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体験談(約 9 分で読了)

【評価が高め】小学生の時に犯罪スレスレの行為をしたこともある平川の魔の手が..教育実習生のゆづき先生に襲いかかる!

投稿:2021-03-05 20:45:29

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名無し◆I3ZScDg
最初の話

僕の名前はとよきち(高校二年生)。同じクラスで幼なじみの白石芽依さん(島崎遥香似)に恋い焦がれている。その白石さんの話をする前に、今日は中学生の時に半年間ほどお世話になった、当時教育実習生だったゆづき先生の事を書きたいと思います。ゆづき先生(当時25歳)は僕の事など覚えていないだろうが、…

前回の話

僕「ホントに来るのかなぁゆづき先生..。白石さんに捕まっちゃってたもんなぁ。それにカギが掛かってて屋上には出れないし..」僕は少し不安になりながら、屋上ドア前の踊り場でスマホを見ながら、気長にゆづき先生を待っていた..。しばらくするとゆづき先生が、優しい笑みを浮かべ、唇の前でシ~っと人差し指を立てな…

中学生時代に出会った、教育実習生のゆづき先生(当時25歳独身・推定Dカップ・橋本環奈似・普段は清楚でおっとり)のお話の続きを、ヘタクソな文章ではございますが、書かせて頂きます。

キーンコーンカーンコーン..授業の終わりを告げるチャイムが教室に鳴り響く..。

平川「やべ~よ俺くん。チ○ポ勃ってきちゃったぜ!相澤(地味なメガネ女子)さわってみるか?」

相澤「・・・。」

平川「おまえのオッパイでけぇから、俺くんに揉ませてくれよ?」

相澤そらさん(地味なメガネ女子)は、口数の少ない、優等生タイプのまじめな女の子で、小学生の頃から平川に、イジメというか、イタズラをよくされていた。

僕・平川・白石さん・相澤さんは、家も近所で幼なじみなんだけど、昔から平川のことは大嫌いだった。

この平川という少年は、のら猫を平気で高い所から落としたり、自分より弱い奴を手なずけては万引きさせたり、とにかくイカれた奴だった。

聞いたところによると、小学6年生の時にブームになっていた、スカートめくりの時なんて、相澤さんが泣いているにもかかわらず、スカートの中に頭を突っ込んだり、しまいには、服を脱がそうとする始末だったらしい。

それに気づいた白石さんが、その場をおさめたらしいが、今度は白石さんがターゲットになってしまって..。

たまたま白石さんの泣き声に、僕が気づいたから良かったものの、誰もいない図書室の隅で、白石さんを押し倒して馬乗りになり、洋服のボタンを全部ハズしてしまっていたのだから..。

まだ発育途中のちっちゃいオッパイを、晒して泣き叫ぶ白石さんの姿は、今でも鮮明に覚えているし、今でこそ元気にしているけど、あの出来事は現在も、トラウマになっていると思う..。

もちろん大問題になり、平川のことは誰も相手にしなくなったのだけど、中学生になった僕らは、白石さん以外は、こうして同じクラスに。

そんで平川は懲りずに今も、相澤さんをニヤニヤしながら窓際の隅に追い込み、平川の手下どもが、逃げられないように相澤さんの周りを取り囲んでいる..。

中学生なのにDカップぐらい(ゆづき先生と同じか、もしかしたらそれ以上)ある胸にタッチしたり、スカートを捲りあげようとしているようだった..。

相澤さんは、スカートを手で押さえてはいるものの、声は出さずに、おとなしくうつ向いているだけだった..。

この状況に気づいている生徒もいたが、きっとあの平川の事件を、ほとんどの生徒は知っているのだろう..報復を恐れて誰も動かないでいた..。

平川「見てみろよおまえら!!コイツ優等生ぶってるくせして、けっこう色っぽいパンティーはいてるよ(笑)」

「おい平川!!テメェーまだ懲りずに弱いウンコみたいなヤツら手なずけて、そんなことしてるのか?」

かわいそうに..相澤さんの抵抗むなしく、すでに平川たちの手によって、スカートは腰上まで捲りあげられており、グレーの小さめな下着が丸見えになっていた..。

平川「うっせーなとよきち!!おまえはいつも、俺くんのジャマばかりしやがって!」

「平川おまえ..ホント頭おかしいだろ?みんなが見てる教室で、堂々とこんなことしてさ..。頭の構造どうなってるんだ?」

僕は平川を挑発しながら、同時に手下ども3人を睨み付ける。

「この金魚のフンどもがー!!オラァーなんか言えよザコどもがぁー!!」

前にも書いたと思うけど、僕はチビだけどケンカだけは強くて、それなりに先輩や他の中学校にも名前は売れていた。

平川の胸ぐらを掴み、黒板にガンガン押しつけていると、テルが給食の時間を見計らって社長出勤してきた。

テルは中学に入ってから出来た、初めての親友で、タイマンきっかけで話すようになり、メチャクチャ気があった。

テル「なんなのとよきち~?ひとりで楽しんじゃって!!」

僕がせっかく殴らずに、平川軍団を制圧しようとしていたのに、ニコニコと笑いながら、ヘッドバッドにラリアット、そしてモンゴリアンチョップを手下どもにかましていく..。

さらには教卓を持ち上げて、僕もろとも平川を目掛けて発射!?ある意味テルも頭がおかしい..。

ゆづき「どうしたの?なんの騒ぎ?」

タイミングが悪いことに、驚いた表情を浮かべたゆづき先生が、教室に入ってきた。

「実は平川たちがさぁ~..」

平川「・・・。あたたたたたっ..。ゆづき先生..俺くん足が痛いよぉ~!!」

手下ども「ゆづき先生~!僕らもとよきち君とテル君にやられて..痛いよぉ~」

説明しようとする僕の声を、書き消すかのように、急に痛がりだす平川軍団..。

ゆづき「それは大変!早く保健室に行って、手当てしなくっちゃ..」

せっかく忠告(前回の話)してあげたのに..。

平川たちの大げさなアピールに、慌てふためくゆづき先生は、あまりにも無防備に平川に近づき、心配そうにヤツらを覗きこんでいた..。

僕らを取り囲む、野次馬(クラスメイト)のざわめきも、次第に種類が違うものへと変化していく..。

男子1「これ夢じゃないよね?ピンクのブラジャー..もろ見えなんだけど..」

男子2「うぉぉ!光沢があって高そうな下着だなぁ..。このクラスでよかったぁ」

男子3「だから言ったじゃん!目の前のことに、一生懸命になった時の先生だったら、チャンスがあるよって!」

男子4「ゆづき先生って、左胸に小さなホクロがあるんだな..。エロすぎる!」

男子5「あんまり大声だすなよ..。気付かれちゃったらどうするんだよ!!」

男子4「わかってるけどよ..。ズームアップしたらチクビまで見えてるんじゃね?」

男子1「ゆづき先生のスカートが、本当に透けてるのかどうかを確かめる前にさ..。このままだったら..先生の生パンティー見れちゃうかもね!」

男子2「うぉぉ!俺動画とるわ!」

きっとゆづき先生も、この教室に入る前までは、僕の忠告を守るつもりはあったのだと思うけど..。

平川たちの処置に夢中になるあまり、今日の自分が着ている服装のことなど、もはや忘れてしまっているようだった..。

そして先生が、あまりにも無防備に体勢を変えるので、もともと胸元の緩かったカシュクールブラウス?(胸先で布地の重なった)は、さらに胸先の布地がはだけて、深い谷間の奥の方(おへそ)まで、僕たち生徒に晒していく..。

この日ゆづき先生が着けていた、ピンク色の上品なブラジャーは、サイズが大きめで合っておらず、僕しか知らなかった左胸のエロいほくろも、奴らに見られていた..。

しかもカパカパになっている、上品なブラの隙間からは、奴らの言うとおり..今にも乳首が見えそうになっていた..。

テル「俺たちは、おまえらの見せ物じゃねーそ!!おまえらからも先生に言ってやってくれよ!!」

相澤「・・・。」

あいかわらず女子たちは、頭のおかしい平川の報復を恐れているのか、誰も先生に、平川たちのやってたことを打ち明ける者はいない..。

男子どもに至っては、スマホで動画撮影を始める輩まで、現れる始末..。

ゆづき「平川くん立てる?自分で保健室まで歩けるかな?」

平川「・・・。先生の肩貸して..。それだったらなんと歩けそう..」

ゆづき「・・・。わかったわ平川くん。先生が支えるから、私の肩につかまって..」

ゆづき先生が、片ひざをついてしゃがみこみ、平川の腕を自分の肩ごしに回させて、起き上がらせようとしてゆく..。

立っているときには、ひざ丈まであった筈のフレアスカートの裾が、先生がしゃがみ込んだ途端に引っ張り上げられて、真っ白な太ももが露になってしまった..。

しかも片ひざだけついているゆづき先生は、スカートを履いているにも関わらず、その事はやはり忘れてしまっているのか、股も少し開き気味になっていて、ちょっと動いただけでも、パンツが見えそうになっていた..。

平川「ゆづき先生ありがとう..。悪いんだけどさ先生..。もっとくっついちゃっても平気かな?これだとバランスが取りずらくて..」

ゆづき「・・・。仕方ないわよね..。これなら平川くん立てる?」

ゆづき先生は、一瞬戸惑った表情を見せたが、自分の体を完全に、平川に密着させていく..。

胸元から覗くゆづき先生の右胸が、平川に当たってムギュッと押し潰されている..。

平川「・・・。これなら立ち上がれそうだよ先生..」

平川はニヤッと笑みを浮かべ、至近距離からゆづき先生の胸元を覗きこんでいる..。

「平川テメェ~!先生に支えて貰わなくても、ホントは自分で立てるんだろ!」

いてもたってもいられなくなり、僕が再び平川軍団に近づこうとすると..。

ゆづき「きゃっ..。平川くん大丈夫?」

平川がわざとらしくバランスを崩し、その全体重を先生に預けて、ゆづき先生のバランスも一緒に崩そうとする..。

ゆづき先生も、何とか踏ん張って堪えていたが、崩れるのは時間の問題であった..。

ゆづき「ぅぅん..もうダメだよ平川くん..。先生後ろに倒れちゃうよ~!」

平川「先生ゴメンなさい..。またとよきち君にやられちゃうと思ったら俺くん..」

ゆづき「きゃっ..」

仰向けに倒れていくゆづき先生に、平川もまた覆い被さるように倒れていく..。

平川は狙っていたかのように顔面を、ゆづき先生の柔らかなオッパイに埋もれさせ、左手でゆづき先生のスカートの裾を、どさくさ紛れに腰の上まで捲り上げてしまった..。

男子2「うぉぉ!上下お揃いかぁ~!パンティーもピンクだぁ~!」

男子1「ホントに夢じゃないよね?動画もバッチリ取れてるし~(笑)」

男子3「後でゆっくり見ようぜ!ズームアップしたら、チクビも映ってるかも知れないしさぁ..」

男子4「先生のパンティー色っぽいなぁ~..。相澤のグレーのパンティーも小さいとは思ったけど..。それよりも面積が狭くて、マ○毛見えてても..。おかしくないよな?」

男子5「ゆづき先生もしかして..。パイパンなんじゃね?しっかりマ○コのとこ..撮影しといてよ!」

男子2「・・・。先生のパンティー..。布地が薄くて透けてね~か?」

男子1「・・・。透けてるかも..。先生これは..絶対にパイパンかも!」

男子2「うぉぉ!よく見たら先生のオマ○コのとこ..。割れ目がくっきり浮かび上がってんじゃん!!」

ゆづき「あっ..。」

この状況にようやく気づいた先生は、平川の左手をさりげなくどかし、静かにスカートの裾を伸ばして下着を隠す..。

ゆづき「・・・。先生倒れちゃったけど、平川くんは平気だった?..」

平川「・・・。俺くんホントにわざとじゃないんだ!信じてくれるよね..。ゆづき先生なら..」

ゆづき「わざとだなんて、思うわけないでしょ!それよりも平川くん。もう一度先生の肩につかまって!立ち上がらせてあげるから..」

平川の過去を知らないゆづき先生は、オッパイに顔面を埋められていたにも関わらず、平川を叱責することもなく、信用しているようだった..。

「ヤバいこのままじゃ..」

再びゆづき先生は、片ひざをついてしゃがみこみ、平川の腕を自分の肩ごしに回させて、起き上がらせていく..。

ゆづき先生は、平川を起き上がらせるのに必死で、再びはだけたブラウスの胸元から、深い谷間の奥の方(おへそ)まで、僕たち生徒に晒してゆく..。

平川もまた、懲りることなく、今度は先生の肩に回された左腕を、ゆづき先生の胸元へと伸ばしていく..。

平川の指先が、ゆづき先生の着ている、カシュクールブラウスの胸先を掴み、先生に気づかれないように胸元を、さらにはだけさせて隙間を広げていく..。

ゆづき先生と平川たちは立ち上り、ゆっくりとした足どりで、教室から出ていく..。

ゆづき「先生たちは、保健室に行ってくるから、みんなは先に給食食べてなさい!」

クラスの生徒たちに指示を出すために、ゆづき先生がこちらを振り向いたのだが、この時平川の指先が、先生のブラウスの胸先から中に入っていて、すでにオッパイにふれているようにも見えた..。

平川「じゃあな..。とよきち!!」

「ゆづき先生~!!平川のヤツ、わざと先生に..。今だってほら・・・」

ゆづき「先生のことは大丈夫だから..。とよきち君も心配しないで、みんなと一緒に給食食べて待ってなさい」

ゆづき「何でこんなことしたのか..。あとでゆっくり先生が、お説教してあげるから待ってなさい♡」

僕の忠告を途中で遮ると、ゆづき先生たちは、行ってしまった..。

僕が呆然としながら、先生たちの後ろ姿を見届けていると、廊下のいちばん奥カドにある、保健室へと入っていった..。

このままでは、ゆづき先生が危ない..。

いくら中学1年生だと言っても、相手は男だし、平川含めて4人もいる..もし何かあったら..先生ひとりだけの力じゃ、到底かないっこない..。

平川たちなら本当に何かやりそうで、僕はゆづき先生のことが心配で、仕方がなかった..。

「でもそっかぁ~!保健の山内先生(ベテラン)もいるから、安心だな。何か心配して損したな(笑)」

僕が教室に戻ってみると、男子どもが早速コソコソとあちらこちらで、撮影した動画をチェックしていた..。

「おまえらもクソだな!さっき動画とってたヤツは今すぐ消去しないと、ぶん殴るからな!!」

スマホを持っている男子どもを、片っ端から調べて暴れていると、テルも僕の思いを察して、何も言わずに暴れだしていた..。

テル「オゥ!ホントにこれで全部だな?もしも後で見つけたら、こんなもんじゃすまさねーからな!!」

男子2「・・・。やっぱりムリだよ..。」

男子1345「・・・。せっかくお前のだけは隠し通せてたのに..」

男子2「テル君とそれにとよきち君..。すみませんでした..」

テル「何だよおまえ!!さっきは嘘ついてたのか?どうするよ..とよきち?」

「正直に白状してくれたんだから、別にいいよ..。ありがとね男子2!!」

男子ども「もう少し時間があったら..。ゆづき先生のチクビを、確認出来てたかも知れないのに~!!」

テル「カッカッカッ(笑)そんなもんは、テメェーの愛した女のだけで、じゅうぶんだろーが!!」

「カッコいいけど..。テルっていつの時代の人間だよ(笑)」

このテルの臭いセリフに、男子どもは勿論のこと、女子たちも皆、笑い転げていた..。

テル「ちょっと俺..先輩のところに顔だしてくるわ..」

テルは顔を真っ赤にそめながら、教室から出ていってしまった..。

相澤「あの..えっと..とよきち君..。さっきは..助けてくれて..ありがとうございました..」

「久しぶりに相澤さんの声..聞いた気がするよ(笑)小さい頃は白石さんも含めた3人で、よくママゴトさせられたっけ!」

相澤「クスッ(笑)」

相澤「余計なお世話かも知れないけと..。さっき保健の山内先生が、校門から出ていくの見たよ..。ゆづき先生..平気かな?」

相澤さんに聞いた瞬間..僕は保健室を目指して走りだしていた..。

「何だか嫌な予感がする..。あいつなら本当にやりかねない..」

そして僕が、保健室の前にたどりつくと..中からゆづき先生と、平川の揉めているような声が、微かに聞こえるのだった..。

この話の続き

僕が保健室の中に入ると、平川の手下どもしかおらず、ゆづき先生と平川の姿が見当たらなかった。僕「・・・。」奥の方を見ると、カーテンでしきられた、普段は具合の悪い生徒を寝かす、ベッドのある場所から、何やらゆづき先生と平川の、揉めているような声が聞こえた。僕「平川のやつ、まさか!」ゆづき先生のことが、とに…

-終わり-
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話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

  • 2: コウさん #GVMThwU [通報] [コメント禁止] [削除]
    続きが凄く気になります!

    1

    2021-03-07 00:52:06

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    ゆづき先生のパンチラ動画まじ見たいっす❤️

    1

    2021-03-06 19:05:31

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