体験談(約 7 分で読了)
【高評価】電車で乗り合わせたタイプだった女の子と…
投稿:2020-11-23 23:43:22
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
エロい出来事がとまらない。
僕はコウです。
ある、仕事帰りの話です。
19時くらいか、その日は祝日でしたが僕は仕事だったので、スーツ姿で電車で帰路についていました。
いつもの、地下鉄。
祝日なのか、気持ち人が少ない。
そんな中、1人の女の子が電車に乗ってきた。
コロナの中、マスクもせずミニスカート
上にはGジャン。
髪の毛は赤っぽいロング。
顔はグラビアアイドルの小松彩夏さんににている。口が小さいのが特に印象に残ったが、めっちゃ整っていて、肌も白く、脚も細い。
僕はつり革に捕まり、立っていてそのやや近くに彼女がいた。
ついつい、可愛いから見てしまう。稀にあっちも見てくるので気まずい。
「可愛いなー、やばい、声かけようかなー」
自分の中で俺が降りる駅で降りたら、声掛けようと決めた。
最近、本当に恐れを知らないというか、ただの性欲を制御出来ないというか。
困ったものです。
「あの、少しいいですか?」
「はあ…」
電車に乗っていた時から感じていたが、まぢで不機嫌な顔だった。
声をかけた時も、半ギレ状態。
「いや、暇なら遊ぶ時間ないかなーと思って。なんか、機嫌悪いなら、ご飯奢るよ。笑」
2人共、トコトコと歩きながらの会話。
「はぁ、んー、ちょっと一回、駅出ましょうよ」
「あ、うん。そうだね。」
そのまま駅前へ。
「なんか、怒ってる?ごめん、いきなり声かけて。」
「あー、こっちの問題だから大丈夫笑、それより、これナンパ?笑」
「うん、まぁ、そう捉えてもらってもいいっすよ。」
やや、人通りの少ない所に歩いて行く彼女。
「そ、じゃあどうしようか。あんまり気分よくないんだよね」
「みたいだね。連絡だけ交換して、今度にする?笑」
「んー、そうねー、んー、お兄さんさ、私としたいの?」
結構まぢな顔で言ってくるもんで、たまげました。
「あ、いや、綺麗な方だなぁと思って。まぁ、仲良くなりたいなと。」
「フフッ、したいんじゃん笑、私さ、気分悪いの!ちゃんと、機嫌取ってくれるの?!」
笑ったと思ったら、すぐ怒るように言ってくる。
「いや、まぁ機嫌とりますよ。誘ったんだし。」
彼女は、じっーと僕をみて、急に手を引っ張って裏路地にいくと、倉庫?のような空いている部屋をみつけて、その中に2人ではいった。
「うわ、なにここ。知ってる場所なの?」
「知らない、誰もいなさそうだったから。」
「お兄さん、脱いでよ。」
「え、?」
「下!ズボンだよ!ほらっ!」
彼女はスーツのベルトをほどき、ズボンを脱がせ始める。
そして、僕の半勃起の下半身が露わになった。
「うっわ、ズル剥けじゃん。」
汗で一日パンツの中でもがいていた竿と玉袋はくっついており、陰茎の周りはやや蒸していた。
彼女は、そんなのはお構いなく、陰茎と袋を剥がし、蒸れて臭いだろうペニスを舐め上げた。
彼女に見られ、舐められると、興奮が増して、みるみる間に、巨根が反り返って完全勃起状態になった。
「え、やばいんだけど。お兄さんのデカイ。」
手コキしながら、喋り出す彼女。
「気持ちいい?お兄さん」
「いや、やばいっす。ごめんなさい、シャワーも浴びてないモノを笑」
「いいの、今日さー実は喧嘩して機嫌悪かったの。」
「彼氏さん?」
「うん。最近、相手してくれなくてさ、今さっきSEXしてきたんだけど、もう淡白でさ、あっちだけ勝手に出して。終了。仕事しないし、私が働かなくちゃいけないし。」
「結構ガチだね。」
手コキしながら、話すシュールさ。
「なんか、いいタイミングだったかも、お兄さん声掛けてくれて、最初イライラしたけど笑」
「そら、よかったわ。じゃあ、ちよっと咥えてくれる?」
「もう、我慢汁ヤバいね笑、これ、食べるの大変かも。」
彼女の口は小さい。おちょぼ口。
その小さな口を一生懸命あけて、僕のデカマラを彼女は頬張った。
「おごっ!!、もごっ、もご!、もごっ!ぼちょ!ぼちょ!ぼちょ!ごきゅ!ごきゅ!ごきゅ!ごきゅ!」
出し入れするたびに、彼女の小さな口が陰茎の太さと、カリのエラに合わせて開いていき、苦しそうに咥える。
時折、目をつぶり、僕が喉奥まで突っ込むと
「おごごっえぇぁあ!!!ごぇ!ごボッ!ボッ!ボッ!ボッ!がぼっ!がぼっ!おごっ!おごっ!おごっ!ぼちょ!!!」
「はー、はー、はー、はー、ひっぐ!はー、はー、ダべだよ。ひっぐ!大きい。」
「もごっごっ!!!」
さらに、咥え込ませる。
唾液は大量に吹き出し、陰茎から睾丸袋にかけて滴り落ちる。
口の中で、左、右、奥と口のあらゆる場所に巨根を動かして、彼女に舐めさせた。
小さなお口で咥えている様がたまらないのだ。
すると、彼女は自分でパンツに手を突っ込み、自慰をはじめた。
「うごっ!ごっごっ!!!、あっあぅああぁぁ!あっ!あっ!うごぅ!!!ごぽっ!ごぼ!じゅぼ!じゅぼ!」
「ああぁぁ、気持ちいい。気持ちいいよ。」
「さっきしてきたんだよね、彼氏と。」
頷く、彼女。
「お尻突き出してよ。」
後ろを向き、パンツをずらすとパンツには大量のマン汁が染み付いて、太ももにツーっと垂れている。
「ド変態だね。生でやったの?なんか、出てるよ」
「さっき、2回してきたんだもん。中出しされたし。」
突き出された、お尻は引き寄せ、パンツを下ろしてみると、精液のような白いものが垂れ出ていた。マンコの割れ目の下からはマン毛が出ており、割と生えてんだな。
見かけによらないな。と思った。
マン毛にも、マン汁が絡みつき、精液で固まっている部分もある。
さすがに、舐められないわ。
「ゴムないんだけど。いいかな?」
「ピル飲んでるから、全然いいよ。好きなとこに出して。」
「じゃあ、行くぞ。」
「あー、ヤバい。そのチンポヤバいって、本当に入れるの?デカイって。」
僕は、自分の巨根を持った。
持つとさらに、陰茎は充血し、根本から亀頭までパンパンに膨れ上がった。血管は浮き出て、ガッチガチ。
そして、ゆっくりと彼女のマンコの割れ目に差し掛かる。
「ゆっくりね…あっ、あっ」
マン毛はマン汁で濡れ、下を向いている。
「ぬちゅ、ぬちゅちゅちゅ、じゅぶぶっぶっ」
「ふぁぁああ!!!あっ、あっ…あっ…ダメ…アアアァァ」
亀頭が、割れ目をこじ開ける。
やっと、カリの部分まで入り、止まる。
「ああっあっ!あっあっ!、それ、ダメ、あああ!」
まだ、亀頭だけ。
僕も同様していた。
こんなに感じているのは、この、シュチュエーションということもあったのかもしれない。
彼女は、彼氏と2回も満足のいかない中出しSEXをした30分後、イライラの絶頂で僕に声をかけられ、そして、この倉庫というなんともヤラシイ場所。
カリまでぶち込み、さらに入れようとするが
彼女の脚、体はガクガクと震え、口を押さえて、崩れ落ちかけていた。
僕はとっさに、腰を持ち、バックの体勢だったので、持ち上げ、そのまま陰茎をマンコの奥までぶち込んだ。
「ずぶっぶぶぶぶっ!!!!ぐちょん!!!」
「あああぁぁあぁあ!!!はっ、はっ!ああぁぁあ!ん!ああん!」
彼女の痙攣が止まらない。
僕もはじめての経験で戸惑った。
「いっ、いっ、ああぁぁ!ぃぐぅぅ!!!!あぁぁあぁ!!」
チンポの周囲に何やら、あったかい感触と
水が出てくるような感じがあった。
そして、一気に引き抜くと
「ぶしゃゃゃゃ!!!ぶちゃ!ぶちゃ!ぶぅ!ぶっ!しゃゃゃーー!」
おしっこ?と思った。
「ぅぁあうううう、あっあっあっ、うぐっうゔ!!!ダべっ、ダメだよー。おにい…さん。いぐぅ。はっ、はっ、」
絶頂ってやつなのかわからないが、やばそうな、感じだったが僕は止まらなかった。
再び、バックからマンコに巨根をぶち込み
突きに突きまくった。
15分は突いたと思う。
プリプリの大きめお尻を、叩き、掴み、股を開き、さらに奥まで陰茎をねじ込む。
途中からは、声も発さなくなり目も泳ぎまくっていた。
「パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!パン!パン!パン!パン!」
「ぶちゅ!!!ぶぢゅ!ぶちゅ!ぶちゅ!ずぼっ!ずぼっ!ずぼっ!ずぼっ!ずこっ!ずごっ!ずこっ!」
最後は、駅弁で立ちながら彼女を抱えて突き上げまくった。
「パン!バン!パン!ばん!バン!パン!パンパン!パンパン!バンパンパン!パンパン!」
「あああぁぁあ!!!!あっ!あっ!これ、ああっぁ、あぁぁ!おに、さん、大っ…きいよよっ!おぐっ!奥っ!あっあっ!」
顔を近づけ、小さな口とキスをし、舌を絡ませて、唾液を交換する。
彼女の胸と僕の胸筋の間に2人の唾液が滴り落ちる。
そして…
駅弁のまま、
「ああっ、いくぞ。全部、出すぞ!!!」
「うぐっ!うがっ!あああああ!あああぁぁ!あん!あん!あん!あん!」
「どぶるっ!!!!ドプッ!!!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!どぐん!どぐん!!!」
彼女を抱えたまま、注がれる精子。
最後の一滴まで、大量に出し切った。
彼女を、ビニールシートの上に寝かせて
可愛い割れ目から、巨根を引き抜く。
やる前の可愛い割れ目より、ややビラが開いて、穴も広がっている。
ぶーぶーっと、マン屁が鳴る。
あんだけ、突いて、出したが
ペニスはまだまだ、ギンギンだった。
彼女は横たわり、起きれそうもない。
「大丈夫?笑」
「はー、はー、はー、はー、」
頷くだけで、5分くらいが過ぎる。
「もう、狂ったちゃうかと思った。ほんとに。なんか、言葉じゃ表現できない。」
「なんか、ストレス発散になったなら良かったよ。ちょっと、舐めて掃除してよ、これ。」
精子とマン汁で汚れたデカチンを
彼女はしっかりとお掃除フェラチオしてくれた。
「まだ、大っきいね。美味しい。」
「あのさ、…またさ…機会があったらさ。だめかな?」
「いいよ。全然俺は。連絡教えてよ。」
連絡を交換。
「無茶苦茶、大っきいし、気持ち良かったし、何よりありがとう。」
「いや、こちらこそ。なんか、無理させてごめんなさい笑、めちゃくちゃ、アソコの中狭かったから無理させたかなと思っちゃった。」
「ちょっとビックリしたけど、大丈夫。笑」
そして、その場で彼女とはバイバイした。
その後、ラインして行く中で彼氏には
そのあと、散々DVまがいの事をされたらしい。
また、今度会う約束になったので
もし、そんな展開になって特別な話になれば
投稿しようかな。
読んでいただき、ありがとう。
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(2020年05月28日)
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