体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】偶然であった若奥さんから受けた想像以上の焦らしを受け完全な性奴隷になっていた。
投稿:2018-05-11 13:18:37
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2日前の土曜日のことを投稿しようと思います。仕事休みで、近くのショッピングモールに出かけていました。ちなみに、年齢48歳。単身赴任中。季節も春になり、女性が薄着になったり、ミニスカの装いの人が増えて、モール内を歩いているだけでも、わくわくします。私にはある目的があります。…
今日は短めの体験談になります。先々週にショッピングモールで、小さな子供連れの若奥さんの美紀さんとの偶然の出会いから、駐車場でのカーセックスにまで発展したところまでが、前回の簡単な話です。その後、お互いの連絡先を交換し、その日のうちから互いのエロい画像を交換し、オナニーのネタに使ってい…
約2週間ぶりの投稿です。
私は48歳の単身赴任中の会社員。
ある休日にショッピングモールのキッズコーナーで子供になつかれ、お漏らしをされてしまったことがきっかけで、その若奥様(美紀さん)と出会い、そのまま車の中でカーセックスにまで発展。
その後、再び同じ場所で出会ったものの、美紀さんより、2週間の射精管理(オナニー禁止)を言いつけられたところまでが、前回までの投稿です。
毎日、昼夜を問わず送られてくる美紀さんのエロ画像と、この前もらった、脱ぎたての美紀さんのショーツを手に、毎日興奮状態が続きました。
それでも、美紀さんとの約束を守るべく、右手が興奮で張り詰めた私のペニスに触れるものの、緩めとはいえ、私のペニスの根元に括られた赤い紐が目に入り、こらえるのが日課になっていきました。
それまでも結構頻繁にオナニーしていた私にとって、わずか2週間とはいえ、かなりの苦痛でした。私の睾丸は日に日に膨れ上がり、ブリーフの中に納めるのも苦労するくらいでした。
そんな私の下半身の状態を日々画像で確認している美紀さんからは、
「絶対約束どおり我慢しなきゃ、次のデートはなしだからね!」
と、念押しされ運よく、GWに入り会社に行く日は少なかったものの、だんだん集中力がそがれ、1日中美紀さんの裸が頭から離れないようになっていったのです。
そして、約束の日のこどもの日。
朝から、今までの思いをぶつけるべく、異常に早起きして時間が来るのを待ちました。
そこへ美紀さんからの携帯への着信の音が、、。
「おはよう!今日は約束の日だったんだけど、旦那がどうしても今日休みにしたから付き合ってほしいって言うの。美紀も、ご主人との関係も続けたいから、旦那にばれないようにするためにも、我慢してね!4日後の水曜日。急だけど、休み合わせてくれるよね!」
さらに、
「もちろん、オナニー禁止続行だよ!」
さすがに、私も気が狂いそうになった。
できると思っていたのに、まさかのお預け。でも相手が本当の旦那さんとなると、仕方ないか、、。
しかし、私にとってのその日の我慢はこれからが本番だったのです。
それは、私との約束を断られてからわずか30分後。
悶々としていた私に、美紀さんから携帯に通話の着信が、、。
(やっぱり、旦那より私としたかったんだな、、。)
そんな期待は、一瞬で崩れ去ったのです。
「もしもし、、。美紀さん!んっ?もしもし、、。」
向こう側から美紀さんの応答はありません。でも間違いなく通話状態。
すると、、。
「美紀、、。ずっと、美紀のこと、相手して上げられなくて本当にすまなかった。仕事が忙しすぎて、それどころじゃなくて、、。でも、その分オナニーすらしてないんだ。それも、2週間。美紀とのエッチも1ヶ月ぶりくらいだけど、今日はようくんもいないし、いっぱい頑張るから、、。」
「あなた、、、。今日のあなた、、、。なんだか、今まで見た中で一番逞しいわ、、、。気のせいかしら、。男の人って溜めるとこんなになるんだね、、。」
「あぁぁっっ、、。美紀、、。そこ、、いいよ、、。なんだか、知らないうちにフェラ上手になったんじゃないか、、。そんなにされたら、、、。いっちゃうぞ、、。」
「あなたが、いっぱい溜め込んでるから敏感になっちゃってるんじゃないの?私のフェラは今までと一緒よ!今日は美紀のお口に出してもいいわよ!久しぶりにあなたの精子がほしいわ!すぐに出しちゃっても、まだできるんでしょ?」
「もちろんだよ!今日は美紀が無理って言うまでやめないぞ!」
「いやぁぁんっ!あなたったら、、。うれしいわぁ!あなたのこともっと好きになっちゃう!ジュルッ!チュパッッ!!ジュルッ!ジュルッ!!」
なんと、携帯越しに聞こえるのは美紀さんと旦那との性行為の様子、、。
本当は、今日私が美紀さんとこんなことになるはずだったのに、、。
でも、なぜか携帯を切ることもできず、そのまま美紀さんと旦那とのやらしい行為の様子を聞き続けることにしました。
あまりの興奮に、私の厚顔からたっぷりと溜まった精子たちが外に出たがっているのがわかりました。それでも、根元で括られた赤い紐によって外に出られない苦痛が、私の精子たちと一緒に私の脳の中が狂い始めました。
「あなたぁぁぁ!!すっごいわぁぁ!!硬くて気持ちいい!!もっと激しく犯してくれる!!お願いだからぁ!!美紀のこともっとむちゃくちゃにしてぇぇぇ!!」
「美紀!!これからも、僕は美紀だけだからな!!美紀!!最高だぞぉ!!」
「あなたぁぁ!私もよぉ!!美紀は、、。あなたのが好きだから、、。きもちいい!!」
「美紀!!ちゃんといってくれ!!僕の何が好きなんだ!!はっきりいってくれよ!!」
「やだぁぁぁ、、、。恥ずかしい、、。。でも、、。今日はあなたの言うとおりにいっちゃうわぁ!!美紀は、、、。あなたのおちんちんが好きなの!!おちんちんが大好きなんだからぁ!!」
そして夫婦の行為が終わった、、、。
旦那は、少しするとトイレに行くといって美紀さんの下から離れたようだった、、。
(本当に2週間溜めたのかしら、、。いつもよりは硬かったけど、、細いしちっちゃいし、、つまらないおちんちんだわ、、。)
私の携帯に聞こえるかどうかの小声で漏らした美紀さんの声。確かにそう言った。
「美紀、、。時間はあるから、、。少し休憩しようか、、。今日は頑張るぞ!」
「わかったわ、、。あなた、、。私もトイレに行くね、、。」
そういうと、美紀さんはトイレへ、、。そして、しばらくして携帯は切られた。
おそらく、その後2回戦に突入しているに違いない。
でも、明らかに美紀さんは旦那に満足していない、、。
そう思ったとき、後4日間、、。もっと溜め込んで、旦那との決定的な違いを見せつけようと誓ったのです。
そして、ついに約束の水曜日。2日前のこと。
朝からいつものように連絡が、、、。
「ご主人、、。今日は楽しみなデートの日、、。ちゃんと約束どおりオナニーせずに溜めてくれてますよね。そうだ!この前渡した私のショーツ。今日履いてきてね!」
「わかりました!そうするね!」
「履いたら先に私にその画像送ってきてね、、。」
私は美紀さんのショーツを履くと、興奮で膨張した私のペニスが窮屈とばかりに上から横からはみ出しそうな勢い。
私は数カット撮ると、画像を美紀さんに送信した。
「やだぁぁ、、。ご主人、、。2週間でこんなになっちゃって、、。ちゃんと約束守ってくれたんだね、、。この後、ご主人のこのおちんちんをわたしのものにできるのね、、。楽しみ!!」
「こちらこそ、、。今日はいっぱい美紀さんのこと気持ちよくしてあげるからね!」
そして約束の待ち合わせ場所へ、、。
美紀さんは普通に子持ちの奥さん風の膝丈より少し眺めのワンピース姿。少しがっかりしながらも、美紀さんの車に私が乗り込む形で、出発した。
「今日のためにいろいろ調べたんだよ!いきたいところがあるから、案内してあげる。」
「ここから近いんですか?もう美紀さんが隣にいるだけで我慢しきれないよ!早く溜まったものを吐き出したいです!」
「さぁ?それはどうかな?行ってからのお楽しみ!」
美紀さんの運転する車は、ラブホ街へと。その中の1件に迷うことなく滑り込んでいった。
(美紀さん相当調べたのかなぁ、、。ここ何件もホテルあるのに、、。)
車を降りると、私と、美紀さんはずいぶんと前から知り合っているかのように、腕を組みお互い身体を密着させ入っていった。
部屋を選ぶパネルの前に立つと、
「一瞬目を瞑ってくれる?」と美紀さん。
「そうなの?わかったよ。楽しみ。」
すると、部屋を選んだ様子。鍵を持つと、再び腕を組み、目の前のエレベーターに乗り込んだ。
エレベーターは5階に向かった。
部屋の前に立ち、美紀さんは鍵を開け私と2人部屋の中に。
なんとそこは『SMルーム』
薄暗い灯りに、真っ赤な壁と黒い皮が張られたベット。プレイを楽しむためのさまざまなものが用意され、天井や部屋の壁のあちこちに鏡が張り巡らされている。
「びっくりした?ご主人さん、、。そしたら、早速なんだけど、早く1回出したいんでしょ?私のショーツ以外全部脱いで!」
「私だけが脱ぐんですか?」
「そうよ!早く脱いで見せて!」
48歳の中年の身体に若奥さんの履いている小さい生地のショーツ1枚。その中には2週間射精を禁じられ、いっぱい睾丸に精子を溜め込まれたペニスが今にも爆発しそうにしている。ショーツの横からは、2週間私の射精を禁じてきた赤い紐が垂れている。
「旦那も2週間溜め込んだって行ってたけど、ぜんぜん違うわぁ!やっぱり、ご主人のおちんちんのほうが断然大きいくて、素敵だわぁ!すぐにでもいただきたいけど、せっかくこの部屋にしたんだし、、。ねぇ、、。こっちに来てみて?」
私は美紀さんに手を引かれ、部屋の手前にある黒いX字の磔台の前に連れられた。
「私、この前も言ったと思うんだけど、ご主人は相当のMだと思うの。ご主人は分かってらっしゃらないと思うから、今日私がご主人のM性を分からせてあげようと思って、、。ねぇ、、。ここに背を向けて立ってみて?ほら!両腕を上げてくれないと手錠掛けれないでしょ!そうよ!足も少し広げてみて!そう、、。こんな感じだけど、、。どう?そうだ、、。ショーつもう邪魔ね?横にずらして、ご主人の2週間溜め込んだ勃起したおちんちん出してみようかしら?まぁやだぁ!先っぽすっごく、濡れちゃってる!まだ我慢しなきゃだめだから!紐もまだ緩めてあげないからね!」
「あぁぁっっ!!こんな仕打ち、、。美紀さんってそんな方だったんですか、、。早く楽にさせてくださいよ!今にも出そうなんだから、、。」
「美紀さんじゃないの!今からは私のこと女王様って呼ぶのよ!単身赴任で奥さんに内緒であんなところで若い女性のパンチラ見て興奮してた変態親父さん!こんな格好奥さんが見たら即刻離婚かしら?うふっ!それもいいかもね?そうだ、私も着替えてくるから、このまま待ってなさい!」
そういうと、部屋の隅に用意してある、紙袋を持ってトイレへと消えていった美紀さん。しばらくすると、トイレから出てきた美紀さん。さっきまでの普通の若奥さん風の姿はどこにも感じられない姿になっていたのです。
真っ赤なSM女王の衣装を身にまとった美紀さん。Hカップの乳房があふれんばかりのハーフカップの胸元。股間のV字の深い切れ込み。同じ真っ赤な網タイツと、黒のエナメルのピンヒール。右手には黒い鞭がもたれている。
「変態親父さんお待たせ!どう?この衣装。似合ってるでしょ?だって、私がトイレから出た瞬間からおちんちんが何度もピクン、ピクンって反応しちゃってる!どうしてほしいの?」
「女王様の手で、私のいっぱい精子の溜まったペニスを激しくしごいて気持ちよくしてほしいです。」
「何よ!もう出そうとしてるの?まだだめよ!この鞭で気持ちよくしてあげようかしら!」
(ビシッ!ビシッ!ビシッ!)
私のいきり立っているペニスに何度も鞭が打ちのめされた
「ヒィーッッッ!ヒィーッッ!!もっとください!!」
「やっぱり、こういうの好きなんだ!じゃあこういうのはどう?」
乳首を美紀さんの口で吸引されながらも、膝でペニスをぐりぐりと押し付けられた。
「いいですぅぅっ!もっとぉ!!ください!!」
ペニスの先からは先走りの汁が垂れ始めた。
「やだぁ、、。垂れてるじゃないの、、。歪んだ顔がかわいいわね!」
その後も足や手で、さらにはおもちゃで散々もてあそばれた。
30分くらい耐えた後にようやく口で咥えられ久々にペニスが美紀さんの温かみを感じた。今の興奮とまた違った感触が身体に走った。
そしてついに、美紀さんの中にペニスが入っていく瞬間。
私は拘束されたまま、美紀さんが私の勃起したペニスをつかみお尻を突き出し自ら導きいれた。
待ちに待った瞬間で、今までにない最高の興奮が訪れた。
昨日まで何度も夢に出てきた瞬間が今現実になっている。思ったシチュエーションとは違うが、それでも、美紀さんとつながっていることには違いない。美紀さんに何を言われようと受け入れ、旦那に勝利したかった。
美紀さんの激しい腰使いに何度も爆発しそうな状況を抑え、耐えに耐えた。
そして、数十分が過ぎ、ついにそのときがきた。
「いいのよ!いっぱいきてぇ!中に来ていいのよぉ!!だしてぇおねがい!!」
「ウゥゥッッッ!!イクゥゥッッ!!」
その後も、受身の私は何度も出しては勃起させられ手は発射を繰り返した。朝10時に出会ったのに気づいたら夕方5時を過ぎていた。
2週間我慢したかいのある最高の1日を過ごした。
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(2020年05月28日)
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