです…」

そう言われて、法事の帰りに彼女をアパートまで車で送り、ノコノコと彼女の部屋にまで上がってしまったのが間違いでした。

相変わらず、真知子は部屋をきれいにしていました。

掃除が行き届き、窓のサッシにも塵ひとつないことが一目でわかりました。

亡くなった妻が生前、私のきれい好きを話していた所為でしょうか。

それとも真知子の本来の性格でしょうか。

真知子は、私がコーヒーを飲めないことも覚えていてくれていました。

「お紅茶、淹れますね」

そう言って、エプロン姿で台所に立つ真知子の後姿は、少し痩せた気がしました。

真知子の部屋を見回しながら、ここでよく週末前の夜に、二人で紅茶の香りを楽しんでいたことを思い出しました。

フラッシュバックのように、真知子のアヘ顔が記憶に蘇ってきました。

駄目だ…。

そう思って頭を振り、邪念を追い払おうとしました。

彼女のイキ顔を思い出すと、竿に絡みついてくる彼女のあそこを思い出してしまうのでした。

女として目覚め、絶頂を迎える瞬間、真知子のナカはミミズのように蠢き、男根を締め付けてくるのです。

そんな私の心中を見透かしたかのように、気がつくと紅茶を淹れてくれた真知子が私を見つめていました。

「相談ごとって、なに?」

気持ちを悟られてはならないと思い、本題に入るよう真知子に促しました。

しばらく俯いて黙ったままの真知子でした。

けれども、意を決したように彼女は口を開きました。

「お義兄さん…」

今度は私の目を真っ直ぐに見ながら、真知子は徐に立ち上がると私の背後に回ってきました。

ヤバイ…。

これは、ヤバイですよ…。

頭の中でそう思いました。

けれども、私には結局、真知子の動きを制することはできませんでした。

真知子は座ったままの私の背後から抱きついてきて、ゆっくりと腕を回してきました。

小さくも柔らかい丸みを私の背中に押し付けるようにしてきます。

「ま、真知子ちゃん…」

そう言うと、真知子は拗ねたような声を出しました。

「私、傷ついたんですよ」

「えっ?」

「真知子ちゃんって呼ばれて…」

でも、それは仕方のないことです。

亡き妻の妹を義父母の前で呼び捨てにすることなどできるはずもありません。

「いや…、しかし…」

私がモゴモゴ言っているうちに、真知子はストレートに本題を口にしました。

「私、今でもお義兄さんのことが…」

あぁ、やっぱり…。

「お義兄さんが私を女にしたんですよ」

真知子はその台詞が殺し文句だとわかって言っています。

清楚な顔をして、私の前だけで晒す淫らな素顔。

男性経験の少なかった真知子は、最初は恥ずかしがってばかりでした。

それを私が半ば強引に、目覚めさせてしまったのです。

卵から孵ったばかりの雛鳥は、最初に目にした動くものを母親だと思い込むと言います。

それと同じように、初めて女の悦びに目覚めたとき、真知子はその快楽を授けた私のことを忘れらなくなってしまったのかもしれません。

その証拠に、真知子の部屋には、男の気配などどこにもなかったのでした。

「真知子…」

封印していた真知子に対する気持ちが、一気に解き放たれてしまった瞬間でした。

いいえ。

真知子を車で送ってきたときから、私にはもう、そうなることを期待していたのだと思います。

絡み合う二人の肉欲への思い。

そうなると下半身の暴走は、もはや私の意志では止められませんでした。

真知子の方に向き直り、抱き寄せて強く抱きしめる。

「はぁぁ」

熱い吐息を耳元で漏らし、真知子は腰砕けになってその場に座り込みました。

肩を貸し、真知子を立たせて自然と寝室に連れて行っていました。

そして嘗ての私がそうしていたように、真知子の着ている衣服を一枚一枚、丁寧に脱がせていったのでした。

その時は、喪服であったことが一層の興奮を掻き立てました。

素っ裸になった真知子の姿は、やはり少しやせていました。

心労が祟ったのかもしれません。

脇腹には、あばら骨がうっすらと浮き上がっていました。

それでも、真知子の裸体はビーナスのように美しく、白い肌が輝いていました。

小さくても張りのある形のいいおっぱい。

乳輪に黒ずみはなくピンクのままで、まるで初めてのときのように、恥ずかしがってみせる姿。

両腕で乳房を隠し、ベッドのシーツに包まる姿は乙女のようでした。

それを見て、私の理性は再び崩壊してしまっていたのでした。

脱ぎ捨てるように全裸になり、真知子を追ってベッドに入りました。

真知子に覆い被さると熱い口づけを交わし、私は力いっぱい細い身体を抱きしめました。

真知子は自分から、私に舌を絡めてきました。

手は自然と私の股間に伸びて、優しく硬直したものを掌で包んでいました。

唇を押しつけながら耳たぶから、首筋へと移していく私。

「あぁん…」

艶のある色っぽい声を上げる真知子。

そこから私は、全身へと舌と唇を這わせていったのでした。

「あぁ…、お義兄さん…」

虚ろな目をした真知子は私の舌戯に身を委ねます。

彼女の茂みは今日の日に備えていたかのように、きちんと整えられていました。

その草叢をかき分けて、彼女の蕾に舌先が触れたとき、真知子はビクッと身体を震わせました。

「あぁぁぁぁ…」

思わず漏れ出た声に自分でも驚いたように、真知子は口を両手で覆いました。

声は出さずとも、身体をクネクネとさせて身悶えする女の姿がそこにはありました。

その姿は妖艶ですらありました。

「んんっ!」

片手で口を覆い、もう片方の手でシーツを掴む真知子の姿はエロく、萌えました。

仰向けにさせたまま執拗に陰核を舐め回し、最初の絶頂に導きました。

「んんんーっ!」

声を我慢していても、喉の奥から漏れ出る歓喜の声を発し、真知子は成す術もなく身体を震わせていました。

私に見つめられていることに気づき、真知子は恥ずかしがって、枕に顔を埋めて隠そうとしました。

そこで、私はそれを機に彼女の背後に回ると、彼女の亀裂からアナルにかけて舌を再び這わせていったのでした。

「お義兄さん、そんな…」

舌と尖らせて亀裂に挿し込むと、真知子は再び声を漏らしました

「ひぃん!」

久しぶりに他人に舐められる局部の快感。

私以外の誰とも肌を合わせていないことは、それを見だだけでわかりました。

真知子の身体はそれほどに、久しぶりの歓喜に打ち震えていたのでした。

そうとわかると、私はもう真知子を愛さずにはいられませんでした。

女性自身がトロトロになるまで彼女自身を舐め上げて、昇天する寸前でのお預けを繰り返しました。

「お義兄さん…」

「お義兄さん…」

何度もうわ言のように真知子が私を呼びました。

生前の妻に似ていると言いましたが、真知子が悶える姿はそれを上回る美しさで、私の中の野獣の炎に火が灯りました。

普段は清楚な真知子に淫らなことを言わせたい。

そう思うと、私は真知子の背後から囁いたのでした。

「どうして欲しいのか、言いなさい」

最初は首を左右に振りながら、黙ったままの真知子でした。

それでも、寸止めを繰り返すとついに、欲望のままの言葉を口にするのでした。

「…てください…」

「聞こえないよ」

そう言いながらトロトロになった蜜壺を今度は指で掻き回すと、今度は叫ぶように真知子は言ったのでした。

「挿れてください!」

私が背後から彼女に抱きついて、ギューッと抱きしめると彼女は膝を伸ばし、ベッドにうつ伏せのまま腹這いになりました。

その脚を少し広げさせ、寝バックのまま、私は怒張したものを彼女の濡れた亀裂へと挿入したのでした。

「ひぃーっ!」

真知子の首だけが反り上がりました。

まるで処女のようにキツキツの膣が、私の分身を包み込んでいました。

「温かいよ、真知子のナカ」

しばらく、その温かさをジックリと味わっていました。

そかし、そこからゆっくりと汽車が発車するように、私はビストン運動を始めたのでした。

「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ…」

私の腰の動きに合わせ、真知子の喉奥から声が漏れ出ていました。

私は肉襞の感触を楽しみながら、真知子を快楽の向こう側へと追いやっていったのでした。

小さな痙攣を繰り返しながら、真知子は昇り詰めていきました。

やがて真知子は私を呼びます。

「お義兄さん…、お義兄さん…」

「次はどうして、欲しいんだい?」

バックからの挿入での寸止めを何度か繰り返したあとで尋ねると、真知子は今度は最初からはっきりとこう口にしたのです。

「もう、我慢できない!」

「イカせて!」

清楚な真知子にはっきりと求められ、私のペニスは一層硬さが増していました。

子宮を抉るように、激しい挿入をお見舞いしました。

そして先端が出るまで腰を引き、再び真知子の膣をこするように打ち込みました。

ポルチオに繰り返し当たっているはずでした。

それを繰り返し、速度を速めていきます

「あ、あ、あ…」

一気に快楽の淵へと追いやりました。

「あぁ、それ!」

「それを待ってたのぉ!」

「あぁ、いい!」

「イクっ!」

「あぁ、イクっ!」

「んあぁ、イク、イク、イクぅ!」

「うぐっ!」

真知子の身体が一気に緊張したあとで、ガクッっと弛緩すると、ぐったりとなって荒い息を吐いていました。

「はぁ、はぁ、はぁ…」

小刻みに震える彼女の背中を感じながら、私は彼女の身体を仰向けにさせると両脚を抱えました。

ズブっ!!!

彼女のビショビショの膣に、経験したことのないほど勃起したペニスを突き立てます。

「ヒィーッ!」

「お義兄さん!」

「入ってる!」

「奥まで入ってる!」

「あぁ、大きい!」

「大きすぎます!」

真知子のヨガリ声に一層の興奮を掻き立てられて、私は正常位で猛烈に腰を振り続けました。

「あっ、また来る!」

「あぁ、おかしくなっちゃう!」

「お義兄さん、やめないないで!」

「お願いだから、やめないで!」

熱に浮かされたように真知子は悶え、私にヒクヒクと絡みついてきました。

これです。

遺伝なのでしょうか。

私を虜にする女たちの特徴でした。

究極の絶頂を迎える瞬間に、妻も娘も真知子もギュウギュウと男根を締め上げてくるのでした。

中でも真知子のそこは、格別でした。

「あーっ!」

クライマックスに近づいた真知子は髪を振り乱し、シーツを固く握りしめていた手を私の背中に回してきました。

「あぁ、真知子…、イキそうだ…」

堪らずそう告げた瞬間、真知子は長い脚を私の腰に巻きつけるようにして、だいしゅきホールドが炸裂しました。

「お義兄さん!」

「出して!」

「私の中に全部出して!」

まずいと思いましたが、止められませんでした。

絡みつく真知子の肉襞。

それは私の脳天を突き抜けるように射精感を掻き立てていました。

だ、ダメだ…。

ドクドクと真知子の中で弾け、貯まりにたまった精子が子宮口めがけて放たれてしまいました。

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(2020年05月28日)

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