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【評価が高め】泥酔した彼女と、その彼女の友達の子、二人の処女、同時に頂きました。

投稿:2017-07-03 17:26:48

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名無し

僕が彼女と知り合ったのは、某サークルの新人歓迎会&OG・OGとの交流会でした。

彼女は、福岡から出てきたばかりのぴかぴかの1年生?・・・って、18歳の真希ちゃん、東京に出てきたのも、受験が初めてだったと言うくらい、純粋・初心な女の子でした。

見るからに、昨日まで高◯生という感じで、ポニーテールが可愛かった。

身長は,155くらい?、やや小柄、細すぎもせず,ピチピチした高◯生といった感じで、クルクルした目の可愛い子だった。

真希ちゃんは,僕と故郷が一緒で、しかも、ドイツにもの凄くあこがれていて、その点の共通点もあった。

真希ちゃんは、お互いの自己紹介の直後から食いついてきて、ドイツの話しに夢中になっていた。

僕が,何か少し話す度に、「はい・・・」「はい・・・」「はい・・・」って、目を輝かせて聞いていた。

「私も、そこに住んでみたいんですが,女の子一人でも大丈夫でしょうか???」みたいな,明日にでも、ドイツに行きそうな感じの質問攻めだった。

そんな真希ちゃんと親しくなるのにそれほど時間はかからなかった。

数日後には、デートに誘い、真希ちゃんが興味を持つであろうと思われる都内のドイツ関係のところや、ドイツレストラン、都内では無いけれど、ドイツ村など、次から次に連れて行っていた。

まだ18歳と言うことであったけれど、ドイツワインやビールも飲んでみたいと言うことで、ドイツ風の居酒屋?、ビヤ・ホールなどにも連れて行った。

真希ちゃんは,「チョットだけ飲んでみるね・・・、飲めなかったら、飲んでくれますか?」とイタズラっぽく言いながら、少し飲んでみては、「これ、おいしい~!」って、目を輝かせていた。

それでも、真希ちゃんはそんなにお酒が強いわけでも無く、甘口のモーゼルワインをグラスに1~2杯、それが限度だった。

そんなデートを繰り返しているうちに,僕と真希ちゃんは,すっかり恋人気分になっていて、1ヶ月もしないうちに真希ちゃんが借りているワンルームマンションにも遊びに行くようになっていた。

真希ちゃんの部屋は、ロフトの付いたワンルームで、女の子らしい、ピンクと白をアレンジした,可愛い部屋だった。

そこには,ピンクのベッドカバーが掛かったベッドに、冷蔵庫とテレビ、ソファー、ソファーテーブルというか、フロアのカーペットに座って座卓のようにもなって、18歳の女子大生にしては,チョット恵まれている感じもした。

僕が真希ちゃんを頂いてしまったのは,2回目の「お泊まり」をしたときだった。

真希ちゃんのほうから、「今度、ご飯を作りますから、食べに来て下さい・・・」というお誘いだった。

「エ?、真希ちゃん、お料理できるの?」とからかうと、「私だって、できますよー!」と、口をとがらせてふくれていた。

「じゃあ、美味しいワインでも、買っていこうか?」というと、「飲みやすいワインにしてね・・・」と、喜んでいた。

モーゼルワインが豊富なお店で、チョット甘めのシュペトレーゼを選び、ピンクの薔薇のブーケも買って,真希ちゃんの部屋のドアを叩いた。

チャイムを鳴らすと,すぐに「はーい」と声が聞こえたので、「ワインのお届けで~す」というと、ドアが開いたので、ワインより先に、ブーケを真希ちゃんの鼻先に押しつけてやると、ビックリして・・・、ひと呼吸おいてから「ありがとう・・・」と、とても喜んでいた。

真希ちゃんは,どこで調べたのか、ドイツ風のポテトサラダと、ソーセージ、ライ麦のパンを用意して待っていた。

真希ちゃんお手製の料理は,ポテトサラダだけだったが、頑張って料理をしたようで、愛おしかった。

真希ちゃんがテーブルに並べた料理と、お土産のモーゼルワイン(シュペトレーゼ)でドイツ料理の食事が始まり、真希ちゃんは、チョット張り込んだワインが気に入ったらしくて,自宅にいるという安心感からなのか、いつもよりピッチが速かった。

そこで、酔いつぶれてしまわないうちに、シャワーを浴びて,お互いにパジャマに着替えて、ラブソファーに座り、残りのワインを楽しんだ。

真希ちゃんは,僕の左肩にもたれかかり、目をつぶっているだけなのか、眠っているのか、よく解らなかったが、唇を指でなぞってみると、少し顔を上げたので、そのまま唇を重ね,軽く吸ってやると、反応して少し口を開いたので、舌先を入れて真希ちゃんの舌先に絡めてやった。

唇で口をふさいだまま,右手で左のおっぱいをパジャマの上から揉んでやると、小ぶりのオッパイなのに、ゴムまりのように柔らかい・・・。

パジャマのボタンを外し、胸の中に手を入れ、ブラジャーの中に手を入れて,乳首を軽くつまみながら揉み続けた。

ワインのせいかどうかは解らないけど、真希ちゃんは唇と舌先だけが反応し、特に抵抗らしきことも無く、乳首も硬くなって転がっていた。

僕は,そのまま真希ちゃんをベッドに運び、そっと寝かせ、パジャマをゆっくりと脱がしていくと、真希ちゃんはゆっくりと、大きく息を吸っているように見えた。

パジャマのボタンをひとつひとつ外し、上着を脱がすときは体を動かしたように感じた。

パジャマのパンツを脱がすときも,お尻を少しあげたように見えた。

真希ちゃんの「勝負下着?」は、ワンポイントが付いた淡いピンクの女の子らしい,可愛い下着だった。

初めて見た真希ちゃんの下着姿は、とても新鮮で初々しく,まぶしかった。

真希ちゃんは,ブラジャーをはずそうとしたときに、背中を少し持ち上げながら,目をつぶったままで、「初めてなの・・・、優しくして・・・」と小さな声で言った。

ブラジャーを外した胸は,テニスボールの半分より、少し大きな位の綺麗なお椀型で、ピンクの乳首が立っていた。

再びキスをしてから,ゆっくりと体を下にずらしながら、首筋から胸、オッパイ、乳首は口の中で転がし、おへそのあたりまでなめてやると、体はじっとしたままで、息づかいだけがだんだん大きく聞こえてきた。

パンティーはそのままにして、太ももの内側を丁寧に嘗めてやると、大きく息をしているのが解った。

僕は,ゆっくりとパンティーを脱がしていくと、まだ生えそろっていないのか???、薄い陰毛が真希ちゃんらしかった。

真希ちゃんの膝の裏側を持って、両側にゆっくり広げてやると、真希ちゃんは,「アッ・・・」と小さく声を出したようだったが、もう、なすがままというか、自分から何かをすることは無かった。

僕は,真希ちゃんの割れ目に顔を埋め,丁寧に嘗めてやったが、既に,ラブジュースが溢れていて、初めてだからなのか、興奮しているせいだろうか、トロミが濃いように感じた。

舌の先でオマンコの中を探っていく炉、クリトリスがコロコロと堅くなっているのが解ったし、処女膜がまだ綺麗なままであることも舌先で確認できた。

このまま舌先を尖らして処女膜を破るか、指を入れて破るか、いろいろ考えたが,やはり、そのまま自然にペニスの先っぽを入れてやるのが一番良いように思い、僕は,両腕を深く差し入れて,真希ちゃんの両膝のウラを持ち上げるようにして、その手を肩の下に差し込んで,がっちりと固めてから、ゆっくりと腰を沈め・・・ペニスの先に処女膜が裂けるのを感じ、真希ちゃんのオマンコに一気に差し込んでいった。

真希ちゃんは,「痛い!」と、一度だけ声を上げたが、挿入されたと解ると、全身から力が抜けていくのが解った。

初めてのSEXだったので、数回ピストン運動をしてから、ゆっくりと引き抜き、射精したい気持を抑えて、オマンコをゆっくりと嘗めてやり、特に,念入りにクリトリスを嘗めた。

真希ちゃんは、やはり痛かったようで、そのまま横向きになって,朝まで僕にしがみつくようにして眠っていた。

朝になって,再びゆっくりとキスをしてから,昨夜と同じように体を嘗めてやったが,昨夜と違ったのは、緊張が取れていたせいで、「くすぐったいよぉ・・・」とか、「そこは、感じちゃう・・・」とか、楽しんでいるようだった。

丁寧にオマンコを嘗めてやると、どくどくとラブジュースがあふれ出してきて・・・、チョット驚いたが,挿入しようとすると、まだ痛がるので、挿入することはしなかった。

それから2ヶ月くらい経った頃だっただろうか、僕は,真希ちゃんの部屋には何度か泊まっていたし、そのたびに抱いて,いろいろと教えてやっていた。

すると、「今度、友達の子がドイツの話を聞きたいんだって・・・、呼んでもいい?」って聞いてきたので、「じゃあ、またワインでも買ってくるから,ジャーマンナイト(パーティー)をやろうか?」と答えておいた。

そして、ジャーマンナイトの夜がやってきた。

僕は、この前と同じワインを3本と、ブーケを二つ買って、真希ちゃんの部屋に向かった。

僕は、真希ちゃんの部屋に行くときは,必ずブーケを届けていたので、真希ちゃんが特に驚くことは無かったが,お友達の萌恵ちゃんは人生で初めてブーケを貰ったと言うことで、一瞬言葉を失うほどビックリしたかと思うと、よほど嬉しかったのか、驚いたのか、少し涙ぐんでいた。

真希ちゃんは,前回と同じようにポテトサラダと(ボイルド)ソーセージにライ麦のパンを用意して待っていた。

萌恵ちゃんは,体つきはほとんど真希ちゃんと同じくらいでしょうか、胸がやや大きく,胸のあたりまで垂らしたストレートヘアが綺麗だった。

真希ちゃんが可愛い系の,控えめのお嬢ちゃん・・・というなら、萌恵ちゃんは、高校時代はチアをやっていたとかで、活発な感じがする,綺麗な女の子だった。

二人とも、僕が持って行ったワインをたいそう喜んで、3本持って行ったうちのほとんどを飲んでしまったのでは無いかと思った。

確かに,少し甘口の飲みやすいワインであったが、自分の部屋であったこと、信頼する友達(真希ちゃん)の部屋であったこと、僕のこともすっかり信用されていたことなどが相まって、何らブレーキを掛けること無く,わいわいと飲み進み、気が付いたら、限度量を超えていたと言うことだろう。

真希ちゃんと萌恵ちゃん、二人とも完全に酔いつぶれてしまい、フロアに横になってしまっていた。

テーブルを少しずらし、二人を並べて寝かせるスペースを作って、そこに二人をゆっくりと寝かせた。

真希ちゃんのカラダは,尻の穴まで良~く知っている。

萌恵ちゃんは,今夜が初対面で、綺麗な顔をして,静かに眠っている。

二人を、お姫様だっこをしてフロアに寝かせるときも,まったく反応しないし,名前を呼んでもカラダを揺すっても反応は無かった。

二人の寝顔を見ていると、どちらから先に頂いてもいいのだが、先ずは,「ゲスト」である萌恵ちゃんから味見をすることにした。

萌恵ちゃんは,シンプルというか、前ボタンのシャツブラウスだったので、ボタンを二つ三つ外し、ブラは外さないで、ブラの中に手を入れて、おっぱいの感触を楽しんだ。

ブラのホックを外すと、女の子は違和感を感じるそうなので、肩のストラップをずらしてオッパイを丸出しにして,乳首を吸ってみたり、柔らかさを楽しんだり・・・、萌恵ちゃんのオッパイは,想像通り、真希ちゃんのオッパイよりは少し大きかったが,柔らかすぎるような感じで,僕は,どちらかというと、小ぶりの真希ちゃんのオッパイのほうが好きだと思った。

萌恵ちゃんのおっぱいを楽しんだ後は,元通りブラの中に戻し、ボタンも元通りにして、今度は,オマンコをチェック!

ゆっくりと両膝を持ち上げると、膝を立てて、左右に開いた。

流石,チアをやっていたと見えて、立てた膝がほぼ真横に開いた。

気のせいか、股の間を覆っているパンティーが少しよじれていて,割れ目に食い込んでいるように見えた。

そのままパンティーの脇を引っ張って、横に寄せると、割れ目がぱっくり開いている。

もう少しパンティーを大きく横に寄せると、オマンコが丸出しになった。

真希ちゃんよりもほんの少しだが,陰毛が多いような気がするが,不思議なことに、土手の上に茂っているだけで、割れ目の周りには,ほとんど生えていない。

剃ったようにも見えなかったので、天然の「土手盛り?」「割れ目パイパン?」初めてみる陰毛の生え方だった。

割れ目に鼻を近づけてみるが,あまり匂いがしない、たぶん・・・、シャワートイレで、しっかりと洗っていると思った。

割れ目をゆっくりと広げてみると・・・、オオ!、萌恵ちゃんも、処女!、5mmくらいの小さなアナがセンターにぱっくりとドーナツ状に開いている。

チアに夢中で,男の子と遊ぶことも無かったのか、勉強ばかりしていたのか、いずれにしても、まだ誰にも触られたことが無い,正真正銘の処女だった。

さて・・・、萌恵ちゃんには・・・、どうしようか・・・。

大切に守ってきたのか、たまたま処女だったのかよく解らないけど、この状況で頂いちゃっていい物かどうか、考えてしまった。

でもねぇ・・・、こんなに綺麗なオマンコを目の前にして何もしないで済ますというのも・・・ねぇ、やっぱりもったいないよね・・・。

と、言うことで、悪いけど、このまま頂くことにした。

もし、ここで処女で無くなってしまえば、処女を無くすときの,あの痛みから解放される・・・、痛くないで済む。

勝手な言いぐさだが,ここで眠っているうちに処女で無くなれば、痛くなくて済むという勝手な話しで頂くことにした。

萌恵ちゃんのオマンコはあまり濡れていなかったので、僕が,十分に嘗め尽くして,僕の我慢汁もたっぷり付けて、そして、静かにソ~ッと入れていった。

萌恵ちゃんは,一瞬、イタッ!・・・って言うような顔をしたが,起きることも無く、そのまま眠っていた。

僕は,ゆっくりと奥まで入れて,また抜いて、奥までゆっくり入れて・・・を繰り返し、中に射精しないように気を付けて,抜いた。

萌恵ちゃんのオマンコは、ほぼ真横に一筋の切れ目・・・というか、裂け目があって、少し血がにじんでいるような感じだったが,特に,出血と言うほどの物では無かった。

今度は、萌恵ちゃんのオマンコを見ながら,真希ちゃんの脚を開いて,同様にパンティーを横にずらし、そこから挿入してみた。

もう、何度もやっているせいか、真希ちゃんのオマンコはあたりがいいというか、収まりがいいように思えた。

真希ちゃんのオマンコに挿入しながら、萌恵ちゃんのオマンコを広げたり指を入れたり、イタズラをしながらのピストン運動は,初めての経験というか、興奮物だった。

二つのオマンコを堪能した後は,二人とも、服装を元に戻して、二人には毛布を掛けておいた。

朝になって、二人が目覚めたときは、掛けてあった毛布が良かったのか、二人とも何の疑いも持っていなかったし、真希ちゃんが,何もされてなかったと思って,「やっぱり、ジェントルマンなんだよね・・・、萌恵ちゃんを呼んでよかった・・・」と、お礼まで言われてしまった。

真希ちゃんとは,2年くらい続いたが、その間に、萌恵ちゃんも、何度か真希ちゃんの部屋にお泊まりに来ていたが、初めての時に僕が処女を頂いてしまったことは、まったく気が付いていない。

初めて素面の時に萌恵ちゃんを抱いたが、やはり、「初めてだから・・・」と言われてしまい、優しく、優しくしてあげたところ、「痛くなかった・・・、上手なんだね・・・」と、感激していた。

実は,それまでの間に、数回、眠っている間に挿入していた。

真希ちゃんとのお別れは、実は,萌恵ちゃんの猛烈なアタックにあい、萌恵ちゃんと仲良くなってしまったことにある。

残念だけど、仕方ないかなぁ・・・。

-終わり-
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