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【評価が高め】優等生を家に誘って、夜通し(エッチな)勉強会。(1/2ページ目)
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投稿:2020-12-04 16:08:01
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本文(1/2ページ目)
当時私は高校3年生でした。私のおっぱいは、クラスで一番大きいFカップ。だから毎日のように、男子たちからのいやらしい視線を感じていました。体育の授業中はもちろんのこと、制服を着た上からでも形がはっきりわかっちゃうくらい大きかったので、休み時間やそのほかの授業中もずっと、ずっと。…
高校3年生の時の話の続きです。例の同級生男子とエッチな関係になってからというもの、私は勉強そっちのけで、どんどん彼との密会にのめりこみました。もともと私は勉強が苦手で、テストは毎回赤点で補習の常連。一方の彼は頭が良くて、いつも学年順位の上の方に名前が載っている、がんばり屋さんな人でした。でも、私とエ…
前回の話の数日後、土曜日に、彼を私の家に呼んだときのことを書きます。
午前中に駅で待ち合わせて、まず初めにふたりで向かったのは、駅ナカにある薬局です。
これから試験勉強をするつもりの学生とは思えない買い物かもしれませんが、そこでコンドームを2箱、彼に買ってもらいました。
勉強を頑張ったら、我慢した分だけ夜にたっぷりエッチするつもりだったので。
そうです、泊まりです。
彼の両親には、彼の口から「男友達と勉強合宿する」と伝えさせて、騙されてもらいました。
買い物を済ませて、駅を出たら、まっすぐ私の自宅に連れて行きました。
徒歩で20分くらいのところにある、同じ高校の学生が何人もいるマンションです。
「一人暮らし、羨ましいな」
彼はマンションを見て、言いました。
前日、さてどっちの家でエッチ……もとい、勉強会をしようかって話になった時、彼は実家住まいだったので、消去法で私の自宅に決まったんです。
同級生が下の階に住んでいたりするので、ほかの住人の目を盗み、玄関を開けて彼を招待しました。
扉を閉めたとたんに、彼が襲いかかってくるかもしれないと、待ってみたけど何もしてきませんでした。
おじゃまします、って小さい声で言いながら、なんか恥ずかしがっています。
そこで気づきました、私、部屋の片付けをしないで、家を出てきちゃった。
床には脱いだ制服や下着が散らばっていて、彼はそれを見下ろして、足を止めていたんです。
「一人暮らしだとさ、誰にも見られてないから、ついだらけちゃうんだよ!」
言い訳っぽく言ってみたら、少し緊張が解けたみたいで、笑ってくれました。
彼はただのセフレだし、別にいまさら下着を見られてもいいや、と思って放置していたんですけど、だらしないところを見られちゃった、って少し後悔しました。
変なオモチャは持ってないけど、エッチな漫画もベッドのところに置きっぱなしにしていたし。
でも面倒だから、部屋の片付けはせず、「遠慮しないで、くつろいでいいよ」って言って、それでもまだ躊躇っている彼から荷物を受け取って、壁に立てかけて、彼の手をとってベッドに座らせました。
私もその隣に座って、しばらくふたり揃って、無言になっちゃいました。
なんだこれ!付き合いたてのカップルかよ!もう学校のトイレで何度もセックスしたっていうのに。
なんだか初めてのお家デートって感じの雰囲気に呑まれちゃって、もうとっくにエッチな気分になっているくせに、どうやって切り出せばいいかわからなくなっちゃったんです。
そもそもこの日の目的はあくまで試験勉強で、かろうじて部屋の真ん中に小さいテーブルだけ用意しておいたんだから、最初からベッドに座っちゃったらダメじゃん。
たぶん、初っぱなに、片付け忘れた下着を見られちゃったせいです。
私は彼をベッドに押し倒して、ぎゅーって抱きつきました。
周りはぜんぶ私の匂いだから、学校のトイレなんかよりも何倍も安心できました。
安いマンションなので、あんまりうるさくできないのはトイレと同じだけど、ふたりで横になるのも初めてだし、今までとは別のタイプの、イケナイ事をしている感覚があって、テンションが上がったのを覚えています。
「Mikuちゃんのやわらかい身体、すき」
「そう?キミはちょっと痩せすぎ」
彼ってば、エッチなことになると気持ち悪いくらいに褒めてくるもんだから、でもやっぱり私を肯定してくれるのは嬉しくて、照れ隠しでついぶっきらぼうな物言いになっちゃう。
脂肪も肉も少なめな彼の身体のことを指したら、わりとまじで落ち込んでいました。
私は励ますために、彼のズボンのファスナーを開けて、もう大きく太くなっていたアソコを素手で掴んで出しました。
「でもこっちは強そうで、すきだよ」って。
実際、そう思っていたのは本当ですから。
「ごめん、まず勉強しなきゃなのに」
彼は私に触られて息を荒くしながら、申し訳なさそうに謝りました。
「でもぶっちゃけ、こうなることはわかってたでしょ?」
本当に勉強する気があったら喫茶店とかに行くし、学校にも自習室があります。
彼も最初からすけべなことで頭がいっぱいだったのはわかっていました、だって一緒にコンドーム買ったもん。
「ゴム取ってくる」
彼をベッドで仰向けに寝かせたまま、私は部屋の端っこに放置していた彼のバッグを漁って、さっき買ったコンドームの箱を取り出しました。
2箱もあります。
彼は遅漏で、さらにクールタイムも長いので、これだけあれば一日中遊んでいても、さすがに足りなくはならないでしょ。
箱を取り出すとき、バッグの中の参考書やノートも目に入ったけど、見ないふり。
バッグをもとに戻して立ち上がったとき、彼が後ろから抱きついてきました。
ズボンもボクサーパンツも脱いだみたいで、私のお尻の間に挟むみたいに、アソコをぐりぐり押し付けてきます。
やっぱり硬くて立派なの。
私もムラムラして、お尻を動かしてアソコをスリスリこすってあげました。
「あっ……♡」
「気持ちいい?」
「でこぼこして……」
どうやら、私が履いていたショートパンツの、お尻のポケットとか縫い目とか、布地の凹凸で気持ちよくなっているみたいでした。
「痛くないの?」
「ん、めちゃくちゃ気持ちいいよ」
後ろに手を伸ばして彼のアソコを掴んだら、もう頭がぬるぬるしていて、竿全体が熱々になっていました。
擦れば擦るほど、私の服にガマン汁が染み込んでいったけど、彼はそんなことには構いませんでした、もちろん私も全く気にしません。
「オチンチンちょー熱い♡」
「Mikuちゃん、その手の動き、やば……!」
手を添えながら、お尻を動かしてオチンチンをいっぱい擦りました。
しばらく続けたら、布越しに、パンツの中がじんわり熱く(暑く?)なってきて、私もムズムズしてきて……。
「それじゃあ私も脱ぐね」
今まで彼に背を向けていたけど、くるりと正面を向いて、天井を向いているオチンチンを片手で掴みながら、もう片手で自分のパンツを下ろそうとしました。
そしたら、彼はちょっと慌てて、恥ずかしそうに、
「せっかくかわいい私服なのに。もったいないよ」
言われて、そういえば今日、初めてお互いの私服を見たんだということを思い出しました。
ショートパンツで太ももを見せて、さらに上も、彼の大好きな私の胸が強調されるようなものを選んでいました。
女友達(ほんの数人しかいないけど)と会うときは絶対着ないようなやつ。
「かわいい?」
「うん」
うん、って言いながら、私の胸をわし摑んできます。
彼は爽やかな感じのポロシャツだったかな?
服うんぬん以前に、ちょっと瘦せぎすなところがあったけど、少なくともそんな細身に似合ってはいる、そんなファッションだったと思います。
私の意識はオチンチンにしかなかったけど。
手コキは、当然だけど女の方は全然気持ちよくならない。
でもなんか楽しかったりする。
五本指でしっかり握って、こぶし1個ぶん上下に動かせるくらい、硬くて太くて長かったから、やりがいもあったし。
彼は私の私服を褒めつつ、袖や胸元から手を内側に入れて、服をずらしてキャミソールを撫で付けながら何度もなんども「かわいい」って言ってくれたので、しばらく手コキに付き合ってあげました。
がっしり握り、クチクチクチって速いペースで擦ってあげると、声は上げない代わりにどんどん息が荒くなって、これを続ければ射精するんだろうな、っていうのがわかる。
途中で動かすのをやめると、残念そうにした後に、呼吸を整えようと、ゆっくり深く息を吸って吐く。
そうやって呼吸を整えているときに、不意を衝くつもりで、3本指の腹を、爪を立てないようにそっとオチンチンの側面にあてて、根元から頭の方に向かって、くすぐるみたいになぞってあげると、射精したときみたいにビクン!ってします。
「さてはこれがいいのね?」と思ってそれを繰り返したら、
「もうやばい……♡イきたいです……」
半笑い半泣きみたいに、訴えかけられました(無意識に敬語になっていたのには、気づいていたのかな笑)。
「じゃあこれつけよ♡」
コンドームを見せたら、彼は肩で息をしながら頷きました。
そんな彼をベッドに寝かせて、オチンチンにゴムを被せてあげました。
被せる時、なじませるように上下に動かしたら、「そ、それもやばい……(笑)」って鳴きました。
私はショートパンツを脱いで、下着をずらして彼の顔に跨りました。
「もう挿れたいのに……」
「漫画とかだとよくこういうのあるでしょ。私のも濡らしてほしいな♡」
言いながら、私は脱ぎ捨てたショートパンツを広げて持ち、お尻の部分を彼に見せました。
ほら、こうなるくらい私も濡れたいの、って。
お尻の部分の布は、彼のオチンチンの汁がこびりついて、蜘蛛の巣に引っかかったみたいに、ぬるぬるした染みが広がっていました。
彼のオチンチンを放ったらかして、彼と両手、恋人繋ぎしながら、彼に私のアソコを舐めてもらいました。
あんまり舌は奥には挿ってこなかったけど、入り口の周りをぐるぐる舐められるだけで、どんどんヘソのあたりがグツグツして、私の準備も整ってきました。
「挿れたい?」
「うん」
「じゃあやっちゃお」
こくりと頷く彼、可愛かった。
私は彼の腰のあたりに座り直して、今度こそオチンチンを、アソコに挿れました。
「あっ……最高です……」
「なんで敬語なの(笑)ねえ、いつもより勃起すごくない?」
仰向けで脱力している分、だと思いますけど、彼のオチンチン、オモチャみたいにずっと硬さが衰えそうになかった(オモチャ持ってないけど!)。
私は後ろの方に手をついて、身体を反らせた状態で、腰を動かして出し挿れをはじめました。
彼も、私の太ももを両手で掴んで、自分の腰を持ち上げて私の奥へ奥へ、オチンチンを挿し込んでくれます。
いっぱい我慢させた彼のオチンチンがパンパンに膨らんで、反り返っているのがわかります。
「あっ、ちょっと、動くの待って……」
もう射しちゃえ、ってつもりで動いていたら、彼が動きを止めて、私にも止まるように言ってきました。
「我慢しなくてもいいよ?」
「ううん、もうちょっと、Mikuちゃんの中を感じていたい」
思えば、がっつき方が男女逆でした。
「私も」
動きを止めて、ゆっくりグラインドしながら、身をかがめて彼の上にうつ伏せました。
しっかり挿入したまま、じっとして、中に挿っているオチンチンを堪能します。
彼の(痩せた)胸元に、自分のおっぱいを押し付けながら、彼に顔を近づけました。
「温ったかい……」
気持ち良さそうな顔。
彼の首の後ろに腕を回して、ぐい、と抱きついて密着したら、彼もわかってくれたみたいで、ふたりで唇をべっとりくっつけて舌を絡めました。
上から私の唾液を垂らすと、そのまま彼の口の奥に流れていって、ごくん、と喉が動きました。
「えーきたないのに♡嫌じゃない?」
「嫌なわけないよ。こういうの、エロくていいなって思う」
今日、なんだかんだ「かわいい」しか言ってこなかった彼の口から、初めて「エロい」って言葉を聞きました。
「エロい?(笑)」
「うん……Mikuちゃん、超エロいよ。今どんな顔してるかわかってる?」
「えー?」
舌をベロンって出して、唾液をだらだら垂らしながら、彼の舌と絡ませたり、吸ってもらったり。
ずっとニヤニヤしていたのも自覚していたので、
「もう、恥ずかし……」
顔を背けて、彼の肩に頭を押し付けました。
「いや、見せてよ。その顔好きだから」
ダントツで一番嬉しかった言葉です、たぶんこれ。
「好き?」
「Mikuちゃんの表情はぜんぶすき。見てるだけで興奮する」
最後の一言は、けっして余計じゃなかったと思う。
エッチなことだけをする関係が極まっていて、むしろドキドキムラムラしました。
それからまた、舌と舌をぴったり密着させて、グニグニ表面を押し合いながら絡め合いました。
だんだん、唾液と部屋の空気で唇がかさついてきたので、
「リップクリーム付けよ」
彼に跨がったまま、ショートパンツをたぐり寄せて、ポケットからリップクリームを出しました。
オチンチンはまだ、私の中で元気な状態♡
キャップは床に放り出して、クリームの塊がこびりつくくらい、たっぷり唇に塗りたくって、それから彼に渡して塗ってもらって。
それから再開したディープキスが、もうほんとすごかった。
唇を押し付けると、それだけで彼の口内にズルズル陥没していって、もう一生離れないんじゃないかってくらい、お互いの唇がくっついたまま、ぬるぬるってなめらかに滑って、めちゃくちゃ気持ちがよかったの♡
ときおり口から漏れる「んっ……」みたいな彼の喘ぎが、それ耳元でもう一回言って!って思うくらい官能的でした。
それに私も、自分史上いちばん色っぽい、エロかわいい喘ぎ声をあげていたと思う。
彼を喜ばせる手コキやパイズリもいいし、私のアソコを彼に舐めさせるのもいいし、もちろんセックスもいいけど、私的にはこの時のディープキスが、いちばん最っっっっっっっ高に興奮した。
唇周りがお互いの唾液まみれになっちゃうくらい続けたら、リップクリームの、なんだか変な味が口の中いっぱいに広がって……でもそれすら、プレイに没入する手助けになってくれました。
この日は天気が悪かったので、まだ正午にもなっていないのに、私の部屋はなんだか薄暗くて、お互いの表情がいつもより大人っぽく見えていた気がします。
なんだかんだ、お互いにまだ1回もイっていない状態で、ベッドの上で1時間半過ごし、気づいたら11時半になっていました。
お互いの唾液の味も、リップクリームの味も、ぜんぶ混ざってよくわからなくなった頃。
「動いていい?」
「うん」
ほとんど唇同士が触れ合ったままで会話をしました。
彼の吐息からは、私の匂いがします。
唇を一旦離して、上体を持ち上げて騎乗位の体勢に。
「あっあっ……もうイク……」
「私もやばい……ねえ、好きな時にイっていいからね」
パイズリの時は、急に出されるとびっくりしちゃうから「射精する時は一声かけてよ?」って言っているけど、今はそんなこと関係ない。
彼が私の胸に手を伸ばして、おっぱいを両手にたっぷりわし摑んで揉んできました。
あとで、乳首いじってもらお。
まだ午前中で、まだまだ時間があって、しかも明日は日曜日!これから24時間以上、ずっと気持ちいいことができるなんて夢みたい……そんなことを考えながら、彼をイかせることよりも自分がイくことだけを考えて、腰をいっぱい振りました。
仰向けで感じている彼も、けっしてされるがままじゃなくて、下から腰を持ち上げて私の中を突いてくれます。
私の胸を揉んでいる両手もそう、親指は乳首をくりくりいじって、爪が引っかかりそうで引っかからないくらいの強さで弾いたり、周りをなぞってきます。
「上手な触り方♡勉強してきたの?」
すぐに乳首を触るんじゃなくて乳輪をぐるぐる指の腹で撫でてくるのも、どこかのサイトで「そうやって焦らすといいわよ」って情報を仕入れたからかな?
まあ実際いい感じだったけど。
「気持ちよくさせたくて、調べてきた……いいじゃんそんなこと、喋らせないでよ」
「ごめん(笑)ん……きもちいいよ」
彼はむきになって、乳首の愛撫の力を強めようとしたけど、セックスの気持ちよさに負けて喘ぎを激しくして……。
あ、もうイきそうなんだ、ってわかりました。
私も限界です。
彼と見つめ合って、「イったら、その瞬間に彼に抱きついて、またチューしよう」と心に決めて腰を振りまくったら、すぐに彼の下半身がまるごと、びくんって震えました。
オチンチンもビクビクって。
それでも私は、硬さがなくなっちゃう前に……と、イった彼に構わず腰を振って、彼と目を合わせたまま全身でイきました。
彼、ちゃんと射精できたのかな?ゴムをしているから私にはよくわからなかったんだけど、
「はぁ、はぁ……出た?」
「んっ……いっぱい出ちゃったよ。今までで一番かもしれない」
ゆっくり腰を上げてオチンチンを抜くと、コンドームの内側はドロドロに白く濁っていました。
「すごく気持ちよかったよ。Mikuちゃんとのエッチ、病みつきになりそう」
「もうなってるじゃん(笑)」
私も気持ちよかったよ、って、なんか照れ臭かったけど私も彼に言って、それからキスをしました。
その途端、さっきのディープキスの感覚が戻ってきて、初めから私たちの唇は一体化していてこれが普通なんだ、って思っちゃうくらいしっくりきました。
「ねえ」
「ん?」
「パイズリしてほしいな」
今日はそういえばまだしてなかったプレイ。
目を合わせる恥ずかしさも忘れて、彼は私の瞳をまっすぐ見て言ってきました。
「やっぱり挟まれるのも好きなんだよね」
「いいけど……でもまだ、オチンチンくたってしてるよ?」
彼の復活が遅いのはいつも通り。
時間はまだまだあるし、そんなに急ぐ必要はないけど……。
「まあ、硬くなってなくても挟めはするもんね」
彼とのキスをやめて、彼の、脱力した足の間に移動。
かわいいオチンチンを握って起こして、私の自慢のおっぱいの谷間に挟んであげました。
用済みのコンドームを脱がすのも忘れずに。
精液の溜まったゴムは、中身を胸にひっくり返して、ローション代わりに使ってぬるぬるにしました。
すっかりおっぱいとおっぱいの間に挟まって、彼はご満悦。
きっとぬるぬるネバネバしていて、あったかくて落ち着くんだろうな〜って、女の私でも羨ましくなりました(私に癒しのおっぱいを提供してくれるレズセフレ募集中♡)。
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作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(2件)
※コメントの上限:1万件
-
1: 名無しさん [通報] [コメント禁止]
抜けました。エロすぎ~
0
返信
2020-12-05 20:13:43
-
2: 名無しさん #MQQnZoY [通報] [コメント禁止]
リアルでいい話だなー
ディープキスの描写がいい。
あと、いやらしい擬音があれば、尚良かったです。0
返信
2020-12-05 22:47:46
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(2020年05月28日)
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