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実の娘(未亡人)をズリネタにした親父

投稿:2020-11-02 12:35:02

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さるまた◆Mzl2RSI

星は七時を過ぎてようやく空に昇ったようだ。

陽がやっと沈んでも日中照りつけられたアスファルトは

未だ熱を発し続けている。

うだるような暑さだと言うのに人通りは多い

どうやら商店街が主宰した夏祭りのようだ。

(私ならクーラーの効いた部屋でビールでも飲んでいたいもんだがねぇ…)

私はとっくに脱いだ背広を肩に担ぎ

ボタンを外した襟元に緩めたネクタイがだらしなくぶら下がっていた。

文句無く五十代後半の疲れたサラリーマンだろう。

だが、あと数年待たずリタイアなのだ。

灼熱の路上も定年後には良い思い出となるはずだ。

私は大学を卒業後に誰もが知る企業に勤め、現在は部長の肩書きをもらっている。

マンションを購入し、それなりの生活を送り

老後に妻と二人で暮らせる位には蓄えも出来たのだから

順調な人生だったと言えるんじゃないだろうか…

「パパ!これ買って!」

突然の大きな声に驚いて振り返ると幼稚園位の女の子が

陶器で出来たブタの蚊取り線香を手に取って

若い父親にねだっていた。

いや、順調ではなかった…

私は思い出してしまった。

私には一人娘が居る。

四十近くにもなって授かった娘だったので

それこそ目に入れても痛くないほど可愛がった。

ねだられた物は大抵は買い与えたし、言う事を否定した事など無かった。

だが娘が男を連れて来た時だけは…

私は我を忘れて反対した。

何も高校を出てすぐ結婚などしなくても良いじゃないか!?

まだ、大学も成人式だってある…祝わせてはくれないのか!?

まだ、楽しい事は色々あるだろうに

それらを捨てて家庭に入りたがる娘の心情は理解出来なかった。

これまで通りに肯定され祝福されると思っていた娘は泣き叫び

駆け落ち同然で飛び出してしまった。

翌年、男が死んだと聞いた。

娘のこれからを邪魔した挙げ句、早々に死ぬとか疫病神の様な男だ。

当然、私は葬儀には行かず妻を1人で行かせた。

しばらくしたら泣き付いて来るだろうと思っていたが

頑固な性分のようで今は町外れで1人暮らしているらしい。

妻から

「仲直りしなさい」

と、電話番号を書いた紙を渡されたが

未だ財布に入ったままだった。

「パパァ!ありがとー!!」

気が付くと私はしばし立ち止まっていたようで

先ほどの親子がブタの蚊取り線香を下げて前を歩いて行った。

女の子の上機嫌な顔を見ながら、私は胸の中に砂が流れて行くような焦燥感におそわれた。

私は電話ボックスに入るとテレフォンカードを緑色の電話機に差し込む。

残り度数27と電光掲示に表示されている。

少し話すには充分だろう…

私の指先は少し躊躇いながら紙に書かれた番号を押した。

呼び出し音が数回鳴り、居ないのかと受話器を戻そうとした瞬間。

「はい、千種です!」

離れた場所から走って受話器を取ったのだろう

声が掠れてはいるが…懐かしい娘の声だった。

「あ、きょ…響子かっ!?」

ガチャンッ!

ツー…ツー…

ピーッ!

テレフォンカードは残り度数26回を表示し戻された。

いきなり…いきなり切るか?

確かに結婚に反対したし葬儀には行かなかった。

だが、いきなり切る事は無いだろう?

「行っちゃる!かまうか!私は親なんだからな!」

文句を言おうと再び電話をした所で即切りされるのは目に見えている。

私はタクシーを停めると電話番号と共に書かれた住所へ向かった。

郊外にあるアパートのような建物、すでに暗闇で全貌は分からないが

戦前の建物と言われても信じれるボロさだ。

こんな荒れた建物に女1人で暮らすとかどういうつもりだろうか…?

門灯はついているが施錠されており呼び鈴の類いも見当たらない。

私は足元に注意しながら裏庭に回った。

一室のみ灯りがついていたがカーテンが閉められており外から伺う事は出来ない。

すると離れた場所にある1室に灯りがついた。

その部屋は曇りガラスで覆われておりカーテンの類いは無かった。

電灯も白色電灯ではなくオレンジ色だ。

私は窓の古びて反り返った木枠の隙間から中を覗き見た。

私は思わず唾を飲み込んだ。

今まさに全裸の娘が湯浴みの最中だったからだ。

娘の裸を見たのは何時以来だろうか…

小学生の低学年までは風呂に一緒に入っていた。

高学年になると難色を示すようにはなったが

それでも一緒に入ってくれており

同僚達からは羨ましがられた。

同僚達には言えなくなったが中学二年まで私は娘と風呂に入った。

が、とうとう妻から止められてしまう。

娘が離れてしまったようで寂しく感じたものだ。

(おい、実の娘だぞ…)

だが、目前に居るのは中学生ではない大人になった娘の裸体だ。

控え目だった胸は存分に主張し、恥丘には陰毛が茂り

ピンク色の割れ目はもはや見えない。

温い水なのだろう湯気が視界の妨げになることはなかった。

泡がぬるぬると乳房を包みブルンブルンと揺れる度に屹立したピンク色の乳首が天を突く

娘は両手のひらで泡にまみれた胸を撫で回し

乳首を軽く摘まんだ。

昔に行ったトルコ風呂を思い出し私のイチモツは否応なしに勃起する。

響子が股を開くと恥丘には陰毛が泡にまみれていた。

女性の陰毛をタワシとは良く言ったものだ…

タワシをかき分け割れ目を舐め回したい…

妻で幾度も見た事はあるが娘の陰毛とあっては背徳感がたまらない。

私はファスナーの前を開けおっ勃ったイチモツを引き出した。

ガタンッ!

娘は椅子から転げ落ちるように洗い場に尻をつくと

股をチアガールの如く拡げ、まだ中学生でも通じるようなピンク色のビラビラを晒し

深いため息をつく。

指先は陰唇に沿ってクリトリスに当てられ

小刻みに震えだした。

「あぁ…犯されたいの…」

私のイチモツは十代の若者ばりに飛び起きた。

僅か1メートルほどの距離で父娘がオナニーをしているのだ。

はんば無理やり共に入浴した時

イチモツから目を背け見もしなかった娘が

今はオメコがしたくて仕方がないと言うのだから

変わるものだ。

「あっ…ああぁ…ハァ…」

木板で作られた簡素な洗い場をギシギシと尻で鳴らし

私は娘の痴態に動じもせずイチモツをシコシコと扱いた。

世に色々な父娘の関係はあろうが娘のマンコ弄りを見た父親は少ないだろう。

「うっ…くっ!」

風呂場を覆う古びた木板に私の精液がぶちまけられる。

ビビッ!ドビッ!

私はイチモツをしまうと、ソッと風呂場から離れた。

翌日、私は会社の近くのレストランで昼飯を済ませた。

新聞を読みながら、時折ウェイトレスの尻に目をやりながら昨夜の事を思い出す。

(一晩寝ればどうと言う事は無いな…)

興奮のあまり風呂場に押し込むような事をしなくて良かった。

(さて、帰りに部下にアイスでも買って…)

私はレストランを出ると人通りの疎らな商店街をブラブラした。

「!」

私は、ある雑誌を手に取ると早足でレジに向かう。

「あぁ、すまん…急用が出来てな」

私は会社を早退すると駅の便所に入った。

未亡人浴室の自慰

私は便所の個室でエロ本を拡げるとイチモツを引っ張り出す。

もちろん娘はモデルではないが…

しかし、私のイチモツは娘でしか勃起出来ないようになってしまったのだった。

娘を思わせる事柄で私のイチモツは会社にも行けない程、そそり勃ってしまったのだ

-終わり-
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