体験談(約 6 分で読了)
評価:昨日44位
【評価が高め】部活終了後に桂子の元へ学校ということを忘れ激しく感じまくる
評価:昨日44位
投稿:2021-11-23 11:35:08
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
本文
オレの中学生の頃、毎日朝晩と同学年の女子の制服、体操着、部活ユニフォーム姿を脱がさずにハメる妄想をオカズにオナニー三昧の日々だった。オレの事を変態と白い目で見ていた絵理香や美紀は、友達が見ている前で無理矢理立ちバックで中出し。オレが恋をしていた美恵子・咲子・直美には放課後人が少ない教室に呼び…
桂子と放課後に生セックスした次の日、朝いつも通りに部活の朝練を終えて教室に入ったとき、桂子と同じこと女子テニス部の聡子がコソコソと教室の端で話しているが見えた。オレは自分の机の上に荷物を置いて椅子に座りもう一度、桂子と聡子の方をチラッと見た。すると、聡子はビックリした表情をしながらオレの顔を見て頬を…
昼休みに連続で2発も聡子の前で精子を飛ばし後の体育は若さでカバーは出来たが、かなり体力的に辛いものとなった。
一日の授業が終わり部活練習に参加したオレは、すぐにバテてしまうため、途中で顧問に体調が良くないので早退することにした。
早退したからと言って帰宅ではなく、ゲボと待ち合わせテイル場所に行き、横になり休む事にした。
「聡子強く握りすぎなんだよなぁ・・・連続で2発だもんな・・・一人でも挑戦したことなかったのに・・・」と心の中で思いながら寝てしまった。
次、目が覚めた時には薄暗くなり部活終了のチャイム音が聞こえてきた。
「桂子・・・今日はもう出ないよ・・!・」とつぶやいていると階段を上る音が聞こえてきた。
屋上前の広場から階段を見下ろすと桂子がゆっくり上がってきていた。
体操着に制服ベストそしてジャージの上着・下はスカートと学校内では、よく部活女子がやっている着こなしであった。
桂子はオレを見つけ「お疲れー♪」
「桂子こそお疲れ!」
「はぁぁ・・・疲れた!」
「聡子に言っただろ!マジ大変だったんだからな!」
桂子はオレに近づき耳元で話てくる。
「言ったんじゃなくて知ってたんだよね!後ろから見られてたかも・・・」
「マジかぁ・・・」
「精子でブルマ汚されたことも知ってたし・・・」
「聡子最低だなぁ・・・アイツSだぜ!連続で2発も飛ばされてヘトヘトなんだけど!」
「手と口ででしょう?挿れてあげれば良かったのに(笑)」
「考えたけど・・・強く握られて力入らなかった!」
「そうなんだ(笑)」
「すごい力でシゴがれたから痛かった!」
「へぇーでもそれで出たんでしよ?」
「出たというより出された!」
「痛くても出ちゃうんだね(笑)今度、彼にやってみようかな(笑)」
「いいんじゃない!」
「よし!やってみよ!!」と言った後、無言になり、数秒後「今日もゴムつけなくていいや!生の方が気持ちいいのわかったし・・・私のことめちゃくちゃに・・・気持ち良くして!」と恥ずかしそうに小声で言ってきた。
「喜んでだぜ!絶対声出すなよ・・・」
「・・・聡子がまたこっそり見てたら大変だね・・・(汗)」
「流石に居ないだろ・・・」とオレは桂子の座る背後に移動して、両脇から手を入れ小さい胸を優しくつかみ円を描くように触っていく。
「はぁぁ・・・」
「男子皆、桂子のことオナニーする時に思い出して一人頑張って気持ち良くなってるのに、彼氏じゃないオレが・・・夢のようだ!」
桂子は足を広げてきたので、オレはスカートを軽く捲りブルマの上からではなくブルマとパンツの中に手を入れて、薄っすら伸びた毛の奥に中指を立てた。
「うぅぅ!まだはやいよ・・・優しくして!」
「わかったわかった・・・」と中指を震わせるようにして桂子のマンコを刺激していく。
指を挿れるのではなく、振動させた指を動かしていくと、ある場所になると桂子が腰を動かしながらもがきはじめた。
「うぅぅ・・・ううぅぅああ!そこ・・・ばっかりダメ!力入らない・・・ああぁぁんだぁぁめぇえ!」
オレは、桂子が暴れている姿を見て指を割れ目の中にゆっくりと挿れていく。
「オマエ・・・すげぇ濡れてるじゃねーかよ!」
「うぅ!うるさい・・・当たり前でしょ!」
オレは桂子のマンコの中に入れた指をゆっくり出し入れすることにした。
桂子はオレの指の動きに合わせて小さな声で「はぁ!はぁ!はぁ!」と息が上がっていた。
オレは、そんな桂子を見て興奮して、桂子をオレの方に振り向かせキスをする。
桂子はオレに寄りかかるも自力で座っている事が困難になってきたようだったので、通学リュックを枕にして横にさせる。
桂子の表情は普段教室で見るものとは違い、目を閉じエロい顔をしていたので、オレは桂子の上にまたがりキスをする。
「めっちゃ可愛い顔してるなぁ・・・」
「見ないでよ・・・恥ずかしい!」
「あとさー体育の時いつも思うんだけど、オマエブルマのサイズデカいだろ!男子から不評なの知ってる?」
「・・・彼がサイズ大きい方が可愛いし挿れるとき楽だって・・・」
「マジか!ブルマ脱がないでやってるんだなぁ・・・じゃぁ・・・オレも!」とズボンとパンツを脱ぎフル勃起しているチンポの竿を握り、桂子のマンコ部分のブルマを横に引っ張りマンコ丸見え状態にしたところで、チンポの先端部分をマンコの割れ目にセットした。
「・・・」桂子は何も言わずに受け入れてくれた。
「挿れるよ・・・」
「うん・・・いいよ!きて・・・」と泣き出しそうな表情でオレを見つめてきた。
オレは腰をゆっくりと動かし勃起してパンパンになったチンポを桂子のマンコの中に挿れていく。
「やっぱり気持ちいい・・・桂子の中に吸い込まれていくぅぅ・・・はあああ!」
「うう!温かいの・・・あああぁぁ・・・彼のより大きいぃ・・・」
「可愛い顔で言われるといきそうになるわぁ・・・」
「まだ出しちゃダメ・・・動かして・・・」
オレはゆっくり腰を上下に動かしていたが、桂子のエロい表情を見ているうちに打ち付ける様に一回一回力を込めて腰を動かす。
我慢汁が中で出ている感覚があったが止めずに腰を動かす。
「はぁはぁはぁ!やばいぃ・・・気持ちいい!奥まで当たってるのわかる・・・」
「彼氏より気持ちよくしてやる!はぁはぁ・・・桂子行くぞ!」
「えぇ!ちょいと!ぁぁああああ!待って!いやぁぁあああ!ぅぅううう・・・壊れちゃうから・・・そんな動かしたらダメぇええ!ぁぁああん!い、い、い、いやぁぁああ!苦しい!あああぁん!」
「はぁはぁ・・・やべぇ出そうになった!」
「ホントに中出しはダメだからね!」
「わかったわかった・・・いま動くと出ちゃいそうだから休憩・・・はぁはぁはぁはぁ」
「次は私が動くよ・・・仰向けで寝てよ」
「うん・・・一回抜くよ!はぁああ・・・すげぇ濡れてテカテカしてる」と抜いたチンポを見て言いながら仰向けで寝る。
「まだチンチンデカいままじゃん・・・すごぉ・・・」と上半身を起こしいいながらスカートのホックを外し立ち上がりスカートだけ脱ぎ捨てオレの膝上に跨った。
オレは首を起こし桂子を見ると勃起したチンポと桂子が見えた。
「ホントにデカいよね!」と言い片手で竿を握り、腰を浮かせ膝上から一気にチンポに近づいた。
「いくよ・・・挿れられるかなぁ・・・」とチンポを持つ手ではない手でブルマのお股部分を横にずらした後、片膝を上げチンポの先を濡れたマンコの割れ目にセット。
亀頭部分が割れ目マンコに潜った瞬間、桂子は息を吐きながらゆっくりと腰を下ろしてきた。
「うぅぅ・・・大きいぃぃ!全部入るのかなぁぁ・・・」
「マジで気持ちいいんだけど・・・挿れる向きが違うだけで全然違う・・・はぁぁああ!」
「だよね・・・(笑)全部挿れるよ・・・ふぅぅぁぁぁあああ!奥に刺さってくるうぅぅ!ダメダメダメイクイクイクゥゥゥ!ああああん!あああん!はぁはぁ・・・はぁはぁ!」
とチンポを全部挿れた後、チンポの入ったオマンコとオヘソ付近をピクピク痙攣させながら大きな声で喘いだ。
「声大きいよ・・・誰かいたらってもう別に見られてもいいけど!」
「彼とやった時、刺さる感じなかったのに・・・すごい・・・」
「オレは、この後どうすればいいの?」
「上半身起こして、両手で腰優しく掴んでくれたら私が動くから・・・」
「わかった・・・これってめっちゃ桂子と距離近い」
「うん・・・そうだね・・・キスして!」
「わかった・・・」と柔らかい桂子の唇にキスをすると、腰をウネウネと動かし始める。
「うぅうぅぅああぁぁ・・・大きい大きい!奥グリグリ当たってくるぅぅぅぅぁぁあああ!気持ちいい・・・ダメ・・・またイクぅぅう!ああああん!ああああん!はぁはぁ・・・」
「マジ気持ちいいんだけど!すごいピクピクして締まる・・・このまま出してオレが彼氏になる!」といいながら桂子の腰を押さえ下から腰を動かす。
「ダメぇぇえ!赤ちゃん出来ちゃうから!いやあぁぁ!すごいすごい当たってくるぅぅ!ダメダメまたイクってば!いやぁぁああ!イクぅぅ!」
「うわぁぁ・・・すごい中ピクピクしてる!オレもうそろそろヤバいかも・・・」
「はぁはぁ・・・彼より気持ちいいんだけど・・・この体勢でイク?」
「正常位がいいかもバックもやってみたいけど・・・」
「バックでやられたら私意識なくなる自信があるわぁ(笑)」
「マジか!次やらせてよ!」
「いいよ!いつ明日?」
「明日やろうぜ!」
「いいよ!ちょっと待って一回抜くから・・・すごい濡れてブルマもビショビショ!」と言いながらオレの方に体を向け足を広げてブルマを横にずらして「きて・・・出す時は外にね・・・」
「またブルマ汚れちゃうな・・・」
「ブルマはもうダメ!口に出していいよ!飲んであげるから・・・」
オレはその言葉に興奮して、チンポをマンコにセットした瞬間からゆっくりではなく、一気に根元まで突き刺し、腰をパンパンと高速で動かす。
マンコからはピチャピチャと愛汁が溢れている音が聞こえ興奮状態で汗をかきながら必死に腰を上下に動かし続ける。
「あああ・・・あああ・・・すごいすごい・・・奥に当たって気持ちいいよ・・・はぁはぁはぁ・・・はぁはぁ!」
「桂子・・・オレそろそろ出そう!」
「いいよ!口に近づけて!」
「いくよ!うぁぁあああ!」と腰を強く振りイク寸前で、マンコから抜き桂子の唇に爆発寸前のチンポを当てると桂子は口を開け気筒部分を咥えた。
「ダメ出るぅぅう!あああ!あああ!」
「うぅうぅ!すごい出てる・・・」
オレはゆっくり桂子の口からチンポを抜き出す。
桂子は口に手を近づけて白く濁った精子を出す。
「こんな出されたら赤ちゃん出来ちゃうね(笑)」
「気持ち良かった・・・はぁはぁはぁはぁ」
「私も!彼のチンポより気持ちいいし!優しくて好きだよ!」
「オレも好き・・・彼氏には悪いけど明日もやりたいから!」
「明日は家でやろ!親仕事でいない日だから!」
「いいの行って?」
「いいよ!床じゃなくてベッドでやろう!」
「マジかやった!」
二人は脱いだ服を着て、一息ついたところで階段を下りる。
「お腹にまだ入った感覚があるわ・・・」と言いながら学校を出て途中まで一緒に帰ることにした。
桂子とセックスをした翌日、少々腰が痛いが部活の朝練後に教室へ。授業前の朝の会中に隣に座る聡子からメモ紙を受け取った。昨日の桂子とのセックスも見られたんではないかとビクビクしながらメモを見ると塾帰りに買い物に付き合って欲しいという内容で一安心したオレは、いいよ!とそのメモ紙に書いて聡子に渡す。1日の授…
- #お掃除フェラ
- #クラスメート
- #ジャージ姿
- #ブルマ
- #制服
- #友達
- #口内射精
- #同級生
- #女友達
- #女性(10代)
- #好きな子・好きな人
- #学校
- #放課後
- #日常のエロス
- #正常位
- #浮気・不倫
- #清楚・清純・可憐
- #生挿入
- #男性視点
- #男性(10代)
- #美人・美少女・可愛い人
- #青春・思春期
- #騎乗位
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 2回
- 14回
- 63回
- 553回
- 4,750回
- 8,114位
- 7,802位
- 7,642位
- 11,294位
- 7,638位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0Pt
- 0Pt
- 0Pt
- 4Pt
- -Pt
- 0位
- 0位
- 0位
- 8,521位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
- 痴漢撃退した結果美人で巨乳な嫁をゲット
- 友達と協力して美人と3Pに持ち込んだ
- Uとの関係が続いていた妻。Uの暴走で・・・
- 盆の墓参りの帰りに親戚の中2女子と・・・で・・・
- 天然チビ巨乳に育った娘の裸に思わず発情してしまった
- 永野芽郁似の巨乳幼馴染とナイトプールでヤキモチセックスをした話
- 毎日、仕事帰りに出会う運動部のショートヘアのJCと秘密なかんけい
- 発育のいいJ○の体を
- 「先輩…私も頑張ります…」
- 駅の階段でパンツが見えた女子とまさかの展開になった話
- 高校時代にお世話になった塾の先生を偶然夏祭りで見つけたから・・・
- 若いチャラ男にナンパされホテルに連れ込まれた人妻の4P
- 中学のクラスメイトにアソコを見せてくれる女子がいた
- 田舎出身で童貞だった僕を変えた都会での生活(逃亡編)
- 【おっぱい】中3の時、同級生の女子と放課後にHなことをした
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。