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評価:昨日72位
【評価が高め】じゅんちゃんへエロ司令、そして感度開発(1/3ページ目)
評価:昨日72位
投稿:2022-01-28 22:33:40
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本文(1/3ページ目)
ウチの会社にいた派遣社員の女の子。歳は当時23ルックス的には、セミロングで暗めなブラウンカラー身長は150cmくらい。胸はCカップくらいで、細すぎず太すぎず、特に物凄いイイ女と言う見た目じゃない。でも、切長の目でクールで大人びた雰囲気を持っているのに、たまに見せる笑顔は少女のよう…
前回かなり高評価を頂けて、書き込んでもらったコメントをじゅんちゃんにもスクショして読ませました。もっと投稿して読んで貰いたいなぁでも、せっかく写真載せたのにあんまり感想がなくてガッカリしちゃった‥今度載せてみて、反応無かったら写真載せるのはやめにする‥と、少しテンションが下がっちゃってました。皆さん…
たくさんの閲覧・評価・コメントありがとうございます。
じゅんちゃんも喜んでいます。
さて、じゅんちゃんとのその後の話です。
身体の関係を持ってからは、じゅんちゃんは自分の中にあったエロスをどんどん解放していきます。
LINEでは、ほぼ毎日のように自らエロいメッセージや写真を送ってきたりします。
会社の倉庫でヤッたり、有給を二人で合わせて遠出&ラブホデートをしたり‥
そんな感じで2〜3ヶ月が過ぎた頃にじゅんちゃんの感度をもっと良くしようという事を話してみました。
「最近、毎日クリを剥いてローターを当ててるんですけど、前より逝くのが早くなっちゃって、5分もたないんですよ❤︎」
なんて言っていた。
"調教"と呼べるほどハードなものではないかもしれないけど、軽い"命令"のようなものを積み重ねていた。
「オナニーは毎日する事!」
「え?ほぼ毎日してますけど」
「ローターはクリの皮を剥いて直に当てるんだよ」
「剥くまではやってないので今夜やってみます❤︎」
その夜
「ヒロさん!皮を剥いてローターでやったらすっごい気持ちよかったです❤︎」
とか
「黒チンコもオナニーで使ってな」
「えー‥でも吸盤で床に付けないで、手で持ってズポズポでもいいですか?」
「それでいいよ!奥までズッポリするんだよ?」
「いやらしいですね❤︎今夜やってみすね」
その夜
「黒チンコやばい❤︎動画撮ったので送りますね」
まぁ、そんな感じで少しずつ色んな小さな命令をしてきた。
感度が上がって、自分がエロい身体になってくるのが嬉しいようだった。
「じゃぁ、今度はスペンス乳腺のマッサージもしてみるか」
「スペ‥‥乳腺?なんですかそれ。」
男は知っている人もいるでしょうけど、女性にはあまり知られてないんだろう。
じゅんちゃんは聞いたこともない様子。
「じゃぁ次やるときに教えてあげるね」
「え、痛いとかじゃないですよね?」
「ちょっとくらい痛いのは感じるクセに笑」
「そうですけど、なんか怖いです。」
「大丈夫!胸のマッサージの一環みたいなもんだから」
「わかりました❤︎ヒロさんを信じます!」
そんなこんなで次に会う時にやることに。
〜数日後〜
その日は仕事終わりでじゅんちゃんの家に行った。
会社から車に乗せて行くとみんなにバレるので、家に直接待ち合わせにした。
じゅんちゃんはアパートで一人暮らしをしている。
そのアパートは大きい公園の外周沿いにあり、昼間は家族連れや若者の声で賑やかな喧騒だけど、夜は逆にシーンとしている。
車で行っても、その公園のパーキングに停められるから便利!
ということで、その日は仕事が終わってから向かって、公園のパーキングに先に着いた。
そこからじゅんちゃんの部屋のベランダと窓が見える。
「今バス降りました!」
じゅんちゃんからLINEが来た。
電車とバスを乗り継いで通勤しているので、車だと20分くらいの距離だが、じゅんちゃんは約1時間経った頃に帰宅した。
この待ち合わせはもう数回目で、じゅんちゃんが部屋に入った時に玄関扉の鍵は開けたままにしてくれているので、俺のタイミングで勝手に部屋に入って行く方式になってる。
一応、アパートに近付くあたりから周りを気にして、人通りが少ないタイミングで素早く部屋に入った。
「お邪魔しまーす」
「ちょっ!今着替え中です!」
俺が入室した時、ちょうどタイトスカートを脱いだ所で、足元には降ろしたスカート、白いブラウスの裾からはTバックがチラリと見えてケツが丸出しだった。
「めっちゃエロいじゃん‥」
「もう‥シャワー先に浴びたいんですけど」
「いや、そのままがいいわ」
俺はブラウスのボタンに手をかけたじゅんちゃんに近寄り、手をボタンから引き離しながら掴んで自由を奪った。
「汗かいたからイヤッ」
「それもいいんだよ」
「変態っっ!」
「いいからいいから」
そのままベッドに押し倒した。
「お願いっシャワーを‥」
まだ言ってるけどキスで口を塞ぐ。
「ねぇ!ヒロさ‥んんっ‥んんーっ」
外も室内もシーンとした静寂の中、じゅんちゃんが動いてシーツと擦れる音と、口の中を舐め回すようなキスのピチャピチャという音だけが耳に届いた。
今日は乳首もおまんこも愛撫はまだまだしない。
首筋や肩、横腹や膝やモモなどを指先で優しく撫でるように触れていく。
「あぁっ‥いやっん‥」
くすぐったいのか気持ちいいのか、カラダをくねらせている
「肌‥すべすべだね‥」
「やぁん‥汗でベトベトだからぁぁ‥」
本人はそう言ってるけど、クーラーの聞いてる事務所にいるから、全然そんなじゃないし
最初はイヤッて少し拒否をするような素振りを見せていたけど、サワサワっとしていたら快楽の方が勝って来たようだ。
カラダから力が抜けて腕はだらぁんとバンザイをしている。
ブラウスの裾から手を入れていき、背中側を滑らすように触っていく。
途中、ピクンと感じるポイントはあったけど、まずはブラのホックまでスルスルっと到着。
キュッと摘んでパチっとホックを外した。
「ねぇ‥ホック外すの一瞬って、慣れすぎですね」
「手先が器用なだけだってー」
「どっちにしてもやらしい人ですね❤︎」
「褒め言葉やな」
次に、半袖のブラウスの袖口から手を入れていき、ブラの肩紐を袖の外に引っ張り出す。
「やんっ‥ブラ‥」
引っ張り出した肩紐から腕を引き抜いた。
そしてブラウスの裾からブラだけをスルッと抜いた。
「もう❤︎この外し方も慣れすぎじゃないですか?いつも他の女にやってるんでしょー?」
「もしやってたらどうなの?」
「想像するとちょっと興奮しちゃうかもです❤︎」
まぁ、これでノーブラでブラウスとTバックになったわけで
頭の上にだらんと置いてる両手を重ねて掴んで押さえつける。
元々力は入ってなかったけど、ちゃんと自由を奪ってる!と言う俺のSっ気と
自由を奪われている!と言うじゅんちゃんのMっ気が序盤からしっかりと感じられる儀式のようなもの。
お互いのエロスイッチを入れるには、こういう単純な事が通例になるものだ。
「やぁん‥動けないよぉ‥」
一応、俺が掴んでる腕を外そうとクネクネと動いてみせるが、外すフリをしているだけで、本当に外れないように力を調整しているようにも感じてしまう。
その肘から二の腕辺りもススス‥と撫でてみる。
「んんんーっ‥」
スイッチが入ってきたのでさっきより感じている様子。
そのままブラウスの上からだけど脇の下から横腹を触る。
「いやっ‥はぁん‥」
膝同士を擦りつけるように股に力を入れてキュッと脚を閉じている
胸の外周を確認するように、まぁるく撫でる。
「焦らしちゃやぁだぁ‥乳首ちゃん触って‥」
「今日はスペンス乳腺のマッサージだからさ‥乳首は後でな」
もう、乳首は白いブラウスをツンと押し上げて、その一部だけが赤っぽく透けて見える。
普段の俺ならば、もう乳首を触ってるかしゃぶってるか‥
実際、物凄く触りたいのを我慢してたし。
ボタンを一つずつゆっくりと外して行くと、じゅんちゃんの息遣いが荒くなってきた。
「はぁん‥なんか今日の脱がし方‥やらしい‥」
いつもは最初っからガッて感じだから、余計にそう感じるんだろう
ボタンを全部外して、ゆっくりと前を開いて行く。
ヒラヒラ‥と。
開く途中で乳首に少し引っ掛かるようになったが、そのまま開いてみると乳首がプルンッとなる
「あぁぁっん‥」
俺が経験した女性の中でも、じゅんちゃんの感度はイイ方だ。
それでも、普通に感度がいいのと、開発されているのとはやっぱり別物なのだ。
「じゃぁマッサージな」
左右にブラウスを開ききったあと、脇の下に手を当てる
「脇なんですか‥?」
「脇ってゆーか、この辺だね」
脇の近くのおっぱいの付け根から乳首側へ指二本分くらいの所に指先を当てる
そして優しく少しだけ押し込んでみる
そのままバイブのように小刻みに指先を振動させてみる。
ピンピンに勃起した乳首と柔らかいおっぱいが波打つように揺れてくる。
「これ‥なんか‥」
先程のような荒い息遣いではなくなったが、顔が高揚しているようにも見える。
「これをやったからっていきなり気持ちよくはないけどね」
「ん‥でも‥なんか‥乳首が熱いような気がします」
最初はほとんど感じない人が多いのだけど、じゅんちゃんは何かを感じ取っているみたいだ
次に、指先の"点"ではなく"線"でマッサージする為に、2本の指をおっぱいの曲線に合わせてそっと置き、指全体がめり込んで行くように押し付けた後、また小刻みに振動させる
さっきより強めに波打ちながら、乳首は大きく左右に揺れている
「なんか‥激しくなっ‥た‥」
じゅんちゃんのおっぱいは、なんというか少し中身が詰まってないというか、肌の張りはあるんだけど、パンパンに詰まってる感じではなく、少しフニャっとしている感じ。
なんか、熟女っぽい‥といったらいいのか?
上手く説明出来ないが、俺好みの感じだ。
だからこそ、このマッサージで揺れているおっぱいに興奮してしまう。
「ねぇ‥おちんちん‥触らせて‥」
ほんとはおあずけをしたかったけど、スペンス乳腺は勿論両側のおっぱいにあるので、俺も両手で左右両方マッサージをしたかった
「いいよ‥でもゆっくりしか触っちゃダメだからな」
掴んでいた腕を離した。
「あぁ‥こんなに硬く‥なってる‥」
すぐちんこを軽く握ってゆっくりとローリング手コキをするじゅんちゃん
「逝っちゃうようなシコシコはダメだぞ」
「いやぁ‥ん‥シコりたいよぉ」
「だーめ」
俺も両手が空いたので、両側のマッサージに移った。
また指先の小刻みな振動を一通り行い、2本指でのマッサージまでをする
「なんか‥熱い‥乳首‥」
あんあん言うような愛撫ではないので、それを俺が見て興奮するような感じではないが、初めからこのマッサージに少なからず効果がありそうで嬉しくなってきた。
「じゃぁアレやってみるか」
俺は、エログッズがしまってある引き出しを知っていたので、そこから手錠と二股ローターを取り出して持って来た。
「手錠‥」
どうしてもちんこを触っていたかったらしく、戻るやいなや握ってきたけど、その手首にカシャンカシャンと手錠をハメた。
そして、鎖部分を引っ張って枕元の格子にカラビナで括りつけた。
これで腕は頭上に上がりっぱなしで動かせない。
「やぁぁん‥外してよぉ‥」
「ちんこばっかり触りたがるやつにはお仕置きだよ」
「握らせて‥ねぇ‥早くしゃぶりたいのぉ‥」
口を開けて舌を出し、そこに空想のちんこを思い描いてるかのように、でろぉんと舐める仕草をしている。
「いやらしい舌だね‥」
2個付いてるローターのコードが絡まっていたので、ほどいている間に口にちんこを近付けてみると
「あぁぁぁ‥おいひぃ‥」
と、幸せそうに裏筋を下から上へと舐め上げた
絡まったコードもほどけたのでマッサージを再開する。
首を目一杯伸ばしてちんこを舐めている姿が、あまりにもエロかったので、顔の横に膝をついてそのまま舐めさせてあげながらマッサージすることにした。
「そのまま舐めてていいよ」
「あぁぁぁぁ‥あいがほぉ‥」
舐めさせてもらってありがとうなんて、ほんとちんこが好きなんだな。
さて、さっき指先でマッサージしていた部分にスイッチを入れたローターを当てる。
振動パターンか何種類かあるが、ずっと一定の振動のモードにした
ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん
まずは軽く肌に当てて上下左右に動かしてみる。
「ん‥‥」
乳首からは離れた所だけど、やはり多少は気持ちいいらしい
「じゃぁもう少し奥いくね」
ローターをマッサージするポイントに当て、左右から内側におっぱいを寄せるようにグッと押し込んでみる。
「はぁん‥」
少し声が漏れる
もう少し強く押し込んだあと、ローターをグリグリと動かして行く
「なんか‥変な感じ‥」
膝をこするように脚をモジモジする頻度が上がっているように思える
「どう?」
「なんか‥‥子宮がキュンって‥なるかも‥」
未だに乳首もおまんこも触ってもらえないし、ちんこは目の前だけど舐めるだけでしゃぶらせてもらえてないから、その焦らされているのも相乗効果になっているのかもしれない。
ローターを小刻みにグリグリグリっとする動きと、グゥゥリグゥゥリと大きく動かすのを一定のリズムで繰り返す。
「ねぇ‥やだっ‥なんか‥なんか‥」
「どうした?気持ちいいのか?」
「わかんない‥けど‥なんか‥イヤッダメっ!」
急に脚に力が入り、寝たまま体育座りという感じに膝を抱えられるくらいの所まで持ち上げてきた
「ほらほら、もっとだよ」
ローターを更に押し込んでみる
おっぱいが真ん中に寄せられて、谷間がギュッと作られる。
「変な‥変な感じ‥あぁっ‥」
「素直になっていいんだぞ‥ほら」
ローターを押さえつけながら、親指で乳首を何かのボタンのように真上から押してみた。
寄せられたおっぱいに親指までもがめり込む
「きゃぁぁぁぁん!」
手錠で格子に繋がれている腕も、脚先をクロスさせて曲げている脚も
わずかにふわふわなお腹の下にあるスポーツウーマンの腹筋も
乳首を押し込んだ瞬間、一瞬にして全身に力が入り、そしてそのあとベッドがきしむ程に痙攣をした。
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(2020年05月28日)
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