体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】俺の事を好きすぎて何でも言うこと聞いてくれる彼女
投稿:2022-01-08 04:41:36
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本文
不細工な俺だが、俺の事を好きすぎて何でも言うことを聞いてくれる当時最高の彼女がいた。
まずはスペック。名前は仮名です。
りゅう…俺。当時26歳。不細工でチビデブ。かろうじて童貞ではないが、彼女が出来るのは8年ぶり。よく『インドでカレー作ってました?』って言われるくらい顔が濃い。全くもってモテるタイプではない。
えり…彼女。当時23歳。元気で可愛い。よくあるクラスのモテるグループに属するような子。顔は例えにくいが、声優の花○香◯とにゃん◯◯ターのアン◯ラ村長を掛け合わせて可愛くした感じ。Eカップで美乳(後から分かった)だが、下ネタとか嫌いそうな清純派。
出会いは職場。俺が社員で彼女は派遣の電話オペレーターとして会社に入ってきた。付き合うきっかけは自作自演で、今でも彼女に本当の事は伝えていない。
俺が本来客へ案内しなければならない事を失念してしまい、クレームが来た。そのクレームの電話を取ったのが彼女なのだが、初めてのクレーム対応だったらしく泣きそうになっていた。
最初は『あーあの子困ってるなー。でも俺が助けたところでなー』と思っていたのだが、電話のやり取りをよく聞いてみると俺のミスだという事が分かり、本当にこの時は下心なく『やらかした!』と本気で思い、ジェスチャーで『電話俺替わるよ』と合図を送り電話を替わった。
その時の俺はひたすら謝り倒すという決してカッコいい光景ではなかったが、彼女は少し放心状態で俺の電話はよく聞こえてなかったらしい。
どうやらこの時に俺が助けてくれたと勘違いしたらしく、その後何かと俺に仕事の質問などをするようになってきた。
ここからが奇跡的で、適当屋の俺が適当にアドバイスしてたらたまたまうまくいったという事が2、3回続き、りゅうさんすごいみたいな雰囲気になった。その流れでLINEを交換し、1ヶ月ほどやり取りして調子乗って告白したら『りゅうさんに告白されるなんて夢みたい』とまさに夢みたいな事を言われ、付き合う事になった。
勘違いではあるが助けてくれたという思いからか、これドッキリ?っていうくらいえりは俺の事を好きで、とにかく尽くしてくれる。
何回か真面目なデートを重ね、ある日居酒屋で飲んでお互いほろ酔いになった時に、
「そろそろ帰ろうか?」
「今日はもっと一緒にいたいな…」
と言われ、内心『キタ━(゚∀゚)━!』って感じだったけどスマートに
「じゃあちょっとブラブラ歩こう」と誘い、全然そんな気ないですよーってな感じで遠回りしながらラブホ街へ。
「疲れたし、あそこで休む?」と聞くと、
「りゅうくんが行きたい場所ならどこへでもついていくよ」と言われ、いざ入室。
ベッドに座って結構歩いたねーなんて話をしていると、突然えりが、
「私ほとんどこういうの経験なくて…りゅうくんを満足してあげられないかも」とカミングアウト。めちゃめちゃ可愛いから『嘘でしょ?』って思ったが、またもやスマートに
「全然大丈夫だよ。えりと一緒にいられるだけで幸せだから」
「嬉しい。りゅうくんと一緒にいれて私も本当に幸せ」と言われ、優しく抱き締めた。
だが言うて俺もそれほど経験がない。ブックマークしてるAVを瞬時に思い出してキス→ディープキスを繰り返した。夢中になっているとえりが、
「やっぱりりゅうくん優しいね」と言われ、俺が「?」状態になっていると続けて「男の子って…その…胸とかすぐ揉みたがるのが普通でしょ?でも私、胸コンプレックスで…」どうやらえりは学生時代に胸が大きい事でよく男子にからかわれたりして、自分の胸があまり好きではないらしい。
「すぐ触られるの嫌だな…って思ってたけど、やっぱりりゅうくん優しい」
もちろん俺はそんなえりのコンプレックスの事なんて知ってるわけもなく、胸を触らなかったというよりキスだけで焦ってて、他の事を考えられなかっただけだ。当然、胸いやおっぱいは揉みたい。
「その…笑わない?…自信ないから…でもりゅうくんなら…触っていいよ」俺はゆっくりうなずき、心の中でいただきますと手を合わせ、えりの胸を触った。
でかい!何で自信がないのか男の俺には全く理解できないが、とりあえず優しく触った。興奮してきた俺は、
「直接触りたい。服、脱がしてもいい?」と聞いた。あ、はい。まだ服着たままでした(笑)
「恥ずかしいけど…りゅうくんならいいよ」俺は一枚一枚丁寧にえりの服を脱がしていった。下着姿になりブラも取ろうとした時、一瞬嫌がる仕草を見せたような気がした。
俺はやべ調子乗りすぎたか?と思ってえりの顔を見た。すると、恥ずかしそうにしていたえりと目が合った。一瞬の間の後、えりがにこっと笑い、俺の首に腕をまわしてキスをしてきて、とても激しく舌を絡めてきた。
これはOKと受け取り、キスをしながら腕をまわしてブラを外した。正直ブラを外す練習なんてしてないわけで、実際はカチャカチャ結構時間かかった。かなりカッコ悪いブラの外し方だったと思うが、えりはキスに夢中で全く見てない様子で助かった。
キスしながらおっぱいを触るとそこにはマシュマロがあった。めっちゃ柔らかい!夢中で揉んだ。揉んでいる最中、えりはキスしつつも時折「あっ」「んっ」と少し喘いでいた。
その後、揉みながら親指で乳首をそっと撫でた。するといきなり、「あん」と大きな声で喘いだ。もう一度親指で撫でると「あぁん」とまた大きな声で喘いだ。どうやら乳首が感じるらしい。これはAV脳の俺からしたら是非とも舐めて再度確認したい。そっとキスを一時やめてえりのおっぱいを見た。
「とても綺麗だよ。」また恥ずかしがって嫌がるかな?と思ったが、
「ホント?嬉しい」と言ってくれた。俺は我慢できなくなり、えりの乳首めがけて一直線に顔をうずめ、優しく乳首を舐めた。
「あぁーん。あん。らめぇ。」
演技かな?と思えるくらい大きな声で喘ぐ。こんな綺麗で巨乳なおっぱいを舐めれるなら演技でも何でもいいやと俺は思った。舐めながら、
「ホントえりのおっぱい綺麗で大好きだよ」と言うと、
「ホント?嬉しい。りゅうくんならいつでも私のおっぱい触っていいからね」
これなんてAV?っていうくらい興奮した。そんな興奮が伝わったのか、
「りゅうくんの…すごい固くなってるね」そうです。もう私の息子はそびえ立つピシャの斜塔(そんな大きくはない。あと、少し曲がってる)状態でした。
「私もりゅうくんの舐めたい…そんなに気持ちよくしてあげられないかもだけど…」大チャンス到来。実は俺は無類のフェラ好き(ブックマークしてるAVは本当はキスのところなんてほとんど見てなくて大半フェラの動画)。
さっきまでは焦りつつも優しくしなきゃとか色々考えてたけど、フェラしてもらえるなら話は違います。
「えりに舐めてほしい」と素直に言いました。
「うん!もちろん!」笑顔でそう言って、私のズボンを脱がしました。パンツを脱がすとボォロンとピシャの斜塔が顔を出しました。
「すごい…大きい…」もはやAV女優ですか?ってくらい演技かなって思ったが、顔がすごく真剣だったので信じることにした。
「痛かったら言ってね」と、まずは亀頭を舐め始めた(ちなみに俺は火星だったので脱ぐ瞬間に光の速さで皮を剥いた)。
舐め始めて貰って数秒後、気持ちいいよりも先にある事に気付いた。…なーんか臭うなと。俺はえりの肩を掴んですぐフェラを中断させ、
「ごめん!風呂入ってなかったね!汚いもの舐めさせちゃって本当にごめん!」俺は完全にミスった。最初は焦っていて風呂を忘れ、フェラして貰えると分かった途端舐めて貰うことしか考えられなくなっていた。
やってしまったーこれで、ピシャの斜塔→臭い→嫌われるの展開だーと落ち込み、すぐ風呂に向かおうと起き上がろうとしたら、えりに腰をがっと掴まれ、また亀頭を舐め始めた。
「えっ、汚いよ?」
「全然汚くなんかないよ」
「臭いでしょ?」
「りゅうくんの男?の匂いがして大好きだよ。仮に汚いとしても私が全部舐めて綺麗にするから大丈夫だよ」
マジ天使。これが即尺かぁと感動した。これだけで出そうにはなったが、まぁそんなにテクニックがあるわけでもないのでしばらくお言葉に甘えてえりのフェラを堪能した。俺としては夢見心地気分だったが、しばらくするとえりが、
「ごめんね。やっぱり気持ちよくないよね?」と謝ってきた。そんなことないと言ってもひたすら謝ってくる。そして、
「何すれば気持ちいい?他に何かして欲しいことある?」と聞いてきた。
この頃には、えりは俺の事本当に好きなんだなぁと感じていて、少しくらい変な事言っても平気かなぁと思っていた。俺がして欲しいこと、そう。夢でもあるアナル舐め。だかしかし風呂も入っていない。さすがに俺もためらった。するとそのためらいに気付いたのか、
「全然遠慮しないでいいんだよ?なんでもしてあげるよ?」
俺は意を決して、
「そ、その…アナル舐めとか…あっ、全然嫌ならしないで大丈夫だからね。馬鹿だよね俺。何言ってんだか…」するとえりはきょとんとした顔で、
「アナルって…お尻の穴の事?」
「う、うん…」すると、えりはなんのためらいもなく寝ていた俺のふとももを持ち上げて、
「こぉ?気持ちいい?」
すぐに俺の汚いお尻に顔をうずめてアナルを舐めながらえりはこう言った。
「いやマジで汚いよ!」
「だから全然汚くないよ。りゅうくんの体だったらどこでも舐めれるよ?どう?気持ちいい?」
「ぅん…あ…あぅ」
俺は初めてのアナル舐めでつい声が出てしまった。えりも俺の声で気持ちよくなっていると感じたのか、激しくアナルを舐めてくれた。これが天国か…と思った。しばらく堪能していたが、えりが体勢的にキツそうに感じたので、
「ありがとう。すごい気持ちよかったよ」と言って足を降ろした。時間的に結構舐めてもらったのだが、
「もういいの?」とまたしてもきょとんとした顔でえりは言った。
本来であれば攻守交代だと思うのだが、
「まだ…イッてないもんね…」と言い、またフェラを始めた。どうやらイクまでやってくれるらしい。無類のフェラ好きの俺の頭の中では、このまま出したいという気持ちで一杯だった。すると、
「りゅうくん、気持ちよくなるように自由に動いていいよ?」こ、これは…俗に言うイラマーチャンス。すぐにでも腰を動かしたかったが一度堪え、
「そんな…えりが苦しくなっちゃうよ」と言うと、えりはジュポジュポと頭を動かしながら無言で俺の両手を取り、自分の頭の上に乗せた。そして綺麗な目で俺を見つめてきた。
もう興奮で頭が爆発しそうだった俺は、えりの頭を掴み前後に動かし、自分の腰も動かした。時折えりは苦しいのか涙ぐんだように見えたが、あまりにも気持ちよすぎてよく見えなかった。そしてイキそうになり、
「このまま出していい?」と聞くと、えりは無言でぶんぶんと首を縦にふった。ドビュードピュー、今までの人生で間違いなく一番の大量の精子をえりの口内に放出した。自分でも凄い出たなーと思い、
「めっちゃ出ちゃった。口にごめんね」と言うと、えりはにこっと笑って口を開けて中の大量の精子を俺に見せてくれた。ホント口いっぱい真っ白で俺の精子で満たされていた。俺はすぐにティッシュを取ってきてえりに渡そうとした。
「ごっくん」(マジで音が鳴った)
「え!?飲んだの?」
(口を開けて)「あー。全部飲んだよ!」
俺は嬉しくて泣きそうになった。
「何かネットで精子は飲んであげると彼氏は喜ぶ…って書いてあったから…。あっ、まだ垂れてる」と出したばっかりの汚い俺の息子をまた綺麗に舐め取ってくれた。
その後、俺はえりを抱き締めた。そして、
「愛してる」と耳元でささやいた。
「私も愛してる。これからもりゅうくんのして欲しい事あったら言ってね?なんでもしてあげるよ。」
「嬉しいよ。ありがとう。」俺はすぐにお返しをしなきゃと思い、まずはキスをしようとしたら、
「なんだか眠くなってきちゃった…」と目をつぶり、すぐに寝息をたて始めた。
まさかの初めてのホテルがフェラだけで終わるとは…情けないとは思ったが、アナル舐め・イラマチオ・ごっくんの余韻に浸っていると俺も寝てしまった。
翌日、二人して寝坊してギリギリの出社となったのであった。
その後も俺に何かと尽くしてくれました。需要あればまた書きます。
あっ、ちなみに今は掃除も料理も俺がやるという、立場が逆転しています。
えりは来月出産予定です。
前回はたくさんの人に読んでいただきありがとうございました。続編をご希望の方が多く、多少は需要あるのかな?と思いましたので続編を書かせていただきます。スペックおさらいりゅう(俺)…チビデブのインド顔。えり…花◯香菜似のEカップ美巨乳。めっちゃ尽くしてくれる。馴れ初めなどは前回の記事をご…
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(2020年05月28日)
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