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体験談(約 3 分で読了)

大酒乱!? 焼き鳥屋で変態露出狂美女にからまれた。

投稿:2022-02-06 00:14:19

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倒錯者卍◆JYdWeXk(埼玉県/30代)

仕事帰りに、行きつけの焼き鳥屋で一杯やるのが無上の楽しみだ。

「生ビールと、ネギマ、ツクネ、レバー2本ずつ下さい。」

ビールをしこたま飲んだオレは、オシッコがしたくなった。

トイレに向かう。そして、ドアをノックすると、返答のノックはない。

ドアをガチャっと開ける。

うわああ!便座に座っている女とまともに目が合った。

「す、すいません...」

中にいるのならノック返しくらいしろよ!鍵を掛けておけ!でも、イイ女だったな、、と思いながら席に戻った。

女が出てきた。

膀胱爆発寸前だったオレは誰かに入られる前に、大急ぎでトイレに向かう。

女と行き交う時だった。

「あんた、わたしのオマンコ見たでしょ!」と、小声で言った。

「え!えっ、み、見てません...」

オレはオシッコしながら、頭に来ていた。女!おめーが、鍵掛けないから悪いんだろがっっ!ふざけんなよ。

それに、若くて可愛い女が“オマンコ”なんて言葉簡単に使うんじゃねーよ。

吃驚したじゃねえか。おい!

オシッコ済ましたオレは席に戻る。

すると、オレの隣の席に、あの女がちゃっかり座っている。

「こっちの席に移動してきた。あんた、わたしのオマンコ見たんでしょ?少しぐらい奢ってよ」

「だ、だから、、見てないって言ってんですけど。鍵掛けてなかったし」

アタフタと反論しているオレの顔を、女はジィーっと見ている。

女の目は完全にイッてるな、そうとう酔ってんな?この女。

面倒くさくなったオレは、女に少しばかり奢ることにした。

「すいません!彼女にウーロンハイと、肉豆腐追加してやって下さい。オレの伝票に付けて下さい」

「バーロー!誰がウーロンハイだと言った?日本酒熱燗二合ね」

図々しい女だな。おめーがブスだったら犯すぞコラ!美人だから許す。

熱燗をガブガブ飲んだ女は更に酔っ払ってきたようだ。クセが悪い。

「ねえ、あんたさ、わたしのオマンコ見たんだから、あんたも自分のチンポ見せるべきじゃない?」

信じられない言葉を聞いて、オレは固まってしまう。そんなオレの股間を、女はズボンの上からギュッと握ってきた。けっこうな握力だ。

「いたたた、、何するんですか!」

女はオレの表情を見てニヤッと笑う。

「あらっ!あんた勃起してんのね!」

こ、声がデカい!

ほら見ろ、店のマスターが笑ってるじゃねーか。周囲の客もニヤニヤしながらこっちを見てんぞ。

おかしーんじゃねーか?この女。

しばくぞコラ!でも、気の弱いオレは女の勢いに押されぱなしだ。

「オヤジ!熱燗二合追加してよ!」

うわうわ、、もう止せよ。

ベロンベロンの泥酔状態じゃねーか。美女相手にもう少し飲みたいスケベ心はあるが、面倒くさいので、このまま会計して女を置いて帰ろうと考える。

「オマンコ見せたろか?」

「・・・」

おいおいおい!そりゃ見てーが、頭おかしーんじゃねーの?

さっきは“オマンコ見たでしょ?”だったのに、今度は“見せたろか?"かよ?それに、関西弁になってんぞ。

女はいきなり立ち上がると、とんでもない行動に出る。覚束ない足元で、オレに向かって言った。

「オマンコ、見せたろか!!」

こ、こ、声がでっけーんだよ。

すると、女はスカートを捲りあげパンツを見せつける。

店内がざわついた。さっきまでニヤニヤして見ていた店員も客も、この女はヤバい女だと感じたのだろう。

女は座ると、カウンターの台に突っ伏し、その勢いでコップが床に落ちた。

ガッチャーン!それを見ながらオレは女を置いて帰ろうと決心した。

「お客さん、ツレの娘さんどうにかならないですか?誠に申し訳ないのですが、連れて帰って頂ければ...」

「あわわ、いや、、違う違う、ツレじゃないんですけど...」

「でも、親しそうにしてたじゃないですか?他のお客さんに迷惑にもなりますし、通報しますか?」

通報されるのかいっっ!

気が弱いオレは、渋々女を支え起こすと、女の荷物も持って、その腕をオレの首にまわしながら外に出た。

女の分の会計もオレが持たされた。

女を支えながらしばらく歩いていると、女はゴニャゴニャ言いながら、いきなりオレの唇にブチュー!

キス魔かよ?嬉しいけど恐いって。

キスをしながら彼女は目を開けた。

「あんた誰よ!変態さんなの?」

そして、しばらくオレの顔をジィーっと見ると小声で言った。

「なーんだ、わたしのオマンコ見た人ね?あんたのチンポ見たろか?」

このままでは、埒が明かないと思ったオレは、女を宥めすかしながら、ベンチのあるところまで導いた。

そして、オレはその女をベンチに放置したまま立ち去り電車で帰った。

以上は、信じる信じないは各々だが、実際に体験したことです。

(多少?の脚色はある)

世の中にはあり得ない酒乱がいます。

ご用心を。

「」#ブルー

-終わり-
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