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【高評価】【続】自動車事故にあったら特別な入院治療を受けた時のこと

投稿:2022-01-16 10:45:28

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ムニマン◆QhkicCU
前回の話

今となっては昔のことなので、思い出しながら書いてみようと思う。あれは、自分が大学の二回生だった時のこと。大学生の長い長い夏休みに入り、バイトと遊びに勤しんでいた。夜勤バイト明け、眠気を我慢しながら家路についていた時、目の前の風景が急に流れ、気づいたら道端に倒れていた。何が起こったのか、まったく分から…

バイト帰りの早朝、車に衝突されたと思ったら、その運転手の親が経営する病院に軟禁された。前回、俺の「担当」になったらしい、タヌキ系の看護学生/聡子(仮名)のフェラで抜かれ、「特別病棟」の意味を体感した。

その後持ってこられた朝食を食べ終え、ベッドで今後について考えていた。大学は夏季休暇、実家に帰るのはまだ先、バイトは高給狙いで夜勤の単発のみで次回は未定、友達もよほど長期間音信不通にならなければ不信に思わないだろう。

携帯が見当たらないが、事故で落としたか。いずれにせよ、外部に連絡を取るならば、この部屋を出なければならない。

部屋の隅にはパイプ椅子に座って教科書らしきものを読んでいる聡子がいる。俺が目を覚ました時もこんな感じだった。多分、監視役も兼ねているのだろう。

改めてよく見ると少女のようだ。身長は150cm程度、少しぽっちゃりしていて顔はタヌキの童顔。輪郭が丸く、大きな目は垂れている。尖った部分が見当たらない。

読書に夢中になっている聡子のスカートは、ずり上がり、膝の上、太ももが露出していた。内股の三角地帯が見えそうで見えない。この無害そうな少女のフェラを思い出すと、また硬くなってきた。

しかし、その時は頭を引き締めた。あの女医は簡単には俺を逃がすつもりはないだろう。俺の気が変わるまでここに閉じ込めておくはず。足も痛むし、無理せず情報収集をして今後を決めることにした。

「あのさ・・・ちょっと部屋を出たいんですけど」

「あっ、はい。どちらへ?」

ビクッと肩を揺らして聡子が聞いた。いよいよタヌキっぽい。行き先は・・・考えていなかった。

「あ~、トイレ・・・とか」

そういうと本を閉じ、背中を支えながら抱き起してくれた。一瞬、彼女の胸に抱かれるようになり、いい匂いがした。見習いとはいえ、白衣の天使といったふるまいだった。

そっと床に足をつけると違和感は無い、が、踵が接地するたびに、膝から上に鈍痛が走った。差し出された松葉杖を断ると、聡子は俺に寄り添うように横に並びついてきた。

「お手洗いはあの扉の先向こうの、その次の扉を出てを右です。」

一つ目の扉の先は廊下だった。均等に扉が並んでいるだけで静まり返っている。

「今この病棟にいるのはあなただけなんです。」

「あ、そうなんだ」

そりゃ、こんな「訳アリ」の患者が常にいたらまずいわな。重そうな扉がスライドする。言われた先は、待合室の1つになっているらしく、広いスペースにテレビが置かれ、順番を待つ人たちが周囲の長椅子に腰掛けてそれを見ていた。

俺の病室は廊下と二つの扉で区画が分かれていた。「特別病棟」らしいと思った。だが、それならトイレも設置しておけばいいのに、とも思った。周囲を見渡すが公衆電話は無い。俺は諦めてトイレに入った。特にしたいわけでは無かったが、思った以上に出た。

待合室に戻ると、聡子が別の看護婦と話していた。というより謝っているようで、両手を前で組み、肩をすぼめて頭を何度も下げている。相手は聡子より少し大きい程度だったが、彼女とは対照的にかなりの細身だ。短めに切りそろえられた黒髪と相まって、スポーツ選手のようにも見える。

俺の視線に聡子が気づき、それにつられ細身ナースもこちらを向く。やはり、体育会系といったキツ目の美人だった。俺と目が合うと踵を返して去っていった。

胸は無いけど尻かなり豊かで、白いスカートの上からハッキリその形が分かった。というか、聡子のもそうだが、ここのスカートはかなりタイトなつくりになっているのか、非常に色っぽい。待合室を行き来する他の看護婦達はズボンをはいており、そちらは至って普通だった。

「さっきのは誰?上司?」

「この病院のナースです。私の教育係をしてくれているんです」

「ふーん、何か厳しそうな人だね」

「仕事終わりだからかと思います。先輩は今、勤務時間が不規則なんです。」

再び聡子に付き添われベッドに戻った。また読書を始めるのかと思ったが、彼女は俺の横で腕まくりをしだした。筋肉がまるでないような、丸くて白い腕が現れた。

「お薬塗りますから」

そう言って、ためらいもなく俺のズボンを下ろした。トイレでは気づかなかったが、俺の右腿が赤黒く変色している。痛いわけだ。

小さめのボトルから出る液を手に取り、両手でその部分に刷り込み始めた。ひんやりしていて、ぬるぬるしている。ローションの様だった。

「これを塗ると腫れの引きが良くなって、熱も取れます」

解説する聡子の、やはり落ちないナースキャップを見ていると、アソコが硬くなってきた。そりゃそうだろう。下腹部に近いところに、女の子がローションを塗りたくっているのだから。起き上がったチンコが下着を押し上げた。

「あ・・・・・」

聡子がそのテントに気づいた。流石に恥ずかしい。

「ごめんなさい、これでこうなっちゃう人は結構いるんですよ」

フォローしてくれた。

「こっちも手当てしますね♡」

聡子はローションに濡れないように俺の下着を下ろした。ビンッと竿がおっ立った。タヌキ看護婦はチンコをいじり始めた。ローションが付着した手はヌルヌル滑り、朝とは違った快感を生んだ。にゅち、ぬゅちっ、にゅちっ、ぬちっ。粘ついた音が室内に響いた。

「うっ・・・それっ・・・」

「こうですか♡?」

右手で鬼頭をくるみ、ローションの滑りを利用してグリグリと刺激する。

「気持ちよかったら、このまま出しちゃってくださいね♡」

タヌキ顔だけど、こうなると結構攻めてくるタイプだった。聡子は大きな目を嬉しそうに見開き、こちらの反応を見ている。このままイカされてなるものか、俺はそう思った。射精感を抑えつつ、右手を伸ばし聡子の尻をわし掴みにした。思った通り、ものすごく柔らかく、指が沈んでいった。

「きゃっ・・・!」

可愛い声。

「ねぇ、手当って、最後までできんの?」

意識を右手に集中させて、聡子の尻を揉みしだく。

「はい、最後まで『手当て』いたします」#ピンク

聡子は腰の横のファスナーを下ろした。落ちたスカートを拾い、ベッドフレームに掛けた。白いタイツも同じようにし、下着姿になった。ムチムチした太もも。下着は薄い紫のカワイイ感じだった。

「失礼しますね?」

そういってベッドに上がってきた。俺の下半身あたりに跨ると、下着を指でずらし、肉棒を手で捉えた。

「えっ、ちょっと・・・ゴムは?」

焦る俺を無視し、一気に腰を落とした。

「んっ・・・はぁぁぁぁぁっっっ♡」

下半身がヌメりと熱さに包まれるとともに、快感がせりあがる。避妊具をつけないことも、それに拍車をかけた。

「うんっうんっ、あっあっ♡かたくて気持ちいいよぉ♡」

聡子は蟹股になりながら上下に腰をくねらせ、肉棒を出し入れしている。幼い顔立ちの彼女が、苦しそうに歪みながら、チンコを咥えて離さないでいる。

「かったぁい♡うぅぅぅ・・・奥までっとどくよぉ♡」

ずぷずぷずぷずぷ・・・・リズミカルに動く。柔らかい膣内の肉にチンコが咥えこまれては離される。このままだとすぐにイかされてしまう。

「俺も動くから」

片手で聡子の腰を、もう片手で背中を掴み抱き寄せた。ぴったりと体がくっついた。そこへ、少し膝を立てタメを作り、腰を打ち付けた。

「あっ♡それっ♡もっとおくまで・・・♡あぁっあぅ・・・」

ぱんぱんぱんと、強めに腰を叩きこむ。それに合わせて聡子の上半身が跳ねるが、俺の両手が固定しているから身じろぎもできない。俺はオナホのように聡子を扱った。ぱんっぱんっぱんっぱんっ!

「あっきもちっ・・・いいよぅっ、あぁっいぅっ・・・いぃっ!」

そろそろ腰もきつくなってきたのでイくことにした。

「っ・・・そろそろ、出そうなんだけど・・っ?」

「んっんっ・・・そのまま・・・あっあっあっ!だしてくださぁい!♡」

え!?このまま?それはまずいだろう。まだ子供を持つ気なんてないし、そもそも付き合ってすらいない相手と、など真面目なことを考える余裕もなく。未体験の生セックスに加え、中出しの許可が出たことに俺の興奮は最高潮になり、一層腰の動きが強くなった。

「もう・・・いくっ!中にだすから!」

「うんっ♡だしてっ・・・中にいっぱいください♡!」

最後に深く腰を突きこんだ。裏筋から一気に緊張がほどばしった。

「ああああああっぅうぅっいくっぅ・・・♡!!!」

体を密着させたまま、看護婦の膣内に精液を送り込み続けた。聡子は俺の上で小刻みに痙攣している。

「あ・・・あぁ・・・♡」

お互い余韻が消え去って身支度をした。股間をガーゼで拭いている聡子の後姿に質問を投げかけた。

「あの、さ。やっておいて何だけど、その、中で大丈夫なの?」

「ここは総合病院ですから、産婦人科もあります。先生からお薬ももらっていますので」

ピルを支給されているということか。準備の良いことだが・・・。タイツをはき、スカートを整える聡子。童顔には似合わないいやらしいお尻が、スカートの上からでもわかる。

「そのスカートさ、少し小さくない?ちょっと、エロ過ぎると思う。ズボンにしないの?」

やはり、やることをやっといて言う俺。

「ん~、普段はズボンなんですけど。」

スカートのファスナーをあげる聡子。

「特別病棟での担当がある場合は、このスカートの着用が規則なんです。」

昼食を持ってくる。そう言って聡子は部屋を出ていった。いつの間にか腹が減っていた俺は、ベッドの上で大人しくしていた。そして、今朝からのことを思い出していた。

今、特別病棟にいるのが俺だけであること。特別病棟で担当を持つナースはスカートをはいていること。午前中に見かけた、細身美人のキツそうなナースがスカート姿であったこと。

この話の続き

バイト帰りの早朝、車に衝突されたと思ったら、その運転手の親が経営する病院に軟禁された。前回、俺の「担当」になったらしい、タヌキ顔の看護学生/聡子(仮名)の騎乗位を楽しんだ後のこと。身づくろいを終えた聡子が昼食を運んできた。入院生活で二食目。寝て起きて抜いて食べて抜いて食べる。三大欲求が満たされ続けて…

-終わり-
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