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パイズリ中毒になった元優等生くんと、授業中におさぼりエッチ、放課後も退廃エッチした

投稿:2020-11-19 11:28:16

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Miku◆FkN3BIE(山形県/20代)
前回の話

当時私は高校3年生でした。私のおっぱいは、クラスで一番大きいFカップ。だから毎日のように、男子たちからのいやらしい視線を感じていました。体育の授業中はもちろんのこと、制服を着た上からでも形がはっきりわかっちゃうくらい大きかったので、休み時間やそのほかの授業中もずっと、ずっと。男子たちは気づかれないよ…

高校3年生の時の話の続きです。

例の同級生男子とエッチな関係になってからというもの、私は勉強そっちのけで、どんどん彼との密会にのめりこみました。

もともと私は勉強が苦手で、テストは毎回赤点で補習の常連。

一方の彼は頭が良くて、いつも学年順位の上の方に名前が載っている、がんばり屋さんな人でした。

でも、私とエッチな遊びをするようになってから、みるみるうちに成績が下がっていったみたいで。

彼を私と同じくらいの底辺まで引きずり下ろして、現実逃避の遊びに付き合わせる……私はこの快感の虜になったんです。

私と彼はセフレになりました。

実のところ趣味は合わなかったし、見た目はまあ、悪くはないというかかっこいい部類の男子ではあったけど、無口でシャイで、彼氏にするのはなんかなぁ、って感じに思っていました。

でも、踏み込んだ下ネタを言い合える間柄の異性がいるというのは、あの時期の私にとってとても魅力的なこと。

今回は盗撮という弱みを握れたおかげでオープンに振る舞えたけど、特に有利でもない状況でこういう自分を見せるのは、やっぱり抵抗があります。

私と彼の密会も、誰にも見られない女子トイレで。

放課後や、体育の授業をサボったりして、1日に最低1回は抜いてあげました。

初めてのパイズリから1週間が経ったころには、放課後暗くなるまで、下校時刻ギリギリまで残ってエッチなことをするのが日課になっていました。

舞台は体育館の女子トイレです。

うちは私立校なので、学校中どこにいっても、トイレの照明はセンサー式。

センサーに感知される動きを続ける限り、いつまでも電気は消えてくれないんです。

でもそれは本館だけ。

体育館にあるトイレは手動で電気を点けるものだったので、私たちはそこで、電気を消して服を脱ぎました。

彼はあんまり喋らないけど、私のおっぱい、特にパイズリになると、饒舌になって褒めてくれます。

おっぱい星人め、と内心でからかうんだけど、乳首をしゃぶる彼はどうしてもかわいくて。

私はにやけて、頭を撫でてあげたりします。

母性本能かな?

でも、童貞くんだから、私が気持ちよくなる触り方はしてくれないんです。

いつもおっぱいで満足しちゃうから、最後までできないし。

セックスまでしたいな、というのが私の本音、というか不満でした。

高校3年生にもなると、周りの女友達の大半は、ゴムありエッチ経験済みです。

当時一番仲の良かった私の親友も、「彼氏との初体験は、駅ナカのカラオケで♡」と、武勇伝のように話していました。

それなのに、彼女たちとは比べ物にならないほど危険なおサボりプレイをしている私が、彼女たちに遅れをとっているなんて悔しいじゃないですか。

私は彼を、本番エッチに誘いました。

でも彼はいつも断ります。

「胸だけで我慢するから大丈夫」って。

かわいいね童貞くん、でもそうじゃないの!

大丈夫ってなによ、パイズリ童貞卒業したくらいでいい気にならないで、我慢なんかしなくていいから、もっとがっついてきていいのに♡

そう言ってあげても、手を出してきません、いや、手はとっくに出してるけど……。

今のままじゃ、彼が気持ちよくなるだけじゃないですか。

おっぱい使ったプレイがそんなに好きなら、せめて乳首の触り方を勉強するとかしてよって思いました。

もともとは彼の盗撮癖を治すために始めたけど、セフレ関係になるなら、一方的な性処理だけじゃ不満です。

で、10日目くらいの放課後、結局私から誘いました。

体育の授業を途中で抜け出して、ふたりで女子トイレの個室へ。

季節は残暑ころで暑かったけど、私は長袖ジャージを着ていました。

他の男子から視感されないように、身体のラインを隠したかったからです……でも厚着するとそれはそれで、おっぱいが大きいせいで太って見えちゃうんですよね、まあそれはともかく。

汗だくのジャージを脱ぎ、ブラジャーを彼に取らせます。

汗臭いと思うんだけど、彼は気にする様子もなく、私のおっぱいを鷲掴んで、乳首にしゃぶりついてきました。

その様子はやっぱり愛おしいんです、私は彼の頭を抱きしめてナデナデしてあげちゃいました。

それから、彼のズボンを降ろしてアソコを出します。

手を使わなくても勝手に剥けて、真っ赤な亀頭が出てきていました、たぶん大きいほう、なのかな?

ちょっとだけ手でシコシコした後は、私のおっぱいに挟んであげます。

さすがに少しは両手で寄せてあげないといけないけど、あまり無理のない感じで、彼のアソコを包み込んであげられます。

それからは、ほとんどノンストップ。

緩急とかはよくわかんないから、とにかくおっぱいで擦ってあげます。

彼は声を我慢するので精一杯みたいでした……この時の彼が一番かわいいんです♡

成績の下がった原因が私とのエッチだって気づいているくせに、私にパイズリしてもらうのをやめられない彼がかわいそうで、でもいじめたくもなります。

先っぽから透明でぬるぬるしたものが出てくると、ピチャピチャって音が鳴って。

個室の外、真っ暗な女子トイレいっぱいに響いていて、もし誰かが来たら、授業をサボってエッチなことをしているのがバレちゃう、このスリルが最高なんです。

リスクを承知で私を盗撮していた彼ですから、そういう楽しみ方にもノリノリでした。

私はいつも、

「射精するときは、一声かけてね?」

って言うんだけど、彼がちゃんと答えてくれたことはありません。

で、彼はそこそこ遅漏で精液もいっぱい出る代わりに、一回出すとギブアップして、しばらく勃たなくなっちゃいます。

なので、私は彼がイく前に、パイズリを止めちゃいました。

まだ全然もの足りない、という顔で私を見てくる彼を便座に座らせて、私は彼の前で下着を脱ぎました。

彼のあそこはものすごくビクビクしていて、血管が浮き出て苦しそうでした。

あ、普段私は「あそこ」とか「そこ」って指しているんですが、この時はワクワクが止まらなくて、思わず「オチンチン」って言っちゃったんでした。

「オチンチン、我慢できてエライ♡」

彼の前でその言葉を使うのは初めてのことで、その発言だけで彼はおとなしくなって、私が下着を脱ぐのをじっと眺めていました。

「あっ……」

って(笑)。男子のくせに言葉に詰まっちゃって、そんな情けない彼がめちゃくちゃかわいかった♡

おまんこを見せるのは初めて。

今日こそはオチンチンを挿れられると思うと、指で入口をなぞっただけで、勝手に濡れてきちゃいます。

彼の肩に両手を置いて、腰を沈めて……ナマではしませんよ?亀さんのぬるぬるを、おまんこに擦り付けて滑らかにしたんです。

それから、脱いだジャージのポケットからゴムを取り出しました。

「え、それ……」

って彼が指差してきたから、私は得意げにそれを見せ付けながら、袋を破って中身を取り出しました。

授業中つねにコンドームを持ち歩く女子生徒がいるだなんて、クラスメートや先生たちに知れ渡ったらどうなっちゃうんだろう♡

もしもその時がきたら、私とエッチした彼も道連れにしちゃうもんね。

とにかく、彼のオチンチンにゴムを被せます。

近所のコンビニでは1種類のサイズしか売っていなくて、「たぶん彼、これじゃあ入りきらないよね」って思ったから、薬局まで行って少し大きめのサイズを買ったんです。

それがちょうどいいサイズでした、よかった、奮発してローションたっぷりの0.01ミリを買っちゃったから、もしこれが使えなかったらどうしよう、と思っていたので。

ゴムの中でパツンパツンに膨らんでいる彼のオチンチンを、今度こそ挿れます。

鼻みたいな引っかかりがグリグリ私の中をこじ開けて、想像以上の長さで奥の奥まで入ってきました。

「きもちい?ねえ、きもちい?」

って笑いながら訊いたら、彼、「あ!」って叫んで、私の腰を抱き寄せて顔をお腹のあたりにうずめてきました。

かわいいでしょ?自分では思ってもみなかった、女の子みたいな声漏らしちゃって、戸惑ってるの♡

でも私も、今の彼の喘ぎが、トイレの外まで聞こえていたらどうしよう、って少しドキッとしちゃった。

センセお気に入りの優等生が、まともな言葉を話せずに、留年すれすれの私に屈服しているのが楽しすぎました。

ぎこちなく、グラインドっぽい動きをして挿入を馴染ませた後、1回だけ、腰を上げて、また下ろしました。

その1回だけで射精。

もうずいぶんと我慢させちゃっていたから、おまんこの中でオチンチンがビクビクして、いっぱい出してくれました♡

熱くてカチコチだったのが、少しずつしぼんでいくのがわかったけど、それからしばらくの間は、彼の上に跨ったままでいました。

結局私はイけなかったけど、お互いに童貞と処女は卒業。

おっぱいを揉ませて、吸わせて、それからチャイムが鳴る前にトイレを出て、授業に戻りました。

使ったコンドームは流石にゴミ箱には捨てられず、授業の間、口を結んで私のポケットに入れておきました。

あとで確認したら、少しだけ中身が漏れていたみたいで、ポケットの底がカピカピになってた(笑)

さて、この日のエッチはこれだけじゃ終わりません。

放課後も再戦のチャンス。

人のいなくなった女子トイレに忍びこみました。

「ねぇ、Mikuちゃん……実は」

2人で個室に入って扉を閉めると、彼がスクバの中身を探りながら、私に声をかけてきました。

なあに、と制服を脱ぎながら訊き返すと、彼が取り出してきたのはオカモトの0.03!

目をそらして、暗かったからよくわかんないけど顔もたぶん赤くして、ぶっきらぼうに「ん」って私に箱を渡してきたんです。

なんだ、彼も奥手なだけでヤル気はあったんだ♡

毎日放課後は予備校に通っていた彼が、わざわざこれを買いに行っただなんて……私とのエッチのためなら、きっとどこまでも堕落してくれるんだろうなあ、って嬉しくなっちゃいました。

「私がつけてあげる♡」

受け取ったコンドームを開封して、ズボンを下ろしてオチンチンを出してもらいました(箱はすでに開けられた跡があって、家でひとつ、予行演習として着けてみたのかなあ、なんて想像して微笑ましかったです)。

コンドームに収まったオチンチンは、内側から破って出てきそうなくらい大きくなって、ビクビク動いていました。

今度こそ、私がイくまでその硬さ維持させてね。

私もスカートとパンツを脱いで、早速先っぽからゆっくりと挿れて、彼とつながりました。

耳元に口を寄せて、我慢してね♡って囁いたら、彼、

「ごめん、自信ない……Mikuちゃん、名器だから」

私びっくりしちゃって、「名器?w」って訊いたら、どうやら今日の体育の時、1回の出し入れで射精しちゃったせいで、そう思い込んだみたいでした。

「あれは、私が我慢させちゃったせいだから……」

慰めてあげてから、初めは小さい動きから、腰を動かし始めます。

彼のオチンチンはすごく反り返っていて、内側からおへそにむかってこすり付けるように挿れるのが最高に気持ちよくて、ハマっちゃいそうでした。

「やっぱり気持ちいい」

彼は吐息たっぷりで、私を褒めてくれました。

もう出る?って訊くと、「大丈夫、我慢できる」って、今にも射精しそうな声、絞り出したみたいな声で答えてくれます。

でもこの時は、思っていたよりも我慢してくれて、最初私は右足を持ち上げて立ったまま腰を動かしていたんですけど、疲れて左足に交代するくらいには、彼も長持ちしていました。

エッチに囁き合ったり、キスも、別に恋人用に残したいタイプってわけでもなかったので、舌をつかってディープにやったりしながら、動かしやすい体勢を二人で模索。

それだけで、十数分くらい過ごしたと思います。

結局、便座に座った彼に私がまたがって、自分で動きました。

オチンチンが硬くなった♡って言ったら、

「女子トイレに座ってるって考えたら興奮した」

って。

「それじゃ、私に興奮したわけじゃないんだ?」

ちょっと怒った声で訊いたら、しまった!みたいな感じですぐに謝ってくれました。

かわいい。

タイメンザイで、もっと喘がせてあげました。

私もだんだん、どうすればイけそうかが分かってきて、彼に負けないくらい情けなく鳴きました。

そしたら、急に彼からキス。

「外に聞こえちゃうよ、Mikuちゃんの声」

って、急にキュンとさせてくるの。

舌で彼の歯茎をなぞって舐めると、歯並びがよくて、ちゃんと磨かれているのがわかりました。

唾液たっぷりで舌と舌を絡ませて、第二のセックス!?ってくらい気持ちよくなって、勝手に腰も強く動かしちゃって……。

彼が射精する前に、私が先にイっちゃいました。

ほ、ほんとに我慢されちゃったよ……♡

はーはー息しながら彼の耳にキスして「すご♡」って囁いたら、

「大丈夫?休憩しよっか」

って、いけないことをやってしまった、みたいな表情で心配してくれました。

自分はまだイけてないっていうのに、乱暴にしないで私を気遣ってくれるなんて。

「パイズリする?」

でも、そう尋ねてみたら「……する」って、オチンチンビクビクさせながら頷いちゃった。

汚くなるのとかはどうでもよくなって、トイレの床に膝をついて、イき損ねたオチンチンをおっぱいで挟んであげました。

ついさっきまで私のおまんこに入っていたものに口を近づけるのは、変な感じはしたけど嫌じゃなかった。

ぬるぬるした体液まみれのオチンチンを谷間でぐちゃぐちゃにして、精一杯パイズリ。

途中で、「ゴムしてる意味ないじゃん(笑)」ってことに気づき、先っぽを引っ張ってコンドームを脱がして、生の亀さんにキス。

ゴムがなくなるとさらに動かしやすくなって、彼の体液もどんどん出てきて、エッチな音が女子トイレいっぱいに響きました。

「あっ、んん」

「あははっ」

口を塞いで声を我慢しようとする彼がおかしくて、いっぱい笑っちゃった。

落ちこぼれで、親や教師たちから見放されたような感じだったあの高校時代、いちばん屈託なく笑ったのはあの時かもしれないです。

パイズリは、彼とのエッチのおかげで結構得意になってはいたけど、ノーハンドではできないし、挟み込むにはまだまだ大きさが足りない気もしていて、(彼のためにもっとおっきくしよう)って決意したのを覚えています。

左右からぎゅーっておっぱいを押し付けるのが好きみたいで、それを何回もやってあげた後、谷間に手を入れて、手コキで射精させました。

「首のところまで飛んだ!」

「こんなに出たの、初めてかもしれない」

全身から力が抜けたみたいで、ぐったりしちゃった彼に、気持ちよかった?って訊いてみました。

「明日もMikuちゃんと、したい」

あー、もうやめられないや、これ、お互いに。

そう思うと、なんだか自虐的な感じの笑いがこみ上げてきました。

「いいよ♡」

それから、下校時刻までベロチューしました。

彼は、自分の成績が下がったことについてはどうにかしたいと、一応考えてはいるみたいでした。

そこで、「べんきょ、教えて」と、私から勉強会を提案しました。

あわよくば私もある程度は学力復活して、彼には少し下がってもらって、一緒の大学に行けたらいいな、と考えてのことでした。

その週の土曜日、私の家に来てもらって。

でも、予想はしていたけど勉強に手がつくわけがなくて、あの日は、一日中エッチした記憶しかない……。

とりあえず、処女を捨てた日の話はこんな感じでした。

この話の続き

前回の話の数日後、土曜日に、彼を私の家に呼んだときのことを書きます。午前中に駅で待ち合わせて、まず初めにふたりで向かったのは、駅ナカにある薬局です。これから試験勉強をするつもりの学生とは思えない買い物かもしれませんが、そこでコンドームを2箱、彼に買ってもらいました。勉強を頑張ったら、我慢した分だけ夜…

-終わり-
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