【現在31,842話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 8 分で読了)

評価:昨日94位

【評価が高め】嫁、芽衣の同期との宅飲

投稿:2021-05-24 12:39:14

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文

かいはつ◆FIJTKCg
最初の話

僕は、パンチラなどが大好きです。また嫁や彼女のパンチラ等恥ずかしい姿を気付かず露出させ、他人に見られる事に異常に興奮する性癖があります。今回は、現在の嫁である。芽衣とまだ付き合う前に盗撮した話をしたいと思います。芽衣のスペックは、永野芽郁にすごく似ていて(なのでここでは、芽衣…

前回の話

僕は、パンチラなどが大好きです。また嫁や彼女のパンチラ等恥ずかしい姿を気付かず露出させ、他人に見られる事に異常に興奮する性癖があります。今回は、今嫁(芽衣)と付き合っている時の話をしたいと思います。芽衣のスペック永野芽郁にすごく似ていて(なのでここでは、芽衣と呼びます)スタイルも抜群、大学生時代はミ…

僕は、パンチラなどが大好きです。また嫁や彼女のパンチラ等恥ずかしい姿を気付かず露出させ、他人に見られる事に異常に興奮する性癖があります。

今回は、今嫁(芽衣)と同棲時の話をしたいと思います。

芽衣のスペック

永野芽郁にすごく似ていて(なのでここでは、芽衣と呼びます)

スタイルも抜群、大学生時代はミスグランプリ候補にも選ばれる程可愛く、人気もある子でした。

芽衣が社会人になり、しばらくして発覚したのですが、芽衣の就職先の同期に中学の時の友達(小林)以下コバ)がいた。

コバは、かなり爽やかイケメンですが脳内は変態なやつだ

芽衣にそのことを告げ、ある時僕と芽衣が同棲しているアパートで同期と飲み会をする事になった時の話です。

飲み会当日、仕事終わりに芽衣がコバともう1人同期の女の子(レイ)を連れて、帰ってきました。

コバ「お邪魔しまーす」

「おー!コバ!久しぶりー」

コバとは中学卒業してからも仲良かったが、大学入ったあたりから連絡もあまりとらなくなり、たまに会うぐらいでこの時会ったのは、1年ぶりぐらいだった

コバ「久しぶりー!いやまさか芽衣ちゃんと付き合ってるなんて知らなかったよ」

レイ「あ、お邪魔します」

コバの後ろから入ってきたのが、レイであった

レイのスペックは、見た目も多分性格もかなりクールで綺麗系の高校

平手友梨奈みたいな雰囲気の子だった

「あ、どうぞどうぞ!汚いところですが」

レイ「いやいやめっちゃ綺麗ですよー」

と社交辞令的な挨拶も交わし、リビングへ案内

ソファに芽衣とレイを座らせ、対面に僕と小林が地べたに座る形になった

僕の対面に芽衣、コバの前がレイという形に座ると、ソファと地べたなのでソファに座るスーツ姿2人のデルタゾーンが目線の高さにきていた。

はじめのうちは、4人で会話しながらお酒を飲んでおりチラチラと芽衣、レイのデルタゾーンを見るがガードをしっかりしており脚も細くデルタ部分には空間があるにも関わらずなかなか見えない。

幾度となく芽衣のパンチラは見てきたがしっかりガードをし絶対に見せないっていう強い意思でガードされるとめちゃくちゃ見たくなる。これが2人きりなら無防備になるがコバもいる、ましてや会社の同僚だ。

その為芽衣もかなり意識しているようだ

そして同じくレイのガードも硬く、スカートの上にハンカチを置く鉄壁の守りを見せていた。

しばらくし、コバとベランダに出てタバコを吸う事に

コバ「いやまさか本当に芽衣ちゃんと付き合ってるとはなー」

コバ「芽衣ちゃんうちの新入社員の中でもめちゃくちゃ可愛いからめちゃくちゃ人気あるから羨ましいよ!お前が付き合ってなかったら狙ってたのになー」

「おいやめろよ!笑」

コバ「大丈夫!芽衣、レイコンビは可愛いで人気だから芽衣ちゃんがダメならレイちゃんはフリーだからレイちゃん狙います!笑」

「そうしてくれー」

タバコをふかしながらそういう会話をしていると

コバ「いやでもマジでいいなー!芽衣ちゃんといつでもヤレるんだろ?」

「おーまぁな」

酒に酔っているのか、久々に2人きりで話すからか徐々に学生時代のような会話に

コバ「芽衣って声でる方?」

「ここだけの話」

「めちゃくちゃ声出てめちゃくちゃ感じやすいぞ笑」

コバ「うわ、マジかよ!めっちゃ興奮するじゃん!会社じゃ清楚なイメージだからすげー興奮する!笑」

「やめろ声でかいから!聞こえるぞ?」

コバ「すまん!笑」

コバ「しかしレイちゃんと芽衣ちゃんめっちゃパンツみえそうだよな!笑」

コバもレイちゃん芽衣ちゃんのパンチラを期待してチラチラ見ていた

コバ「もうちょっとガード緩ければ丸見えのポジションなんだけどなー、おっと彼氏の前ですまん!笑芽衣ちゃんのパンチラは見ないようにするから!」

僕はコバのこの発言により、いつもの見せつけ願望スイッチが働いた

「別に見てもいいんじゃね?笑」

コバ「いやいや悪いよ!笑レイちゃんだけ集中するわ!笑だから芽衣ちゃんの今日のパンツの色だけ教えてくれ!笑」

「いや今日は、知らねー!自分で聞いてみたら?笑」

コバ「聞けるわけないじゃん!笑」

ここで一つ疑問に思った事があった

「会社で芽衣のパンチラとかみた事ないの?」

コバ「芽衣ちゃんは無いなー!会議で正面に座った時見えそうになったけど、芽衣ちゃんガード固いからな」

「ふーん」

ここでタバコを終わらせ部屋に戻った

芽衣とレイは、二人で仲よさそうに話している

そこで僕は、気がついた

2人ともパンストを脱いで生足になっていたのだ

女性の心理はわからないが、暑くなったのかキツくなったのか僕とコバがベランダに出てタバコを吸っている間になぜか脱いでいた。

そしてコバもその事に気付いた

僕の耳元で小さな声で

コバ「生足じゃん、、やばっ」

とつぶやいてきた

芽衣はもちろんレイちゃんの脚も綺麗で細く相変わらず鉄壁ガードをしているが、いつ見えても生パンがいつ見えてもおかしくない状況に酔っている頭をフル回転させながら作戦を考えはじめた

飲みながら作戦を考えつつ4人で話す

その間もチラチラと見る事を怠らない

しばらくしまたコバを連れてタバコへ

コバも明らかに興奮している

コバ「おい、やばいってレイちゃんもうちょっとで見えそうで全然会話が頭に入ってこねーよ!笑」

「芽衣も見えそうだぞ?」

コバ「いやまじか!お前の前で見るのは申し訳ないけど見えたらごめんな!事故やと思って」

「パンチラぐらい減るもんじゃ無いから見ても別にいいんじゃね?」

コバ「まじかよ!笑じゃあパンツの色だけマジで教えてくれよ!」

「いや、それは今日の下着ホントにわかんないから自分で聞いてくれ!笑」

「ちなみに昨日は確か白に花柄の下着だったよ」

コバ「うわまじかよ!笑昨日の職場での芽衣想像したらめっちゃ興奮する!笑」

「それよりオレいい事思いついた」

コバ「なになに?」

「今は言わないがその時になったらおれの言う通り行動しろよ」

コバ「おう!頼むよ先生〜」

などと完全に変態2人になった所でまた戻り飲みはじめた

だいぶ4人とも酔ってきた時に

コバ「芽衣ちゃん今日何色の下着履いてる?」

といきなりコバがぶっ込んで来た

芽衣「はー?言うわけないでしょ!」

とデルタゾーンがさらに鉄壁の守りになる

芽衣「小林くん飲み過ぎ!笑」

と恥ずかしながら笑う芽衣

ここで俺が

「芽衣の今日の下着は〜」

と言いかけた所で

芽衣「ちょっと〇〇!!」

と少し怒り机を挟んだ対面の僕の頭を叩こうとした瞬間

叩く勢いで身体が前のめりになり同時に足が少しだけ開いた

その瞬間芽衣のガードが崩壊し

デルタゾーンの奥の暗闇に光る白っぽいものが一瞬見えた

(よし!見えた!)

色まではわからなかったが明らかに下着だということと、鉄壁ガードを崩壊させた事に興奮した

しかしちょうどタイミングよくコバは余所見をしていた為

コバは見えなかったみたいだ

頭を軽く叩かれた後、また鉄壁ガードとなった

コバ「えー教えてくれてもいいじゃん!笑」

コバ「じゃあレイちゃんは?」

と今度はレイの方に、すると酔っ払っているレイちゃんは

レイ「今日はー水色かな?」

と軽いノリで言い出した

コバ「まじで?見せてよー」

レイ「それは嫌に決まってるじゃん!変態!」

とひと蹴りされていた

レイ「私言ったんだから芽衣もいいなよ!笑」

と逃げ場を無くすレイちゃんの追い討ち

芽衣「ねーレイも飲み過ぎ〜」

と避けたが、言わなくてはいけない雰囲気に

小さな恥ずかしそうな声で

芽衣「黒かな?」

コバ「うわっエッロ!」

と言うが僕は

(ん?黒??さっきの見間違えか?いやそんな事はない)

芽衣は、恥ずかしさからか嘘をついたのだった

その嘘に気づいたのはもちろん僕だけであった

芽衣「もう言ったからいいでしょ!」

コバ「想像してもいいかな?」

芽衣「ダメに決まってるでしょ!〇〇もなんか言ってよ!」

という会話が続いた

またしばらくし、僕は行動にでた、

結構飲んで、確実に酔っ払っている頃だった

僕は

「じゃあホントに酔ってるか確かめようか」

「どうやって??」

とレイ、芽衣が言うので、続けて説明する

まず本当に酔ったら、平衡感覚を失って普通に立つのも困難になる種を説明

これを目隠しをして視界を遮断し、耳にヘッドホンをつけて外部の音を遮断し、足を大きく開いて仁王立ちすると、本当に酔っ払っていたら1分後に転んでしまうらしい

と説明した。

もちろんそんなわけもないし、適当に作った話だ

しかし普段からくだらない事とか調べたり、身にならない雑学とかをよく調べたりするのを知っている芽衣は、まったく疑う事もなく

芽衣「え?本当に?面白いそう!」

とノリ気

それに釣られてレイちゃんも

レイ「それ凄いねー」

と言う始末

なので実際にやって見る事に

まず僕とコバがやってみるが、当たり前だが嘘なのでまったく動きはなかった

芽衣「えー全然酔ってないじゃん!笑」

レイ「まだまだのめるじゃん!笑」

と疑う事はなかった

「じゃあ次、芽衣とレイちゃんやってみよ?」

「おれが肩叩いてから1分後にまた肩叩くから」

と言い芽衣とレイは、アイマスクとイヤホンをつけ、立ち上がった

芽衣「えー!フラフラするかも」

レイ「このまま寝そう」

ここで僕は2人の肩を叩いた

この時点で作戦は成功である

視界と聴覚を遮断された2人は、僕達の行動なんてわかるわけもない

コバの耳元で

「今なら下から覗いても、逆さ撮り撮ってもなにしてバレないぞ」

コバ「おまえ天才!」

いくぞ!と合図を送った

芽衣は、僕がいるからか絶対に変な事はされないという確信があるのか疑いもせずスカートがパツパツになるまで大の字に足が開いている

レイも、芽衣の彼氏がいるから大丈夫と思っているのだろう

こちらもスカートパツパツになる程の大の字だ

コバは真っ先に忍び足でレイの後ろに回り込み、しゃがむようにスカートを覗きこんだ

ニヤニヤしているコバを横目に僕は、同じように芽衣のスカートを覗き込む

(やっぱりさっき芽衣が言ってた黒の下着は嘘だった、薄いピンクのサテン生地のパンティだった)

そしてそのまま、携帯を動画モードにし足の間に差し込む

その間も芽衣とレイは

芽衣「ちょっとクラクラするかも〜」

レイ「意外と立ってられる」

などとお互いイヤフォンをつけているためお互いの声は届かず独り言を言っている

僕は、コバにジェスチャーで芽衣の覗けよ

と合図をする

コバは、え?いいの?と嬉しそうな顔をした

今度は僕がレイ、コバが芽衣の後ろにまわり同じようにスカートを覗き込む

レイのパンティは、自分で言っていた通り

水色の下地にレースがついており花柄の刺繍の入ったパンツだった

レイのパンチラも動画に収めた

コバは、芽衣のパンティを覗きながら黒の下着じゃない事、芽衣のパンティを間近に見ている事に興奮しているのがわかった

僕の彼女、芽衣のパンティをコバに見られている…鉄壁ガードを誇っていたがあっさり覗かれている現状に僕は異常に興奮した。

1分ぐらい経ち、さすがに怪しまれると思い

肩を叩き終わりを告げた

芽衣「クラクラしたけど全然大丈夫だったね」

レイ「全然大丈夫だった!笑」

芽衣「これホントに転ぶ人いるのかな?」

などとさっきまでパンティを覗かれていた事など気づきもせず普通に話し出している

コバ「いやーよかった」

芽衣「なにがー?」

コバ「いや転んじゃったらパンツ見えちゃうじゃん?だからよかったって」

芽衣「本当だ!よかったー転ばなくて」

レイ「小林的には見たかったんじゃないの?だから残念じゃない?笑」

コバ「そうかー!笑」

など普通に話しそこからしばらくは4人で会話を楽しんでいたが、コバと僕はずっと興奮していた。

その後レイは終電がある為帰宅する事に、コバはうちに泊まる事になり

一旦レイがコバを駅まで送る事になった

コバが駅まで送っている最中、僕と芽衣は風呂を済ませてコバの帰りを待つ事に

しばらくすると

コバ「泊まるからコンビニでパンツ買ってきたぞ!風呂貸して」

と意気揚々帰ってきたのであった

その晩、今日の事もあり性欲、性癖が異常に狂った僕は、コバにある事を打ち明け

とんでもない事を実行してしまった。

その話はまた次回に

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:19人
いいね
投票:25人
文章が上手
投票:12人
続編希望
投票:65人
お気に入り
投票:18人
名作
投票:7人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:146ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 1回
  • 16回
  • 82回
  • 747回
  • 2,668回
  • 9,465位
  • 7,147位
  • 6,431位
  • 10,076位
  • 10,768位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 3Pt
  • 8Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 1,564位
  • 6,681位
  • -位
※31855記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]