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幼馴染のアナル処女を奪った日。

投稿:2021-11-01 23:06:45

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名無し◆EJeUVWc
最初の話

名前は全て仮名です。中学3年生の時の話です。僕には幼稚園の頃からの仲のいい幼馴染の「里穂」がいます。昔から明るい子で、可愛いくて優しい女の子です。実は僕は幼稚園の時から「里穂」の事を可愛いと思っていて小学校の高学年の時には好きだと自覚し付き合いたいなと思うようになりま…

前回の話

前回の続きです。高校卒業後。僕は大学に進学し平凡な日々を過ごしていました。朝起きて学校に行き夕方からバイトをして夜に帰宅。毎日これの繰り返し。そんな生活をずっとして気づけば成人式の日がきました。地元の友達と会場に向かい、会場でまたさらに色んな人に出会い、久しぶりに楽しい時間を過ごしました。夕方頃から…

時系列は違いますが、2作目で少し触れました「里穂」と付き合う前の中学時代に体験した初アナルセックスの話を今回はさせてもらいます。

「里穂」の家に何度かお邪魔して、お父さんのAVを盗んでは「里穂」の部屋で鑑賞してセックスをして部屋に返すのを何度もやっていて色んなジャンルのAVを見てきました。

特に僕が惹かれたのはアナルもののAVでウンチする穴に入れる事に対して凄く興味がありました。

初めてのアナルもののAVを「里穂」と鑑賞してから、僕は「里穂」のアナルを見たいが為にその日からバックでする事が多くなりました。

更にはバレないように少しアナルの近くを親指で触って拡げてみたりとアナル観察をするのが楽しみになっていました。

そんなある日です。いつものようにバックでセックスしているときでした。

いきなり「里穂」が両手で自らアナルを拡げて見せてきました。

「里穂」「はい、見たいんでしょ。」

「僕」「え、いや。その。」

僕は動揺を隠せませんでした。アナルに興味ができたなんて恥ずかしくて言えません。

「里穂」「触りなよ!いつも触りたくて仕方無かったんでしょ?」

「僕」「いいの?ほんとに?」

「里穂」「いいよ、その代わり痛くしないでね。」

僕は人差し指で「里穂」のアナルを触りました。

なんとも言えない感触でした。アナルのシワがエロくて今好きな人のアナルを触ってると考えるだけでチンコがギンギンになっていました。

僕は「里穂」のアナルにローションを少量塗り人差し指をアナルに入れました。

「里穂」「いやだぁ、気持ち悪い。」

僕は腰を振りながら指も出し入れしました。

「里穂」「あっなんか変っ♡気持ちいのに気持ち悪い♡」

僕達はその日は指1本だけアナルに入れて終わりました。

そして月日を重ねて2本、3本と指の本数を増やし2週間程、指でアナルを弄ったのでそろそろいいかなと思い僕は「里穂」のお父さんの部屋から勝手にアナルグッズを持ち出して使う事にしました。

バケツにぬるま湯を入れて浣腸器とアナルプラグを用意しました。

「里穂」「何するの?」

「僕」「里穂、お尻こっちにむけて」

「里穂」はお尻をこちらに向けて四つん這いになりました。

僕は「里穂」のアナルにローションをいつも通り塗りました。そしてお父さんの部屋から取ってきた浣腸器でぬるま湯を吸い込み、そのぬるま湯を「里穂」のアナルに注入しました。

「里穂」「えっ!なにっなに!?なんか入ってる!?」

「僕」「漏らすなよ!ベッド汚れるよ」

僕は2本目を注入。

「里穂」「まって!ダメ!」

ギュルルル。「里穂」のお腹がなり始めました。

「里穂」「お腹痛い!これ何!?」

「僕」「ぬるま湯だよ!」

3本目を注入。

「里穂」「もう無理入んない!」

「僕」「全部入ったよ。」

「里穂」「嘘でしょ。」

僕はそのまま漏れないようにアナルプラグを「里穂」のアナルに付けました。

「里穂」「ねぇ、お腹痛いよ。」

「僕」「ちょっとだけ我慢して。」

僕は「里穂」にキスして舌を絡めました。

痛みを和らげるために手マンや乳首を弄るなどして少しだけ快感を与えていました。

すると「里穂」は僕を押し倒して部屋を飛び出しました。

僕も慌てて追いかけました。「里穂」はトイレに入り鍵を閉めました、僕は耳を扉に付けて中の音を聞きました。

ビュシューブリュブリッ!♡

「里穂」からは想像出来ないような下品な音がトイレの中から聞こえました。5分くらいその音は続いてやっと「里穂」がトイレから出てきました。

「里穂」「二度とぬるま湯入れないで。」

かなり怒っていた。

「僕」「ごめん!もうしないから!」

僕はアナルグッズを元の場所に戻し、「里穂」の部屋に戻りました。

その日は「里穂」も怒っていたので解散することになりました。でもその次の日からは浣腸はNGだけどアナルを弄るのOKだと言われたので、アナルパール使ったりアナルプラグ付けたままセックスしたりと、時間はかかったものの「里穂」のアナルは拡張され開きが良くなりほぐれていきました。

そして2ヶ月程、アナル拡張をしてとうとうその日が来ました。

いつも通りキスをして前戯をしてアナルも弄り今日もマンコに入れようとゴツを付けて正常位の体勢になった時でした。

「里穂」がいきなりマンコを手で押えて、僕のチンコをアナルに当ててきました。

「里穂」「もう、入ると思うよ。」

「僕」「じゃあ入れるね。」

僕はアナルにゆっくりチンコを入れていきました。

「里穂」「んっはぁ♡」

僕のチンコが「里穂」のアナルに入りました。マンコとは違いまた独特な締めつけで僕は入れただけでイッてしまうのではないかと思いました。

僕は腰をゆっくりと動かしました。

「里穂」「んっんっ♡」

「僕」「里穂のアナルめっちゃ気持ちいよ」

「里穂」「うんっありがとっ♡」

「僕」「里穂は気持ちい?」

「里穂」「わかんないっでも癖になりそう♡」

僕は更に腰を早く振りアナルセックスを楽しみました。

「里穂」「いやっダメ♡早いのダメ♡」

「僕」「どう?気持ちい?」

「里穂」「気持ちい♡私アナルでイッちゃいそう♡」

僕はそれを聞いて興奮し絶対にイかせたいとおもった。

「里穂」「あっダメ♡イクっアナルでイクッ♡」

「里穂」はアナルでイッた。

「僕」「僕も!もう出る!」

僕もアナルで射精した。

僕は「里穂」のアナル処女を奪った。

「里穂」「アナルって気持ちいんだね。」

「僕」「またやってもいい?」

「里穂」「いいよ、またアナルでやろう♡」

この日から僕達はアナルにハマり、アナルセックスも頻繁にするようになりました。

この話の続き

3作目の続きになります。「里穂」と付き合って同棲をし始めてからは幸せな毎日です。朝起きても隣にいて、違う大学なので昼は休みの日しか一緒にいられませんが夜帰ると「里穂」がいる。ほんとに幸せです。そして付き合って初めての「里穂」の誕生日がきました。その日は「里穂」は大学に行ったんですが僕は「里穂」には内…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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