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【評価が高め】高校生になった姉への凌辱②

投稿:2021-04-24 06:11:08

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uma並◆YGGFNHA(福岡県/30代)
最初の話

僕が性欲に目覚めのは小学校6年、そのあたりから毎日オナニーをするようになった。僕には3つ上に姉と1つ下に妹がいた。最初に性欲のはけ口となったのは妹だ。小学5年の妹は少し胸が出てきてスポーツブラをするようになっていた。しかし、まだ妹に羞恥心が無かったせいか風呂上がりなどはパンツだけ…

前回の話

僕には姉もいる。歳が3つ離れているので、姉は高校生1年生だ。僕にとっての姉は優しいというよりは、お節介な存在だった。姉は重盛さと美に似ていると思う。当時の似ている芸能人はピンとこないが、おっとりというか素朴な感じが似ていると思う。姉との話を少しします。妹を性的に意識し始めてから、当然のように姉も意識…

姉の風呂を覗いた夏休みは終わり新学期。また、姉の帰宅は遅くなった。

妹の風呂を覗く機会もなくなり、僕は悶々とした日常を過ごしている。

待てど暮せどチャンスは訪れず、季節は冬になり我が家にも炬燵が出た。

姉を凌辱する計画はまだできていなかったが、イレギュラーにも待ちに待ったチャンスが来たのは冬休みの平日だった。

その日、両親は仕事に行っている。

僕の部活は午前中だけで昼からは休みだったので、炬燵でテレビを見ながらゴロゴロしていた。

姉は、朝は高校の課外授業、午後から部活、夕方から塾という生活を送っているが、その日は昼過ぎに帰ってきた。

姉の制服姿は濃紺のブレザー、白シャツ、ネクタイは紺のリボン、冬なのでタイツを履いている。

僕が「えっ?どうしたと?」と聞くと、姉は「頭が痛かったから帰ってきた」と言う。

「塾は?」

「行く」

姉は頭痛薬を飲むと、2階に上がらず炬燵に入ってきた。

「5時に起こして」

「わかった」

姉が炬燵の中でゴソゴソ動いて、丸めた黒タイツをソファへ投げた。

「おやすみ」

姉は炬燵に潜った。

すると苦しかったのか、上着を脱いでリボンを外し、シャツのボタンを2つ開けた。

!!?

でもまぁ本気で寝ないだろうと思っていると、30分程で寝息が聞こえてきた。

悪巧みを考えると勃起してきた。

寝たのかな?

確かめるため、指で頬を1回突いてみたプニ。。。起きない。

今度は2回突いてみたプニプニ。。。起きない。

ちょっと大胆にピンク色の唇を触ってみるプニュ。。。起きない。

それならと左胸に手を置き揉んでみるムニュムニュ。。。起きない。

イケる!

僕は左胸のシャツの前立てを掴み折るようにして捲っていった。

左胸を覆う水色のインナーシャツ。

鎖骨あたりのインナーを掴み、浮かし引っ張りながら胸の方へ捲っていく。

胸のところでクイッと折り返すと。

インナーと同じ水色のブラが見えた。柔らかそうな生地だ。

インナーを持つ手を左手に替え、右手の中3本指でそっとブラの上から胸に触れたフワッ。

指に力を入れて押すとフニュン。

勃起したちんこはもうギンギンだ。

姉は表情も変えず寝息を立てている。

僕の右指はブラの縁を掴む。

浮かせながら引っ張る。

柔らかい素材のせいか抵抗はない。

あっという間に薄茶色の乳輪が現れ、直後に茶色の乳首が顔を出した。

あのお風呂で見たおっぱいがすぐ目の前にある。

ブラも左手に持ち直し、直に乳首に触れてみるプニュン、プニュン。

指で挟んでみたりもした。

堪らない、今すぐにでもイッテしまいそうだ。

姉は変わらず寝ている。

僕はもうこんなにチャンスは来ないかもしれないと思い、おっぱいを吸って見ることにした。

姉の顔と寝息を伺いながら、そっと胸に顔を近づけていく。

大丈夫!と思ったところでおっぱいに向くと、ミルクのような匂いがした。

その匂いを堪能しながら、優しく乳首を口に含む。

舌に感じる姉の乳首。

乳首を舌で転がすと少し硬くなった。

乳首を吸いながら激しくちんこを擦ると、あっという間にイッテしまった。

乳首を吸いながら余韻に浸っていると、突然、姉が寝返りをうった。

寝息も消えている。

バレた!と思い少しパニックに陥る。

暫く沈黙の時間が続く。

僕は耐えきれなくなり姉に「ごめん」と言ったが、返事は無い。

土下座して謝り倒そうと姉の正面に回る。

深呼吸して正座して姉の方を向く。

姉は目を閉じていた。

「お姉ちゃん」

返事がない。

口元に耳を当てると、音はほとんどしていなかったが寝ている時と同じように呼吸をしていた。

胸元を見るとラッキーな事に服は元に戻っている。

これなら起きてもバレない!と思うと、一度は治まったちんこがまた勃起し始めた。

僕の興味は姉の下半身に移った。

念のためにもう一度顔を突いたりして確信したが、寝ているようだ。(姉は右側臥位)

しかし流石に正面からは怖かったので、背面から悪戯を試みた。

炬燵に潜る。

スカートから伸びた足が厭らしいく、くの字に曲げている。

スカートを少し捲ればパンツが見えそうだ。

手を伸ばし折り畳まれたスカートの間に指を入れる。

指をテント状に膨らまし、親指も入れて手を広げた。

親指と人差し指の間からおそらくブラと同じ色のパンツが見えた。

しかし、炬燵の中では頭が熱くて続かないし、暗くて色も不鮮明だ。

炬燵を切って、懐中電灯で続けることにした。

スタンドタイプの懐中電灯をスカートの中に入れると、先程とは違って綿の水色のパンツがよく分かる。

指先で撚れている股間部分のパンツを触るフワッ。

そのまま掴んで引っ張っても全然浮かない。

撚れを辿ってパンツの左縁に辿り着く。

右の指を入れ少し浮かすと、左指も入れ引っ張りながら捲る。

ブラほどすんなりとは行かなかったが陰毛に覆われた肉隆と少しのスジ、肛門を見ることができた。

右の人差し指で肉隆を触るプニップニッ

欲望は止まらずマンコを見たい触りたいと思ったが、足が閉じているので難しい。

僕はふとももの間にクッションを挟もうと、一度切り上げ、起きたときも考慮して懐中電灯も回収した。

その作業は姉の顔を見ながら慎重に行う。

左膝を持ち上げなるべく奥までクッションを入れた。

大丈夫、起きてない。

炬燵に潜り確認する。

先程と大して変わっていない。

もう性欲を止められないので、

更にクッションを押し込もうとしたとき、強引だったのか再び姉が寝返りをうって仰向けになった。

ん?右膝が炬燵の外に出ている。

急いで炬燵の中を確認すると、スカートでパンツは隠されたが右足をくの字にしている。

僕は姉の頭側にあるソファに姉を跨いで座り、姉の顔を見ながら両手を炬燵の中に入れスカートを掴んだ。

そしてゆっくり手繰り寄せる。スカートの裾に手が届き炬燵の中を確信した。

バッチリ!先程見えなかったパンツが丸見えだ。こんもり盛り上がった恥丘も分かる。

でも、右足が邪魔だ。

とりあえず僕は、姉の前に行き開いた足側から炬燵の中に手を入れた。

姉の顔を見ながら勘を頼りに手を進めるとフワッ

パンツに触れた。指をパンツに這わせて進めると盛り上がったところに着いた。

さっき見た恥丘だ。

僕は手を大きく開き恥丘に被せる。

パンツ越しに陰毛と恥丘の形を感じる。

薬指がスジを感じていた。

薬指にスジを這わせ、中指でパンツの縁に手を掛ける。

そっとねじ込むとジョリ

陰毛に当たった。

更に進めるとスジに辿り着く。

陰毛の茂みを掻き分けスジを上下に這わせていると、徐々に濡れてきた。

指が動かしやすくなったので、中指全部をスジに充てがい動かすと一箇所指が奥まで入る場所がある。

僕は直感でこれがチンコを挿れる穴なんだなと思った。

夢中で指を出し入れすると先程以上に濡れてきた。

僕はいま完全に姉のマンコを弄んでいる。寝ている姉の顔を見ると征服感が溢れてきた。

僕ははち切れんばかりにギンギンに膨らんだチンコを取り出すと、姉の手に握らせ腰を振った。

直ぐに最高潮を迎え大量の精子をぶち撒けた。ほとんど炬燵についてしまったが、一部は姉の顔と髪についた。

その後賢者モードになった僕は、スカートを戻し、精子で汚れた髪と顔と炬燵を綺麗にし、約束通り5時に姉を起こした。本当に3時間寝ていたようだ。

起きてからの姉に普段と変わったところは見られず僕はホッとしたが、軽食を摂ろうとソファに座ったとき姉が「ンッ?」という表情をした。

そして、炬燵の中を見てトイレに行ったあと脱衣室に行き、自分の部屋に上がって降りてきた。

僕は姉に「何か探しもの?」と尋ねると「いや、何でもない」と言う。

姉が塾に行ったあと、何かなと思って姉が行った通り辿ってみると、洗濯機の中にさっきまで履いていた水色のパンツが入れてあった。

僕が思ってた以上にお尻の方まで濡れている。姉はお漏らししてしまったのかもと思ったのかもしれない。

濡れた水色のパンツを見て、僕のチンコは再び勃起した。

姉の顔を思い出しながらオナニー、今度は姉のパンツのクロッチに射精した。

姉への凌辱が止められなくなっていく。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

過去の体験を元に書いています。

記憶の保存で載せていきたいので、宜しければ「続編希望」に一票頂けると嬉しいです。

この話の続き

姉を炬燵で凌辱した日から、次のチャンスを伺っていたが、なかなかその日は来ない。それに、冬はお風呂の窓も閉まっているし、開けれたとしても冷気でバレると思い風呂覗きもしなかった。また、僕の中学校は田舎のわりに真面目な奴が多く、女子のスカートも長いし、学校生活でラッキーハプニング的なこともなく一年間を過ご…

-終わり-
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