【現在31,475話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 6 分で読了)

【高評価】居酒屋で一人で飲んでた女を連れ込んで

投稿:2021-03-08 15:26:07

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し◆MJcwgmc

こういうご時世なんで、居酒屋も何人かとは行かずに一人で行っていた。

客も少ないし寂しい限りですが、新しいスタイルも知れない。

一人飲みしていて時々女性が一人で来ていた。

40半ば?そのくらいの女性。

会計の時にチラッと見ると肩くらいまでの長さの黒髪の女性でした。

大体月に2回位週末に行っていたんですが、また2ヶ月位して飲みに来ていた。

それが更に何回かあって店員に「あの女性、よく来るんですか?」と聞くと

「いや、月に1度か2度ですかね?」

そして「あちらの方にもお客様の事を聞かれましたよ?」と。

やはり同じ事を聞いていたらしい。

そしてその女性が帰り際に目の前を通るときに目が合って笑顔で会釈していた。

それからしばらく会わずにいたがとある週末に行くと飲んでいたらその女性が現れた。

目の前を通り過ぎて少したつと

「こんばんわ」とその女性が現れ「御一緒にいいですか?」と。

「どうぞ」と話すと向かいに座り乾杯

名前を聞いたら奈津子といい時々飲みに来ているとか。

黒髪で清楚な感じで近くでみたら40代後半だろうか。

だけどマスクを取るとやはり結構な美人でした。

「こういうご時世だから友達誘えないよね?」と話しながら。

「前から良く来てましたよね?」と聞かれて

左手には指輪もあるし人妻さん

色気があるしワンチャンありかな?

そんな事を考えながら飲みました。

「週末とかは旦那さん居るんじゃないですか?」と話すと「明日はゴルフだから泊まりに行った」と。

息子、娘も今は離れて学校に通ってるって事は1人。

そんな話をしたら狼は狙うしかない

わざと隙きをみせてるのか、考えずに

盛り上がってお互いに酔ってから店を出て「良かったら家に来ませんか?近くなんで」と話すとクスクス笑い「こんなおばさんなんか自宅に連れてっても」と話す奈津子さん。

「美人だし是非」と話すと「じゃぁちょっとだけ」とタクシーに。

ワンメーターちょっとで着いて部屋に

「あ〜男の部屋に来たの久しぶり」

そんな奈津子さんにもう一杯強めの水割りを

「強〜い」と笑う奈津子は飲んでいて

ソファの隣に

スラリとした足と太ももが少しムチッとしてて堪らない。

上着を脱ぎカーディガンを脱ぐと、細身の割にはおっぱいもある。

今日は絶対に仕留めようと決めていた。

飲みながら手が触れてそっと掴むと

「やだ〜もう」と笑う奈津子さん

だけど嫌がる様子もなく触り「綺麗ですね?」と話すと

「もしかして狙ってる?(笑)」

「はい狙ってます」と話すと「駄目よ〜あたし結婚してるし〜」

だけど手は握ったまま

「キスしたい」と話すと「駄目よ〜」とはいうが顔を掴みながらキス

「もう一回」と軽く

「柔らかい唇」ともう一回すると「駄目だって」と軽く抵抗が。

「もう我慢出来ないよ!」

抱きつきながらキスをし奈津子さんの体を撫で回しながらキスを繰り返し

スカートの中に手を入れると手を掴まれ

「途中でがっかりされたらいや」というが「するわけ無いですよ」と手を奥に

程よいムチムチ感が堪らず撫で回しながらキスをして太ももを撫で回し首筋に吸い付き素肌を味わい。

「ベッドに行こう?」と見つめると頷きベッドに

「綺麗だよ奈津子さん」と囁きながらキスをして上着を脱がせると細身体には大きめのおっぱいが。

黒い下着が白い肌に映えて色っぽくて

肌も柔肌で吸い付くとピンクに染まりブラを外して見るとちょっとおっきな乳首が顕に。

「恥ずかしいよ」と言われても吸い付き

「アッ!アッ!」と声をあげる奈津子さん

Dカップらしいけどもっと大きめな感じ

敏感なデカ乳首に吸い付きスカートを脱がせ太ももを触りながらあそこに触れたらビチョビチョ

触るとピチャっと音が出るくらいに染みていて

「凄いね?」と話すと「アンッ…だって久しぶりだから」

「こんなに綺麗なのに彼氏とかは?」と話すと「居ないよ…そんな」

「勿体ない」と乳首に吸い付き右手であそこを触りながら

「アンッ…駄目だって…アァっ!」

ビクビクさせていってしまいました。

「俺もう我慢出来ないよ」と服を脱ぎ裸になると

「ねぇお願い…部屋を暗くして?」

部屋を暗くして枕元の灯だけにして足を開かせて

ヌルヌルした場所に擦りつけると

ゆっくりと奈津子さんの中に

「アァァ!凄い!ンッッ!」奈津子さんが声をあげヌルヌルした中に。

暖かさもありヌルヌルして居心地抜群

動かしながら「アンッ!アンッ!イイっ!」と声をあげる奈津子さんの表情を見ながら。

「アァァ!凄い!おっきい!アンッ」

奈津子さんの乱れる姿が堪らないし、清楚な雰囲気がもう別人みたいになって堪らない。

そして抱きついて抱き起こし上にすると

膝を掴み「アァァ!アァァ!気持ちいいっ!」と淫らに腰を降る奈津子さん。

「気持ちいい?」と聞くと頷き「奥まで入っきて気持ちいい!」と。

動きが弱まり腰を掴み下から

「アァ!凄い…アァ!駄目〜」と奈津子さんはガクッガクッと腰を動かし倒れ込み。

「気持ちいい」と話すと「気持ちいいわ!凄いわ!」と奈津子さんが抱きついてキスをされ舌まで。

抱き起こし寝かせてDキスを繰り返しながら打ち付けると高まりが

「アァ…奈津子さん…堪らないよ」と激しく打ち付けながらフィニッシュに。

中に出していいかは了承されてないままに高まり

「奈津子さん!出すよ!」と抱きつくと「アァァ!凄いわ!アァァ!」

奈津子さんも抱きついてきて

「アァ奈津子さん!出るっ!」

ギュッと抱き合ったまま俺はヌルヌルした奈津子さんの中で発射!

射精すると奈津子さんの体が硬直し「アアン!」と声をあげながら。

「あぁ…凄い一杯出てるぅ」と声をあげすべてを飲み込みました。

「気持ちいい」と抱きしめると奈津子さんもギュッと抱きしめて

「若いと凄いね…久しぶりにエッチ堪能したかも」と笑っていた。

抜き取ると精子が溢れティッシュで拭き取ると奈津子さんが「凄いね…何人このベッドで喰われたのかな?」と笑われ

「奈津子さんが初めてですよ」と話す奈津子「絶対嘘…」と。

「でも凄い気持ち良かった」と笑い明るくしようとしたら「駄目…化粧落ちてるからヤバい」

「初めて知り合った人としちゃうなんて無かったし」と髪を撫でながら。「凄い興奮しちゃった」と笑っていた。

「今何時?」と聞かれて「12時かな」と話すと「帰らなきゃ」と散らかった服を

「え?まだいいじゃん」と抱き寄せて「おかわりいいですか?」と抱き寄せてバックで。

結局帰ったのは2時は過ぎていて「連絡先教えてよ」と連絡先を交換。

翌日昼過ぎに「昨日はどうも(笑)」

そしてそれから数週間して奈津子さんから「今度の金曜日いい?」と。

旦那さんがまたゴルフで泊まりに行くらしくて。

「いいよ」と返すと「お酒買っていくからまた部屋がいい」と。

「片付けて置くから」と。

そして金曜日に夜七時に現れた奈津子さん

お酒を買い込み現れたがスカートは短いしニットのセーターからくっきりおっぱい。

「こういうの好きでしょ?」と座りながら飲み

俺は最初から太ももを触りながら

奈津子も寄りかかりながら

「すげぇ色っぽい」と触ると「そんな事言うのひろしくんだけよ」と。

「違うって」と奥に

「エッチ…まだ酔ってないよ」と言いながらもキス。

飲みながらそんな事を繰り返し酔ってきて胸を鷲掴みにすると。

「駄目…シャワー浴びたい」と。

そしてシャワーを浴びてタオルを巻いて現れ、シャワーを浴びて出たら部屋は暗くされベッドの中に。

隣に入るなり抱きつかれキスをされ舌まで絡めて

上になりタオルを取り奈津子さんの素肌を。

「ンツ…アッ…」と声をあげ乳首に吸いついていたら股間を触りだす奈津子さん。

「いやらしい」と話すと「おっきくなるのが嬉しくて」と触り

おっぱいを味わいそして足を開かせすでにビチョビチョのあそこを味わいました。

「アッ!気持ちいい!」と声をあげ

更にぬれが増す。

甘酢っぱい味を舐めとると奈津子さんが起き上がりなんと上になり俺のをしゃぶりつく。

凄い丁寧で激しくというより、味わってるような

「あんまり得意じゃないけど」というが丁寧でしゃぶりつく顔が堪らない。

一生懸命にしてくれて

俺は押し倒すとキスをされ「ひろしの太いの欲しい」と言われてズブリ。

「アンッ!硬い!」と声をあげる奈津子さんはもうスケベな女になっていた。

時折舌舐めずりし味わうように笑みを浮かべながら

突上げながらゾクゾクさせられる。

バックにして両手を掴み動かすと「あぁ!イクッイクッ」と体を仰け反らせ、騎乗位ではグイグイ腰を動かしよだれを垂らして。

そして正常位で抱きつかれキスを繰り返しフィニッシュに。

「出すよ…奈津子さん」

「出して!あたしの奥に」と抱きつき

激しく打ち付け奥に

「アッ!熱い!アッ!」と中で発射すると声をあげそして奈津子さんが舌を絡めて吸い付いてきた。

その日は泊まって何度もしてしまいました。

翌朝なんと奈津子さんは朝食を作ってくれてうまかった。

「嬉しい」と笑みを浮かべる奈津子さんが

「ねぇ…」と地下より…

スカートをまくって立ちバック

背後から打ち付けて朝の挨拶

「性欲強いね」と笑っていた。

それから2年今も会っていますが、昨年奈津子さんがなんとおばあちゃんに。

孫が出来てもアパートに来て女になっている。

「孫より年下の子供が出来たらどうしよう?」と言いなが

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:29人
いいね
投票:51人
文章が上手
投票:16人
続編希望
投票:85人
お気に入り
投票:38人
名作
投票:9人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:228ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 1,676回
  • 6,803回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 6,784位
  • 5,525位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 25Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 3,626位
  • -位
※31487記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]