体験談(約 11 分で読了)
【評価が高め】叔母の家に居候中、従妹の風呂を覗いてたら 9(1/3ページ目)
投稿:2021-09-06 14:39:32
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
僕は高校生になると学校が遠いのもあり、叔母さんの家に居候することになった。叔母の家には、叔母といとこの姉妹が住んでいた。叔母はせつこ40代で姉はあやの20歳の社会人、妹はゆめ14歳の中学生。3人とも綺麗で、家なので薄着だったりと僕は日々ムラムラしていた。部屋はあるものの、ゆっくりオナ…
さんざんせつこ叔母さんとあやの姉さんに搾り取られてから、次の休みの日になった。朝起きて、トイレに行った。ドアを開けると叔母さんが入っていた。「ちょっと」#パープル「叔母さん」#ブルー目の前で叔母さんから小便が出ていた。目に飛び込んできた光景に思わず僕はくぎづけになった。女性が小便をしている姿を初めて…
せつこ叔母さんと愛しあうようになり、いつでもどこでも僕が求めれば、せつこ叔母さんは断ることはなかった。
あやの姉さんがいても、ゆあがいても構わずエッチした。
せつこ叔母さんも声を我慢することもなく、感じたままに喘いでいた。
毎日毎日、飽きることなくエッチした。
そんなある日、あやの姉さんが近づいてくると、
「お母さん出掛けたね」
「買い物かな」
あやの姉さんは僕の横に座ると、腕を組んできた。
僕は大きなおっぱいの感触に、あやの姉さんのおっぱいを見てしまった。
「どこみてるの?」
あやの姉さんのおっぱいは本当に大きい!
僕は目の前の谷間に生唾を飲んだ。
(ゴクリ)
「どうしたの?おーい!」
僕は触りたくて触りたくてしかたなかった。
「触りたい?良いよ!触って」
もう我慢出来なかった。
「姉さん」
僕は両手で、あやの姉さんのおっぱいを鷲掴みにすると持ち上げるように揉んだり、揺らしたりした。
「大きいおっぱい好きだよね」
「もっと触って」
「姉さん!」
僕は、あやの姉さんの服の中に手を入れると、ブラジャーを捲り、生乳を揉んだ。
「柔らかい」
「ちょっと待って」
あやの姉さんは上着を脱ぐとブラジャーも外した。
目の前のあやの姉さんの大きなおっぱいに、僕は顔を突っ込んだ。
「キャッ!」
「姉さんのおっぱい。気持ちいい」
「もう、甘えん坊なんだから」
僕は、乳首の先端を舐めると、そのまま吸ったり舌先で乳首を転がした。
「んんっ。んっ!」
「気持ちいい」
あやの姉さんは、僕におっぱいを舐められながら、チンコをさすってきた。
「大きくなってる」
「脱いで」
僕は、そのまま服を脱がされた。
(パクッ)
「うふふ。もうこんなに固くなってる」
(ジュポジュポジュポ)
「あっー!姉さん、気持ちいい」
唾液をたくさん含ませながら、あやの姉さんは僕を見つめながらフェラしてくる。
「うふふ」
笑みを浮かべ、嬉しそうにしゃぶりついてる。
(パァー)
「気持ち良さそうな顔」
「じゃぁ、これは?」
あやの姉さんは、大きなおっぱいでチンコを挟むと、唾液を垂らした。
「ほら、隠れちゃった」
「あっー!凄い!」
「こうしてあげる」
あやの姉さんはおっぱいを上下に動かした。
「姉さん。ヤバイ」
「そんな顔して」
「もっと良いことしてあげる」
あやの姉さんは、パイズリしながら出てきたチンコを咥えた。
「アッー!」
「これ!凄い!ヤバイ!!」
「んんっ!んんっ!」
「姉さん!出ちゃう!アッー!」
「ふぅ。」
「姉さん」
「まだ出しちゃダメ!」
「ピクピクしてる」
「もう我慢出来ない。座って」
僕はソファーに座らされると、あやの姉さんは上に股がった。
「もう濡れてるから」
(ズブズブッ)
「アッー!入ってくる。気持ちいい!」
「姉さん、すごいヌルヌルしてる」
「あっ、あっ、あっ!」
あやの姉さんは上下に動かしてくる。
「気持ちいい!奥まで入ってくる」
「姉さん。」
僕は上下に揺れるおっぱいを揉みくちゃにし、乳首にも吸い付いた。
「アッー!すごい、気持ちいい!」
「姉さん!姉さん!」
「おっぱいすごい!美味しいよ!」
「ダメ!感じちゃう!乳首もっと!もっとして!」
僕は、姉さんのおっぱいをむさぼるように舐め、吸った!
「良い!良い!」
「アッー!ダメ、イクッ、イクッ!!」
(ビクビクビクッ)
「アッ、アッ、イッちゃった」
僕は、そのまま姉さんを横にすると正常位でピストンした!
(パンパンパンパンパンパンパンパンパン)
「アッ、アッ、アッ!」
「気持ちいい!気持ちいい!」
「姉さん!気持ちいいよ!」
「イッてるからすごい気持ちいいの!」
(ガチャガチャ)
ドアの音が聞こえ、2人で見るとせつこ叔母さんだった。
「あなたたち!」
「アッー!止めないで!」
「またイクッ!!」
「ちょっと!あやの!」
「邪魔しないで!母さん、いつもしてるでしょ!」
「ねぇ、もっと!もっと突いて!」
(パンパンパンパンパンパンパンパンパン)
「姉さん!イキそう!」
「イキそう?良いよ!イッて!出して!」
「中は。中はダメよ!」
「イクッ!!」
あやの姉さんは、僕の腰を脚で押さえつけるように絡めた。
(ドピュッ!ドピュッ!!ドピュッ!!)
「アッー!!すごい出てる!」
「姉さん!」
「ドクドク出てる」
「中に」
「母さん!私も中が好きなの!」
「母さんだって毎日してるでしょ」
せつこ叔母さんは何も言い返せなかった。
チンコが小さくなり、オマンコから抜けると
「あっー、出てきてる」
「こんなに出されてる」
あやの姉さんは、垂れる精子を手に取ると
「美味しい!濃い味がする」
「姉さん」
「飲んじゃった」
「お掃除してあげる」
あやの姉さんはチンコを咥えると、ゆっくりとフェラした。
イッた後で刺激が強かった。
「姉さん。もう良いよ」
「まーだ。ダメ!」
あやの姉さんはしばらくチンコをしゃぶり、精子も吸いつくされた。
「気持ちいい?」
「うん」
「ほら、大きくなってきた」
「わたしもして!」
叔母さんは、服を脱いで近づいてきた。
「私もまだしたいの」
「良いわ。一緒にしましょ」
(ガチャガチャ)
ゆあが帰ってきた。
せつこ叔母さんも、あやの姉さんも、僕も裸で
「えっ!?何?」
「ゆあ!こっち来て!」
ゆあが近づくと、あやの姉さんは
「ほら!脱いで!」
ゆあの服を脱がした。
「恥ずかしいよ」
「ほら、大丈夫!」
僕はゆあに近づき、キスをした。
「んんっ」
そのまま、ゆあの小さなおっぱいを揉むと
「んんっ、お兄ちゃん」
ゆあのうぶな反応がたまらなく興奮した。
「ちょっと!ゆあばっかり」
「そうよ。私もあやのとの見せられて我慢出来ないんだから」
せつこ叔母さんとあやの姉さんに横にさせられた。
「もう我慢出来ないわ」
せつこ叔母さんは、僕のチンコを咥えてきた。
「私も舐めさせて」
せつこ叔母さんとあやの姉さんの2人に舐められ、「どう?」「気持ちいい?」
2人に見つめられながら
「あっー!すごい!!」
「ゆあ!こっち!」
ゆあも一緒に舐め始めた。
ゆあとあやの姉さんがチンコを舐め、せつこ叔母さんはタマを舐め、その光景は夢でも見てるんじゃないかと思った。
「こんなに固くして」
「また入れたくなってきちゃった」
「ゆあ、こっちきて!」
僕はゆあを顔の上に座らせるとオマンコを舐めた。
「んんっ!んっ!お兄ちゃん」
「私も舐めて欲しい!」
「母さん!一緒に!」
また2人して僕のチンコを舐めると、交互にフェラしてきた。
「アアッー!」
「どっちが気持ちいい?」
「姉さん」
「私は?」
「せつこ!」
「ちょっと!そんなにされたら」
「ダメよ!」
「1人だけ気持ちよくなんてダメ!」
「本当、ヤバイ!」
「止めて!3人で横になって!」
とっさの一言で、ようやく止めてくれた。
あやの姉さん、ゆあ、せつこ叔母さん。
3人横に寝てもらった。
「オマンコ舐めさせて!」
「あやの姉さんから」
僕は、あやの姉さんのオマンコに顔を突っ込むと
「アッ、アッー!良い!」
生々しい匂いとあやの姉さんの溢れてくる汁は、色気がムンムンと漂ってきて、たまらなかった。
オマンコを舐めながら、手を伸ばしおっぱいも揉んだ。
「ダメ、やっぱりおっぱい気持ちいい!」
僕は、そのまま片方の手をオマンコに入れ、手マンした。
「気持ちいい!気持ちいい!」
(ピチャピチャピチャピチャ)
「ダメ!出ちゃう!」
(ジュプジュプジュプ)
あやの姉さんは潮を吹いた。
「ンンッ!!」
「姉さん」
顔に潮が掛かった。
僕は手を激しくすると
「ダメ!ダメ、また出ちゃう!出ちゃう!」
「姉さん。すごい!こんなに!」
あやの姉さんの下は、びちゃっびちゃっになっていた。
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(2020年05月28日)
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